虫愛づる姫君

夏休みに入り、子供関係の自然科学に関するツイッターを良く見るようになった。
その中で「動物園でも、嫌われる動物に悩んでいる。
蛇がダメな子供の場合、調べてみると大抵は母親も蛇が嫌い」
と読んで、あー、それはあるかもなーと思った。
私自身、実は虫が苦手。
なかでも、芋虫系のうねうねした幼虫とかミミズとかがダメ。
蝶々とかトンボとかの成虫は平気なんだけどねー。
足が無いのとか、多すぎるのはダメなんざます。

しかし、子供達には私のそういった先見をうえつけてはいかんだろうと、
魚釣りの餌にするミミズだろうが蝶々の幼虫の芋虫だろうが
とりあえず(私は一切触れないのだが)きゃーきゃー言ったりせず、
「かわいいねえ、ちっちゃいねー」などと言ってきた。
そのせいかな?
ナナは「虫愛づる姫君」になり、虫はなんでも好き。
タロウはちょっと虫や蛇は苦手なようだが、それでも
悲鳴をあげて逃げ回るようでは無い。
少なくとも、私自身の「好き嫌い」を彼らに反映させたわけではないかなあ、と思っている。

これは私自身思っていた「習慣の実験」て感じ。
親が嫌いで、苦手できゃーきゃー逃げ回っていたものを、
子供自身わけもわからず受け継いでるんじゃないか?
と、前から思っていたので。
ある程度は、「親が苦手で怖がってるものを、子供も受けつぐ」とわかった。

さて、では、BJのように「母親がずっと患っていた偏頭痛を、子供も受け継いだ」場合は?
苦手だとかそういう話ではないでしょ。
これは私がナナで実験してみた。
私もちょっと頭痛持ちだったのだが、ナナには一切
「今日はママは頭が痛くて、ちょっと具合が悪いから」
と言わずに3歳か4歳まで実験してみたのだ。
頭が痛い、というコンセプトが無いままにきた幼児の場合、
さて具合が悪い時は何と言うのか・・・・
と思っていたらある日ナナがバービー人形を手に持って

「ママ、あのね、バービーちゃんは、

腰が、痛いの。




・・・よ、腰痛バービー・・・!!!

そういえば、頭痛のことは気をつけていたけど、
いつも腰が痛い私はそっちは気づかず口に出していたのだな・・・!!!!

やはり、子供は「親が口に出すことを受け継ぐ」らしい。


つーことは、「肩こりがひどい」親の子供は、
同じように「肩こりが・・・」って言うのかしらね??
逆もまたしかり??




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Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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