Flash Dance The Musical

近くの劇場で「フラッシュダンス・ザ・ミュージカル」を見て来た。

ジェニファー・ビールス主演で大ヒットした映画「フラッシュダンス」を
劇場版ミュージカルにアレンジした作品で、
てっきりブロードウェイあたりの作品だと思っていたら
イギリス発と後で知ってびっくり。

映画は、ストーリーは本気でつまらなかったが何しろジェニファー・ビールスが可愛かったからねえ〜〜。
彼女の魅力と、歌の良さでヒットした作品よね。
映画自体ミュージカルとは言えなかったから、どう料理されてるのかと思ったが
「いかにもミュージカルでござい」という曲調で演者達が歌い上げる曲と、
映画でおなじみのヒット曲とがあまりに雰囲気が違いすぎて・・・・。
まあ面白かったけど違和感はあったなあ。

見終わった後私が
「やっぱり、ストーリーはつまんなかったねえ〜。」
と言ったらタロウも
「やっぱり〜!?僕もそう思った!ジェネリックだったよねえ」
と言う。
連れて来てもらった手前、「つまらなかった」とは言いづらかったらしいが
私もBJも「お話はありきたり」と言ったのでほっとしてそう言えたらしい。

映画では新鮮で衝撃的だったソロのダンスシーンも、
やはり舞台の大きさにはそぐわなかった感じ。
ブロードウェイミュージカルがやたら大人数で踊るのにはわけがあったのだな。

映画とミュージカル、この作品では映画の勝ちだな〜。

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What a feeling ♫〜

あー、「フラッシュダンス」、懐かしいですね〜〜〜
日本でのジャズダンスの火付け役となった映画の1本ですね。
あの映画は確かにジョルジオ・モロダーのスコアと新星ジェニファー・ビールスの魅力を引いたら、陳腐な青春映画に過ぎなかったでしょうね。

ここで舞台裏話を1つ。
私がこっちの大学院を出て就職先を探している時に知り合った日本人ボディメイク・アーティストの方が、「フラッシュダンス」の仕事をなさったことがあるそうですが、ビールスのボディダブルでほとんどのダンスシーンを踊ったカナダ人ダンサーをビールスに似せるのはけっこう大変だったらしいです。というのは、ビールスって白人と黒人のハーフだから微妙な肌の色をしていて、白人だったダンサーの人をそういう肌の色にメイクするのに苦労したそうです。

ちなみに、ビールスには「Lの世界」の取材でインタビュー通訳の仕事をしたことがあるのですが、イェール大学卒業も納得という、頭の良い人でした。日本が大好きだとのことで、娘に聞かせるためにおぼえたという日本語の歌を歌ってくれました。何の歌だったかは忘れてしまいましたが、綺麗な発音で、勘の良い人なんだなあと思ったことは憶えています。

Re: What a feeling ♫〜

> culvergirl さん

さすがー、プロならではの裏話、ありがとうございます!

そうそう、ビールスって白人でも黒人でもヒスパニックでもない、
なんともいえないエキゾチックさがかわいかったですが
なるほど、肌の色がねー。そこまでは考えませんでした。

「Lの世界」では何か賞を取ったんでしたっけ?
見てないのですが、色々話題になっていたのは覚えがあります。
やはり頭の良い人なんですねー。
年を重ねてくると、頭の良し悪しって顔に出ると思うのですが
彼女は「Lの世界」の頃に久しぶりで見て「上品だな」と思った記憶があります。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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