セサミクラステッド・ツナ



セサミクラステッド・ツナと、スモークサーモンとアボカドのサラダ。
ツナは冷凍のマグロ赤身を解凍、醤油とみりん・うまみ調味料に30分ほど漬けてヅケにしておく。
黒ごまと白ごまを混ぜて裏表につけ、フライパンでさっと焼いて冷まして出来上がり。
味はちゃんと付いているが、物足りないようならポン酢醤油をかける。

こちらでも生で食べられるマグロが普通のスーパーにも出回って来たが、
うまみの少ない赤身ばかりなのでこうやってゴマの風味やら何やらを足してやると美味しい。

スモークサーモンとアボカドのサラダはレモン汁かけただけ。
アボカドが濃厚なので結構食べ応えがあった。

ご名答

タロウが夜、友達の家から帰って来て自室に上がって行ったあと、
しばらくして
「チャーハン食べますか」
と彼のスマホにテキストしたら
「はい」
と返答。
降りて来て高菜チャーハン見たタロウ

「・・・・孤独のグルメ見て、お腹空いて食べたくなっちゃったの?」




ご名答。



全くもう、これだから太るんだよねえ〜〜〜私〜・・・・

孤独のグルメは小腹の空いた夜中に見てはいかん。

桜の樹の下には

もひとつ、くだらないテレビネタ。
同じサイトでマツコ・デラックスのが徘徊する緩い番組を見たら
夜桜を見に行く回だった。
しかしまだ寒くてどこも咲いておらず。
地元の人に聞いて、一本だけ先に満開になっている桜の木を見に行く。
確かに周囲と違って満開で、とても綺麗。
なんでかしらね、と不思議がるマツコはその次に

「あー、きっと、死体が埋まってるのかもよ。
なんかそういうの、あったじゃない。」

と言った。

見ていた私とBJは、梶井基次郎の「桜の樹の下には」だなと思ったが
言ったマツコ自身もわかっていなかったらしいし
まして一緒にいたスタッフは誰も知らず
「なんですか、それ?」

・・・そうか。
「檸檬」とか「桜の樹の下には」とか、もう、常識じゃないんだなあ。

青空文庫にアクセスすれば、無料で読める良い時代になったのに勿体無い。

桜の樹の下には


それにしても、こんなに印象に残る文章というか作品が
たったこれだけの文字数だというのに改めて驚く。
そして、これを書いた梶井基次郎が何歳だったかにも驚くし
彼が何歳で夭折したかにも。

丸善に、檸檬爆弾、置いてみたかったな。

赤い前掛け

前述のサイトで「ブラタモリ」の京都編を見たけど、江戸時代に
「女の子が赤い前垂れ(前掛け、エプロン)をつけて
三味線に合わせて豆腐を切るパフォーマンスが超人気だったんです」
というのがツボにハマった。

・・・・それって、「メイド服着た女の子が
きゃあきゃあ歌いながら(あるいは手拍子とかしながら)
オムライスにケチャップで”はあと”をかく」
のと、何が違うんでしょうか!!!???

150年前から日本人の「萌え」は
変わってないのか・・・。

日本人ってやつぁ全く、って思うか
男ってやつぁ全く、って思うか?

スナックあけぼの橋

いつも利用しているJapan Video Rentalという有料サイトに
「スナックあけぼの橋」というトーク番組が入っていたので見てみた。
天海祐希がスナックのママ、石田ゆり子がチイママで
そこへ色々なイケメン俳優たちが客としてやって来てトークをする緩い番組である。

・・・で。
スナックに貼ってあるポスターが「野生の証明」だし「カジャグーグー」だよ。
ママとチイママでカラオケするのがピンクレディの「ウォンテッド」だし、
お客さんが来て中森明菜の「Desire」を歌ったら途中でママのかけ声が思いっきり
「はーどっこい!」だし(これには本気でウケた、BJは知らなかったらしい)
ママがずっと買い集めてたマンガ単行本は「ガラスの仮面」に「王家の紋章」に


「デイモスの花嫁」



秋田書店系だったのね。基本。
いや、そこじゃない。

なんかやたらどんぴしゃだな、この人東京出身(台東区東上野)なのは知ってるけど
ひょっとして同世代か?
私よりかなり下だとばかり思ってたけど・・・
と思ってググってみたら

