スナックあけぼの橋

いつも利用しているJapan Video Rentalという有料サイトに
「スナックあけぼの橋」というトーク番組が入っていたので見てみた。
天海祐希がスナックのママ、石田ゆり子がチイママで
そこへ色々なイケメン俳優たちが客としてやって来てトークをする緩い番組である。

・・・で。
スナックに貼ってあるポスターが「野生の証明」だし「カジャグーグー」だよ。
ママとチイママでカラオケするのがピンクレディの「ウォンテッド」だし、
お客さんが来て中森明菜の「Desire」を歌ったら途中でママのかけ声が思いっきり
「はーどっこい!」だし(これには本気でウケた、BJは知らなかったらしい)
ママがずっと買い集めてたマンガ単行本は「ガラスの仮面」に「王家の紋章」に


「デイモスの花嫁」



秋田書店系だったのね。基本。
いや、そこじゃない。

なんかやたらどんぴしゃだな、この人東京出身(台東区東上野)なのは知ってるけど
ひょっとして同世代か?
私よりかなり下だとばかり思ってたけど・・・
と思ってググってみたら

ひとつ下だった。

・・・・あー、そりゃ、どんぴしゃだわーー、
ってか、同世代なわけだわーー!
妹達よりも年近いもんな。うん。

それにしても天海祐希の東京弁が好き。
なんていうかなあ、地方出身の人が標準語とか共通語として
東京の言葉を喋るのとは違う、シャキシャキした音と調子なんだよね。
早口だしちょっと乱暴な感じで、木の実ナナの言葉もそうだけど江戸弁って感じ。
東京の言葉って、男性は「〜なのよ」とか「そうよ」「それでね、」とか
オネエ言葉か?って話し方をするんだけど、逆に女性は
「なに言ってんだい、ふざけんじゃないよ」みたいな
ちょっと男言葉みたいなぶっきらぼうな言い方をするので
天海祐希の話し方聞いてるとほんと東京の人って感じがする。
すごく懐かしい。

BJは石田ゆり子が好きなので、この番組喜んで見ていたのだが
見ているうちにどちらかというと天海祐希のファンになってしまったらしい。
わははは、それは良かった〜、私、彼女、好きだから。

これ、レギュラー番組にならないかなあ。
20分ぐらいの短いやつで、ゲストも一人ずつでいいから。
でもそしたら面白さ半減かしら?

やすらぎの郷

テレビ朝日でお昼過ぎに放映されてるのかな?
こちらではネットで見ているので時間帯はわからないのだけど
倉本聰原作・脚本の連続テレビドラマ「やすらぎの郷」が面白い。

石坂浩二が主役なのだがかつて活躍していたテレビドラマ脚本家、というあたり
こりゃ倉本聰自身なのかなと思う作りだし、
そこへ絡む女優の皆さまの顔ぶれがもう・・・・!
筆頭は石坂浩二を「えいちゃん」と呼ぶ「お嬢」こと浅丘ルリ子。
「えいちゃん」と言ったのが最初「へいちゃん」と聞こえてしまい、
「えっ!?今、本当のあだ名言わなかった!?」と混乱したほど。
この「お嬢(浅丘ルリ子)」が「えいちゃん(石坂浩二)」に
ハグするわ「ねえ、仲良くなりそうな時があったでしょ、あの時にねえ・・・」とか
過去話を始めるわ、もー「実際のお二人の経緯」を知ってると大笑い!
五月みどりは少々お直しは入ってるものの相変わらず可愛らしいし
野際陽子はますます元気そうでジョギングして走ってるし
八千草薫に至ってはもうどう年取ってらっしゃるの!?と驚異的。
若い時の写真がところどころに挟まれるのもご愛嬌。

それにしても石坂浩二の元にかつての売れっ子女優たちが来るもので
BJなど「いいなあ〜!モテモテだな!」と言っていたが、
今日見かけたツイッターで
「やすらぎの郷(という名前の老人ホーム)にいるはずの石坂浩二が、
今日も全然やすらげてない!
誰か、助けてあげて〜〜〜」
と書いていたファンがいて吹いた。
うん。
確かに。
モテモテである意味楽しそうではあるが、
やすらいではいなさそうかも。

ところでこの「やすらぎの郷」の俯瞰でのロケーション、
伊豆の川奈のカントリークラブとそのホテルだよね?
今でも営業してるのかしら。

Beauty and The Beast

実写版「Beauty and The Beast」見て来た!
アニメ版よりも歌も多かったしエピソードも足されていて、
それぞれのキャラクター造形もアニメより深くて良かった。
エマ・ワトソンかわいい〜〜〜!!
ガストン役のルーク・エバンスがあまりにハマっていて最高だった。

