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実父の入院近況

先週は、二泊三日で実家へ。
特に頼まれたわけではないが、実母の話し相手に行って来た。
末妹はその間、息抜きにお友達とお出かけ。
そういう時間も絶対に必要よね。
まだまだ、先は長いし。

BJには好物の麻婆豆腐と回鍋肉を作って冷蔵庫に入れて来た。
ご飯は、今はまとめてストウブ鍋で炊いて、
100gずつラップして冷凍してあるのでそれでしのいでもらう。
日本の電子レンジは、「冷凍ご飯あたためモード」があって
すごく上手にご飯が温まるので助かる。
アメリカの電子レンジだと、どう調節してもなんか固くなったりして
うまくいかなかったのよね。
さすが、日本の製品はご飯関係に特化しているわ。

父が入院して2週間になる金曜日、
主治医の循環器内科のドクターと面談。
母、末妹、私の3人でお話を聞く。
あとでBJにも意見を聞こうと、メモをとる私。
しかし、日本語で説明してもらえるって楽だなあ!
英語だと「その単語、知らないので、綴りを教えてください」とかやってたもの。

ひととおり今の状態や検査結果などを伺い、
今後の治療方針についてはまた後日ということで面談終了。
とても感じの良いドクターだった。

その後、病棟から父が車椅子でナースに連れられてやって来て、
少しだけだが直接会えた。
思ったより顔色も良く、声もしっかりしていて
冗談も言っていたのでずいぶん回復したのだなあ、と。
自分のスマホのパスコードがわからず解除出来なくなったりと
まあまあボケてはいるようだが、あの分なら一安心かな。
母も、じかに会えて少し安心したようだ。

私はそこから母と妹とは別れて電車で帰宅。
次は再来週あたりに行こうかと思っているが、
しかし本当にこのタイミングで帰国して良かった。
ダンナ様ありがとう。
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特撮美術監督・井上泰幸展

東京都現代美術館で開催中の
「特撮美術監督・井上泰幸展」に行って来た。

特に行く予定ではなかったのだけど、
小雨模様の土曜日に、ちょっとどこか行きたいけど
外を歩くのもな〜・・・と、ふと、美術館ならいいんじゃない?と、
そんな感じでオンラインでチケット取ってふらっと行って来たのだ。
私が興味あっただけで、BJは特撮も特に興味ないので
「どこに連れてかれるのかもわからず着いて行った」そうだが、
見終わって
「すごい面白かった!」
と感激していたので、まあ、良かったかな。
BJは私と違って、自分が知らない物でもちゃんと付き合ってくれて
一緒に見て「面白かった」と言ってくれるのがえらい。
私はハナから「ひとりで行って〜」「私、興味ない〜」とか言っちゃうからなあ。

ともあれ、まずは清澄白河駅へ。
そこから徒歩10分ほどで現代美術館に着く。
お昼時だったので、ここは深川だしやはり深川めしでしょうと、
その辺の食堂に入る。



写真奥がBJの注文した深川めし(炊き込みご飯)。
手前の、卵の黄身がのっているのが私の頼んだ深川丼(ぶっかけ)。
どちらも美味しかったが、量がすごくて私は食べきれず。
ていうか日本の外食、いつも、米飯の量がすごい・・・!
こんなに皆、白いご飯食べるもんなの?

満腹になって、また美術館を目指して出発。
道すがら、昭和そのままという感じの商店をいくつも見かけて面白かった。
佃煮だけ売ってる店とか、鶏肉だけの肉屋(焼き鳥なども売ってる)とか、
着物と和装小物のお店とか。
私が小さい頃は自由が丘なんかにもそういう専門店(ボタン屋とか)が
あったけど、今は全部無くなっちゃったもんねえ。
まだこういうところにはあるのが驚き。

美術館はさほど混んでいなかったが、
思ったより若い人やカップルも来ていた。
中には井上泰幸の年表を見て
「うわ、この作品もやってるんだ!これも!これも!?すげえ!」
とか感激している若い男の子もいて面白かった。

