Band Exhibition

隣町の大学のスタジアムで、近隣の高校が集まってのバンドエキジビションが開催された。
毎年恒例なので、私もこれを見に行くのは3回目・・・・だが、
昼頃突然ギャレット(いつもタロウと遊んでくれている上級生)のママから連絡が入り、
シャペロン(付き添い)として学校から生徒達と一緒にバスに乗って行ってもらえないか、と頼まれた。
バンドの先生は楽器を乗せたバンを運転していかねばならず、
生徒達だけでバスに乗せるわけにいかないので保護者の同行が必要なのである。
4人必要だが、頼んでいた1人がドタキャンしてしまったとかで
急遽私に連絡がきたわけだ。

シャペロンをしないならのんびり開始時刻の6時に行けばいいだけだが、
付き添いとなると子供達と一緒に3時半に学校集合。
そこからリハーサルに付き合って6時開始で(我が校は1番目に演奏する)
最後の学校が演奏開始するのは9時(!)だがそこまで付き合う事になる。
バスで子供達と一緒に学校へ戻ってきて解散する頃には午後10時・・・・orz
シャペロンでなければさっさとうちの学校の演奏だけ聞いて帰って来られるんだけど。
まあでも、たまにはボランティアもしないとねー。

というわけで、3時半から付き合って来ましたよ!延々10時まで!!

バスに乗るべく学校へ行ったら、シャペロンで来ていた保護者が
マックスのご両親とギャレットのママだったのには笑ったけどね!
何それ、毎日毎日週末まで一緒にいる子供達の親同士じゃん!?
おかげでお互いに「いつもいつも、すみませんねえ・・!」と頭下げまくり。
息子達3人共が、出て行ったら全然親に連絡しない奴らだというのもわかって
「もう、私達母親で連絡網作りましょうか!
『今、ウチを出ました〜、マックスの家に行くそうです』とか、
『これから3人で外にご飯食べに行くそうです』とか、連絡しましょう!」
とか言って大笑い。
いずこも同じか。



しょっぱなの演奏のため準備するタロウ達。
まずは国歌、それから2曲を演奏する。

なぜタロウ達がトップバッターかというと、彼らのバンドはここいらでは唯一の
「マーチングバンドではなく、座って演奏するコンサートバンド」だからである。
もちろん、小さい学校で人数が少ないから、というのもあるが。
とにかく、譜面台を置いて歩き回らずに演奏するバンドはうちだけなのだ。

でもバンドの先生いわく
「マーチングバンドじゃなくって、本当にありがたいですよ・・・。
前にマーチングを指導した事もあるけど、あれってフォーメーション覚えるのに必死だから
新しい曲や難しいのになかなか挑戦出来ないんですよね。
うちの学校はコンサートバンドだから、毎年新しい曲に挑戦したり、
演奏自体にフォーカス出来るので教えていても楽しいんです。」
ということらしい。
なるほどねー。
マーチングなんて、自分がやった事もないから、そんな風に考えた事もなかった。

見てる分には、マーチングバンドの方が派手で楽しいけどなー。
音楽を教えてる側からすると、そうでもないって事なのか。


タロウ達の演奏は無事終了。
段々日が暮れてきて、夕焼けがきれい。



ちょっとしたらこんな色に変化。
フィルターとかフォトショではない。
しかし、今はスマホのカメラでこんなの撮れちゃうんだもんね〜。
安いデジカメが売れなくなるわけだわ。




他校の演奏。
これは小さい学校なので人数も少なくて、でも良くまとまっていて上手だった。

後半になるほど大勢の学校になり、トリはこのスタジアムのある大学のマーチングバンド。
さすがに大学生だし大人数だけあって、迫力のあるパフォーマンスだった。

・・・しかし、最後まで付き合うのはさすがに疲れた〜〜!!
背もたれも肘掛もないスタジアムのベンチで4時間半はきつかった・・・・
腰が痛いわ。

帰りもタロウ達とバスに乗って学校まで。
帰宅したらやはり10時を回っていてへばった・・・・。
でも去年よりは暑くなかっただけまだマシだったかなあ。
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Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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