西郷どん

NHK大河ドラマ「西郷どん」を見始めた。
鈴木亮平は役ごとにちゃんと体を作り変えて来ててすごいなあ。
ロバート・デニーロみたいだ。

ネットでは「薩摩弁が聞き取れない」という苦情が出てるとかいうが
何言ってんのよ、これがもしも今の人に聞き取りやすいように
標準語や現代語に近い言い回しに変えてたら今度は
「当時はあんな喋り方じゃなかったはずだ」って文句つけるくせに。
ドラマに関しては、ネットの意見なんてほとんど無視して構わないと思う。
文句つけたい人がいちゃもんつけてるだけで、
そしてそれが目についてしまうだけだと思うから。

ニュース・報道の嘘やバラエティ番組についてなど、ネットの「正義漢」達が
活躍して事態を変えた場合もあるとは思うけど、
ことドラマや映画といった「作品」については
一部のネットの過激派の意見は聞かなくてもいいんじゃないかなあ。

情熱大陸

いやー、笑ったね。
本当に、笑かしてくれたじゃないの
「情熱大陸・番組20周年記念スペシャル」!

例の「プラントハンター西畠清順」による
「世界一のクリスマスツリープロジェクト」
に、情熱大陸が密着取材しました!ってやつだ。

番組放映前に散々ネットで炎上したもんで、
その要素を一切排除したおかげでわけのわからん番組に仕上がっていた。
メインはむしろ「プラントハンター」よりも
「運送業者のテクニックがプロ!すごい!」ってとこだったような。

ツリーの点灯式に槇原敬之が歌ったこととか、
糸井重里のほぼ日刊イトイ新聞が全面協力してきたこととか
もうぜーんぶカットされて仕上がってた。
そうそう、糸井重里の「逃げ足の速さ」もネットで揶揄されていて笑ったわー。

しかしちょっと悲しい気もしている。
糸井って、もう少し賢い人なのかと思ってたんだけどなあ。
ていうかもう過去の人になっちゃったってことかなー。

時系列の詳細なまとめがこちら→生物博士いいな

オリエント急行殺人事件

新作映画「オリエント急行殺人事件」を、BJと2人で見に行って来た。
新作と言ったって原作はそれこそ1930年代のアガサ・クリスティ作品なわけで
誰でも知っている名作だから話の筋はおいといて。

先日、BJに
「オリエント急行、リメイクが今劇場公開になってるから、この週末に見に行きましょうよ!
そりゃまあ、アガサ・クリスティだしもう全部わかってる話だけどさー、
でも、ジョニー・デップも出るんだって!で、最後がちょっとひねってあるらしいのよー、
面白そうじゃない?」
と誘ったところなんとも妙な顔をしている。

「・・・・それ、知らないんだよね」

えぇえぇぇぇぇぇ〜〜〜!!!!???
オリエント急行殺人事件を、知らない人が、いる!!!???
ありえないでしょうそれは!!!!!!

・・・・と、そうか。
ごめん。
いつもの癖で、私、自分が知ってる作品は世の中の人全部が良く知ってるもんだと思ってるんだわ。
そういえばBJはアルカトラズも知らなくて(サンフランシスコでそれで大げんかした)
シャーロック・ホームズも読んだことが無くて
歌舞伎も落語も寄席も行ったことがない人だった。
全部私が「知ってるよね!当然!!」という勢いでまず話すもんで、
「知らない」といえなくてあとですったもんだ・・・というのが何度もあったのだった。
今回もそれだったかーーー!!!!