私は、私の最初であり一番のトラウマ作品「ゴジラ対ヘドラ」を
この人が作ったというのを知って・・・・
・・・いやもう、そうですか。と。泣きそう。
あれねえ、ほんと、怖かったのよ・・・・・。
多分4歳ぐらいの時に、初めて映画館で見たゴジラ作品なのよね。
もちろん併映の、別の映画が目的で行ったんだけど、
ゴジラの方が先だったから見ちゃったのだ。
あのヘドラがめっちゃ怖くて・・・・
あの当時、東京湾は本当にヘドロだらけだったし
近所の多摩川なんて「洗濯機か?」と思うほど洗剤の泡が飛んでたし、
BJによると
「あの作品で出てた公害魚ってあったけど、
ああいう魚、本当に多摩川で当時釣れたんだよ」
なんてますます怖い事言ってたし・・・!
あの「ゴジラ対ヘドラ」見た後、悪夢見た記憶まであるもん私。
内容はさっぱり覚えてないけど、恐怖だけ覚えてる。
どんだけトラウマ。

それはともかく。
展示はすごいボリュームで、面白かった。

展示の最後でハイライトは、ラドンに出てくるミニチュアの再現作品。



福岡のデパートだが、当時の写真と比べても
どちらがミニチュアかわからないほどのクオリティ。



本物は当然映画の中で爆発だの怪獣の攻撃だので破壊され、
残っていないので、当時の図面と映画の映像などから復元したという。



私が隣に立ってみたが、大きいので驚いた。
これは台に乗せてあるから私より大きいけど、
でも床面からでも160センチほどはあるのだ。
もっと小さい模型で撮影してたのかと思ってた。
復元したチームの人たちも、
「こんなに大きい模型使って撮影してたんですね」
と言ってたし。

いやー、面白かった。
正直言ってあまり期待してなかったのだけど、
これは、すごい展示だった。
日本の特撮の歴史として、きちんと保管していって欲しいと思った。

さて。
シン・ウルトラマンを見に行く前に、
初代ウルトラマンのDVDを見て、特撮のおさらいしておこうかな。
(はい、持ってますよー)

ゴールデンカムイ展



先日、BJと2人でゴールデンカムイ原画展に、
東京ドームのイベントホールへ行って来た。



11時オープンで、私もその時刻のチケットを持っていたので
15分ほど前には着いたのだが既に入場を待つ列が。
しかし皆さんお行儀が良くて、静かにちゃんと待ってるわねえ。

原画展と言っても今はデジタルだから、
ホワイトの跡とかタッチとかは見られないけど
それ以外の、アイヌ文化の色々な展示や
作者が所有していて作画のモデルにした軍服や銃器もあって
それが面白かった。

BJはもともと金カムは漫画もアニメも見ていなかったのだが、
私がこの展覧会に行きたいと言ったら
まずはアニメを見るのに付き合ってくれて、その後
ヤンジャンのアプリで金カム全話無料公開の期間中に
全話読破して準備してくれたのだった。

このことを妹たちに言ったら
「・・・おにいさま、真面目だからねえ〜・・・」
と、褒めてるんだか呆れてるんだかなコメントをしてくれたけど。
いやほんと、まさか全話読み切るとは私も驚きましたわ。
私自身、アニメは全部見たし、その後(樺太編以降)の
原作漫画は読んだけど、原作全部読破したわけではないので・・・。
・・・あれ?私のほうが、にわか!??

そしてBJが一番気になっているのは、
鶴見中尉が最後に額当てを外したら、
その下が全然傷になってなかったことらしい。
外科医としては納得いかんのか。
私、その辺は読んだし見たけどまるでスルーしてたわ〜〜。

網走刑務所で刺青を彫られた犯罪者達の展示も面白かった。
それぞれ実在の人物のモデルがいる、なんて、考えもしなかったから。
元ネタの新聞記事が展示されてたけどゆっくり読めなかったので、
図録を買ってしまったわ。
あとでゆっくり読もうっと。




(以下ネタバレ)





とりあえず、Twitterでどなたかがおっしゃっていた
「白石は、汚い峰不二子ちゃんだったな」
というのがあまりにも言い得て妙で最高。
・・それだ!不二子ちゃんだ!!
と、膝をうちましたがな。
全部おいしいとこは持ってっちゃうのね〜〜。
でも白石は、ちゃんと、樺太の時も
「杉元に頼まれたから」とアシリパさんのそばを離れないし、
島の王様になって金貨を作ったのもおそらく
房太郎に頼まれたのをちゃんと叶えてやったのだろうと思う。
それなりに義理堅い!?

