帰宅

BJがサンディエゴの学会出張から帰宅。
ミネアポリス経由だったのだがそちらもすごい低温だったそう。
クリーブランドも低温で学校が休校になったりあれこれしてたが
BJがミネアポリスを出る頃にこちらが雪と風で視界がすごく悪くなり
「もしかしたら他の空港に降りるかも知れない」
とアナウンスがあったそうだ。

昔、まだ子供達が小さい頃に冬場フロリダへ遊びに行き、
帰りの便がクリーブランドのスノーストームで降りられず
降ろされたのは隣のペンシルバニア州のピッツバーグだった、
って事があったな〜。なんて思い出したりして。
あの時は結局バスが用意され、延々陸路を走って
クリーブランド空港まで帰って来たのだった。
空港が見えて来た時バスの運転手が
「皆様、空港が見えてまいりました。
長いタクシングでしたがお待たせしました」
と言ったので皆笑っちゃったっけ。

今回もそんな事になるかしら、と心配したが
こちらに着く頃には空も晴れて夕焼けになっていたので
無事クリーブランドに着陸となった。良かった。

しかし本当、車を4WDに変えておいて良かったな〜〜。
やっぱりここの土地では4WD絶対必要だわ。

ランチパーティ



旧友の家でランチパーティ。
彼女も昔、インターナショナルウィメンズグループにいて、
私と子供の年齢が近かったので良く一緒に過ごしていた。
かれこれ18年ぶりの再会。
って、クリーブランド戻って来てからこればっかりだわね。

しかしやっぱりこっちに引っ越して来て良かったなあ。
友達もいるし、楽しい事いっぱいだ。

他の招待客はドイツ人、メキシコ人、ジャマイカ人、
トルコ人など実にインターナショナルで面白かった。
一番少なかったのはアメリカ人だわ。
今までの南部の生活とのあまりの差に笑ってしまう。

出張

BJは今日からサンディエゴへ出張。
あちらの気温は日中24度(摂氏)だそうで。
なんて羨ましい。
こちらは今日も雪、日中の最高気温はマイナス5度よ〜〜〜。
来週の水曜日には最高気温がマイナス18度、最低はマイナス23度という
この辺でも5年ぶりとかいう大寒波が来るそうだし。
いや、まあ、覚悟はしてたからいいんだけども・・・。
家の中は22度くらいにしてあって快適だし問題はないけど。
でも買い物行くのとか、セルフでガソリン入れに行くのには
結構勇気が必要。

万引き家族

例の近所の映画館で、1日だけ4回の特別上映があったので
是枝監督作品「万引き家族」をBJと一緒に見に行って来た。

いやー嬉しいなー
こんな作品、ブルーレイ買わない限り見られないと思ってたもの。
つか、アラバマにいたら絶対見られない。
そうだなあ、アトランタまで行けばなんとかやってるところもあるかなって感じ。

何しろ今までは田舎町だったから、それこそアカデミー取った作品だって
受賞後にようやく1スクリーンだけで公開、だったもの。
ここの映画館では「アカデミー賞ノミネート作品」の公開とか
「アカデミー賞ノミネート短編映画」のまとめ上映もしてくれる。
楽しみだー。

で、万引き家族。
映画館のウェブサイトで上映時間をチェックしたら
出演者の名前が「Lily Franky, Kiki Kirin」とあって
日本人出てるように見えなくて笑った。
特にリリー・フランキー。
ローマ字表記じゃないから、これ、絶対女性だと思われてるよね。
でもその他の出演者はちゃんと「Ando Sakura」とか
「Matsuoka Mayu」とか、日本式に苗字が先の表記になってたのは良かった。
映画のエンドロールでもそうなってたし。
あ、そうか、Kiki Kirinも樹木希林の表記の順だ。
英語風に表記するならKirin Kiki、になっちゃうものね。
Kiki Kirin、それで正しいと思うなあ。
別に欧米風にする必要ないでしょ。

映画が始まる前にこちらの観客向けに解説があって
「小津作品のような」と紹介されていたのはちょっと面白かった。
なるほどね、そういう捉え方なんだな、と。
小津作品よりも実は人間(登場人物、キャラクター)の闇が深いような気がするんだけどね私は。
小津の方が優しいというか・・・。

作品は面白かった。
何しろ出てる人達全員が上手い。
子役の子達もすごく上手。
でも一番驚いたのは安藤サクラかなー。
このところずっと朝ドラ「まんぷく」見てるもんで、
これが同一人物か!??ってぐらい驚いた。
迫力あったー。
彼女のキャラクターに現実味というか真実味が無いと、
あのお話自体が成り立たないでしょ。
その点、ものすごく存在感があって説得力があった。

(以下、ネタバレあり。「彼女がその名を知らない鳥たち」のネタバレも含みます)



