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共感覚

この前テレビに女優さん(名前忘れた)がインタビューに出ていて、その人が
「Autobiographical memory」の持ち主だと話していてちょっと面白かった。

彼女はとにかく何年前のことであろうが、何年何月何日と言われただけで
どこで誰と会いどんな話をしたか、すべてを記憶していていつでも再生出来るというのだ。
それはあたかも、その場にまた自分がいるような状態なのだという。
こちらを向くとあの人がいてこういう会話をし、反対を向くとああいう景色が見えて、という。

生まれてこの方そうなので、人は誰でもそうなのだと思っていたというのも面白い。

そしてこの人は女優なので、実際その日にどこでどういう仕事をして誰と会っていたかという
裏が取れるのだ。一般人ならそうはいかないもんね。
アメリカではほかにもそういう「メモリー」を持つ人が確認されているそうだ。
日本にはいるのかしら?


私の場合、記憶ではないのだが数字には全部色がついて見えていた。
・・・・うーん、でも、「見えていた」ってのも語弊があるんだよね・・・
なんていうか、色を、「感じる」?そういう感覚。説明しにくいが。

これも私自身は「誰でもそうだろう」と思っていたので誰にも話したことがなかったのだが、
以前テレビで「色がついて見える人は云々」とかいう番組を見てはじめて
「えっ!?色がついて見えない人がいるの?」と驚き、その場にいた
父とBJにそう言ったら驚かれたなあ。
・・・・いや、ほんと、誰でも色がついて見えるもんだと思って・・・たのよ。あの瞬間まで。
普通は見えないもんだったのね・・・。

共感覚、とかいうの?
いやびっくりした。
てかこっちが。

でも大きくなるにつれ、その感覚は薄れてしまったのだけど。
あと、その場によって感じる色が違うので、ひとつも算数には役に立たなかったのよねー。
いまだに少し覚えてるのは2は赤で、5は黒、とかそんな感じ・・・。

うちの子達はどうなんだろう。

と、思ったのでナナに聞いてみると

「うん、色ついてるよ。」

あら。あなたもそうでしたか。
でもそれって普通じゃないんだって。
と言うとやはり驚いていた。そうだよねー。皆そうだと思ってるもんね。うんうん。

「あと、曜日にも色がついてる。」

と、ナナ。うん。それもわかる。でもそういう人って普通じゃないんだって。
共感覚、とか言うらしいよ。と言うと

「ああ、だからか!
こないだ、ブログに曜日に色がついてるって事書いたんだけど、
反応が無かったんでどうしてかなあって思ってたんだ!」

・・・そりゃまあ、大多数の人には色がついて見えないからねえ・・・・。
同感する人も少ないでしょう。

しかし面白いなあ。こういうのも一種の遺伝なのかしら。
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プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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