あと、最初から最後まで、
アシリパさんに変な性的な目を向ける輩がいなかったのがいい。
変態ぞろいの登場人物たちなのに、
アシリパさんは「子供」だから、ちゃんとそうやって守っていたのがいい。

杉元とアシリパさんの関係も、
長い付き合いの間にもちろん変化していっていて
細かいところも表現されていたけど、
最後まで「信頼関係」な感じがして良かった。

終わっちゃったのが淋しいよ〜〜〜!
外伝とか、描いてくれないかなあ。

そういう年頃

先週金曜日、実家の父が高熱を出し、末妹が救急車を呼んで
そのまま入院となった。
連絡をもらい、上の妹は用事があって来られないので
私がとりあえず留守番に実家へ車で向かった。
母も末妹も疲れて帰ってくるだろうしと思い、
2〜3日分の食料品も買い込んであちらへ。
BJは出勤した後だったので、テキストで連絡。
申し訳ないけど夕食は自力でなんとかしてもらう。

父は新型コロナではなく、
もとからある心臓の持病が発熱で悪化したという話。
とりあえずは面会も出来ないし家族が出来る事もないので、
母と妹は夕方になってタクシーで帰って来た。

そこから週末も実家に泊まり、家に戻ったのは月曜日の夕方。
いや〜疲れた。
ていうか最後の最後に渋滞にハマってそれが応えた・・・。

こういう事態に備えて日本に帰って来たわけだけど、
実際、娘3人で回してやっとこさだなあと思った。
ひとりっことかで介護なさってる方、尊敬します。

帰宅して、今月出来たらランチでもしようねと言っていた
短大時代の同級生にLINEして事情を伝えたら
「こちらも先週、義父と実母とそれぞれ救急車呼ぶ騒ぎがあって」
というので、申し訳ないが笑ってしまった。
いずこも同じ。
私達も、そういう年頃になったって事よねえ。
友達のところの救急車騒動は、どちらも大事なかったそうで良かったけど。

さて、こちらの父は何週間ぐらい入院になるかしら。
帰って来たら一段と歩けなくなってるんだろうなあ・・・。

ヴァンパイア

最近Netflixに加入したので、色々な作品を見ている。
ふと、おすすめに「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994、米国)」が出て来たので、
昔見たことはあるが英語で見たから細かいところがわからなかったな、と、
日本語字幕つきで見直してみた。

インタビュアーのクリスチャン・スレイヤーは
リバー・フェニックスが演じるはずだったが亡くなってしまったので
彼が演じることになった、という話だが
確かに面影があるというか、リバーに似せて演じてたのかなあ。

もともと原作者のアン・ライスとしては、
映画でトム・クルーズが演じたヴァンパイアのレスタトは
アラン・ドロンのイメージで書いていたそうだ。
・・・あーなるほど。
でも、トム・クルーズ、思ったより良かったなあ。
むしろブラッド・ピットの方がピンと来なかった。

キルステン・ダンストはすごかった。
まだ子役の年齢なのにあの演技!

耽美が好きで、萩尾望都の「ポーの一族」とか好きな人ならたまらん映画。

アラン・ドロンをイメージして、というので連想したのは
カトリーヌ・ドヌーヴとデヴィッド・ボウイが
吸血鬼カップルで主演した「ハンガー」。
あれも、ドヌーヴがめちゃくちゃ美しかった・・・!
ちなみに、ボウイが美しい姿で出るのは映画冒頭5分ぐらいで終了です。
ちょ、ちょっと待ってーーー!!!って感じだったなああれは。

