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TSUKEMEN コンサート






24日の日曜日は、TSUKEMENのクリスマスコンサートへBJと2人で行ってきた。
彼らのクリスマスコンサートに行くのも実に3回目である。
最初はTSUKEMENのメンバーのひとりがさだまさしの長男だというだけで、
何も知らず聞きに行ったのだが、聞いてみたらこれが上手くて楽しくて。
ちゃんとクラシックを学んできた人達だけあって、
クラシックの名曲を聴きやすくアレンジして演奏したりして
私の好みにバッチリだったのだ。

今年も、クリスマスの定番曲からオリジナル曲まで色々演奏してくれて楽しかった。

コンサートが終わって外へ出ると、まだ19時前だったのもあるのか
すごい人出でびっくり。
去年まではまだコロナ禍だったからか、ここまで混んでなかったような。

高島屋の中のTOPSでチョコレートケーキを買い、帰宅。
一番簡単に出来るクリスマスっぽいご馳走ということで
ステーキ焼いて冷凍ポテトとブロッコリーを付け合わせに。
ワイン開けてメリークリスマス。
サンタさんを信じてる年頃の子供がいないと、こんなもんよね。

プレゼントは私はもう旅行用バッグと靴を買ってもらい、
私からBJにはジョークグッズのような食品サンプル。
前にナナと秋葉原へ行った時に買っておいた。
狙い通りウケたので良かった。

皆様も良いクリスマスを!
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オレオレ詐欺

先日、私のスマホにタロウのアカウントからのメッセンジャー(Facebookのアプリ)が入った。
いわく
「ちょっと経済的に厳しいので、ママ達に助けてもらえないかな?」
という英語のメッセージ。

大学生時代から、ちょこちょことこちらの送金以上にお金を使ってしまって
BJに無心してくる事が多かったタロウ。
こんなメッセンジャーが来たんだけど、と私が話した時点でBJは
「あいつは、何やってんだ!まったく、どういうことだ!」
とおかんむり。
お金出すスポンサーとしてはまっとうな反応である。

しかし、今現在のタロウはそれなりに仕事をしており、
私達に学生時代のように金の無心をしてくることは無かった。
何かあったのか、とちょっと心配になった私は一応
「どうかしたの?」
と、英語で返信。
しかしその後、返答はなかった。

返信した後半日ぐらいたって、何も返ってこないし
あらためてメッセージを見てみると
いつものタロウの文章や顔文字の使い方とは違うかも・・・
と思い始めた私。

というのも、「ママ達(あなた達)」という言葉を
「You guys」と書いてたから。
これは北部の言い方で、まあ、米国全般で一般的なのだけど
タロウは南部育ちで、「あなた達」という複数形には
「Y'all」を使うのが普通だからだ。

違和感を覚えたし、そういえばこの前タロウが
「Facebookのメッセンジャーをハックされて、
しばらくログイン出来なかった」
と言っていたなと思いだしたので
あのメッセージはそもそも詐欺だったのでは?と思った私。
BJにそう言うと
「ああ、それはあるかも・・・」

その後、別件で別の方法でタロウに連絡したが
お金の話は一切出なかったので、
あらためて確認はしていないが多分あっちは詐欺だったのだと思う。
オレオレ詐欺か~・・・そういうのが来る年齢になったわけね私達も。

四十九日

父の四十九日で、池上本門寺へ。
本堂でお経を上げていただき、その後納骨。
それからお食事を皆でいただいて終了。

お食事の間、父の思い出話でもと思って
それぞれが語り出すのだけど、
結局は
「・・・で、あの時はホント大変だったわよねえ〜!」
に、なってしまうのでもう皆で大笑い。
父のほのぼのエピソード、のはずが
父がいかにワガママで周りを振り回していて
私達がそれに対応せねばならず大変だったか、
という話に終始してしまったので。

そうか。
私だけじゃなかったのだな。
彼が生きている間は皆それぞれ遠慮して黙ってたけど、
ホントは皆迷惑してたんだ。

しまいには母が、父の戒名に「徳」の字が入ってることに

「・・・徳?
パパに、徳なんてあったかしらねえ・・?」

とまで言い出したので噴き出してしまった。
やだわ。
さすがの私ですら、それは言っちゃいかんだろうと思って黙ってたのにーー!

でもおかげで、湿っぽくならなかったのは良かったかな。

とりあえずこれで一段落。
次は新盆か。

歌舞伎

母と2人で、歌舞伎座に行って来た。

中村七之助が富姫、坂東玉三郎が亀姫を演じる
「天守物語」がかかっているので、見に行ったのである。

天守物語は、私は最初に見たのが日生劇場で80年代に
玉三郎の富姫、片岡孝夫(今の仁左衛門)の図書之助で。
もうとにかく玉三郎がきれいで、孝夫さんも凛々しくて美しくて。

2回目はBJと末妹と3人で、前の歌舞伎座で見た。
アメリカに行く寸前、BJが歌舞伎を見た事が無いというので連れて行った。
富姫は玉三郎、図書之助は市川海老蔵。
海老蔵は、やっぱりハンサムだし口跡が良くて流石、であった。
どう人間性がクズでも、舞台では関係無いのよねえ・・・・。
この時の演出は玉三郎が手掛けており、
色々と歌舞伎っぽくなくて新しくて面白かった。

そして今回。
富姫を玉三郎ではなく、七之助が演じることに
世代交代なんだなあとしみじみしたのだが、
ちょっと待って!?
富姫の妹分、富姫より若いかわいいお姫様、
亀姫ちゃんを演じるのが玉様なんだけど!!??