安藤サクラのキャラとリリー・フランキーのキャラは
共に人殺しをしたことがあり、その共犯者として
繋がっていた、というのが後半でわかるのだけど
「彼女がその名を知らない鳥たち」でも
蒼井優が彼氏(竹野内豊)を刺し殺して
その死体の始末を阿部サダヲがした、という
共犯で繋がってるのが同じだった。
だけど「彼女が・・」は本当にテンポが遅くてだるくて面白くなく、
「万引き家族」は全く飽きる暇もなく見ていたら
安藤とフランキーの共犯関係が明らかになって驚かされた。

あの違いはなんなんだろう。


ともかく、この作品も、是枝監督らしいなーという感じ。
パルムドール受賞というのも、なんか「あーなるほどね」って感じ。
アカデミー賞とは違うんだよね。

面白かった。
もう一回見るのにはまた体力いりそうだけど。

彼女がその名を知らない鳥たち

土曜日から降り出した雪も今日で3日目。
今日の最高気温は摂氏マイナス11度。
最高気温よ、最高。
最低はマイナス17度。
いやー、いよいよ来ましたわねクリーブランドの冬。
積雪は30〜40センチくらいになるらしい。

というわけで私は金曜日のうちに色々買い出ししておいて、
土曜日から引きこもり3日目。
タロウは金曜日の朝、大雪になる前にコロラドへ戻ったので
タイミング良かったかも。

退屈なので編み物したりネットで日本のテレビ番組見たりしている。
今日はこちらのアマゾンプライムに邦画が入ってたので見てみた。
「彼女がその名を知らない鳥たち」
蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李、竹野内豊出演。

テンポがのろくて、見るのきつかった。
蒼井優と阿部サダヲがうまいから良かったけど。
ラスト20分の種明かし部分は面白かった。
あの勢いで全編行ってたら良かったのに。


ヘアスタイル

うねりの強い癖毛なので、苦労してストレートアイロンで伸ばしながら
「くせっ毛がいいとか、ウェービーなヘアスタイルがトレンドにならないかなあ」
と考えてたらふと
「平安時代から美人の条件は黒髪ストレートロング」
なことに気づいて絶望している現在。

もう流行とかってレベルじゃないよね。
なんなの、DNAに組み込まれてるの?

かぎ針編み



毎日最高気温が氷点下なので、
家にこもって編み物中。

でもこれ実は、余ってた毛糸を消費すべく編み出したのに
結局それじゃ足りないことに気づいて新たに買い足してしまい
そしてまた半端な毛糸が余るのだった・・・

日本食レストラン



タロウのリクエストにより、日本食レストランで夕食。
大学のカフェテリアの「なんちゃって寿司」はもう食べたくない、
美味しいお寿司が食べたい、とずっと言っていたので。

このレストランは昔からある店で、オーナーがちゃんと日本人だから
「韓国人経営の日本食レストラン」とか「アジア料理」と違って
私達が食べても違和感の無い味噌汁や酢飯が出てくる。
今回は初めて「ブリカマ」を頼んでみたら美味しくて驚いた。
これ、下手な日本の居酒屋より美味しいわ多分。
しかしアメリカ人でこれオーダーする人いるんだろうか・・・?

タロウは念願のにぎり寿司おまかせセット、
BJは江戸前ちらし寿司という海鮮ちらし、
私は刺身盛り合わせセット(白飯つき)を注文。
ちょっと味見させてもらったらにぎり寿司の酢飯と
海鮮ちらしの酢飯の味付けがちゃんと違うので感心した。

店は繁盛していて、午後7時近くなるとほぼ満席に。
昔と同じ場所にあるが以前より席数は減らしてあるけど、
でも流行ってて良かった。

美味しかった。
ごちそうさまでした。

映画三昧

クリーブランドに越して来たら、家から車で10分の所に
ちょっと毛色の変わった映画館があることを発見。
インディーズ系の映画や日本のアニメなど、
大手のチェーンシネコンではかからない作品を
一夜限りとかで上映している館である。

うわ。
なにそれ好み。

建物自体も古くて小さく、ちょっとあれだ、六本木の俳優座みたいな感じ。

その映画館での初回はブログにも書いたが、「未来のミライ」を観た。
先日は「シャイニング」の特別上映をするというので、
タロウも観たいと言うし私もすっかり内容を忘れていたので皆で観に行った。
2日間で3回だけの上映だったのだが、ほぼ満席になっていてびっくり。
さすが名作。
そしてやっぱり、スクリーンで観て良かったなあ。
他のお客さん達の反応も面白かったけど、
やはり2時間半、集中して鑑賞出来て良かったと思う。
家で観てると色々他の事に気が散っちゃうからね。
しかしやはりこの映画はキャスティングの妙だなと思った。
ジャック・ニコルソンは言うに及ばず、奥さん役もダニー役も
ほんとあの役者達でなかったら怖さが半減だと思う。
ジャックが斧で壊したドアから顔をのぞかせるシーンなんて
もう数えきれないほど目にしてるのに、
ちゃんと映画の中でコンテクストの中で見たらすっごい怖いーー!!!
驚いた。

