日帰り旅行

この土・日・月はレイバーデイウィークエンドで三連休。
BJも一応お休みを取った。
昨日はなんとなく家でだらだら過ごしてしまい、
うーむ、これではせっかくの連休の意味がない・・・と、
今日は一念発起(それほどのものか!?)して2人で朝からお出かけしてきた。



まずは、家から3時間ほどのドライブで着くマッスル・ショールズという町にある、
有名な(現在は使われておらずミュージアムになっている)録音スタジオへ。

ここは以前、タロウ達の学校のジャズバンドがマッスル・ショールズの
他の有名なスタジオ(ナットハウス)に録音に来た時、ついでに見に来たスタジオである。
スタジオは日曜日でも午前10時から開いており、
大体1時間に1回ツアーをやっているとのことだったので
11時30分からのツアーに参加。

子供達と来た時は特別に私達だけのツアーだったので
今回の、一般のお客さん向けツアーの方が
色々昔のミュージシャンやここのスタジオのミュージシャンの話が聞けて
私としては面白かった。
まあ、60年代や70年代のミュージシャンの話なんて、
今の高校生が聞いてもわかんないだろうしね。
ていうか私も半分ぐらいは知らない人の話でわからなかったんだけど。
BJ曰く
「タロウだったら、今日のツアーの方が面白かったんじゃない?」
・・・あー、それは、あるかも・・・。
彼はどういうわけか、60年代とかのクラシックロックの音楽が好きなのだ。
つーか、多分、中の人がきっと1950年代生まれ。

以下、前回の私のスタジオツアーの感想。

マッスル・ショールズ・スタジオ

BJ曰く「そういえば、高校生の頃に買った洋楽のアルバムは
マッスル・ショールズでレコーディングしました、とか書いてあって
どんなとこなのか憧れたよなあ!」
へー、そうなんだー。

終わったら12時45分ぐらいになっていたので
午後1時から開くフランク・ロイド・ライトのローゼンバウム邸ツアーに行く。
マッスル・ショールズからテネシー川にかかる橋を渡った反対岸のフローレンスという町にある。
そちらは日曜日は午後1時開館、4時閉館。



1時、受付にツアー料金を払い、1時15分ごろから邸宅のツアー開始。
いかにもライト設計、な低い天井や彼がデザインした家具のレプリカなどを見学。
住んでいた施主が亡くなった後、2000年に市が買い上げて
ミュージアムにするべく全て建築当時の姿に復元工事をしたそうだ。
工事中の写真も展示されていたが、建物のあまりの傷みように驚いた。
よくぞここまで直してミュージアムにしたものだ、と感心。

ツアー客の一人に背の高いお父さんがいて、その人が
「天井がやけに低いけど、これってその当時のスタンダードだったんですか?」
と質問したらガイドさんが
「いやー・・・ライト的にはスタンダードなんですけどねえ」
と答えたので笑った。
そうねー、当時のスタンダードではないけど、ライトのスタンダードだよねこの低さ。

この家のスタイルはUsonianという様式で、一般的なアメリカ人家庭の生活に
フィットする建築を指すらしい。
Usonia (Wikipedia)のページにある最初の写真が、今回見たローゼンバウム邸のリビングルームだ。
家具はライトデザインだがオリジナルはアームチェアの1脚だけで、他は再現。
この椅子も他の家具も、天井に合わせてなのかかなり低く作られていた。
床はコンクリートだが、下に温水パイプが埋め込まれていて床暖房だというので驚いた。

1時間ほどのツアーを終えて、遅い昼食を取りにフローレンスのダウンタウンへ。
匂いに誘われてステーキハウスへ入ってみたが、私の頼んだハンバーガーは結構美味しかった。
こういうとこではハンバーガー頼むのが一番ハズレがないわねやっぱり。
BJのフィリーステーキサンドイッチはイマイチだったそうだ。

3時ごろフローレンスを出て、6時ごろには帰宅。

朝晩涼しくなってきたので、夕食は外でBBQ。
ファイヤーピットを出して焚き火もした。
初めてプランク(板)に乗せた鮭を焼いてみたけど、美味しかった!
ちょっとスモーク風の香りもついて。これはいいなあ。
ひっくり返さなくていいし簡単。

いい休日だ。
楽しかったー。
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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