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父の施設入居

父を介護施設に入居させる話だが、
先日の打ち合わせとは変わって急転、
8月29日に入居することになった。

27日(日曜日)に父がいよいよ動けなくなり、
居間でそのまま寝ることになったのをきっかけに
末妹がケアマネや訪問診療の医師に連絡、
いったん病院に入院させてそこから施設へスライドさせようとなった。
しかし、28日(月曜日)に改めて病院にきいたところ
入院は受け入れできないと断られてしまった。
その時ちょうど施設の方達が父の面接にいらしていて、
暴言を吐く様子や動けない様子を見て
さらに入院を断られた末妹がショックで泣いたのも見て
翌火曜日から受け入れられるように調整します、と
言ってくださったのである。

その後連絡があり、火曜日の朝9時頃迎えに来てくださるということに。
月曜日は上の妹が手伝いに行っていたが
火曜日は仕事があるので帰らねばならないという。
そこで、月曜の夜から私が実家へ行って泊まり、
火曜日の朝に父が施設へ入る時
母と末妹と一緒に付き添っていくことにした。

BJは何しろ本人が訪問診療の仕事をしているので
こういった突発的な事態に慣れていることもあり、
もともと自分のことは自分で出来る人なこともあり
「もちろんこっちは構わないよ、行ってらっしゃい」
と送り出してくれる。感謝である。

月曜日に行ってみると、父はもう椅子にちゃんと座ることもできず
なんだかななめにだらっとしていて動けない様子。
食事ももう食卓まで歩いてこられないので、
母がそちらへ持っていって口へ運んで食べさせていた。
つい先週までは食卓に座って自分で食べられていたのに、
悪くなる時はあっという間なのだな。

火曜日の朝には予定通り施設の方達が3人で迎えに来てくださり、
幸い父の調子も昨日までよりは少し良かったので
なんとか歩かせて車に乗せ、施設へ移動。
母は父に付き添っていき、私と末妹は後から末妹の車で施設へ。

末妹はそこから事務手続きや説明を受けるので事務所へ行ってしまい、
私が父母に付き合ってそばにいることに。
母が何かを買ってきてくれとか家から持ってきてほしいと
言い出しかねないので、一応私がついていることにしたのである。
結果からいうとその必要はあまりなかったけど、
でも私がついていることで末妹は安心だったそうで、一応役に立ったかな。

昼食は近くのコンビニでおにぎりなど買ってきてすませ、
午後もまた末妹はほかの事務手続きがあってそちらへ。
父は思ったより大人しく自室で昼寝などしており、
こちらは特に問題もなくて助かった。
結局、もろもろが済んで私と妹が引き上げたのは午後4時半過ぎだった。
1日仕事になってしまった。さすがに疲れた。

施設の夕食は5時半から7時半の好きなタイミングで、ということで
母は父の食事介助をしてから帰宅することに。
もちろん妹か私が迎えに行くわけだが。
でも実家から車で15分の距離だし行き慣れているあたりなので楽である。

私は水曜日の午前中に三味線のお稽古があるので、
夕ご飯を食べた後に車で帰宅。
夜は高速が空いているから1時間かからず帰れたので良かった。

とりあえず父が家に帰るとかゴタゴタ言い出しませんように。

次は週末に実家へ行く予定。
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能登旅行(その2)

日曜日。
6時ごろ起きてまずは大浴場へ。
朝食会場が落ち着く時間帯までのんびりして、8時半頃朝食。
チェックアウトをすませ、車の中に荷物を置いて
徒歩で輪島の朝市へ。

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ここの朝市は有名だそうだが、うーん、ちょっと期待外れだったかなあ。
もっと賑わっているのかと思っていたけどそれほどでもなく。
ちょっと買い物をして、朝市通りの中にある永井豪記念館へ。

