卒業式とレセプション

今日は、タロウの学校の卒業式。
タロウはジュニア(高校2年生)なので、その親達が卒業式後のレセプションを
全て仕切らねばならない。
ナナがジュニアだった年は、ものすごーーーーく熱心なお母さんが一人いらして
その人が全部仕切ってくれたので私はちょこっと食べ物を持って行ったくらいで
何もしなくて良かったから本当に楽だったんだけど。
今年は、全員でやりましょうね!という方針の先生なせいか
とにかく駆り出されて労働奉仕させられるので結構大変。

卒業式は午後7時から、学校近くの教会を借りて行われる。
小さい学校なので卒業生と言ったってせいぜい30人弱だが、
そこへ家族・親族が加わるのでレセプションのゲストは多分100人以上。
式が終わった後、その教会の体育館を借りて軽食をサーブして皆で立ち話したり写真を撮ったりする。

その軽食が、毎年かなりちゃんとしたオードブルをお母さん達が手作りしたり
手配したりして用意するのだが、いつも余って捨ててしまうことになる。
野菜スティックなんて用意したって、アメリカ人誰も食べないもん。
というわけで今年はもうオードブルや小洒落たフィンガーフードはやめ、
多分式典の前に軽く夕飯食べてくるでしょうからと
デザートブッフェにすることにした。
これは正解だったと思う。

一口サイズのブラウニーやミニカップケーキ、チョコチップクッキーなど
アメリカ人なら誰でも好きなスウィーツが山盛り。
そこにフルーツやミックスナッツなども出したのだが、
打ち合わせの時になんかそれじゃ甘ったるいもんばっかだな・・・
と思い、つい口が滑って
「巻き寿司、作って持って行きましょうか?」
と言ってしまった私。


・・・ええ。
作りましたよ。
お米一升炊いて(うちのは五合炊きだから2回)、カリフォルニア巻きを
全部で32本!

さすがに疲れた。
五合分はいつも作ってる量だからどうってことなかったけど、
2回目の五合分はちょっときつかったなあ。
そして1本を6個ぐらいに切り分けて、ざっと190個作って行ったわけ。
もうほんと、ケータリングビジネス始めた方がいいんじゃなかろうか。

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式典が終わってゲストと卒業生たちが体育館へ移動して来た。

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しばらくは写真を撮ったり話したりしていたが、やがてブッフェに人々が集まり出し・・・




寿司、瞬殺。




まじか。
ものの15分も持たなかったんじゃないか?

2皿に分けて出しておいて、様子を見てまた奥から出して追加したのだけど
本当にあっという間だった。

・・・・一升じゃ足りなかったか・・・・!!

あまりにも寿司がなくなるのが早かったもので、
ジャックのお母さんなどずーっと周囲の人たちに
「もうね、皆頭おかしいんじゃないの!?ってぐらい、
寿司を巡ってバトルしてる感じだったわよ!
1週間ぐらい食べてなかったの!?って感じ!
あのねえ、普通、2〜3個取ったら終わりにするもんでしょ、
他の人のことも考えて。
それがもうすごい自己中!
わーっと取って食べて、またすぐ戻って来て次のを取って食べてるの!
もうげんなりしちゃうぐらいだったわよ」
と話していた。
私はキッチンにいたのでほとんどその現場は見てないんだけどね。
まあ、好評で良かったけど。
しかしジャックのお父さんが私を見つけて寄ってきて
「いやー、お寿司、美味しかったですよ!
あんまり美味しいんで、12個も食べちゃったよ!」
と言ってたのはジャックのお母さんには内緒だ。

クッキーやカップケーキはかなり余ったので、
手分けして持って帰るのかなと思ってたら
明日、我が家で男子達が集まって年度終わりの打ち上げパーティをすることがバレていて
「だから、全部Mimiが持って帰って!明日、男の子達に食べさせてよ!」
と全部押し付けられた・・・・
まあ、確かに明日、皆がくれば食べてくれるだろうし、いいか。

全部終わって帰宅したらもう10時半。
はーやれやれ、これで今年の仕事は全部終わりだ〜!
来年度はタロウはシニア(高校3年生)だから、送られる側だから気楽なもの。

明日は、法事のために日本に一時帰国しているBJが帰ってくるので
アトランタまで迎えに行かねばならない。
あまり早い時間のフライトじゃなくて助かった。

あー疲れた。
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卒業生の皆おめでとう

それはそれは大変そうでしたね...
小さい学校ともなると、親御さんの出番が多いですよねえ。
来年はさすがにそんなことないか。

Re: 卒業生の皆おめでとう

> ナナさん

いやーほんと、今年はなんだか忙しかった!
でも終わったからホッとしたわー。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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