ひとつ下だった。

・・・・あー、そりゃ、どんぴしゃだわーー、
ってか、同世代なわけだわーー!
妹達よりも年近いもんな。うん。

それにしても天海祐希の東京弁が好き。
なんていうかなあ、地方出身の人が標準語とか共通語として
東京の言葉を喋るのとは違う、シャキシャキした音と調子なんだよね。
早口だしちょっと乱暴な感じで、木の実ナナの言葉もそうだけど江戸弁って感じ。
東京の言葉って、男性は「〜なのよ」とか「そうよ」「それでね、」とか
オネエ言葉か?って話し方をするんだけど、逆に女性は
「なに言ってんだい、ふざけんじゃないよ」みたいな
ちょっと男言葉みたいなぶっきらぼうな言い方をするので
天海祐希の話し方聞いてるとほんと東京の人って感じがする。
すごく懐かしい。

BJは石田ゆり子が好きなので、この番組喜んで見ていたのだが
見ているうちにどちらかというと天海祐希のファンになってしまったらしい。
わははは、それは良かった〜、私、彼女、好きだから。

これ、レギュラー番組にならないかなあ。
20分ぐらいの短いやつで、ゲストも一人ずつでいいから。
でもそしたら面白さ半減かしら?

イースターホリデイ



金・土・日・月と、こちらはイースター(復活祭)のホリデイで学校はお休み。
オフィシャルな祝祭日ではないものの、ここいら南部では
明日の日曜日などはもう感謝祭やクリスマスと同じくらい、
どの商店もお休みになるほどの祝日だ。

・・・が。
うちは特にキリスト教のお祝いをしないので(クリスマスは別だけど)
教会に行くわけでもない。
というわけで暇つぶしのブルーレイをあれこれ買って来てしまった。

「ファンタスティック・ビースト」は初めてブルーレイで鑑賞。面白かった。
「ジュラシック・ワールド」は劇場でも見たけどまた見てみて改めて面白かった。
残すは後スター・ウォーズシリーズ2つ。
「フォースの覚醒」は劇場で見たけど「ローグワン」はお初。
楽しみだー。



☆    ☆    ☆

久々に燻製。丸ごとチキンとラムのスネ肉、ヤギのチーズ。どれも美味しかった。
私もついでに電気の燻製機を出して来てブリーチーズとチェダーチーズを冷薫。
これも美味しくできました。
あー、食べ過ぎたーー!

やすらぎの郷

テレビ朝日でお昼過ぎに放映されてるのかな?
こちらではネットで見ているので時間帯はわからないのだけど
倉本聰原作・脚本の連続テレビドラマ「やすらぎの郷」が面白い。

石坂浩二が主役なのだがかつて活躍していたテレビドラマ脚本家、というあたり
こりゃ倉本聰自身なのかなと思う作りだし、
そこへ絡む女優の皆さまの顔ぶれがもう・・・・!
筆頭は石坂浩二を「えいちゃん」と呼ぶ「お嬢」こと浅丘ルリ子。
「えいちゃん」と言ったのが最初「へいちゃん」と聞こえてしまい、
「えっ!?今、本当のあだ名言わなかった!?」と混乱したほど。
この「お嬢(浅丘ルリ子)」が「えいちゃん(石坂浩二)」に
ハグするわ「ねえ、仲良くなりそうな時があったでしょ、あの時にねえ・・・」とか
過去話を始めるわ、もー「実際のお二人の経緯」を知ってると大笑い!
五月みどりは少々お直しは入ってるものの相変わらず可愛らしいし
野際陽子はますます元気そうでジョギングして走ってるし
八千草薫に至ってはもうどう年取ってらっしゃるの!?と驚異的。
若い時の写真がところどころに挟まれるのもご愛嬌。

それにしても石坂浩二の元にかつての売れっ子女優たちが来るもので
BJなど「いいなあ〜!モテモテだな!」と言っていたが、
今日見かけたツイッターで
「やすらぎの郷(という名前の老人ホーム)にいるはずの石坂浩二が、
今日も全然やすらげてない!
誰か、助けてあげて〜〜〜」
と書いていたファンがいて吹いた。
うん。
確かに。
モテモテである意味楽しそうではあるが、
やすらいではいなさそうかも。

