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知らなかった

4ヶ月も前に予約を入れておいた「足専門医」に行って来た。

こちらは本当に専門が細分化されているので、このドクターは「足」だけを診る先生。

左足の外反母趾がひどくなってきて、痛むのが辛いので受診する事にした。

でももっとひどい外反母趾の写真などを見た事があるので、

私のはそれほどでもないだろうな、靴をかえてみろとか言われるだけかな、と思いつつ受診。


まずはナースに問診され、症状を説明する。

それから左足のレントゲン。


その後ドクターとご対面。

これがまたやたらに明るい男性医師で、お子さんはどうやらうちの子と同じ学校らしい。

BJの事も、会った事は無いそうだが良くご存知で、ほめていただき恐縮。


良く喋る面白い先生なのでリラックス出来て良かったが、

さてどこがどう悪いかという説明になってびっくり。


「外反母趾じゃなくて、足の骨全体が曲がっているんです。」


・・・・は?なんですと??


先ほど撮影したレントゲン写真を示しながら、


「第二指がここにこうあるでしょう、でもこの骨は本当はこの辺にまっすぐあるべきなんです。」


と示された私の足の骨は確かに大きく曲がってついている。


「そしてこちらの親指も、本当はこの辺にあるべきなのがこちらに・・・」


と、先生の示す位置は現在第二指があるあたり。

げ。そんなに曲がってるんですか。

っていうかもう奇形じゃない。

骨の奇形で外反母趾みたいな形に見えてただけで、外反母趾自体の角度はほとんど無いのだった。

10度までが正常で、私のは12度くらい。曲がってはいるが問題になるほどでもないそうだ。


うは~~、びっくりした。全然知らなかった。

40年以上生きてきて初めて知った骨の奇形。


「原因としては、遺伝もあるけど、お母さんのお腹の中にいた時に

胎児が足をこう、交差して曲げてる場合があって、それで曲がってしまうことも・・・」


とドクターに説明されて、あっ!と、思い当たった。


「そういえば、母が、私は生まれた時に足首が曲がっていて、

ボール紙(ってあたりが時代か?)で作った長靴をはかせて治したって言ってました!」


と私。


それが原因だったのか・・・・

っていうかそんな話、聞いた事も忘れてたわ今の今まで。


結局、治すには外科手術しか無いそうだ。

痛みをとるだけならステロイド注射が効くらしいが、根本的治療にはならない。

手術となると今でっぱっている親指の付け根の骨を削って

まっすぐに近い形に直すのだが、私の場合そういうわけで

骨全体が曲がって付いているので本当のまっすぐにはならないそうだ。


別に、見た目がどうとかいう問題ではなくて痛いのが問題なのだからそれで構わないと思う。

術後は5週間くらい、普通の靴ははけないしシャワーなども気をつけねばならないそうなので

手術受けるとしても夏休み明けだなあ。


「子供達の送迎にしても、右足でオートマ運転してるわけだから大丈夫でしょう。」


とドクターには言われたが・・・・・私、両足で運転してるのよね実は。

右足でアクセル、左足でブレーキを踏んでるのだ。

こりゃいかん。

手術までに、右足だけで運転する練習しとかなきゃ。


ああそれにしても本当に驚いた。

靴が原因とか、歩き方が原因ってわけじゃなかったのか~。


しかし手術してほんとに良くなるのかなあ。

骨全体の問題なら、いずれまたどっか不具合が出てくるんじゃないのかしら。

そうでもないのかしらね。




☆     ☆     ☆


豚肉と大根のべっこう煮、アスパラガスのソテー、ロメインレタスのサラダ



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プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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