でもやっぱ、幽霊にしろ吸血鬼にしろ、
美形じゃなきゃ怖くもなんともないし
美しく魅惑的じゃなきゃ仲間も犠牲者も増やせないなー
なんて思った次第。


ゴールデンウィーク 5月5日

ホテルで、前日に適当に買っておいた朝食を食べ、
隣接の道の駅(朝8時半から営業)で最後のお土産を買い、
東北自動車道を走って館林へ向かう。

館林のつつじが岡公園に到着。
見頃は過ぎていたが、結構混んでいて驚く。
BJは川に飾られた鯉のぼりを見に行ったが、
私は暑いし歩き疲れたので適当なベンチで待つ。
BJの撮って来た写真を見たが、
あまり風が吹いていなかったので鯉のぼりというよりは・・
・・・なんかすごく、メザシみを感じてしまった。
風になびいてたらなびいてたでまた、洗濯物っぽいのだが。

お昼どっかで食べようか〜、と、つつじが岡公園を後にする。
いまひとつどこで何食べる、というのが決まらず
走っているうちに三郷インターに近くなってきたので
Costcoに寄っていくことにした。
BJはここのCostcoに来るのは初めて。

私は先日、平日の午前中に来たがすごく混んでいて驚いた。
しかし今日は、その時よりずっと空いていた。
レジで清算中、レジの人も
「今日は空いてますよ〜」
と言っていたが、皆どっかに遠出してるせいだろうか?

そういえば、このCostcoでは毎回レジの人とお喋りをする。
アメリカっぽいな、と思ったが、もしかしてそういう方針なのかしら?
この頃、普通のスーパーではマニュアル通りの
「レジ袋はご利用ですか、ポイントカードお持ちですか」
とかしかやりとりしないのに対して、ここでは
私の買った商品を見て
「これ、美味しいんですよね〜!」
とか言ってくれる。
アメリカでは良くあったけど、日本ではむしろ珍しいんじゃないかな?

従業員のネームタグもアメリカ式にファーストネームだし、
そういうところの接客マニュアルもアメリカ式なのかしらひょっとして。

BJは、アメリカと違う品揃え(デリにお寿司があるとか)に驚いていた。
私も驚いたもん、最初。
豚肉や牛肉の薄切りがあるのもいいよねえ〜。
生魚の種類もはるかに多いし。
日本のCostco最高。

色々買い込んで、早い時間に帰宅。
渋滞にも巻き込まれなかったし、あちこちの観光スポットも混む前に見られたし、
年寄りの早起きも色々と利点はあるものだ。
ずっと運転してくれたBJ、ありがとう〜。
お天気にも恵まれ、(階段はともかくとして)楽しかった。

ゴールデンウィーク 5月4日

ホテルの無料コーヒーと、買っておいたパンなどで朝食をすませ、
朝8時くらいに日光方面へ出発。
まずは中禅寺湖、華厳の滝を目指す。

fc2blog_20220505073349dbe.jpg

エレベーターで一気に100メートル降りて、滝の正面の展望台へ。
おお、ここはエレベーターがある、良かった・・・

・・・と、思ったのは甘かった。

エレベーターからけっこうな距離、階段で下って行かねばならないのだ。
つまり、帰路は延々とエレベーターホールまで、のぼる。

・・・・・なんで、エレベーターホールと展望台が同じ高さじゃないわけ!??
わからん。
ほんとに、日本の観光地はバリアフリー遅れてるな・・・・!!!

いや、だけど真面目な話、車椅子の方達はどうすればいいんだろうか?
車椅子用のスロープも見あたらなかったし・・・。
そういう人達は遠出するな、ってことなのかしら。

fc2blog_2022050507333318e.jpg

滝は、きれいだった。
大昔、小学校の林間学校で日光に来たことがある。
あの時見た華厳滝はもっとほっそりと、まっすぐに落ちていた優美な姿だったが
その後崖が崩れて形が変わったのよね。
今の方が、水量が多く見えて迫力が増したような感じ。
これはこれで美しいなあ。

息を切らしながらえっちらおっちら階段を上ってエレベーターへ。
ここの標高は1000メートルあるのだが、それも関係あるのか?
それともマスクしてるせいか?ほんとに息切れする。
え、単に老化?太り過ぎ?それは重々承知。