ところでこの「やすらぎの郷」の俯瞰でのロケーション、
伊豆の川奈のカントリークラブとそのホテルだよね?
今でも営業してるのかしら。

変わらんなあ

今日は木曜日。
明日はGood Fridayといい、ここからキリスト教のイースターホリデイが始まる。
来週の月曜日がEaster Monday.
ということで、明日からタロウは4日間学校がお休み。
夜は仲良しの男子達がまたうちのガレージに集まってWiiゴルフだのなんだの大会。

しかし、しばらくしたらうちに入ってきてタロウの部屋を見に行く、という。
なんじゃそらと思ったら
「ナルトのコスプレが見たいんだって。」
・・・あー、昔、タロウとナナが一緒にやったりした、あのコスプレ衣装?
面白いもん見たがるなと思っていたらカカシ先生のベストやら
あかつきのガウンやらを羽織って子供達が降りて来たので吹いた。
・・・君たち、そんなもんに興味あったんか!
ていうか、変わらんなあ!

それで思い出して、タロウが前に着たうちはサスケの衣装一揃いを出して来てやったら
「うわ、お母様、こんなのまだあったんだ!?
あれ、ある!?」
と、額当て(ハチマキ)を探すので当然あるから出してやったら感激したタロウ。
そーよねー、これ無いと、感じ出ないもんね。
衣装もまだ着られたし、サンダルもはけたのでなんかウケたらしい。
良かったねえ。

そうか、今年は、タロウとその友達で
ナルト合わせのコスプレチームでも作ってアニメウィークエンドに行こうかしら!?

ミュージカルの初練習

タロウは夕方6時からのミュージカルの初練習へ、
自分で片道1時間ドライブしてバーミンガムまで。
もう何度も運転して行っているので迷う心配はないが、
スピード違反とか事故には気をつけてねえ〜〜〜。

10時半ごろ、ようやく「練習終わってこれから帰ります」とテキストが。
そこから1時間かかるので、当然帰宅は深夜0時近くになってしまった。
こりゃ大変だ〜。
来週はこれを毎晩やって、金曜日から本番なわけだし。
疲れすぎないといいんだけど。

さて初顔合わせはどうでしたか、と聞くと
「もー・・・・ひどかったよ・・・!みんな、下手くそ!」
とブーブー文句しきり。
今回のバンドは18歳以下という縛りがあるので
ほとんどがタロウよりも年下だというのもあるが、
それにしてもうまくなかったらしい。
キーボード奏者は上手だったが、ドラマーは1年しかドラムスを習っておらず
「まあまあ、なんだけど・・・・ドラムキットが良くなくてさ〜、音が。ひどいの。
ドラムなんてもう、


ドア閉めてるみたいな音だし


シンバルは、


小銭落っことしたの!?って音


なんだよ〜!」


うわはははは、何その的確な表現。
目に浮かぶわ、っていうか、耳に浮かんだわ!
日本語でこれだけ表現出来るなんてすごいね、タロウくん。

「シンバルの音、ストンプ(Stomp)か!?って思っちゃったよ!」
とタロウ。
「あーあの、ゴミバケツの蓋とか叩くやつ?!」
と聞くと
「そうそう!ゴミバケツの方がいい音するんじゃないかなもう!」

ギターはタロウの他に2人いるのだが、そのうち1人はシニア(高校三年生)男子で、
やたらにドライブを聞かせてグワァァ〜〜ンと得意になって弾くタイプだそうで
「彼が何弾いてるんだか全然わかんないくらいなんだよ!ギャアァァァンってやってるだけ!」
と言う。
「そっかー、ほら、俺、上手だろ!聞いて聞いて!って感じなのかねえ」
と私が言うと
「・・・・アマチュア。」
とタロウ。
なるほど、プロフェッショナルな演奏ではないと。
まーそりゃ仕方ないけど、いつもプロな人たちと演奏してるタロウからするとうざいだろうなー。

帰ってきた時には疲れと空腹もあってプンプンに怒っていたタロウだが、
用意しておいたエビチリと青椒肉絲でふりかけご飯を2膳食べたら落ち着いたらしい。
「あ〜・・・美味しかった・・・、
今日の嫌な事が許せるぐらい美味しい。」
と言っていたので、ま、良かったかな。