私は一応その情報は知っていて、
母にも「今回は玉三郎が主役じゃなくて、
主役は若い七之助さんがやるからね」
と説明してたのだけど、そしたら母は
「今回は玉三郎は演出とか指導にまわっていて、
表には出なくて、出るのは七之助さん」
と理解してしまったらしい。
帰宅してからあれこれ感想を話していて、
「あの亀姫ちゃんが玉三郎だなんて、信じられないよね!」
と言ったら、母、
「え?玉三郎?・・・玉三郎の、二代目?」
いや違います、あの、玉三郎ですってば。
1950年生まれの、あなたの10歳下の玉様ですわよ。
「ええー!うそよお、だって、こんな、きゃしゃで可愛らしかったわよ!?
玉三郎はもう、出ないんだと思ってたから・・・!」
うん。私もぶったまげましたのこと。
七之助さんより小さく見えるように、多分膝曲げて背を盗んで、
声も普段より一段高くして細く出してて、
赤いおべべときらきらのかんざしでもう・・・・
これが73歳の俳優だとか思わんだろう普通・・・・!!!!

七之助さんの富姫は、玉三郎が演じるのよりは
まだちょっと生硬い感じではあったけど、
品があって良かったと思う。
これからまだまだうまくなりそうな。

しかし今回の舞台で一番感心したのは
実は中村勘九郎さんだ。
本当にうまいんだなあ。
お父さんにますます似てきたけど、
長生きして歌舞伎を盛り上げていってほしい。

日本に帰ってくると、歌舞伎にも思い立ったらすぐ行けて
本当に嬉しいなあ。
祖母のおかげで私は中学生の頃から歌舞伎座や
新橋演舞場に行っていたから、色々と好きな演目があるのだ。
また面白い演目があったら見に行かねば。

三味線の発表会

今年1月から夫婦で習い始めた津軽三味線。
毎年12月に地元の福祉会館を借りて内輪の発表会をし、
その後場所を変えて忘年会が行われているそうで。
私達もこの12月3日、初めて参加させていただいた。

発表会なので、各自練習してきた曲を披露するわけだが
BJはちゃんと一人で弾いたものの、
私は何しろ葬儀が二つも重なってほとんど実家にいる事になり
全く練習が出来なかったので今回は勘弁していただき
皆さんの演奏を拝聴するのみ。
でも、普段個人レッスンで他の方の演奏は聞いた事がないので、
今回色々聞けて勉強になった。

三味線だけでなく、民謡をうたう方や太鼓を演奏する方もいて面白かった。
来年は私もキーボード持ち込んでいっちょ弾いてみようかしら(違う)。

いったん解散して各自家に帰ったりして、
夕方から今度は駅前の魚民で忘年会。
飲み放題プランだから飲んで飲んで、
と言われて調子に乗ってレモンサワーがんがん飲んで、
その後二次会だーとカラオケへ移動してからも
飲み放題プランのハイボールを飲みまくっていたのだが
よっぽど薄くて水っぽかったのだろう、
その晩寝た後に喉が渇いて目が覚める事が無かったのには笑った。
普通、アルコール摂取しすぎると喉渇くでしょ。
全然それがなかったって、どんだけ水っぽかったんだ。
そういえば全然酔わなかったもんねえ・・・そりゃそうだわなあ・・・。

この三味線の会には30人ほどのお弟子さん達がいるのだが、
大体が同世代なのでカラオケでも懐かしい歌ばかりで笑った。
若いお嬢さん(20代)もいるのだけど、
お母さん達に仕込まれてるのかキャンディーズなど歌っていて感心。
ていうか、20代で津軽三味線やってるっていうのがもう感心よね。

忘年会とカラオケで、だいぶ他のお弟子さん達の顔と名前が一致した。
今後のお祭りや民謡大会の時にちゃんとご挨拶出来るようになるかも。

清水玲子原画展

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池袋サンシャイン展望室で開催されている
清水玲子原画展に、上の妹と2人で行って来た。

夕方ちょっと遅めに行ったので混んでおらず、
ゆっくり見て回れて良かった。
原画は本当にきれいで、今時珍しく完全アナログなので
下書きもちゃんと見られて感心することしきり。
ていうか、こんなにしっかり下書きする作家さんなのね・・・。
絵を描くのが好きなんだろうなあ。

原画展を見て展望室に抜けると、もう日が暮れていて夜景がきれいだった。

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ちょっとカクテル飲んで休憩してから下に降りる。
3階のレストラン階で沖縄料理の居酒屋を見つけたので、
亡くなった小母さんをしのんで沖縄料理で献杯。

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らふてー。
しっかり甘くて、柔らかくて美味しかった。

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おつまみ盛り合わせ。
豆腐ようというのを初めて食べたけど、
酒粕で漬けたクリームチーズみたいで美味しかった。
沖縄、行った事ないのよねー。今度行ってみたい。

原画展も沖縄料理も楽しかったー!
妹よ、お付き合いありがとう。
また遊んでね。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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