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永井豪はここの生まれで、でもまあ6歳かそこらには東京に引っ越してるから
きっと輪島の記憶なんかないだろうとは思うが、ご縁のある土地だからということかしら。
小さな記念館だけど、生原稿を見られたのは貴重だった。
あと、永井先生は来るたびにここの壁に落書きとサインをしていってるのだな、と
わかったのもほほえましいというか。

ちなみに昨日のガンダムも全く興味なくて知らないBJは、
このマジンガーシリーズも全然知らない。
「ガンダムとマジンガーとどっちが古いの?」
と聞かれてひっくり返ったわ。
それでも付き合ってくれるのはえらい。ありがと。


車を出して、すぐ近くの「輪島キリコ会館」に行く。

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キリコというのは江戸切子とか薩摩切子みたいなもの?と思ってしまったが
それとは全く違い、お祭りでかついで練り歩く大きな行燈のようなものをさす。
昔は6メートルもある大きなものが主流だったが、
大正時代以降、電線の関係もあってそれより小さくなっているそうだ。

このキリコを出すお祭りの様子も動画で流れていたが、
お神輿も別にあって、そちらは海に投げ込んだり
地面に押し付けて回していたりしたので
「え!?え??何してるの?どういうこと??」
とBJと二人で困惑してしまった。
大きな木の柱に藁をつけたものを盛大に燃やし、
それが倒れたら先端についている紙垂(しで)をとると
1年の福がとれるそうで、人々が火の方へ殺到するのもすごかった。
地元にこういう大きなお祭りがあるのっていいなあ、楽しそう。
私は東京だけど、地元神社のお祭りはごくささやかなものだったし
小さい頃は子供の山車をひいたりしたがその程度。
おおがかりなお祭りって準備も大変だろうけど楽しそうよねえ。

その後輪島を後にして、金沢へ向かって海沿いの道を下っていく。
途中の観光スポットに寄りながら、のんびりドライブ。
天気は快晴。

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強い季節風を防ぐための間垣が見られる大沢集落。
重要文化的景観に指定されている。
どの家もしっかり間垣や板塀で囲われているので、
よっぽど風が強いんだなあと思いつつも今日は特に風もなく。

公民館のトイレを拝借したがきれいで驚いた。
トイレのサインは出ていたものの、日曜日だから
公民館が閉まっていたら・・・と思ったら、入口は24時間開放とのこと。
助かったー。

ここで、のどが渇いたので自販機でアクエリアス購入。
店は見当たらないが自販機はある。
これ、走ってる間中そうだったのでなんか感心した。
コンビニもガソリンスタンドもないけど自販機だけは
道端に忽然とあるのである。
日本は人口比で世界一自販機が多いそうだけど、確かにねと思った。

途中にきれいな滝(男女滝)もあった。
ちゃんとヴューポイントに駐車場が整備してある。
日本もすごいなあ。

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曹洞宗の大本山であった(現在は祖院)總持寺にお参り。

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立派な山門。

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経堂。

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境内の眺め。
こう言ってはなんだが、こんなに都から離れた場所に
これだけ立派なお寺があるということに感心した。
今でこそ大本山は横浜市鶴見に移転してしまったが、
それでもこれだけの祖院を維持しているのはすごいことだ。

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天領黒島地区で、旧角海家住宅と天領北前船資料館を見学。
てっきり自分で適当に見て回るのだと思いきや、
受付の女性が付きっきりで解説してガイドしてくれたので面白かった。
角海家だけでなく、資料館まで案内してくれて見せて回ってくれたのだが
私達のほかにお客さんは男性1名しか見かけなかったので
これで観光地としてやっていけるのかしら、とちょっと心配に。

黒島地区の歴史も北前船の話も面白かったし、
角海家の桁違いのお金持ちぶりにも本当に感心した。
にぎやかに栄えてたんだろうなあ。
今は子供もいなくなって、人口も減って寂しくなってるけど。

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途中にある「トトロの岩」。
ちゃんと目がつけてあって笑った。

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気多大社へお参り。

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あとはもう金沢駅へ向かうだけ。
グーグルナビを使っていたら
「猫の目を、右方向です」
というのでなんだそりゃと思ったら本当に「猫の目」という交差点なのだった。

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思わず二人して同時に「ぐるっと回って・・・」と歌ってしまったのは致し方あるまい。

金沢駅でレンタカーを返し、新幹線で東京へ。
1泊2日とは思えない濃さの旅行で、楽しかった!