と、驚いたのもそれはそれとして。
BJが恐る恐る
「原作は、キンドルで買ってあるんだけどまだ読んでないんだけど・・・
映画行く前に、読んどいた方がいい?」
と、訊く。
まあ、これは歌舞伎の古典みたいなもんで、もう皆ストーリーは知ってて見に行くもんだから、
展開を知っておいた方がいいとは思うけど。
あらすじだけでもいいから、先に読んでおいた方がいいかな。
それは、ネタバレって言わないと思う。
と、答えておいた。

真面目なBJは、映画までの2日間で一気に原作を読んだそうだ。
それから今日一緒に映画を見たのだが
「やっぱり、原作読んどいて良かった。
結構、端折ってあったし。
細かいとこが、本読んでなかったらわかんなかったな」
と言っていた。
そうねー。やっぱり、2時間以内にまとめるとなると、端折るしかないしね。

映画や芝居でミステリーものとなると、結末がわかっていちゃ面白くないと思うのが普通だが
私は祖母に連れて行ってもらって歌舞伎を良く見に行っていたので、
古典ものは先に筋書きをすっかり読んでしまって構わないというのを学んでいる。
筋書きがあっても、役者の違い、演出の違いで全く違う芝居になるのを見て
そこを楽しむ、という楽しみ方を教えてもらったので
BJにも歌舞伎やこうした古典作品のリメイクに関しては
先に全部話を読んでおくといいと教えてあげた。
ロングランしているブロードウェイミュージカルとか、
ホームズものとか、先にストーリーを知っていてかまわないのだ、と。
子供達にも一緒に見に行く時には先にざっとあらすじを聞かせておく。
その方が、ストーリー展開や人物の相関図に気を取られずに
舞台や映画そのものを楽しめることが多いし。

あらためてそう考えてみると、
映画や舞台の楽しみ方というのも
やはり人から教わる部分が多いのかな・・・。
祖母や父からは
「あまりにもつまらない映画だったら、
もうストーリーはおいといて
登場人物の服装とか舞台装置とか小道具とかを見て楽しみなさい。」
なんてことも教わったし。

で。
今日の映画。
エルキュール・ポアロがかっこ良すぎーーー!!!
何あれ!!??
ホームズをロバート・ダウニー・Jrが演じた時も何あれ格好良すぎ、と思ったけど
このポアロもちょっとーーー!!!

・・そして、最後に、ナイルの事件もちらっとメンションされてたので・・・
・・・続編も、あるのかな・・・??


日食

タロウの友達Jは、退院して自宅で静養中。
大した事は無かったようで、本当に良かった。

明日の月曜日は米国全土で日食が見られる。
場所によっては皆既日食で、我が家のあたりでも94パーセントくらいまで欠けるそうだ。

Space.com

タロウ達は学校で日食観察用メガネをもらい、友達と皆で
近くのサッカー場へ観測に行く予定だそうだ。
晴れるといいけど、ちょっと曇りの予報なのよねー。

私は日食用メガネは用意していない。
良く晴れてるようだったら、針穴で観測しようかなと思ってるところ。

そういえば1994年5月10日にもアメリカでは日食が見られた。
当時住んでいたオハイオ州クリーブランドのあたりがもっとも欠けるあたりだったのだが、
私はその頃英語が下手だったのでちゃんとニュースなどチェックしておらず
もちろんネットなんて無いし日本語の新聞は3〜4日遅れで郵便で届く時代だったから
全くその情報を知らなかった。
アパートで家事をしていたら突然空が暗くなって、
「え?え?天気悪く無いし、何、何これ!?」
とアタフタしていたらしばらくするとまた明るくなったのを覚えている。
原始人か。

その後のニュースなどで日食だったことを知り、
「あー、これは、昔の人は天変地異の前触れとか色々思っただろうな、
怖かっただろうな」
と納得したのも覚えている。
あんなに暗くなるもんだなんて、知らなかったからほんと驚いた。

今回はちゃんと知ってますからねー、驚きませんわよ。ほほほ。


ギレルモ・デル・トロ

ツイッターで回って来た





これ見て、「うお!」って、思わず声出してしまったら
隣にいたBJが「え、なに?」と驚いて聞いて来たんだけど
つい反射的に「いや、なんでもない。」と言ってしまった
オタク嫁は私です。

・・・いや、だって、
ギレルモ・デル・トロよ・・・
ちゃんと説明すれば、パシフィック・リムも一緒に見てくれたし、
BJもわかるとは思うんだが・・・
反射的に「うぉっ!」っていうのとは、違うでしょ〜?

永井豪とギレルモ監督!!!
なんじゃそら〜〜〜、って驚きは、
説明したらインパクト半分では。

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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