「これ以上悪口言うと僕の方が態度悪くなっちゃいそうだから、もうやめる。」
と、まだまだ言いたい事はあったらしいが飲み込んで自室に上がって行った。
おおー、えらいね。大人だねー。

お金もらっての「お仕事」だから、簡単にやめるわけには行かないしね。
頑張ってください。

やっぱり、趣味でやる分にはいいけど、仕事となると音楽って大変ね〜。

ミュージカルの練習

先日タロウがギターで参加した(というか、お給料もらってお仕事した)
シンフォニーオーケストラのコンサートは、リハーサルは当日の3時間だけ、であった。
・・・それって、間に合うの〜〜!???
ほとんどぶっつけ本番じゃないの!!!!
と、私など内心悲鳴を上げそうだったのだが
思い返せばこちらの学生オーケストラ(吹奏楽バンド)や合唱って
大抵そういう感じなのだった。
各学校から選抜されたメンバーが会場に集まり、
1日かそこら一緒に練習して2日目の夜には本番のコンサート、ってやつ。
もちろん選抜メンバーだけあって皆がうまいから
そんな短時間のリハーサルでもきちんと音が合って、
合唱もバンドもかなりのレベルのコンサートに仕上がるのでいつも驚かされる。
ていうか・・・アメリカ人て、なんか本番に強いんだよね。
何年もこちらの学校で合唱の伴奏しててつくづく思う。
練習の時は「こんなんで、一体本番はどうなっちゃうの!??」と
内心青くなるような出来の時でも、なぜか本番になると皆ものすごく上手くなってて
練習の倍ぐらいのパフォーマンスが出来るのだ。
目立ちたがりが多いのか、褒められて伸びるタイプが多いのか??

それはともかく。
タロウは来週末から「School of Rock」というミュージカルに
ギタリストとして雇われて演奏する予定になっている。
先日のポップスコンサートもそうだが、こちらもお給料をいただく「お仕事」。
この人・・・・結構、ギターで小遣い稼ぎしてるのよね・・・。

オーディションは2ヶ月も前に行われ、すぐに合格となって
楽譜のフォルダーをもらって帰って来たのだが一向に練習する気配が無い。
大丈夫なの?と聞いても、まだ先だから、という。

そして今朝
「今日、帰って来たら、ミュージカルの練習、付き合ってもらってもいいですか」
と私に頼む。
タロウはギターはうまいが、楽譜を読んで弾くことは苦手なのだ。
デモ演奏を聞いて、耳で覚えて弾いてしまうかららしい。
しかしミュージカルとなるとやはり楽譜に忠実でないとね。
私は楽譜を小さい時からピアノの先生に叩き込まれたので、
弾ける弾けないはともかく読むのは得意。
なので、ピアノで弾いてやりながら楽譜にアルファベットで音符を書き込みながら
ギター練習に付き合うことに。

しかし、アルファベットで書き込むのも結構苦労するのよね・・・・。
頭の中では「ドレミ」で読んでるし、アルファベットとなると
最初に教わったドイツ語の音階が出て来てしまうし。
でもタロウには英語の音階で書かないとわからないわけで・・・・何重に翻訳してるんだっつの。
翻訳しないでいいはずの楽譜を。

ちなみに英語では「音楽」も「楽譜」も「music」と言うので、
タロウはかなり長い間楽譜のことを「音楽」と言っていた。
私達には通じるので特に直さずに来たのだが、この頃はどこかで学んだのか?
自分で「楽譜」と言うようになったので感心。

楽譜を見ながらタロウと練習したのだが・・・
・・・いや〜〜、思ったより疲れた〜〜!!!
リプライズもあるから全部が違う曲ではないものの、
アレンジを変えて30曲以上弾く予定だからだ。
・・・これ、結構大変だねえ。

しかも作曲はアンドリュー・ロイド・ウェーバー。
オペラ座の怪人とかジーザスクライスト・スーパースターですからねー。
難易度も高し。

明日から劇団の皆様と合わせてのリハーサルが始まるそうだが。
しかしそれに向けての準備が今日の付け焼き刃って。
私にはそんな度胸無いわ〜〜〜、なんか違うわ〜〜〜。


プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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