東京タラレバ娘

ドラマ「東京タラレバ娘」が面白い。
原作マンガも読んだが、ドラマも原作の雰囲気やストーリー展開をうまく見せていて面白い。

しかし、(まだ最終回までは行っていないけど)見ているうちに
なんだかこの主人公達の価値観があまりにも昭和なので違和感が・・・。
平成も30年近くなり、21世紀に入り、今は2017年。
でも、この主人公(と、その女友達)の求める「幸福」と「安定」は
つまるところ「稼ぎのいい男を捕まえて結婚して安定した主婦生活」なわけで。
それって、私が20代の頃の価値観だよ〜〜??
かれこれ30年前だよ〜???
・・・と、思ってしまったのよねえ。

今の30代の女性達も、こういう価値観なの?
やっぱり、稼ぎのいい男捕まえて、子供産んで主婦やって、
時々ちょっとお洒落なお仕事でもやってるのが勝ち組、てか?!

「タラレバ娘」を見てると、
「・・・あー、こういう、相手の男に四の五のいう女の子、つか、
それが許される年って、20代前半だよねえ。
私が高校生とか大学(短大)の頃の感じだもん、この女子会。」
と、ツッコミを入れずにいられない。
この「タラレバ娘」達は、やってることが10年遅いのだ。
こんな女子会とか彼氏がこっちに気があるかしらなんてバカ話は、
高校生からせいぜい20歳までに終わらせなきゃいかんことなのよ。
30にもなってこれをやってるのは、幼い。

女の子、と呼んで許される「女性」の時間は実は短い。
本人達は「女子会」とか言うかもしらんが、そんなのはたから見たら
単なる行き遅れのおばさん達の傷の舐め合い会である。
「女子」あるいは「女の子」で売れるうちに売らないといかんのだ。

私は20代で2回売った(21歳で結婚して24歳で離婚して
26歳で次の旦那を捕まえた)から言うけどね、
20代だから出来たアクロバットなわけよ。
30代でこれは出来ないのよ。

ところで、KEYという芸名でモデルをやってる金髪男子が出てくるが、
原作マンガを読んでいるとこの子にもちゃんとストーリーがあるのはわかっている。
しかし、テレビドラマを見ているとこの子の役割は舞台回しというより
「天使」なのかなあ、と、思った。
そう思いながら見ていたらBJが
「あー、こいつ、神様?なの?」
と、言ったので笑った。
いや、言いたいことはわかった。
神様、じゃ、なくて、神様の使いの、天使、だよね?と言ったら
「そうそう、それそれ!」
だそうだ。
うーん、今のところ、ドラマの中では確かに天使だね。
でも、原作マンガをふまえると、まだ彼自身のお話があるからなー。
さてどうなることか。楽しみ。

それにしても今時の女子は、色々と大変なのねえ。
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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