ボストン旅行 その2

7月12日(水)

天気予報では雨との事だったが、雲は多いものの晴天。
しかし思ったより湿度が高くて蒸し暑い。
最高気温は摂氏28度。

まずは朝のうちに、一番の目的であるボストン大学を見に行ってみる。
ホテル前の駅からグリーンラインに乗って、Kenmoreという駅で降りて歩けばいいらしい。
こういうルートも今はグーグルマップで検索すれば一発なので本当に便利。
逆にいうと、ネットの使えないところじゃもう生きて行けないわ〜〜!

ホテルで電車の乗り方を聞いたところ、車両に乗り込む時に現金で払えるというので
その他には東京でいうsuicaみたいなチャージ出来る「チャーリーカード」や
回数券のような「チャーリーチケット」というのがあるらしいが
買わずに現金で乗ればいいか、と駅へ。
駅に一応チャーリーチケットを買える自動販売機が設置されていたが
「Out of order(故障中)」
だと。
・・・・いやまあ驚かないけど。

そして電車が来て、確かにバスのように料金箱があって現金も受け付けるようになっているので
1ドル札を入れようとするも、ブザーが鳴って受け付けてくれない。
ちなみに料金は一人2ドル75セント。
何度やってもダメなので、後ろにお客さんもつかえているし
電車の運転士が
「もういいですよ、乗っちゃって。」
と言うのでとりあえず乗り込み、タロウも私も無賃乗車で目的地へ。
目的の駅の手前でもう一度運転士に、どうやって乗車賃を払えばいいか尋ねると
「私は現金を受け取るわけにいかないし機械は壊れてるし、
もう、次の時に払って乗ってくれればいいですよ
と言われてしまった。
・・・いいのか、そんなんで。

しかしこういう時に、一応英語で意思の疎通がはかれるのはやっぱり楽だなー。と、思った。
英語圏以外の国でこういう事が起きたら、対処できないもんきっと。
でもおかげで、英語圏以外の国に旅行するのが怖くなってしまったのはちょっと残念かな。

ともあれ、グリーンラインの電車を降りてテクテクボストン大学を目指して歩く。

あ、その前に一つ。
日本の電車とは違って、この電車はバスみたいに
「降りたい停留所の前にブザーを押さないと、駅に止まってもらえない」
のは要注意。
しかも押すスイッチが超わかりにくい。

fc2blog_20170718082303935.jpg

この、降車用ドアの脇に縦についてる黄色いライン。
これに触れると「降ります」サインが鳴るのだ。

後日路線バスにも乗ってみたが、バスの降車スイッチもこれだった。
昔はワイヤーが横に張ってあって、それを引っ張って鳴らしたものだけど
今はこうなってるのね〜。

fc2blog_2017071600124740d.jpg


ボストン大学は構内図があちこちに設置されていて、歩きやすかった。
地図を見て私とタロウがあーだこーだ言っていたら、
関係者らしいおじさまが声をかけてくれて
「どこかお探しですか?お困りですか?」
と聞いてくれたのも良かった。

しかし、さすがに都会の大学だけあって、緑地が全然無いのにはびっくり。
大体、キャンパスの中心ってきれいな緑地が広がってるんだけど
ここの緑地はあまりに狭くて・・・・・!

大学の、ドーム(学生寮)の辺りを歩いていて見つけたのが

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漢語之家!
なんとなく読めるので笑ってしまうが、中国語を話す学生達のサークルとかそういうの?かな??

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こんな素敵な、古そうな建物の入り口についていた。

そしてさらに歩いていると今度は・・・

fc2blog_20170716001111134.jpg

日本語ハウス!
和語之家、じゃ、ないのね!

その他スペイン語とフランス語の表示も見かけたので、
タロウ曰く
「多分、留学生たちのための施設なんじゃないの?」
・・・あー、そうかもねー。

キャンパスを一通り歩いてみて、次はボストンのダウンタウンへ移動することに。


(続く)
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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