久々にESLのバイブルスタディ

長年のお友達Eさんに誘っていただいたので、
実に10年以上ぶりにBirminghamエリアの
ESL(English as a Second Language)クラスへ参加してきた。
英語を母国語としない外国人達が、英語を習いつつ、
そこは教会なので聖書の勉強もするという教室。
このエリアにはいくつかそういう教室がある。
無料で教えてくれるのはいいが否応なしに聖書の勉強をさせられるのがさすが南部。
北部にも無料のESL教室ってあったのだけど、そちらは宗教色は無かったので
やっぱりバイブルベルトは違うわねー。

私は南部に来てから「クリスチャンになりなさい総攻撃」に白旗をあげ、
一応洗礼も受けてしまったので表向きはクリスチャンである。
だって面倒なんですもん、いちいち「仏教の行事も色々するけど、
神社でお祓いしてもらったりもするし、クリスマスもお祝いする」って説明するのが。
「はいよー、洗礼受けたクリスチャンざます!」って言っておいた方が、
ここいらで生活するには角が立たなくて一番楽なのだ。
まあ実際、聖書を勉強するとちゃんといい事言ってるしねー。
アメリカ人やヨーロッパの文化を知るためにも良いし。
というわけで久々のバイブルスタディ。

事前にEさんから聞いていた通り、生徒は100パーセント日本人奥様!
驚いたー。
そして、取りまとめているボブさんという白人男性を見てふと思い出した。
これ、私がBirminghamエリアに住んでた頃、日本人奥さん達だけ集めて
ボブさんが始めたバイブルスタディの大きくなったバージョンじゃないか?
私は誘われて1〜2回参加したけど、なんとなく馴染めなくて行かなくなったのだった。
多分、そうだ。あのグループだ。
教会がすっかり変わって立派になっていたのでわからなかったが、
場所もうろ覚えだけどほぼ同じだし、そうだと思う。
あの当時も日本人しか来ていなかったが、未だにそうなのか。

私が入れてもらったクラスは先生がイギリス人(イングランド出身でご主人はスコットランド)の女性。
スコットランド訛りとアメリカ訛りもうつっているようで、
私の知るイングランドの訛りよりはずっと聞き取りやすかったけど。
私がウェールズとイングランドに住んだ事があると言ったら喜んでいた。

その教会で働き始めたという、最近アメリカに来たばかりのイングランド人アンさんも
授業の後のお茶会に参加してきたが、こちらはバリバリのイングランド訛り。
どちらからですか、と聞いたらブリストルだというので思わず
「私、ウェールズのカーディフに住んでたんですよ」
と言うと
「あら!海峡はさんでお向かいだわね!」
とあちらも笑っていた。

先生とお茶の時間に雑談していて、我が家のお隣さんはイングランドから来た奥さんだけど
先生よりも訛りが強いですよ、と言ったら大笑いして、どこの出身か知っているか、と問う。
確か、ヨークシャー・・・と答えたら大笑いで
「ああ、ヨークシャー!あそこはまた、違うから!」
だそうな。
そこまで細かい違いは私にはわからないわ〜〜。

アメリカに来たばかりの若い日本人奥様から在米10年選手のベテラン、
はてはEさんや私のように子供がもう20歳を過ぎてるようなおばちゃんまで
幅広い年齢層とバラバラな出身地の面白い集まりだった。

片道1時間運転していかないといけないので、
毎週行くのはきついかな〜・・・。
まあ、たまに暇つぶしとアジア食品の買い物ついでに行くのは楽しいかも。



☆     ☆     ☆

中華スーパーマーケットで買ってきた冷凍食品(ちまき、水餃子、小籠包、上海風ルンピア)
空芯菜炒め、キムチと白菜と鶏肉の炒め物
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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