アメリカの先生達

毎日新聞で連載中の、西原理恵子の「毎日かあさん」。
隔週でウェブサイトで公開されているので読んでいるのだが、今回のは笑った〜。


(画像はクリックで拡大します)

アメリカの先生の言う
「考え方が合ってるんだから正解だっ
君はこのクラスには必要な生徒さ
エクセレント!!
というのがも〜・・・・


本当にその通りなんざます。



先生だけじゃなくて、親もね。そんなノリ。

ナナが小学1年生の時、こちらの小学校の先生との面談で
答えを間違っている算数のテストを出されててっきり注意されるのかと思いきや
「ナナの考え方は面白いんです、だからこのまま伸ばしていきたいと思っています」
と言われて内心ひっくり返ったのを思い出した。
・・・だって、計算間違ってるじゃないですか!
答え違うでしょ!!??
でも途中の考え方が合ってれば、それでいいわけですかっ!!??
・・・・と、そうは聞かなかったけど心底びっくりしたのだった。

そうかー、あれは、あの学校とかあの先生が特殊だったんじゃなくて
アメリカ全体(西原の息子が留学していたのはカリフォルニア州サンディエゴ)で
そういう指導傾向なわけですか・・・・。
やたらポジティブ、やたら子供(生徒)をほめる、というのがアメリカ式のようで
それがいきすぎて実力を伴わず自信だけが肥大したガキ、というのも見かけるけど
そのやり方で伸びる子も確かにいるんだろうな。

私はいまだに、こちらの親みたいに我が子に「私の天使よ!愛してるわ!」とか言えないけどさ。



☆     ☆     ☆

チキンカレー、ナン、ロケット菜のサラダ・自家製ごまドレッシング、ハム2種
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あるある

出た〜〜、アメリカ式誉め倒し教育!(笑)
失敗しても「Nice try!」、テキトーにやったのが丸わかりでも「Good job!」これじゃ、ホント、実力が伴わずに自信過剰なガキが出来上がるわけですよね。
娘の高校では、Honors Classは自己選択で取れることになっているのですが、「なんでアンタがHonors Classに居る??」みたいな子が居るんだそうで。バレエ教室でも、「他の子たちは**役なのに、私はなぜ同じ役をもらえない?」とド下手な子が文句言って、親もそれをサポートしたり。
リアリティ・チェックが必要な人たちばかりですわ。
ウチの娘は逆に友達に「学校でAを取ってきてもママはすごく褒めたりしてくれない」とこぼしているそーですが。(笑)

Re: あるある

> culvergirlさん

ですよねー(^^;;
昔、「アメリカンアイドル」のオーディションラウンドを見ては
「どうしてこんなに音痴なのに自信満々なの!??」とびっくりしてましたが
今となってはああいう人がどうやって作られたかが良くわかります。
何歌っても「まあ上手!」「天才よ!」とか言われてきたんだろうなあと。
でもはっきりと「向いてないよ」と言ってやるのも親や指導者の役目だと思うんですけどねえ。
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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