能登旅行 (その1)

土日の一泊二日で、金沢から輪島までのドライブ旅行に行って来た。
土曜日の早朝の新幹線で金沢駅まで。
そこでレンタカーを借りて、お友達のご実家の旅館で開催されている
チャリティー展覧会を見てお昼ご飯を頂き、
途中観光しながら輪島まで走る。
輪島のホテルに泊まり、朝市など見てまた金沢へ向かって走る。
途中で天領黒島や総持寺や気多大社など寄りながら
レンタカーを返却してまた新幹線に乗り、家まで帰る弾丸旅行だ。

土曜日、早朝に家を出て電車で東京駅へ。
7時に土産物屋が開くのでそこで今回の手土産
「舟和の芋ようかん」を4個購入。
会いに行くお友達Jさんの娘さん息子さんが
芋ようかん大好きと聞いていたので。
しかし芋ようかん、重いな!
ちょっとした鈍器ぐらいの重さ。

北陸新幹線で金沢へ。
今は本当に近くなったよねえ。
一番最初、Jさんに会いに金沢へ行った時は新幹線がなくて
小松空港へ飛行機で行ったのだった。
隔世の感があるな。

金沢駅でレンタカーを借り、Jさんのご実家へ。

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滝乃荘、というお名前通り、敷地内にこのきれいな滝が流れている。
この暑い時期でも滝のまわりはひんやりしてさわやかな空気だった。

BJとJさんはこれが初めての顔合わせなのだが、
何しろ私とJさんの付き合いがかれこれ20年以上。
私を通じてそれぞれ話を聞いてきているので、
初対面の感じがしなかったそうだ。わはは。

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お昼にいただいたのはこちらの鮎弁当。
塩焼きの鮎に、天ぷらの岩魚、ご飯は鮎の炊き込みご飯。ぜいたく。
どれも美味しくて、ボリュームもかなりあって満足、満腹でございました。

そして、このお弁当をサーブしてくださったのがJさんの甥御さん。
これがまたさわやかなイケメンでびっくり。
うちの息子と偶然にも同じ名前(字は違う)だけど、かなり感じが違うわー!
あとでJさんに聞いたら、今は小学校の先生をなさっているそうで。
そりゃー人気でしょうな!!
あのさわやかハンサム、人気出ないわけがないわ!!

展示の作品をいくつか購入して、Jさんとはお別れ。
輪島を目指して走り出す。

途中、日本で唯一砂浜を車で走れる「なぎさドライブウェイ」を通る。

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アメリカではフロリダのデイトナで、
駐車場が砂浜だったのでこうやってビーチを
車で走った経験はあるけど。
ここの砂浜も長くてきれいで驚くよね。
私は前にJさんの車で連れて来てもらったので知っていたけど、
その時は曇りだったので、今回は快晴ですごくきれいで良かった。
BJは海が好きなので、ここを走ってすごく喜んでいた。

ここから自動車専用道路を走って輪島市を目指す。
この道路が広くてきれいで、でも無料なのに驚いた。
有料の高速道路じゃないの!?
すごいなあ。

輪島ではルートインホテルに投宿。
輪島朝市も徒歩3分だし、すごく便利な立地で良かった。

あちこち歩いて汗べたべただったのでとりあえず大浴場で汗をながし、
着替えて夕食を食べに、ググって見つけて予約した近くのスペインバル「アグラディート」へ。

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前菜三種の盛り合わせ。
サラミとオリーブ、ポテトサラダ(マヨネーズではなくビネガー味でさっぱりして美味しかった)、
ナスと玉ねぎのバルサミコ酢漬け。
まずは生ビールで乾杯。

