最近見た映画

レンタルで見た映画色々。

The Theory of Everything(博士と彼女のセオリー、2014年イギリス)
理論物理学者のスティーブン・ホーキングをエディ・レッドメインが演じ、
アカデミー主演男優賞を受賞した作品。
これは、受賞もするわー、と納得の演技だった。
もう乗り移られてたんじゃないかと思うほど。
そして、病気が進行してもう喋れなくなっているのに、
目と眉の上げ下げだけであらわす表情が本当にチャーミング!
なんなのこれ。すごすぎ。

全体にイギリスらしいユーモアのある脚本で面白かったが、
私が個人的に一番ウケたのはホーキング博士が読み上げ機械(打ち込んだ文字を発音する)を初めて使った時、
奥さんが「アメリカ語じゃないの!他のは無いの?」と言ったところ。
そりゃーびっくりするわなー、今まで東京弁で話してた夫が
いきなり関西弁で話し出したようなもんだもの。



Big Eyes(ビッグ・アイズ、2014年アメリカ)
監督ティム・バートン、主演エイミー・アダムズ、クリストフ・ヴァルツ。
こちらも実在の夫婦の話。
60年代にアメリカで一大ブームを巻き起こした「大きな瞳を持つ子供たち」の絵。
それを描いたと言ってマスコミの寵児になったのはウォルター・キーンだったが、
実はすべて妻のマーガレットの作品だった。
夫婦の結婚生活は破綻し、マーガレットがついに訴訟して・・
という、実際のいきさつを書いているのだがエイミー・アダムズとヴァルツの演技が良かった!
特にヴァルツはもう、「あー、本当にこんなチャーミングな人だったんだろうなー、
みんな騙されちゃうくらいの。」と思わずにいられないキャラクターだった。
嘘もきっと、何度も語っているうちに自分でも本当だと信じているんだろうなーという。
マーガレットがずっと彼に洗脳されていたのもうなずける。
あれよね、なんか、60年代70年代のアメリカの新興宗教のカリスマってこんな感じ?

ティム・バートンっぽさはかなり抑えられていたが、面白い映画だった。


American Sniper(アメリカン・スナイパー、2014年、アメリカ)
これもまた実在の人物の伝記映画。
クリス・カイルという「レジェンド」と呼ばれた狙撃手の話。
監督クリント・イーストウッド、主演・製作ブラッドリー・クーパー。
クーパーが、実際のクリス・カイルに似せるためだろうがかなり体重を増やしていて
サングラスかけてヒゲはやしてるともはや別人。役者ってすごい。

映画の最後はクリス・カイルの葬送の列の実際の記録映像が流れるのだが、
見ていてやっと「あ、これ、そういえば知ってる」と思い出した。
当時ニュースで見た記憶があるが、その時は一体誰の事なのか
「なんか、イラク戦争に行った有名なヒーローらしい」くらいの事しか知らなかったので忘れていた。
そうか、この人の事だったのか・・。

銃撃戦のドンパチはかなりあるのに、派手では無くて地味な映画だなという印象。
戦争映画というより、家族愛の映画って感じかな。


Into the Woods(イントゥ・ザ・ウッズ、2014年アメリカ)
1987年初演のブロードウェイミュージカルだそうで。
全然知らずに見始めたので、いきなりミュージカルでたまげた。
監督ロブ・マーシャル、主演メリル・ストリープ、エミリー・ブラント、ジェームズ・コーデン他。
前半(舞台では第一幕らしい)は面白かったけど、後半(第二幕)はちょっと・・・。
ブロードウェイで見たらまた違うのかしら。

とりあえず、メリル・ストリープが相変わらずすごいのはよくわかった。


Black Hat(ブラックハット、2014年アメリカ)
監督マイケル・マン、主演クリス・ヘムズワース。
ハッカーを追うサイバーアクションサスペンス映画・・・・で、
くりへむが天才ハッカー役ぅ〜〜!??
どう見ても無理がありすぎだろ!脳みそ筋肉にしか見えんわ!と
予告をちらっと見ただけで思ってたらやっぱり皆そう思ったらしく
全米の興行成績は大コケ。
でもまあ、レンタルならいいか、と見てみたけど・・・
期待しないでツッコミも入れずに見てればなんとか楽しめるレベルの映画かな。
もともと中国で売る事をターゲットにしていた映画らしく、
準主役もヒロインも中国人俳優だったけどそれもアメリカでウケなかった要素のひとつか。
おまけにアメリカでコケたもんで中国では公開されなかったとのこと。泣きっ面に蜂。

サイバーアタックがメインのはずなのになんで結局は銃ドンパチしーの、殴り合いーの、
切られたり刺されたりの肉弾戦なんだよコラ、とか言ってはいけません。
くりへむが見たかっただけなのですべてよしとする。
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父の日

先日の日曜日、父の日だったのでBJにプレゼント。



デパートで見つけたBBQ用エプロン。
ビールを入れるポケット、スマホ用ポケットのほかケチャップ用、マスタード用もあり
栓抜きもちゃんとついてる!