日中のマチネで見に行ったので子供達も多く、
すぐ後ろに座った小さい子がエンディング近くで野獣が死んでしまう場面で
「これで終わり?これで終わりなの?」
と何度も心配そうにお母さんに尋ねていてかわいかった〜〜〜。
映画館でファミリームービー見るとこういうのがあって楽しいわ。

ドラマ・カルテット

面白かったなあ〜・・・。
最初は、単なるラブコメなのかしらと思いつつ見ていて、
なんだかサスペンスっぽくもあり・・・・と不思議だったのだけど
結局は「新しい家族のかたち」みたいな?

よくある邦画のラスト「そして、5年後」みたいな感じで
最終回は私としては蛇足だと思ったが
あれは今の時代には合ってるんだろう。
私なら最終回の一つ前でバッサリ切って、
まきさんが出て行ったところで余韻もなく終わって
あとは見た人の想像に任せる、とすると思うけど
あの最終回が無いと救われないぐらい、今は
閉塞感がすごいんだろうなあと思った。

以前なら、「ああ、多分この後皆がまきさんを探して、
きっとドーナツホールはまた一緒に演奏するんだ」と
いう話は受け取り手各自が想像して補完したんだと思うのよね。
でも今は、そこまで描かないといけない。
それだけ、現在に希望が無いのかなあ、とか思った。

ハリウッド並みに、説明過剰、ラストはとにかくハッピーエンド、ってなって来てるのかしら。
悲しいラストが受ける社会は、現状が悲しくないという前提のもとに成り立っているのかもしれない。

東京タラレバ娘

ドラマ「東京タラレバ娘」が面白い。
原作マンガも読んだが、ドラマも原作の雰囲気やストーリー展開をうまく見せていて面白い。

しかし、(まだ最終回までは行っていないけど)見ているうちに
なんだかこの主人公達の価値観があまりにも昭和なので違和感が・・・。
平成も30年近くなり、21世紀に入り、今は2017年。
でも、この主人公(と、その女友達)の求める「幸福」と「安定」は
つまるところ「稼ぎのいい男を捕まえて結婚して安定した主婦生活」なわけで。
それって、私が20代の頃の価値観だよ〜〜??
かれこれ30年前だよ〜???
・・・と、思ってしまったのよねえ。

今の30代の女性達も、こういう価値観なの?
やっぱり、稼ぎのいい男捕まえて、子供産んで主婦やって、
時々ちょっとお洒落なお仕事でもやってるのが勝ち組、てか?!

「タラレバ娘」を見てると、
「・・・あー、こういう、相手の男に四の五のいう女の子、つか、
それが許される年って、20代前半だよねえ。
私が高校生とか大学(短大)の頃の感じだもん、この女子会。」
と、ツッコミを入れずにいられない。
この「タラレバ娘」達は、やってることが10年遅いのだ。
こんな女子会とか彼氏がこっちに気があるかしらなんてバカ話は、
高校生からせいぜい20歳までに終わらせなきゃいかんことなのよ。
30にもなってこれをやってるのは、幼い。

女の子、と呼んで許される「女性」の時間は実は短い。
本人達は「女子会」とか言うかもしらんが、そんなのはたから見たら
単なる行き遅れのおばさん達の傷の舐め合い会である。
「女子」あるいは「女の子」で売れるうちに売らないといかんのだ。

私は20代で2回売った(21歳で結婚して24歳で離婚して
26歳で次の旦那を捕まえた)から言うけどね、
20代だから出来たアクロバットなわけよ。
30代でこれは出来ないのよ。

ところで、KEYという芸名でモデルをやってる金髪男子が出てくるが、
原作マンガを読んでいるとこの子にもちゃんとストーリーがあるのはわかっている。
しかし、テレビドラマを見ているとこの子の役割は舞台回しというより
「天使」なのかなあ、と、思った。
そう思いながら見ていたらBJが
「あー、こいつ、神様?なの?」
と、言ったので笑った。
いや、言いたいことはわかった。
神様、じゃ、なくて、神様の使いの、天使、だよね?と言ったら
「そうそう、それそれ!」
だそうだ。
うーん、今のところ、ドラマの中では確かに天使だね。
でも、原作マンガをふまえると、まだ彼自身のお話があるからなー。
さてどうなることか。楽しみ。

それにしても今時の女子は、色々と大変なのねえ。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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