昨日は1回だけの上映でスタジオポノックの短編劇場「ちいさな英雄」を観てきた。
予告編で色々他の日本アニメが流れるたび、
私達の後ろの席の女子達が「うわぁぁ、これ、好きー!泣けるんだよ!」とか
わいわい言ってて楽しそうで良かった。
うん、好きなのねえ。わかるわあ。

この短編3作では「透明人間」が一番好みだったかな。
絵柄がちょっとダークで、雰囲気があって良かった。

「サムライエッグ」は親の方の気持ちになってしまって、
もうハラハラして泣きそうだった。
お母さん役の尾野真千子の関西弁が良かったと思ったけど、
彼女は奈良県出身で、このセリフは岸和田弁なので難しかったそうだ。
・・・ち、違いがわからないわ・・・!関東出身者には無理だ。

「カニー二とカニーノ」は、水の表現がすごくてCGもきれいだったけど
お話としてはまあまあ・・・・だったかな。
BJもタロウも言ってたけど、妹の名前が「カニーノ」って言うのが気になって・・・。
Oで終わる名前って男子の名前、と思っちゃうのよね。
「マリオ」なら男子「マリア」なら女子、となるから
「カニーノ」だと男子の名前みたいで・・・
「カニーニャ」とか「カニーナ」だったら良かったんだけどなーなんて。
まあそもそも日本語でも英語でもなく「カニ語」の映画なのだから
そんなとこ突っ込むのはナンセンスなのだけど。

次は「万引き家族」を上映するらしい(まだ日時は未定)ので、
また見に来なきゃ〜。

しかしこの映画館、毎月第一土曜日の深夜23時59分から
「ロッキー・ホラー・ショー」のライブショー付き上映をやってるのよね・・・
いつか行ってみたい・・・・!

飲茶ブランチとマーケット

日曜日なのでBJとタロウと3人で、アジアンプラザにある中華レストランへ
飲茶ブランチを食べに出かけた。
11時過ぎに行ったらすぐ入れたが、30分もしたらもう入り口に行列が出来ていてびっくり。
人気あるんだな〜。
色々な点心がワゴンに載せられ客席をぐるぐる回っているのを呼び止め、
中身を見せてもらって選んで食べるのだが唯一の難点は
ワゴンを押してるおばちゃん達のほとんどが英語を喋れない事。
そして私達の見た目は中国人と区別がつかない。
というわけでまずは中国語でまくしたてられ、
いや、あの、と英語で答えてもスルーされる有様。
若い子やレジの子は英語を話してくれるのだが、
何か質問したくても英語の通じる店員捕まえるのが大変。
それもまた面白いが。

食後は同じプラザの中にある中華マーケットをぶらぶら。
この頃は近所にアジアンマーケットがあるのでさほど買う物もなく。

そこから川を渡ってウエストサイドマーケットへ。
日曜日なので市場の半分くらいの店は閉まっていたが、
適当な肉屋でベーコンと、初めての店でケーキを買ってみた。

帰宅してケーキでコーヒータイム。
意外に軽くて甘さもくどくないケーキで、美味しかった。
アメリカの田舎にいるとパイかカップケーキしか食べられないから、
こういうショートケーキっぽいのとかチョコムース系なんて久しぶりに食べたわ。
前回他の店で買ったティラミスなども美味しかったし、また買いに行こう。

お正月

新年明けましておめでとうございます。

ナナが11時頃に彼氏と2人で遊びに来て、
タロウも起こして皆でお屠蘇とおせちで新年のお祝い。

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お重に詰めたおせちは日本から取り寄せたものだが、
他は昨日私が作った料理。
紅白なます、酢ばす、ローストビーフ、筑前煮、伊達巻。
その他のかまぼことスモークサーモンは近くで買ってきた。

今年は近くにアジア食品スーパーがあって
ゴボウ、里芋、コンニャク、蓮根、大根が手に入ったのは嬉しかったー。
特にゴボウなんて、アメリカで買ったの初めてだ。
おかげで何十年ぶりに筑前煮なんて作ろうとしたのだが
ゴボウの皮って剥くんだっけ?から始まって作り方全部忘れていてショック。
グーグル様があって良かった。

伊達巻は、はんぺんを使って作ったことはあるが
今年ははんぺんが手に入らなかったので
冷凍のタラの切り身で作ってみた。
手間は同じだが、タラで作った方が魚の旨味が出ていて味が濃かったような。
でもまだこの家のオーブンに慣れていないのでちょっと焼きすぎてしまい、
ややパサついた仕上がりになってしまって残念。
来年リベンジする〜。

お腹いっぱいになった後は、ナナが持ってきたNintendoスイッチで
パーティゲーム大会。
私は昼酒がきいてしまってお昼寝〜。

では皆様、今年もよろしくお願いいたします。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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