ウッディ・アレン節炸裂

Irrational Man(直訳だと、理性を失った男)というタイトルの
ウッディ・アレンの映画をレンタルしてきて見た。
2015年、米国
監督 ウッディ・アレン
主演 ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン
邦題 教授のおかしな妄想殺人

ウッディ・アレンらしいブラックユーモアにあふれたセリフ&モノローグ劇のコメディで、
私とBJは大笑いしながら見たけど・・・これ、嫌いな人は嫌いだろうなあ。
道理で、DVD借りる前に見たレビューも「星5つの満点!」か、
「星1個、できれば1個もつけたくないぐらい嫌い、時間の無駄、金の無駄」かの
2種類しかなかったわけだ。

ホアキン・フェニックス、腹の出た中年太りのだらしないアル中親父をやってて
すごく上手かったけど・・・あれは、役作りで太った・・・・のよね・・・??
エマ・ストーンかわいい〜〜。好きだ〜〜〜。
でもどこかで見かけたレビュー感想の中に「エマの青い目、若い時の
ミア・ファローに似てませんか」と書いてあってなんとなく納得。
そういや、ちょっと似てるかも。エマのほうがずっと美人だけど。
やっぱり好みなのねえ、監督。
「ミッドナイト・イン・パリ」でも、婚約者のお母さん役の人なんて
ダイアン・キートンにそっくりだったし。

ラストのあっさりした終わり方も、いかにもアレン節。
ごちゃごちゃくどくどしてないとこがいいわ。

まーそれにしても、頭はいいのだろうけど社会人としてはどうなの、っていう
腹の出た冴えないアル中でエキセントリックな大学教授(ホアキン)が、
何もしてないのにエマや同僚の美人教師にモテてベッドインするっつーのは
監督のファンタジー(夢)なのかなーと思った。
女性のほうからぐいぐい来て、こっち(ホアキン、男性側)は
「いや、そんなこと(相手は人妻だったり自分の教え子だったりするからね)は
まずいだろ」と言って逃げ回るのに押し切られて・・・・
・・・・ってのが好きなシチュエーションなのねえ。

中盤はちょいとタルかったけど、後半に入ったらあれよあれよという間に話が進んで、
「ああっ、それで、あの伏線が!」
というのがいくつもあってきちんと回収されてエンディングにいったので面白かった。




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Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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