自家製ベーコン

さて、先日中華スーパーマーケットで買ってきた豚の三枚肉(バラ肉)。
約1キロで800円ほど。
1パックは記事にした通りトンポーロー(角煮)にして、
もう1パックは自家製ベーコンに挑戦することに。
参考にしたのはこちら→燻製のおいしい作り方



まずは、参考サイトにもある通り漬け込む汁の「ソミュール液」を作る。
言われた通り煮込んでいると、だんだん漢方薬のような匂いが・・。
そうか、これ、「煎じてる」んだわ。




豚三枚肉2つとソミュール液をジップロックに入れ、なるべく空気を抜いて冷蔵庫へ。
我が家は冷蔵庫が2台あるので、ガレージに置いてある方へ入れておく。
そこなら邪魔にならないから。
そして、1日1回上下をひっくり返すこと日曜から金曜まで6日間。



ソミュール液から出して塩抜き(薄い塩水につけて3〜4時間)。
それから室内で吊るして風乾。
我が家では洗濯機・乾燥機の上にある棚にフックをひっかけて肉を吊るし、
サーキュレーターの風をあてて一晩乾燥させてみた。
乾燥前は白っぽい肉だったのが、乾いてきたら赤みが増してツヤツヤしてきたので驚く。



いよいよ燻製開始。



燻製が終わって2日間、冷蔵庫で寝かせたあとの状態。
これで出来上がり。



焼いたベーコンとブリーチーズ、りんごの薄切りをバゲットにのせてオードブル。
めちゃうま。
ベーコンの塩味が、クリーミーなチーズとりんごの甘さとあってすごくおいしい!
ワインがすすむーーー!



定番のジャーマンポテト。
ベーコンだけで味見したら「ちょっと塩辛すぎたかな?もっと塩抜きすればよかった?」と思ったが、
料理にしてみたら程よい塩味で美味しい!
肉の旨みも、塩の旨み(天然の海塩を使った)も感じられるようで、うまし。



最後は、初挑戦の「ベーコン・クラウト」なる料理。
刻んだベーコンとみじん切り玉ねぎを炒め、そこへビールと水を入れて沸騰させる。
水で洗ってしぼったザワークラウトをそこへ加え、水気がなくなるまで20分ほど弱火で煮て出来上がり。
ザワークラウトの酸っぱさがなくなって玉ねぎの甘さが加わり、
ベーコンの塩気もいい感じで意外に美味しかった。
そういえばドイツ料理で、ザワークラウトとソーセージの煮込みってあったような・・・
それのベーコン版かしら??
アメリカのサイトで見つけたレシピだけど、結構良かった。

いやーしかし、時間かかるもんですわね!!
かのタモリの名言
「買ったほうが、早くて、安くて、うまいもんってのは、あるよな。」
を、思い出してしまった。
まあ、でもね、趣味っつーのはこんなもんですし。

さて次は何の燻製しましょうかねー?


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友人のFBでみたけど

マヨネーズの薫製ってのがバリウマらしいですよ
ホイルの入れ物つくってそこにマヨネーズ流し込んでいぶすの。
参考までに^^

しかし…ここに来るともれなくおなかがすいてくるがな…

Re: 友人のFBでみたけど

> JORIさん

おほほほほ、飯テロ毎回失礼いたします。

マヨネーズの燻製!?
溶けちゃわないのかな・・・
冷燻するのでしょうかね。
でも、日本のマヨネーズって美味しいからなー。
こっちのとはまずもって味が違うんですよ。くすん。

今度燻製作る時は、塩も一緒に燻製してみようかなと思っております。

No title

こちらを拝見した後、京都の手作り市でダンディな方の手作り燻製を味見させてもらいました。
やはり普通に売られているものとは随分違うものですねぇ。
ハムソーセージ専門店のモノともまた違って深いように思いました一般的に売る商品にはスモークの限度ってものがあるのでしょうね。
暑い日で、鹿のヒップあたりのを買うだけにしてきましたが、ほかに鯛なども美味で面白かったです。
単品だけでなくMimiさんの組み合わせ、更においしそうですww

Re: No title

> 小夏さん

家でのスモークは、温度調節が難しいそうで(私は下ごしらえと食べる専門)
全体に売ってるものよりよく火が通ってるような?感じです。
もチョット生っぽく仕上げたいなーなんて思ったりするのですが加減がね・・・。
手作り市で売れるほどにするまでにはまだまだ、でございますわ。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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