イヴ・サンローラン展

国立新美術館で開催中のイヴ・サンローラン展へ行って来た。



思ったよりも沢山の作品が展示されていて、見ごたえがあった。



モンドリアンにインスパイアされたドレス。
サンローランはこういう直線的なラインや、
マニッシュなパンツスーツを女性服に取り入れた人である。



これはなんかベルばらみを感じたドレス。

面白いなと思ったのが、60年代のスーツドレスは
今見てもかわいいし着られるなというデザインなのに対し、
80年代のカーディガンやイブニングガウンは肩幅が広く
ウエストがしぼってあってエクストリームなデザインで
かえって古臭く見えていたこと。
でもそれも、私が80年代を覚えているからであって、
あと30年もしたら「ヴィンテージでかわいい!」となるのかしらね。

料理しまくった木曜日

山中湖を片付けたのが水曜日。
明けて木曜日、上の妹がお義母さんからいただいた枝豆の山、
ジャガイモの山、そして私はBJが職場でおすそ分け(という量ではない)を
いただいてきた見事な丹波栗の山を持ち寄っていたので
私達三姉妹と甥のYも一緒に一気に全部調理することに。

午前中に必要な食材を買い出しに行き、
午後3時ごろから調理開始。

まずジャガイモの皮をむいて鍋でゆでる。
その間に4人で食卓に座ってひたすら栗をむく。
外の皮はお尻を包丁で落として手でむき、
鬼皮はそれぞれ包丁でちまちまむいていく。
いや、これ、4人でやれて良かったわ!
1人だったら泣きが入ってる。絶対。
終わらないもんこの量。

ジャガイモがゆであがったので
ひき肉と玉ねぎみじん切りを炒めて混ぜ合わせ、
コロッケのタネを作る。
妹2人と甥の3人でコロッケ成型。

私はその間に大量の枝豆をゆでる作業。
傷んでいるものや、むいむいの出てくるものをはじき、
塩もみしておいてからゆでる。
ゆであがった枝豆は皆で検分しながら全部さやから出す。
出してみると傷んでいたり、むいむいがいたり、
いやまあ、オーガニックってことで!
つってもやっぱりむいむいは食べたくないのでよーく見て分ける。
これがまた豆だけにしてもボウル一杯のすごい量。
ジップロックに分けて冷凍する。

それから、買い出しに行ったらレンコンが安くて立派だったので
つい買ってしまい、レンコンのはさみ揚げも作る。
なんでこんなに手間のかかるもんばっかり・・・
でも食べたかったの。しょうがない。

夕方5時ごろ、ようやく全部の下ごしらえが終了。
そこから私ははさみ揚げを揚げ、コロッケを揚げ続け・・・
もう腰が痛い。
商店街のお惣菜やさんかな!?という量を作ったわ。

皆でむいた栗は、もち米も加えて栗ご飯に。
おこわっぽくなって、塩しか足してないのに
栗が甘くてすごく美味しかった!
日本は季節ごとに美味しいものがあって楽しいなあ。

そしてこれらの料理は、作るのと食べるのに夢中で
ひとつも写真が無いのでした・・・・
撮っておけば良かった・・・・


山中湖の別荘

先週は火曜日午後から金曜日まで実家に泊まって、
水曜日は山中湖の別荘を片付けに、上の妹とその長男Yと行って来た。
長男Yは会社員だが水曜日が休みなのでその日に。
私も妹も腰痛持ちであまり重い荷物は持ちたくないから、
男手があるのは本当に助かる。
運転もしてもらえるし。

今回は、どこからか入り込んだ野生動物に汚された布団数組を捨てるのが一大ミッション。
どうせ古い布団だし、使ってない二階に放置してあったものだからいいのだ。
3人でわっしょいわっしょいと車に積み込み、
よし、午前11時だ!お昼休みになる前に粗大ごみセンターに持っていこう!と
念のためグーグルマップで調べてみると

「11時から13時まで昼休み」

・・・ええぇぇぇ!?
昼休み、そんなに長いの!??