アメリカではなぜか、普段一切料理なんかしないお父さんであっても
BBQだけはお父さんの仕事、と決まっている。
我が家でもBBQで肉を焼くのはBJの仕事。
ということでこのプレゼントと相成ったわけだが、かなりウケたので嬉しい。
ついでにFBにもこの写真を載せておいたら90以上もイイネ!がついたので嬉しい私。

ここに写っている古いグリルも今週新しくする予定だし、
子供たちが帰って来たらまたBBQしよう。


☆    ☆    ☆

スモークサーモン・アボカド・ドレッシング漬けオニオンのサラダ、スカラップトポテト、ソーセージ2種(チョリソー、カレー風味チキン)

振り袖

先日、成人記念で写真を撮るために振袖を着せてもらったナナ。



幸いお天気も良く、庭園で撮影が出来たそうで良かった。

当初は袴も着てみたいと言ってたけど、結局振袖にしたのねー。
それも定番の赤で、似合っててお嬢さんらしくて良かった。
この頃の成人式用振袖カタログなんて見てると、突拍子もないデザインのが多くて
ぎょっとしたけど、これはオーソドックスでいいわ。
私より小柄なので、レンタルのサイズでも問題なくて羨ましい。

そう、どうせ今後もアメリカにいるだろうから振袖を着る機会も
着付けてもらえる場所もないでしょうということでこれはレンタル。
私は一応着付けも出来るけど、ナナに教えるとこまでは出来ないし
出来ても振袖はさすがに・・・・ねえ。
お召しくらい着られたらそりゃあ格好いいだろうけど。
せめて浴衣に付け帯の着付けくらいは教えておくべきかしら?

撮影後は義妹一家も参加してくださり皆でお食事が出来たとのこと。
本当なら私も行くべきだったけど・・・まあしょうがない。

20歳おめでとう。
しかし本当に早いなあ。


ジュラシック・ワールド

映画「ジュラシック・ワールド」見てきた。


面白かった!!


いやー、もう、CGすごいわー、恐竜の質感リアルだわー、
3Dで見たけど自然で目が回る事もなく迫力アップで良かったわー、
音楽も相変わらずいいし、これは映画館で見るべき。

ジュラシック・パークシリーズが好きならこれは納得の映画だと思う。
3よりも1、2を踏襲している出来で、「お約束の展開」という人もいるが
私はこれはこれでいいんじゃないかなと思った。
ていうか、この映画で誰が複雑な人間ドラマとかどんでん返しとか期待する?
そういう映画じゃないでしょう〜〜?

もうね、細かいツッコミどころは満載なのだけど、それを言っちゃー野暮ってものよ、と
遊園地のライドに乗ってるような感じで楽しむべし。

なるべく事前の情報なしで見た方が楽しめる映画だと思うので、
以下ネタバレの感想は折りたたみます。





続きを読む

Birmingham Museum of Art

Birmingham Museum of Artに、BJと2人で行って来た。
もうトータルで10年以上アラバマに住んでいるのに、ここには行った事が無かったので。

小さい美術館だがそれなりに各時代のヨーロッパ絵画や陶磁器がコレクションされており、
中でも多かったのはなぜかウェッジウッドの製品。
うーん。
私、ウェッジウッドは窯元のストーク・オン・トレントまで行った事あるからなー。
そう珍しい物でも無いのでざっと見てパス。

日本の美術品のセクションでは明治時代のお土産写真(手作業で彩色してあるあれ)や、
海外向けに作られた大きな螺鈿の家具などがあって面白かった。
伊藤若冲の掛け軸や狩野派の屏風、どこから持って来たのか古い仏像や縄文土器なんかもあったし。

これで駐車場も入場料も無料なのだから感心する。
ちゃんとセキュリティも各フロアにいるし、展示もきれいだし・・・
どうやって運営してるんだろう。
日本ではどうして無料の博物館や美術館がほとんど無いのかなあ。
何が違うのかしら。

こちらの美術館では、ゆっくり作品を鑑賞するためにベンチが置いてある事が多いが
ここではポータブルの折りたたみ椅子が入り口に置いてあり、自由に持って行って
どこでも座って鑑賞していいというのに感心した。
軽くて小さい椅子だから持ち運びも簡単だし、場所も取らないしいいアイディアだなあ。

ちなみにヨーロッパの作品が展示されているフロアの椅子は黒いパイプ製だったが
日本の仏像が置いてある部屋のは木製で、雰囲気に合わせてあるのが面白かった。

ウェブサイトに載っている作品で展示されていない物もあったので、
時々入れ替えてるのかな?
特別展もあるようだし、今後チェックしてまた見に行ってみよう。

帰路、Whole Foodsに寄って日本の濁り酒やちょっと変わったチーズなど買い物。
子供達もいないし週末だから、今日はつまみ作って飲んでおしまいだ〜。

暑い

今週は日中の最高気温がずっと95℉(35℃)前後。
あづい〜〜〜・・・・。
家の中は全館セントラルエアーで涼しくて快適だけど、
買い物などで外へ出ると暑い!
いや〜、いよいよ南部の夏だわ・・・・。
おかげで、スーパーやモールはどこも冷房ギンギン。
寒っ。
必ずカーディガンを持ち歩かないと、凍えてしまう。
体が冷え切って、外へ出るとむわっと暑い、この繰り返しが具合悪くなるのよね〜・・・。

