お誕生日
本日は私の誕生日〜。
しかしプレゼントは先日サウンドバーを買ってもらったのでもうおしまいだし、
夜は私が1ミリも興味の無いコンサートに拉致されるのでケーキなども作らず。
まあいいけど。
コンサートはバーミンガムにあるAlabama Theaterというところだったので、
その前に日本食品店に行ったりコストコで買い物したり、ピザの夕飯を食べたり。
8時からのコンサートは、アラバマシンフォニーオーケストラと
ピンクフロイドのコピーバンド、という何やら異色の顔合わせであった。
私はピンクフロイドの世代じゃないし、好きでもないので聞いた事が無い。
BJはあの世代だしタロウはその辺の音楽が好きなので詳しい。
チケット取るよ、とBJが言った時てっきり父と息子で行くのだと思ったら
私も付き合わされた。
しかも私の誕生日に。
何それ。
本気で興味無いから、寝ちゃうかも知れない、と宣言しておいたのだが
案の定始まって3曲くらい私は爆睡していた。
だって知らない曲だし。しかも本物が演奏するわけじゃないし、つまんないし。
客の年齢層が高いせいか音量もバカみたいにうるさくなかったし
全員着席しておとなしく聞いていたのでぐーぐー寝てしまったわ。
あーすっきりした。
結局、聞いた事あったのはアンコール中に演奏した
Another Brick in the Wallの1曲だけ!
あれだけはクラシックロックを流すFMで結構かかるからね。
しかし、聞いていて思ったのだがギターの演奏法っていうか
音の作り方って大して今も変わってないのね。
その点、キーボードはすごい違いだ。
このピンクフロイドの時代だとまだシンセサイザーが珍しい頃だったのか
やたらに「電子音」て感じの音を出す。
あれが最先端だったのかな。
そして、人工的なその音をずっと聞いていたらあるものを思い出した。
帰りの車内でBJに
「なんか、キーボードの音が古臭くって、
テルミン聞いてるのかと思っちゃったー」
と言ったらツボにはまったらしくて爆笑していた。
そんなにウケると思わなかったわ。
タロウは「かっこ良かった〜〜」といたく感心していたので楽しかったらしい。
良かったね。
しかしプレゼントは先日サウンドバーを買ってもらったのでもうおしまいだし、
夜は私が1ミリも興味の無いコンサートに拉致されるのでケーキなども作らず。
まあいいけど。
コンサートはバーミンガムにあるAlabama Theaterというところだったので、
その前に日本食品店に行ったりコストコで買い物したり、ピザの夕飯を食べたり。
8時からのコンサートは、アラバマシンフォニーオーケストラと
ピンクフロイドのコピーバンド、という何やら異色の顔合わせであった。
私はピンクフロイドの世代じゃないし、好きでもないので聞いた事が無い。
BJはあの世代だしタロウはその辺の音楽が好きなので詳しい。
チケット取るよ、とBJが言った時てっきり父と息子で行くのだと思ったら
私も付き合わされた。
しかも私の誕生日に。
何それ。
本気で興味無いから、寝ちゃうかも知れない、と宣言しておいたのだが
案の定始まって3曲くらい私は爆睡していた。
だって知らない曲だし。しかも本物が演奏するわけじゃないし、つまんないし。
客の年齢層が高いせいか音量もバカみたいにうるさくなかったし
全員着席しておとなしく聞いていたのでぐーぐー寝てしまったわ。
あーすっきりした。
結局、聞いた事あったのはアンコール中に演奏した
Another Brick in the Wallの1曲だけ!
あれだけはクラシックロックを流すFMで結構かかるからね。
しかし、聞いていて思ったのだがギターの演奏法っていうか
音の作り方って大して今も変わってないのね。
その点、キーボードはすごい違いだ。
このピンクフロイドの時代だとまだシンセサイザーが珍しい頃だったのか
やたらに「電子音」て感じの音を出す。
あれが最先端だったのかな。
そして、人工的なその音をずっと聞いていたらあるものを思い出した。
帰りの車内でBJに
「なんか、キーボードの音が古臭くって、
テルミン聞いてるのかと思っちゃったー」
と言ったらツボにはまったらしくて爆笑していた。
そんなにウケると思わなかったわ。
タロウは「かっこ良かった〜〜」といたく感心していたので楽しかったらしい。
良かったね。
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