この店は「スペインバル」とうたってはいるが、メニューは多種多様。
イタリア風もスペイン風もごっちゃな感じ。
飲み物にいたってはサングリアやスペインワインもあるものの、
レモンチューハイやホッピーまであるという。
きっと、お客様の要望を聞いてるうちにこうなったのかなーとか推測。

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こちらは初めて食べたスペイン料理「塩だらのピルピル」。
語感がかわいくて頼んでみたが、ピルピルというのは
プツプツと煮えるオイルの音のことだそうだ。
塩だらをゆっくりとオリーブオイルで煮て乳化させた熱いディップを
バゲットにつけて食べる。
思ったよりも塩辛くなく、むしろあっさりしていて美味しかった。

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それにしても気になったのがこのステッカー。
カウンターに座れたので、目の前で作業しているオーナーらしき男性に
「どなたか、ファーストガンダムのファンなんですか?」
と声をかけてみると
「私ですよ。でも、良くわかりましたね。女性では珍しいですね」
と。
・・・ははははは、妹達に聞かせたら大笑いするに違いありませんわ。
ていうか、そうなの?女性ってガンダムに興味ないの?

その後、お手洗いに行ってみると張り紙がこれ。

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故郷補完計画て、あーた・・・
オーナーさん、めっちゃアニメおたくじゃないですか!!
やばい。近所だったら通っちゃうし語っちゃいそうだわ。
おそらく同世代だし。

食事後、外へ出たらこのオーナーさんが追いかけて出て来て、
ちょっと表で立ち話をした。
地元である輪島と、能登全体を活気づけるべく
色々と尽力しているそうだ。
故郷補完計画も、人類補完計画のパロディな名前ではあるが
中身はごく真面目な活動だとのこと。
えらいなあ。

輪島まで来て能登の海産物食べないでスペインバルか、と
人にはあきれられそうだけど、この頃私達はこういうのを楽しみにしている。
京都で創作和食(京料理にあらず)をいただいたり、
奈良でジビエ料理をいただいたり、旭川で創作フレンチ食べたり
こうして輪島でスペイン料理の店に来ると、
それぞれこだわりのある店主がいてお料理もおいしいし
むしろ東京よりも凝っていたりして、店主と話すのも面白いから。
観光客むけの「地元名物料理の店」よりも楽しかったりするのだ。

今回も楽しく美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

ホテルへ戻って、1日目終了。

自宅介護

2泊3日の実家行きから帰宅。
いや~疲れた。

妹達から、父の要介護度が上がった感じよ、とは聞いていたが。
いよいよ本当に歩けなくなってきているし、
それに反比例して口のほうはますます回るようになってきて。
しかも認知症だから何言ってるのか、本人に何が見えているのか、
何を現実と思っているのかさっぱりわからないのでこっちの気が変になりそう。

何をしてあげてもお礼のひとこともないし、
「まぶしいのでカーテンを閉めてもらえるかな」とか
お願いしてくるのならかわいげもあるが、
「おい、そこ閉めろよ」
といつでも命令口調。
おまけに「そこ」とはどこなのか、
何を閉めろと言っているのか(カーテンだったり窓のカギだったりする)
私達が聞き返したりわからずまごまごしていると
「ほんとに気が利かないな!」
と怒り出す始末。

多分こういうのも、認知症の年寄りの介護には「あるある」なんでしょうけどねえ。
やってる家族側としては本当にきついわ。

特に今回の2泊3日では、久々に外出した父が帰宅後
ものすごく機嫌が悪く(おそらく疲れたのだと思われる。ほとんど2歳児と一緒)
やたらといちゃもんをつけてはからんでくるので
母も私達もほとほと疲れ果てた。

