Spring Pop Concert



4月8日、タロウの18歳の誕生日。
・・・だが、プレゼントはもう渡してしまったし
今日は隣町のシンフォニーオーケストラのヘルプで
タロウは日中リハーサル、夜7時から本番のコンサートに出るため忙しい。
ということで特に本日のお祝いは無し。
アメリカ人と違って我が家は日本人家族だから、
そこまで誕生日に大騒ぎする習慣も元々無いし。
なんかアメリカ人って誕生日、好きよねー。
亡くなった有名人の記念日も、日本なら命日だろうけど
こちらだと誕生日のことが多い。
不思議。

さて、夜7時からのオーケストラのコンサートは、テーマが「ポップス」だった。
しかし中身はどちらかというとロックンロール寄りで、タロウはギター担当。
ソロもあってカッコ良かった。
我が子ながらほんとうまいのよねこの人・・・・。
このオーケストラは音楽の先生たちなどで構成されているのでさすがに上手。
中にアラバマ大学の音楽ディレクターの先生がいらして、タロウに
「もしも音楽の道に進みたいのであれば、連絡して」
とまで言ってくださったそうだ。
ありがたいような、親としてはちょっと複雑なような。

18歳の誕生日と、コンサートの成功おめでとう、タロウくん。



春休み

今週はタロウの学校は春休み。
ナナの大学の春休みはもう終わってしまったし、BJは通常通り仕事だしで
我が家は特に何の予定もなく家でゴロゴロ。
友達は皆あちこち(ビーチとか祖父母のところとか)行っていて留守なので
遊んでくれる人がいなくてタロウも家でゴロゴロ。
珍しく毎日家で夕飯を食べている。

平和だ。



☆     ☆     ☆

ブラックンド・サーモン、ブロッコリー、グリンピースサラダ、アイスバーグレタスのサラダ、自家製フレンチフライ

プロム







タロウ達はジュニア(11年生、高校2年生)なので
シニアを送るためのプロムの準備をしに朝から地元のカントリークラブのバンケットルームへ。
私達保護者も監督に行かねばならないとかで、私も朝8時からクラブへ行く。
ナナの時はこんなに親が出て行くことは無かったような気がするんだけど?

今年のプロムのテーマは「ニューオーリンズの夜」ということで、
マルディ・グラっぽい飾り付けにしていた。
こういう飾り物、死ぬほど持ってるお母さんが何人もいるのよね。
家が広いから、仕舞っておく場所もあるのだろうけど。

プロム本番は午後7時ごろから。
タロウは彼女ちゃんと一緒に参加。
私は毎年恒例のブレスレット(女の子用)とブートニエ(男子用)を花屋に注文して
前日にピックアップしておいた。

しかし、こういうことするのも来年が最後かあ。
今年、こうやってプロム会場の準備をタロウの同級生達がやっているのを見て、
つくづく皆大きくなったなあと感慨深いものがあってちょっとじーんとしてしまった。
何しろ小学1年生からずーーーーっと一緒だからね。
小さい学校だからクラスも1つしかないし。
あーいかん、こりゃ、タロウの卒業式は間違いなく泣くわ。私。
今から宣言しておきます。



☆    ☆    ☆

パズーの残業用肉団子スープ、ラクレットチーズとフランスパン

Spring Concert



学校のスプリングコンサート。
さすがに私も慣れて来て、緊張することはないけど
年々老眼で楽譜が見づらくなって来たのは辛い(涙)

プログラムはビギナーズ(7年生)バンドから始まり、アドバンス(上級生)バンド、
ビギナーズ合唱、女声合唱、男声合唱、アドバンス混声合唱。
それからジャズバンドの演奏があり、最後はお客さんも一緒にアラバマの州歌を歌ってフィナーレ、
という段取り。
私はビギナーズ合唱で2曲、男声合唱1曲、アドバンス混声合唱で2曲の伴奏をし、
ジャズバンドで4曲弾いて最後の州歌も伴奏する。
なんだかんだで結構弾いてるな。
難易度があまり高くない曲ばかりなので今回は楽だったけど。
一番心配だったのはジャズの中のピアノソロが多い曲。
これは以前は生徒が弾いてたので、私はあまり練習したことがなかったのよね。

