太宰治の手紙

太宰治が佐藤春夫にあてて書いた手紙が発見されたとな。

毎日新聞

<第二回の芥川賞は、私に下さいまするやう、伏して懇願申しあげます>
って、本当に書いてたんだ・・・。
今まで、佐藤春夫の小説には引用されていたが実物が出てこなかったので
フィクションではとも言われていたのだけど。

しかし太宰治って・・・
もしも近くにいたら、嫌いなんだけど惹かれずにはいられなかっただろうな。
そしてそれがくやしい、って感じ。

心中相手に不自由しなかったのもなんとなくうなずける。
鬱陶しいけどつきはなせない男だったんじゃないかな。

だけどこのところ次々こういう太宰の恥ずかしい過去、
今の言い方だと黒歴史があばかれてきていてお気の毒。
でも逆にいうとそれだけいまだに愛されてて注目されてるって事だもんね。
すごいな。

ところでこないだ青空文庫で読んだ太宰治の短編がすごく良かった。

駆け込み訴え


これ読んだらもう一度「ジーザスクライスト・スーパースター」見たくなっちゃった。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR