ピアノの調律

あまりにも我が家のピアノの音が狂って気持ち悪くなってきたので、
耐えかねてピアノの調律を頼んだのが2週間くらい前。
調律師さんが忙しく、来てくれたのはやっと今日だった。

・・・・で。
以前も頼んだ人なのでレシートがとってあるから日付を見たら「5月」とある。
なんだー、1年たってなかったのかー、と思って良く見ると
「2014年」
・・・・・2年前か!!
そりゃ音も狂うわ!!!!

最低でも年1回、出来れば半年に1度は調律した方がいいんだけどねー。
つい英語で電話して頼むのが面倒で・・・・先延ばしにしてた結果だ。

調律師さんは盲目の男性なので、運転手兼付き添いをするお友達が一緒にやってくる。
以前とは違う人だったので調律師さんが紹介してくれたが
「私のLeading humanです」
と言うので笑った。
羊の群れを率いる犬をLeading dogと言うのだ。

ではよろしくと言って私はキッチンに引っ込んだのだが、
しばらくして付き添いのおじさんが私のところへ来て
「息子さんって、ユースオーケストラに入ってませんか?」
と、聞いてきた。
はいそうですが、と答えると
「うちの子達も、去年卒業したんですがずっとあのオーケストラにいたんですよ。
あなたの息子さん、ロックンロールクリスマスコンサートでギター弾いてました?
見ましたよ、上手ですよね!感心しました!」
と、おっしゃる。

あらまあ。
タロウくん、有名人。

このおじさんいわく、タロウが2014年に初めてロックンロールクリスマスの為の
オーディションを受けた時、実はギターセクションはもう人数が足りていたのだそうだ。
だからディレクターの先生は、もうギターは要らないなと思っていたという。
しかしタロウの演奏を聞いた後、他の子達に向かって目を輝かせて
「・・・今の、聞いた?聞いたか?」
と言って、タロウをフロントアンサンブル(オーケストラの前で演奏するチーム)に
入れる事に決まったのだそうだ。
この話をしたらタロウは
「ええ?僕のスポットって、ほんとは、無かったの??」
と、驚いていた。
本人も知らなかった話らしい。
そういえばそのオーディションの時まで、先生はタロウの名前すら覚えてなかったらしいもんね。
オーケストラに入れてもらったばっかりだったし(学年の途中から参加したので)、
トロンボーン担当だけどさほど上手くなかったしで。
だからギターのオーディションと言ったって、全然期待されてなかったんだろう。

その時のロックンロールクリスマスで、フロントアンサンブルに入れてもらって
色々楽しい曲を演奏させてもらったおかげで、タロウは今まで
そのユースオーケストラに所属し続けているのだし、良かったよねえ。
本人も「ロックンロールクリスマスのためだけに、
僕、1年間ここのオーケストラ(の、クラシック曲)をやってるんだもん」
と、言うほどに。

調律も終わって、ピアノを弾いてみたら音の綺麗なこと!!
ああ〜・・・やっぱり、ちゃんと手入れしてあげないといけないんだよねえ・・・・。
弾いてて気持ちいいわ。いい音だ。
次回はこんなにひどくなる前に頼まねば。



☆     ☆     ☆

鶏胸肉のレモン煮、ケールのコンソメ蒸し煮、玄米おにぎり、玉子焼き
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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