ちょうど、ショートステイを受け入れてくれる施設を見学に行ったのだが
母がそこを気に入ったので、もうこの際まず父だけそこへ入居させてもらおうか、
という話になってきた。
ショートステイとか言ってる場合じゃなくなってきたのだ。
もう、母も私達三人娘も限界。
私と上の妹は、それぞれ旦那をほっぽらかして実家に手伝いに来てるわけだから
夫達にも迷惑をかけていて申し訳ないし。

父は絶対に自宅を離れる事に同意なんかするわけないが、
家にいたって「今、うちに電話したら誰かいるのか?」と
言い出すくらいどこにいるんだかわかってないんだから
もう施設だろうが病院だろうが構わないでしょう。

末妹が今は実家の仕事も全部やってくれているので、
彼女が施設の方の手配もさっさと始めてくれて
この分だと来月には入居させられるだろう。
あと数週間の辛抱。
なんとかうまく、入居させられますように。

写真展

渋谷ヒカリエで開催中の写真展に、BJと行って来た。


No Music, No Lifeの平間至展と、


ソール・ライターの作品展。

先にソール・ライターを見て、下の階に降りてランチを食べて一休み。

上の階に戻って2つ目を見る前に、渋谷区で無料展示している
川本喜八郎の人形ギャラリーがあったので見学。
NHKで放映されていた人形劇「三国志」の人形が展示されていて、
迫力あるお人形たちを間近で見られて面白かった。
NHKの人形劇というと八犬伝とかプリンプリン物語とか
紅孔雀とか、見てたなあ~。

再びヒカリエホールへ戻り、平間至の写真展へ。
こちらはアーティスト達の写真がメインだったが、
展示の最後にあった平間氏の写真館で撮影された
一般の方たちの写真がとても良い感じだった。

写真展のあと、また下のレストラン階に行ってお茶とケーキで休憩。

地下の「東横のれん街」をちょっと見て買い物して帰路につく。
殺人的な猛暑なので結局一歩もヒカリエから出ず、
電車もそのまま地下から半蔵門線に乗ったので
渋谷に行ったと言っても街の様子は全く見ないで帰ってしまった。
この暑さじゃほんと、外歩きたくないんですもの・・・。

母の実家は南青山だし、私は中学から渋谷の女子校に通い、
就職も渋谷だったから本当になじみのある街なのだが
今は全く様子が変わってしまったので、全然来なくなってしまった。
渋谷に遊びに来る人って、増えてるんだろうか?

三味線

今年1月から津軽三味線を夫婦で習っている。
個人レッスンなので進み方はそれぞれで、
BJの方が熱心に練習して私よりもずっと先を行っている。
ちなみに三味線は2人で1棹。
続けるようならもう1棹買ってもいいかもしれないけど高額だし、
いつまで続くかわからないしね。

練習していて面白いのが、私は長年ピアノをやっていたせいか
左手で弦を抑えるのには苦労しない。
左の指をバラバラに動かすのはなんでもないし、
薬指で抑える動きが多いけどそれも力が入るから問題なし。
BJは左手が痛くなると言っているが。

私は逆に、今までやったことのない右手の
「撥を持って振り下ろす」動きがきつい。
右の二の腕の筋肉が痛くなってしまう。

祖母が三味線と小唄の師匠をしていたので
私も小さい頃に少しだけ三味線を教わった事がある。
しかし「津軽三味線」は全くの別物。
楽器自体が大きいし重いし、弾き方も全く違う。
そもそも「三味線をたたく」と言うのだからたまげる。
小唄の三味線なら、乱暴にばちを当てたら一発で皮が破けてしまうわ。

今は「津軽じょんがら節」を教わっている。
一応曲の最後までは覚えたが、これから細かいところを習って
きちんと仕上げていかなければならないので、いつまでかかるかなあ。
でも、新しい事を習うのは楽しい。
ちょこちょこと発表(合奏)の場があるのも良いわね。
ピアノだと、合唱の伴奏でもしない限り人前で披露する場なんてないから。

