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広島旅行 2日目

2日目、ホテルの最上階ラウンジで朝食。
窓からの眺めがきれい。海まで良く見える。
ブッフェもあるが、その他注文で焼いてくれる牡蠣入りオムレツや
牡蠣のシチューなどがあって美味しかった。

ホテルのフロントで市電の一日乗車券を買い、
まずは宮島の厳島神社を目指す。
宮島口という終点からフェリーで宮島へ渡る。

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フェリーの到着場で、あと15分ほどで出るガイドツアーがあると見かけたので
早速そこに申し込む。
私は二度目の宮島、BJは初めてだがどちらにしろほぼ無知なので
ガイドさんに説明してもらった方が絶対に面白いに決まってるからである。

10時半から、12時までの予定でガイドツアーが始まる。

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ちょうど大潮の満潮の時間で、神社の廊下はあと10センチで水に沈みそう。
水が廊下の上になってしまったら観光客は入れないそうで、
ギリギリな感じだったが入れて良かった。
水が上がってるのでいっそう神秘的できれいだったし。

説明を聞きながら神社の中をめぐり、最後は砂州のはじの方に
新しく作られた平清盛神社で解散。

その時点で12時を過ぎていたので、
目の前にあったカフェに入ってあなご丼を食べた。
多分、メインのお土産物屋通りの店だと混んでて待つかなあと思ったので。
これは、後で振り返ると正解だった。

そこからまたフェリーに乗るべく、来た道を戻る。

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土産物店で、きれいな焼き物を見かけたので寄ってみた。
宮島焼という、ここ宮島の神社のお砂をいただいて
混ぜこんで焼いた縁起物の焼き物が気に入ったので
ペアのカップを購入。
このもみじの葉は、自然の葉を生地につけて模様を写し取って作っているそうだ。
BJのはこの黄色、私はピンクのを買った。
日本は各地でユニークな焼き物や塗り物があって、
お土産を買うのも楽しいなあ。

フェリーに乗り、また市電に乗って、原爆ドームへ。

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最初の印象は「思ったより小さいな」
でも、かの日に思いをはせると
小さいだの大きいだのの話ではないな、と思ったり・・・。

私とBJと子供達は、アメリカ国内で原爆のレプリカを見たり
あの投下にまつわる記念館を見たりしてきた。
戦勝国から見た、正義の原爆投下の記録である。
わが子達は日本で教育を受けていないので
第二次世界大戦についても、米国側からの視点しか知らない。
もちろん、私達が日本人であること、
日本が戦争で負けた側であること、は話した事もあるが。
アメリカにある原爆の記念館で日本語で彼らに説明した話は、
どれだけ彼らの中に、どういうふうに残っているだろうか。

毎年、アメリカでは真珠湾攻撃記念日がある。
やはり、やられた側は、忘れないのだ。
やったことはすぐに忘れても。

原爆が落とされた記念日も、アメリカでは話題にもならない。
そういうものなのだ、戦争とは。

原爆ドームをのぞむ平和祈念のモニュメントで
手を合わせる人々を見ながら、私の内心は冷え切っていた。

広島平和記念資料館へ、30分ほどの列に並んで入館。
閉館まで時間がなかったので駆け足で見学。
原爆当時の記憶を、被災者が描いた絵がいくつも展示されていたが
あれが一番つらかった。
焼きついて忘れられない光景なのだな、と・・・。

一度、ホテルに戻ってから夕食をとりに出かける。

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お好み村、という雑居ビルにお好み焼き店が色々入ってるというので
広島風お好み焼きを食べに、行ってみたのだが・・・
さすが3連休の土曜日。
ビルの階段まで行列が出来ていたので、並ぶ気力も出ず。
そこまでして食べなくてもいいかー、と、
一本横に入った道で見つけたイタリアンレストランに入ってみる。

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ここが実は大正解。
客席は2階だったのでどういう人が入ってるか、外から見られなかったのだが
入ってみたら女性の2人連れ3人連れでいっぱい。
女性客が多い店は絶対コスパが良くて美味しいのよ。
カップル客が多いとこは微妙。

案の定、パスタもピザも牡蠣のグラタンも絶品!
ワインもお手頃値段で美味しかったし、サービスも手際良かった。
満足。

スタートが早かったので食べ終わってもまだ8時半。
ホテルに戻るのもちょい早いかな、ということで街をぶらぶら。
カラオケ屋があったので入ってしまい、
広島まで来て夫婦でカラオケ。なんなの。
でもそれも楽しかったから、まあいっかー。

ということで2日目終了。
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プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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