黒い十人の女(TVドラマ)

バカリズムの脚本でリメイクされたテレビドラマ
「黒い十人の女(市川崑監督、1961年公開映画)」
が、面白いのでBJと一緒に毎週見ている。

バカリズムはお笑い芸人としては全然知らない人だったが、
「素敵な選タクシー」という深夜ドラマの脚本を作った人で
あのドラマが意外に面白かったので今回も見てみることに。




以下、ネタバレ含む・・・かも?













本妻含め10人もの愛人を持つTV局プロデューサー、風松吉(かぜ まつきち)の役は
船越英一郎。
なんで船越英一郎?
役柄の感じといい、若い頃の「銀ちゃーーーん!」な、風間杜夫あたりがやったら
ドンピシャだと思ったのだが・・・
ネットで検索してみて、ああ、もしや、と、思った。

1961年公開の映画版では「風 松吉」を、船越英二が演じているのだ。


それはまあ、いいんだけど。
本妻含め10人の愛人、それぞれの女優さんたちが上手くて毎回大笑い。
ブラックなコメディなんだよね、これ。

しかし61年公開の映画の面子を改めてネットで調べて驚いたわ。


風松吉:船越英二
石ノ下市子:岸恵子
風双葉:山本富士子
三輪子:宮城まり子
四村塩:中村玉緒
後藤五夜子:岸田今日子
虫子:宇野良子
七重:村井千恵子
八代:有明マスミ
櫛子:紺野ユカ
十糸子:倉田マユミ
永井智雄
伊丹一三
大辻伺郎
浜村純
早川雄三
三角八郎
森山加代子
ハナ肇とクレイジーキャッツ

メインの風松吉が船越英二で、
正妻の双葉が山本富士子、
その他の愛人が岸恵子、宮城まり子、中村玉緒に岸田今日子〜〜〜!!???

何それ見たい。

でもって、監督が市川崑〜〜!!
私、市川崑、好きなのよねえ。
うわあ、ますます見たい〜〜!!

だけど気になる。

「ハナ肇とクレイジーキャッツ」


どこに出てたんですか。



いやーしかし、今回のドラマでは小劇団の名前にヤラレタ。
「劇団絞り汁」ってのにも大笑いしたけど、
今回の「劇団小銭入れ」ってのがもう、ツボって・・・・・!!!(爆)
涙出るほど笑ったわ〜〜〜。
なんなのその小ささ、みたいな。

そして水野美紀に対して、他の人が
「ああ〜・・佳代さん、お医者の家の娘さんだから、
あんなバカみたいな劇団やってても食っていけるんだ・・・」
というところでまた吹いた。
「そうよ!親が買ってくれたマンションで、
未だに仕送りもらってるわ!」
ってとこもね。
そんなもんだよねえ、劇団。


あえてリアルタイムでは見てないので、
次回で最終回。
もう本放送では最終回終えてるんだけども。
どうなるんかなー。

しかし、若村麻由美の顔が変わりすぎてて見ててつらい。
BJは昔の(若い頃の)彼女を全く知らないので、今普通に見て
「美人じゃん?」
というが、まあそれもわかるんだけどさあ〜・・・・
・・・でも、渡辺謙と一緒に時代劇ドラマやってた頃の、
可愛くて美人だった若村麻由美とは別人になっちゃっててさあ〜・・・・・
どうにも私は違和感が・・・・。

まあいいか。
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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