明日は本番

学校の合唱クラスから選抜メンバーが参加する「ソロ&アンサンブル」のイベントはいよいよ明日本番。
ここから片道2時間ほどドライブして行くのだが、私はピアノ伴奏なので自分の車で一緒に行く。

今日、ソロで歌う子やカルテットの子達の練習に付き合ったが
誰も彼もちゃんと曲を覚えてなくてこっちは呆れたわよ〜〜〜!!!
暗譜でジャッジの前で歌うイベントなのに、大丈夫なのか〜???

ソロの子は歌は覚えているものの、伴奏と合わせて練習してないので
こちらが楽譜通りに弾いてもちゃんとしたタイミングで入って来られないし
カルテットに至っては歌詞をきちんと覚えてないという体たらく。
・・・・本番、明日だよ!??どーすんの!!!??

ほんっとーに・・・・
アメリカ人の、この、根拠のない自信のすごさっつーか度胸の良さっつーか・・・
20年以上住んでてもまだ驚くわ。

タロウなんかその点中身はやや日本人寄りなのか、
得意のギターでもオーディションを受ける時には緊張したり、
「こんなんで大丈夫かなあ」と不安になったりしている。
・・・いや、そのぐらいがちょうどいいかもよ・・・・。
こっちの子達、自信ありすぎでしょ・・・・。

まあ、でもそういう人達の伴奏なので、こちらとしても
少々とちったところでミスが目立たないから気が楽、というのはある。
頼まれた初めの頃はそれこそ日本人式に「本番では完璧に!!」と思っていたので
練習も必死でしたし生徒達の歌と合わせるのも一生懸命にしたし、
何より「私の伴奏がミスったら生徒達に申し訳ない」と思ってたけど
もうこの頃は「まあ少々ミスったところで生演奏だから消えて無くなるし〜〜、
どうせ誰も覚えてないし大丈夫〜〜」とか思ってる。
おかげで以前はピアノ弾く時すごく「アガった」のに、
今は本番でも余裕だし。
そこだけはアメリカ式、楽でいいわ。

明日の本番も、採点されるのは生徒達の歌だから
私はまあそこそこ伴奏してくればいいだけなので
皆が上手に歌えることを祈るのみ。

先生じゃないんですけど・・・

タロウの学校の合唱クラスで、アンサンブルという選抜メンバーがいる。
特に上手でなおかつやる気のある子を、先生がオーディションして選んだグループである。
その子達が来週木曜日に「ソロ&アンサンブル」というコンクールに行く。
クローズド(お客さんを入れない)のコンクールで、
歌う子(ソロなら1人、アンサンブルなら複数)と伴奏者が
ジャッジ(1人)の前で演奏し、絶対評価をつけてもらう催しである。

今年は男女混声アンサンブルはア・カペラ(無伴奏)の合唱をするので私はタッチしていないが
女の子4人のカルテットの歌2曲と、ソロで歌う男子1人と女子1人のそれぞれ2曲、
全部で6曲を私が伴奏する事になっている。
これは学校の仕事ではない(学校からは一応薄謝を頂いてやっている)ので、
各自からお金は取るんだけど。まあ、微々たるもんですが。
先生が、「ちゃんと謝礼を取ってください」とおっしゃるので。
「ピアノ伴奏を頼むということは、そういうルールなのだと教えておかないと」ということらしい。

そんなこんなで本番も近づいたので、昨日と今日はカルテットとソロの子達の練習のため、
学校へ行って来た。
合唱の先生は州代表合唱コンサートに他の生徒達を引率して行っているので留守。
私が責任者で練習させねばならない。
・・・・えっと。
私、先生じゃないんですけど・・・・・。

カルテットの歌は、てっきりもう各パート(ソプラノ1、2とアルト1、2)は仕上がっていて
全部を伴奏と合わせてみたいという話だと思って行ってみたら
「アルトはまだパート練習したことないので・・・・」
とお嬢様方がおっしゃる。



マジか。



じゃあ、先週私がカルテットのソプラノ2人と練習したあれ(1回だけ付き合った)って、
ソプラノ達も初めてのパート練習だったの!!!!?????
それで、来週本番を、楽譜見ちゃいけないし先生の指揮も無いコンクールを、歌うつもり!!????

