FC2ブログ

楽譜作り

タロウの学校で今年も合唱のピアノ伴奏をしている。
今年のビギナークラス(7年生、中学1年)は5名。
女子3名、男子2名の小さなクラスだ。
全体が小さな学校なので、選択クラスがこれぐらいの人数になるのは珍しくない。

5人ともとても真面目な子達で(去年は気が散る子が多くて大変だったのに比べ)
集中力もあってやりやすいクラス・・・・なのだが、
男子2名が声変わり中というかなんというかとにかく声域が超せまい。
出せる音が本当に限られていてそれ以外は音痴に聞こえてしまうので
(バンドもやっていて楽器はうまいので音痴ではない)
女の子たちと一緒に歌える高さで音域の狭い曲を探すのに一苦労。

今はクリスマスコンサートに向けて練習しているので、
クリスマス向けの曲という事で「きよしこの夜」のかなり易しいバージョンを
先生が昔のレパートリーから引っ張り出してきた。
メロディ自体は皆慣れているものだしアレンジも簡単で、
これならいけそうか・・・と思ったら



キーが高い。



この高さじゃ男の子たちは全く無理だし、女子たちも一番高い音は苦しそう。
これでもダメか〜・・・・と先生が頭を抱えていたので、つい口が滑って
「これ、すごくシンプルなアレンジだから、移調してキーを下げて楽譜書いてきましょうか?」
と言ってしまった私。

先生大喜び。
つか、先生、もう何十年も合唱の先生やってんですから
それくらいご自分でなさってくださいませよ・・・・・
まあいいですけど・・・。

というわけで、以前試しにインストールしておいた無料アプリ
MuseScore(ミューズスコア)」を使って、移調した楽譜を作成してみた。

すごいわ、これ!
基本的なところは大体感覚的に使えるし、もうちょっと高度なところは
ウェブサイトのフォーラムなど参考にしていけば簡単に入力出来る。
プリントアウトすると、買ってきた楽譜みたいにきれい。
うわー、感動だー!

歌詞を入れるのも簡単で、ほんと感激。
手書きで苦労してた昔が嘘のようだ。
それに、手書きの楽譜って読みにくいのよね〜。
今はこんなのも無料でダウンロード出来る時代になったなんて、
本当に便利になってすごいなあ。

そして、キーを下げた楽譜を持って行って生徒たちに歌わせてみたら
オリジナルを歌った時よりはるかにまとまってきれいな音になっててすごく良かった。
あー、週末潰して楽譜作って行った甲斐があったわー!
良かった。

・・・しかし、こんな事やってるからますますこのピアノ伴奏から
逃げられなくなって行くんじゃ・・・・
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住。
夫と猫1匹と一緒に2018年10月からオハイオ州クリーブランド在住。
娘と息子は大学生でそれぞれ別に生活しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR