Facebookは胸が痛い

Facebookをかなり以前からやっているが、
ちょこちょこと「いらん機能」のせいで胸が痛む事がある。

「今日は、××さんのお誕生日です」
とお知らせが来て、その人のアカウントにお祝いメッセージを書くよう勧められる。

しかしその人は、5年前に17歳で小児がんで亡くなった知り合いのお嬢さんだ。

「◯◯さんの2年前の写真です」
と言って私のタイムラインに表示された写真は、
去年亡くなったご主人とその1年前に里帰りして
自国の親戚友人達と幸せそうに笑っている私の友達だった。

今日、知人がシェアしてきた動画は
ちょうど1年前にドラッグのオーバードースで死んでしまった子が、
それ以前に学校のミュージカルで歌っているものだった。
うっかり見てしまってまた胸が痛い。
シェアしてきた知人はおそらく彼がもう亡くなっている事を知らないのだと思うが・・。

SNSのこうしたお知らせやタイムラインは、
時により不意打ちの暴力になる。
亡くなった子供の誕生日を「お祝いしましょう」と知らせられるなんて、
家族や親族じゃなくたってこれだけ辛いのにもしも親だったら?

今後の遺言書には、SNSやブログのアカウントとパスワードを記入しておいて
解除してもらう項目が必要になってくるのかも。




☆     ☆     ☆

ズッパ・トスカーナ、フランスパン、スモークサーモンサラダ
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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