ナナの引越し 最終日

8月7日、日曜日。
ゆっくり起きてホテルの朝食を食べ、ナナの顔を見に彼女のアパートへ。
名残惜しいけど明日は月曜日でBJは普通に6時起きで仕事だし、
タロウも新学期の説明会(オープンハウス)があるので帰らねばならない。
午前9時前にはナナと別れ、ミニバン1台で帰路に着く。
あー、色々心配だわー。でもまあ、大丈夫だろうけどね。
とは思っても心配は尽きないわけで。親なんてそんなもんかー。

途中で寄り道してケンタッキーバーボンの蒸留所でも見て行こうかと思っていたが、
さすがに疲れてきたのでもう一気に家へ帰る事にする。
疲れもあったのは本当だけど、実はもう一つ、気がかりな事もあったのだ。

朝、メールチェックをしたらうちが使っているセキュリティ会社の自動メッセージで
「なんらかのコンタクトがあり、アラームが作動しました」
と言うのが来ていた。
しかし、「なんらかの」という程度なので実際に侵入者がいるのかどうか、
警察に連絡すべきか判断するために30秒ほど待機するシステムになっている。
その後、窓が割られたりドアが破られたりといった事は無かったので、
「コンタクトがありました」
という2通目のメッセージが届いて終了。
こんな事初めてだったので、さてどう対処すればいいのかわからず。
でも被害は無いということだな、とは思ったがとにかく帰ってちゃんと確認したくて。

今回の留守中も猫は家に置いてきていた。
以前、やはり留守中に猫がドアを動かしたらしくアラームが鳴った事があるので
多分今回もそれだろうなあとは思ったのだが。

ともあれ、一路アラバマを目指してドライブ。
シンシナティで高速道路の分岐が完全に閉鎖になっていて驚き、
迂回路を自力で探して走ったりしたけど
(ああいう場合、閉鎖になってるという情報がいち早く入ってないナビでは
迂回路が探せないので)
まあなんとか時間もロスせずに帰宅。
しかし、ああいう事があるからやっぱり紙の地図も一応持ってないとダメよね〜。
今回の高速道路閉鎖では、一番問題だったのはオハイオ州とケンタッキー州の
州境に流れるオハイオ川。
やはり、川を渡れる場所というのは限られているので
私など地図を見てまず
「川だ!川が問題だから、オハイオからケンタッキーへ渡れるとこ!そこから逆にたどって今の場所へ・・」
と読み始め、我ながらなんかこれは既視感というか、経験があるぞ・・・と思ったら



多摩川だわ。



私は大田区の生まれ育ちで、車で歩くと多摩川を渡る事が多くて
いつも「二子玉川で渡るか?いや、丸子橋で渡って北上がいいか・・」とか
「今の時間だと水道橋、いや、ガス橋がいいか?」とか
年がら年中やってたから慣れてるんだわ。そういえば。


帰宅したら家の中のアラームが鳴り続けており、留守番の猫がにゃーにゃーと鳴いて出てきた。
うわー、ごめん、昨夜から10時間以上これがピーピー鳴ってたわけね!?
そりゃー驚くし寝られなかった事だろう。
家の内外に異常は無かったので、アラーム解除して終わり、だったのだけど。
どうやらやはり猫がリビングルームで何かを倒したかして、
アラームがそれを検知して鳴り出したらしいのだけどね。
まあしょうがない。
次からは、「コンタクトは有ったが特に被害はなし」という事なら
アプリからの操作でいったんアラーム解除して、音を消してやらないといかんな。

あーやれやれ、でも無事に往復出来て良かった。
これでとりあえずナナはあと2年、卒業までそこのアパートにいるはずだし。
・・・でもまだタロウの高校卒業と大学進学の引越しがあるか・・・。
いつまでこれに付き合ってやれるのか、ちと体力的に不安になってきた我々50代夫婦であった。

やっぱ子供は若いうちに産んでおいたほうがいい〜〜〜、と実感してる今日この頃。
そして、周囲を見てみて、3人とか4人とか子供を持ってるご夫妻に本当に感心する。
うちなんて2人の教育費だけだってひーひー言ってるのに、それ以上って・・!
ほんと偉いなあ〜〜〜。
少子化も、やむなし、だと思うのよ。実感として。
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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