・・・・どんだけ自信あるんだ。
アメリカ人のポジティブさと舞台度胸の良さは常々感じては来たけど
ここまでってのは本当にもう毎回慣れないし驚くわ〜〜〜!!!!!

しかし腰を抜かしていても前へ進めないので、
アルトのパートから懇切丁寧に教えてやる事に。

私、先生じゃないんですけど・・・・・。

でもまあ、皆耳はいいし楽譜も読める(バンドもやっている)から、
ちょこっと指導しただけでなんとか合わせて歌うことができて少しはホッとした。

問題はソロを歌う男子。
彼は合唱のみ選択の子だからか、楽器を扱わないからか楽譜が読めていないらしい。
音符の長さなどがいい加減で、こっちが伴奏するのにアタフタしてしまった。
でも本人は自信があるらしい・・・・・
つくづくすごいな!!

合唱の先生がいない間の時間を無駄にしないで済んで良かったなとは思うけど、
しかし来週これで本番・・・・
・・・・本当に大丈夫なのかしら・・・・

それから、今年タロウは最上級生で5月末で卒業するから
もう来年私はピアノ伴奏に来ないつもりなんだけど
先生どーする気なんだろうなあ〜〜・・・!!???

類は友を呼ぶ

短大時代からの友人Aと、しばらく音信不通だったのだが
Facebookを通じて連絡が取れるようになり、
じゃあ今度帰国の時にでも会いたいねとLINEの連絡先を交換した。
やはり日本にいる人にはLINEがポピュラーなのね〜。
アメリカで使ってる人なんて聞いたことないけど。

早速LINEでやり取りして、便利になったねえなどと話して
ではまた、と挨拶のスタンプを送ったら
彼女から来たスタンプが



ヴィクトルとマッカチン



あやうく飲んでたコーヒー吹き出すとこだった。

「ヴィクトルとマッカチンかっ!!」
と返信したら
「さすが!Mimiならわかってくれると思ったんだ〜〜〜」
だと。
ええ。わかりますとも。
ユーリ!!!on Iceのアニメのキャラとその愛犬だよね・・・・。
「ハマっちゃってさあ〜〜〜」
・・・ええ、私も全エピソード、2巡見ましたわ。
アルバムも娘が買ったのを分けてもらいましたわ。

オタクの魂100まで。
類は友を呼ぶ。

なんか色んな言葉がよぎった久々の旧友との心温まる交流でございました。



毛刈りの写真



猫、毛刈り後。
憮然とした表情。

毛刈り

先日、ココを本年度のワクチン接種に連れて行き、
今度は年に一度の毛刈りへ連れて行くことにした。
長毛種なのに毛づくろいが下手で、最近は高齢(9歳)になってきたのもあって
ますます無精になり、絡まった毛玉で大変なことになっているからである。
絡まった毛の塊のこと「mat」って英語で言うなんてこの猫飼って初めて知ったわよ・・・・。

ということで、今朝BJと2人がかりで捕まえて(これが大変。
捕まえられる時は獣医行きとか嫌なことばかりと知ってるので、気配を感じるとサッと逃げる)
ペット用品店のグルーミングショップへ預け、私たちは帰宅。
しかし思ったより早く電話がかかってきた。
こんなに早く終わったのか?と思いきや、なんと他に来ていた2頭の犬が吠え続け、
1頭はついに店の人もギブアップして飼い主に迎えに来てもらうほどで
もう1頭も落ち着かず吠え続けるものでココはすっかり怖がってしまったそうだ。
今日はこれ以上毛刈り出来そうにありません、というのでBJが急いで迎えに。

犬の吠える声って音量すごいもんね・・・。
結構大きい犬も来る店だし。
普段、犬の鳴き声なんて聞いたこともない猫だからさぞかし驚いたことだろう。

帰宅したココは背中側はきれいに刈られていて、
前が古くなって絡まった毛足の長い絨毯なら今は新品の毛足の短い絨毯て感じ。
撫でるとあったかくて体温が感じられるのがなんか新鮮だわ!
でも逆に言うと寒いだろうなこれ。

お腹側とお尻の辺りは終わっていないので、また水曜日に連れて行く予定。
あーもう。一度で終わると思ってたのになあ。
今度連れてく時、嫌な思いした場所だって覚えてないといいのだけど。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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