次はまた30分ほどドライブして、足尾銅山へ。

fc2blog_2022050507331019a.jpg

トロッコ列車に乗って銅山の坑道まで下っていく。
でも帰りは徒歩で、最後また階段上るのよ・・・・
なんで帰りもトロッコに乗せてくれないんだ〜〜〜(涙)

足尾銅山といえば私にとってのイメージはなんといっても公害(足尾鉱毒事件)。
しかし公害やそれにまつわる社会問題などについての展示はほとんど無く、
ちょっと肩透かしを食った感じ。
イメージダウンになるから残しておきたくないのかとも思うが、
むしろそれを「隠している」ように思えてしまう。
「なかったこと」にするわけにはいかないのに。

帰りは階段を上ってお土産店を抜けないと出口に行かれない。
このお土産店もものすごく昭和な感じでレトロを突き抜けていたけど、
その上階(また階段を上がるのだ)にあるラーメン屋もすごかった。
隣には空き店舗(元は喫茶店だったのか)があり、寂れた感もひとしお。
大体、あの建物自体、外から見たら廃墟かと思ったもの私・・・。

お昼に近い時間になったので、また日光方面へ戻る。
東照宮近くの方が何か食べるとこあるかなととりあえずドライブ。
「金谷ホテル創業の地」というカフェと歴史資料館があったので寄ってみることに。

カフェ&ベーカリーでハンバーグサンドイッチ(いわゆる丸いバンズではなく、
トーストした四角いパンにハンバーグが挟まれている)を食べたが美味しかった。
その後、資料館のチケットを買ってそちらも見学。

fc2blog_20220505073249e65.jpg

金谷ホテルの創業者が、江戸時代のこの武家屋敷を買い取って
外国人観光客向けの旅館にしたのだそうだ。
長年、この屋敷は管理人が住んでいるだけの建物だったが
近年今の社長がそれをすっかり手入れして当時のように復元し、
今は歴史資料館として一般公開しているという。
道理で、日光には何度も来ているが今まで見たことがなかったわけだ。
ていうか最後に日光に来たのっていつよ・・・
20年前?

歴史館を見学し、すぐ近くにある日光田母沢御用邸記念公園へ歩いて行く。
もうこの辺で私は疲れてしまい、中の見学はもういや〜、
歩きたくない〜、と泣きを入れてしまった。
・・・本音を言うと、もう「日本の古いお屋敷」はいいや、って思っちゃったのよね。
欧米の古い館なら家具調度が美しかったり、目の保養になるんだけど
日本の古いお屋敷って質素だしそもそも家具なんてないから見るもんないんだもん。
襖絵と畳とお庭、の繰り返し〜〜。
豪華な家具や美しいお部屋の装飾品や、使われていた豪奢な食器セットとか〜
そういうのが見たい〜〜!

BJはこういうところフレキシブルで優しいので、
御用邸の見学はあきらめてくれることに。
すみません。

東照宮へ向かう道は渋滞していたので、
とっとと反対方向へ走ってホテルへ戻る。
あそこまで行っておいて東照宮寄らない観光客ってあまりいないだろうなあ。

ホテルで一休みして、隣接する道の駅にある温泉施設へ行く。
ホテルのカードキーを見せると割引料金にしてくれる。
さすが連休中、かなり混んでいた。
古い施設(おそらく95年くらいにオープン)で、
露天風呂は広かったが洗い場も脱衣場も狭くて閉口した。
特に女性の場合、風呂上りに皆ドライヤーを使うが
そこが狭くてドライヤーも3台くらいしか備え付けていなくて順番待ち。
私はあとでホテルで髪だけ洗えばいいやと、
髪をぬらさずに出て来たのだが正解だったようだ。

温泉施設の中にある食事処が午後9時まで営業していたので、
そちらに行って夕食。
ここも、ホテルの宿泊客だとグラスビールをサービスしてもらえる。
地元のクラフトビールで、すっきりしたラガーで美味しかった。
あまり苦いエール系のクラフトビールって苦手なのだ。

食事は期待してなかったが結構美味しかった。
BJは天ぷらそば、私はヒレカツ。
つまみにとった山芋の磯辺揚げがなかなかのヒット。
今度家でも真似して作ってみよう。

ホテルに戻ってだらだらテレビ見て本日終了。
そうそう、アメリカのこの系列ホテルなら
部屋のテレビはスマートTVで、アマゾンプライムやNetflix、
YouTubeを見られるのが当たり前なのだがここは違ったのがちょっと残念。

本日の歩数は7298歩、上った階数は9階!