お稽古は2週間に一度。
さて、練習せねば。

国際免許

来月下旬、ナナの結婚披露宴のため2年ぶりに夫婦で渡米する。
もうグリーンカードは返納したので、今回は観光客として入国する。
30年ぶりの事なので、何が必要だか良く把握していなくてアワアワ。
ESTAって何!?からの渡米準備である。

国際免許も取っていかないといけないので、
土曜日に近所のカメラ店へ証明写真を撮りに行った。
ガッツリ濃いめの化粧をしながらふと、
「写真撮ってから修正するか、撮る前に修正するかの差か・・・」
と思ってしまった。
この頃はすっぴんで写真撮られても、後で直せばいっかー、だもんね。

翌日曜日、免許センターへ国際免許の取得に行く。
混んでいるだろうと思いきや空いていたのでちょっとびっくり。
帰路、ああそうか、お盆なんだわ、と気づく。
私もBJも東京出身なので里帰りって特にしないから忘れてた。

ともあれこれで国際免許もOK。

ESTAもアプリで申請通ったし、着々と準備中。
子供たちに会えるのが楽しみだ。

シネマコンサート



有楽町の国際フォーラムでの「ジュラシックパーク・シネマコンサート」に行ってきた。
映画を上映しながら、オーケストラが生演奏してくれるコンサートで、
いままでもハリー・ポッターやアマデウスなど見に行った事があるが
今回も楽しかった。
こんなに大きな会場でやるとは思ってなかったのでちょっと意外だったけど。
おかげでオーケストラの音は生では聞こえず、
スピーカーを通しての音だったのでちょっと残念。
あれじゃ、映画館で聴く音とさほど変わりなかったから・・・。



コンサート後は、近くのドイツ風ビアレストランでビールとつまみ。
写真はピクルスの三種盛りで、手前のカラフルなのがトマトのピクルス、
左奥がうずらの卵の黒ビール醤油漬け、
右奥はオリーブのピクルス。
どれも美味しかった。
特にオリーブが、しょっぱすぎなくていい味だった。
ビールも良く冷えてて美味しかった。ごちそうさまでした。

電車と徒歩で帰宅。
夜になっても気温が高くて、家に着いたらもう汗でべとべと。
湿度も高いのがつらいわね~!

らららサンビーチ

父母と妹と、静岡県沼津市の「らららサンビーチ」へ行ってきた。



お天気も良く、景色がきれいでとても良いビーチだった。
何より、人工の砂浜に駐車場が隣接していて、
脚の悪い父でも車からビーチまで歩ける近さだったのが良かった。



山中湖の別荘から持参したビーチパラソルとチェアーも大正解だったし。
海が好きな父も、水には入れないものの
ほかの家族連れが遊んでいるのを見たりして結構楽しかったようだ。

別荘からは新東名を通って1時間ちょっとで行けたのも良かった。
ちょうどいいドライブ、という感じ。
運転してくれた妹、お疲れ様でした。ありがとね。

帰りには道の駅やわさびミュージアムに寄ってお土産を買ったり
テイクアウトのお寿司買ったり。
私も妹も、帰ったらもう別荘でごはん作る気力は無いとふんで
お寿司買って帰ったのだけど大正解だった!
外食に両親を連れて行くのももう大変だし、
家で食べられるようにして良かったわ。

色々とうまくいって大成功だったし楽しかったけど、疲れた~!
今回両親を連れて来てみてわかったけど、
明らかに去年よりも動けなくなっているし
私と上の妹2人がかかりで面倒見てなんとか4泊5日過ごしたものの
これはもう来年はないだろうな・・・と。
多分、今年が最後だろうと思う。

山中湖の花火大会も母に見せてあげられたし、
父は大好きな海に連れて行ってあげられたし、
それなりに親孝行ミッション成功ということで
この夏の一大イベント終了。

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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