がっくり。
でもただ昼休みが終わるのを待ってるのも時間がもったいないので、
ミニバンに布団を詰め込んだまま、他の買い物をしにホームセンターへ。
目的の物をちゃっちゃと買って、いったん別荘に戻る。

13時ちょっと前、再びミニバンで別荘を出発。
クリーンセンター(粗大ごみ受付)へ向かい、布団を捨てる。
有料だが200円。安い。

また別荘へ戻り、残りの布団(まだあるのだ)や
夏の間に使っていた調味料などを冷蔵庫から出し、
これは捨てる物、これは東京に持って帰る物、と仕分け。

よし、もう一回クリーンセンターに大物を捨てに行って
いよいよ東京へ帰るよ!と走り出したら妹が
「雨戸、閉めてない!」

別荘へ取って返し、雨戸をばたばたと閉める。
危ないとこだったー。

一通りの片付けを終えて帰路に着いたのは午後2時頃。
途中、御殿場でチェーンのすし店に寄って遅い昼ご飯。
回転寿司だがちょっとお高めの店だったので、美味しかった。

帰路では海老名で渋滞に巻き込まれたが、
Yくんがずっと運転してくれて助かった。
お疲れ様でした。

来年はもう父も母も山中湖には行けないかなあ。
今年、妹と2人で花火や海に連れて行ってあげられて本当に良かった。
お互いがんばりました。
しみじみとなる夏の終わり。

川越祭

川越祭にBJと2人で行って来た。
川越に住む妹夫妻とも、現地で合流。
私は妹の案内で去年このお祭りを見に来たのだが、
BJはこれが初めて。



午後6時から7時までは山車は動かず、その場所でお囃子を演奏している。
午後7時すぎ、山車が動き始め、大通りを進んでいく。

fc2blog_20231015075803090.jpg

2台の山車がすれ違う時、「曳っかわせ」と呼ばれるお囃子合戦が始まる。
まずは山車を正面に向き合わせ、それぞれのお囃子をにぎやかに演奏する。
山車の周囲には応援の人達が群がり、提灯や扇子を掲げて声をあげる。
妹いわく、昔(コロナ前まで)は、提灯同士をぶつけ合って闘っていたそうだが
今はソーシャルディスタンスのせいか、ぶつけ合うほど近くではやっていなかった。

山車の間に審判(審判係、と書かれた扇を持っている)が立ち、
どちらが勝ったかを告げてチョンチョンと拍子木が鳴らされて勝負が終わる。
すると、勝った方が先にゆうゆうと前進していき、負けた山車はその場で
勝者が通り過ぎるまで待つのである。

今年は陣取っていた場所が良かったので、
本当にすぐ目の前でこの曳っかわせが見られて迫力あって良かった。
BJは初めてなので「面白かった、面白かった」と喜んでいた。



去年まではまだコロナが5類ではなかったので、
お祭りはやっていたけど出店はそれほどでもなかった。
今年は去年の3倍ぐらい出てる感じ。
お祭り会場から川越駅へ向かう道筋など、歩いても歩いても出店が続いていてすごかった。



お狐さまのお面。
かわいかったのでちょっと欲しかったけど、いやいやどこでつけるのよこれ。

歩き疲れたので、川越駅の近くの餃子屋さんで
妹夫婦と一緒にチューハイとつまみで一休み。
そこから私達は電車で帰宅。

帰宅後もBJは楽しかったを連発。
それは良かった。
私も楽しかった、お疲れ様でした~。

お風呂の温度

ここ数日、急に朝晩涼しくなってきた。
日中はまだ25度とかになってひなたは暑かったりするけど、
確実に季節は変わったのだなという感じ。

というわけで、久々にシャワーのみではなく
お風呂を沸かして入ってみた。
やっぱり日本の家はいいなー、深いお風呂に入れるの嬉しい。

それで思い出した。
日本に帰国して生活してみて意外だったことのひとつ。

BJと私は風呂の温度の好みが違う。

米国では(当たり前だけど)同じ風呂に家族が
次々入るという事がなかったので気が付かなかった。
BJが好みの温度まで追い炊きしたお風呂に私が入ると、熱すぎるのだ。
私の好みだとBJにはぬるすぎるらしいし。
意外な齟齬。

結局、風呂の温度設定(保温設定)は私寄りにしてもらい、
BJは都度追い炊きをして入ってもらう事で結着。
追い炊き機能がついてて良かった。

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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