ゴールデンウィーク 5月3日

5月3日から5日の二泊三日で、栃木県に
大人の修学旅行というか社会科見学的な旅行に行って来た。

宇都宮の道の駅内にあるマリオット系列のホテルに宿泊。
ほんとにアメリカ式のホテルなので、どこにいるのか錯覚起こしそう。

道の駅の店は、ラーメン屋は午後4時に閉まってしまうし
一番大きいマーケットも午後6時で終了、
レストラン2軒だけは午後9時まで営業していたが、
それでも東京の感覚からすると閉店が早い〜〜〜!
お酒も出す店なのにラストオーダーが午後8時半って・・・・

閑話休題。

1日目、家を7時半ぐらいに出発。
2時間半ほどで大谷資料館に到着。

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多分小学生くらいの頃に来たことがあるが、
ほとんど覚えていないのであらためて見学して色々と面白かった。
ブログ友達のnontaさんにもおすすめしていただき、ありがとうございました。

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色々な映画やドラマの撮影にも使われているそうで。
確かに、ここはどう撮っても絵面がドラマチックになりそう。

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外気温は20度くらいあったが、坑内は6度ほど。
涼しいというか、肌寒い。
上着をちゃんと用意して行って良かった。

しかし、出入り口が階段で、行きは降りてく方だからまだマシだけど
帰りは延々昇り続けるので辛かった〜〜!
エレベーターつけてほしい。
と、思ったのはここだけではない。
日本の、ある程度古い観光施設ってどこもバリアフリーじゃないのよね。
エレベーターやエスカレーターつける資金も無いのだろうとは思うけど、
しかしどこも階段ばっかりでほんと足ガクガクだわ・・・。

お昼時になったので、Googleマップで見つけた
カトマンズ・キッチンというインド・ネパール料理店へ行く。
人気の店らしくずっと客が途切れず満席で、
でも私達はタイミング良くあまり待たずに座ることができた。
料理は美味しかったがボリュームがすごくて・・・!
チーズナンは3人前くらいありそうなサイズだったので
アルミホイルもらって持ち帰って来た。
でも満腹、満足。あてずっぽで行った割に当たりな店で良かった。

そこから宇都宮城址公園、カトリック松が峰教会、二荒山神社を見て回った。

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松が峰教会。残念ながら内部は見学できず。

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二荒山神社の正面階段。
こりゃーきついと思いながらなんとか上がったのだが、
帰り際、上って来た初老男性が目の前でこけて顔面を打ち、
額を切って血を流す場面に遭遇。
本当に私達の目の前だったので声をかけてちょっと手助けしたが、
傷は浅かったそうで(BJの見立て)とりあえず良かった。
いつもなら私はティッシュだのバンドエイドだの持ち歩いているのだが
今日はたまたま全部車の中に置いて来ちゃってて役に立たず。
しかしほんと、あの階段と、最後の門の段差は危ない。
スロープつけるとか何か、もうちょっと出来ないものだろうか。
色々危なくないようにしてる神社仏閣もあるんだけどねえ。

そこから長岡百穴古墳へ行ってみた。

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大きい道路の脇にこつぜんとあるので、最初は何か作り物かと思ったほど。
かなり風化が進んでいるが、奇観ではある。

夕方になってきたので、ホテルへチェックイン。
昼のカレーがすごいボリュームで全然お腹空かないので、
道の駅で買ったつまみと日本酒を部屋で食べて飲んで本日終了。
良く歩いた、というか、階段上ったわ!!!
歩数9340歩、上った階数11階!
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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