Honor Choir

タロウが学校の先生に選んでいただいて、
アラバマ大学で行われる「Honor Choir」に参加。
日曜日の午後に先生の運転するバスで大学へ行き、参加者登録。
月曜日は朝からずっとリハーサルをし、その夜7時半から発表コンサート、というスケジュール。
毎度のことながら、1日だけのリハーサルで発表コンサートをするという荒技に驚く。





充分間に合う時間に家を出たのだが(片道2時間ドライブ)
途中で事故渋滞があり、時間をロス。
コンサートの開始には間に合わず、途中から鑑賞。
前半は上手な高校の合唱団や開催地の大学の合唱団が歌うので、
後半のタロウ達の発表にはなんとか間に合った。焦った〜。

4曲歌った中で、私が感心したのはこの曲。



日本人作曲家松下耕さんの「カンターテ・ドミノ」。
発表のほんの数ヶ月後に、あの3月11日の震災が起きました。
その後、この曲はまずアメリカで始まった同震災の義援金プロジェクト「Sing for Japan」のために
混声版と男声版が作られ(作曲時は女声版のみ)、
それぞれが楽曲提供されたことから世界中の合唱団に歌われることになり、
合唱を通じた犠牲者への追悼と復興支援のシンボル的存在になっていったそうです。
今日の合唱団のコンダクター先生は、
「この歌が歌われるたびに、日本への寄付がされる、という運動になって行きました」
と仰っていましたが、そうだったのかな。だったら嬉しいしありがたい事です。

コンサートが終わった後でタロウにこの曲の事を聞いたら、
「そうなんだよ!日本語で、楽譜に、この曲のバックグラウンドの話が書いてあったの!
僕、読んじゃってさ〜・・・」
と言っていたので内心、感心。
こんな文章、漢字交じりなのに読めるのか〜。
思ったより、日本語出来るのねえ。

綺麗な曲だしピアノ伴奏も派手だから、
この曲、学校のコンサートで歌えたらいいなあ。
来年、タロウが最上級生になったら頼んでみようかしら。



☆     ☆     ☆

トンポーロー、冷凍餃子(味の素)、ルンピア(冷凍)、白菜と干し貝柱のスープ
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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