アドバンスバンドはすごく良い出来で、感心した。
合唱も、今回はビギナーズはともかくアドバンスは練習が足りない感じがしてたけど
そこはさすが本番にやたら強いアメリカ人達。
授業のリハーサルでは聞いたこともないような素晴らしい合唱で、本気で感心したわ!
どうしてこう本番に強いんだか。

ジャズバンドも、Tが放校になってしまって急遽助っ人を頼んだのだが
その彼がめちゃくちゃうまくてソロもかっこよく、ジャズバンド全体の演奏がレベルアップした感じだった。
すごいよねえ、楽譜渡して模範演奏を聞いてもらって、全員と合わせたのは
本番直前に1回だけ、だったのに。

無事にアラバマ州歌も合唱し、コンサート終了。
これで今年度の学校のコンサートは全て終わり。
私がこの学校の音楽の授業に関わるのも、あと残り1年かあ〜。
「タロウが卒業しても、Mimiはピアノ伴奏頼まれて残るんじゃない?」とか
他のお母さん達には言われるけど、さすがにそれはないだろうし。

だんだんと今年度も終わりに近づいて来て、
いよいよタロウが最上級生になる年度が来るかと思うと色々感慨深いな〜。



タロウのスペイン感想

タロウがスペイン旅行で沢山撮ってきた写真を、アップルTVに映して見せてもらった。
アップルTVだとiPadから無線で飛ばしてそんな事出来るのねえ。
いやー、もうそろそろテクノロジーについて行けなくなりつつあるわ。いかんなあ。

話してくれた通り、あちこちで友達と現地の子供と一緒にサッカーしてる写真があったので
このボールどうしたの、と聞いたら
「ZとT(小さい頃からサッカーをしている)が、初日に向こうでボール買ったんだよ。
で、それ持って歩いて、あちこちで蹴って僕たちが遊んでると、
スペインだからもう誰でもサッカー出来るから、子供たちもすぐに入って来るの。」
あー、そりゃ楽しそうだ。

学校があげてくれた動画でもタロウ達が現地の子供とサッカーしてるシーンがあったが、
子供が受け損ねて後ろへ転がしてしまったボールを、たまたま通りがかったおじさんが
ポーンと何気無く上手に返してくれるところとかあって笑った。
さすがスペイン。ほんと誰でもサッカー出来るのか。

「旅行の最後の日に、もうこのボール持っててもスーツケースに入らないし、
っていうんで、最後に遊んだ子にあげちゃったんだけどすごく喜んでたよ」
そうかー、良かったねえ。

基本的にスペイン語クラスを取っている子達が行ってるから、
それなりに言葉も通じたそうで、タロウ曰く
「皆優しいの〜。わかりやすいように喋ってくれるんだよ。
スペイン、いいなあ。留学とかしたくなっちゃった。」

それは良かったね、と聞いていたけどよくよく聞くと
「だけど、一番スペインで印象に残ったのは何しろ


美人が多い!


女の子はもちろんだけど、男の子も!」

留学したいモチベーションはそこか!!

いや、わかるよ。
ほんとスペイン、美人多いもん。
黒髪で黒い目で小柄なとこも、日本人から見ても違和感少なくていいんだよねえ。

タロウ自身のお土産には、この頃アメリカでも流行っている
ざっくりした織物のフード付き上着を買ってきた。
それを売っている店の女の子に、どこから来たのかと聞かれたからアメリカだと言ったら
そうじゃなくて、元々は何人なのかと尋ねられたそうだ。
日本人だよと答えたら
「あなた、カワイイ(カワイイ、は日本語)!」
と言われ、値引きしてもらったそうだ。
おおー、スペインでモテる東洋人顔なのか?期待できるか!?

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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