東京の梅雨とどっちが大変かな。



☆    ☆    ☆

18日・・・ポークジンジャー、ベイクドビーンズ、パスタサラダ、スタッフィング
19日・・・チキンヴィンダールー

ねこあつめ

今更だが、「ねこあつめ」をやっている。

以前からツイッターで皆がねこあつめの話をしたり、画像を載せたりしているので
羨ましかったのだが、アメリカのアプリストアでは手に入らないと思っていた。
というのも、ローマ字で「Nekoatsume」で検索しても出て来ないから。

しかしある時在米の日本人友達に
「ひらがなで、ねこあつめ、って入れるのよ」
と教えてもらい、日本語で入力してみたら・・・・
あった!
なんだ〜〜、日本語でおけ、だったのね!

というわけでiPhoneにアプリを入れ、遊び始めた。
ナナもアンドロイドに入れて、同じくねこあつめ開始。
2人できゃっきゃ言って「庭先拡張した〜」とか
「見てみて、こんなに来てる!」とかやっていたら
仲間はずれでさびしくなったのかBJもやりだした。
わははは。かわいい。

何か勝ち負けがあるとか早くコンプリートしたほうがいいとか
そんなのがあるわけじゃないゆる〜いゲームなのだが、妙にやめられなくなるのよね。

「なんかこれ、だめだな、Addictiveだな」
といいつつハマっているBJ。
そう。なんか気になって、何度も見ちゃうよね。

アメリカでもひそかに人気が出ているらしい。
オール日本語なのでどうやって遊んでるのかと思ったが、
単純だしアイコンもわかりやすいのでなんとかなっているそうだ。
そんなレビューを見たあとで、こんな記事を見つけた。

Collecting Cats: Library Lessons from Nekoatsume

アメリカの司書達が、ねこあつめで遊んでツイッターで情報交換しているうちに
「図書館のデータベースも、ねこあつめみたいにインターフェースが簡単で
使いやすく、言語のバリアも感じないようなものにするべきでは」
と言っている、というのだ。

・・・・ま、真面目・・・・!!
私、ねこあつめやっててそんな事考えた事もないわ!

どうやったら学生が上手にデータベースを活用してくれるか、というこの記事のオチは
「まあ、可愛い猫ちゃんを全部のデジタルコンテンツの中に入れとくべきだ、って事かな」
だったけどね。

あながち間違いでもないような。

行ってらっしゃ〜い

朝から、ナナとタロウを送ってアトランタ空港まで。
今日から2人は東京の私の実家に遊びに行くのだ。
去年のクリスマスから年越しを家族全員で日本で過ごしたのだから、
今年の夏休みは行かなくてもいいかと思っていたのだが
ナナがこの7月で満20歳になるので成人の記念写真を撮ったらどうか、と
母が提案してくれたおかげで2週間ほど滞在させてもらって写真を撮る事になった。

まあそうよねー。
私だって成人式の写真、「なんでこんなものを」と思ってたけど
今になってみるとやはりいい記念になったなと思うし。
女の子は着飾らせる楽しみがあるから撮っておいた方がいいと思う。

目黒雅叙園に記念写真のパックがあるというのでそこで衣装もレンタルして撮ることに。
「振袖」のほかに、卒業記念だと「袴」も選べるという。
ナナは当然「袴」にしたいそうで。
振袖はお正月に着せてもらったりしてるしねー。
袴はそう着る機会無いでしょうし、まあいいか。

私も行ってお世話すべきなのだろうけど母と妹に丸投げ。
お手数おかけしますがよろしくお願いします。

タロウはおまけで同行。
それなりに秋葉原だの新宿だの、行きたいところはあるらしい。
そろそろひとりで電車乗って出かけたり出来るかな?
漢字は読めないけど東京ならローマ字表記があるから大丈夫かしら。

体調崩さないように、楽しんできてね〜。



☆     ☆     ☆

バッファローウィング、グリーンビーンズのガーリック炒め、カニカマとアボカドとトマトのサラダ・オーロラソース

ベッキーの妹、ジェシカ

毎シーズン楽しみに見ている「So You Think You Can Dance(FOX)」の新シーズンが始まった。
まだオーディションラウンドで、今日はLAの回だ・・・・
と、見ていたらベッキーの妹が出てきて驚いた!
あー、そういえばアメリカでダンサーやってるって前に聞いた事あるような・・・。

ベッキーとジェシカ

ヒップホップのダンサーで、以前ダンスバトルという大会で優勝した事もあるそうだ。
さすがに上手くて、難なくオーディションはパス。
ベッキーの事もプロフィール紹介のビデオに出てきていたが
「日本でTVホストをやっている姉です。
私も仕事したかったけど、日本では『ベッキーをもう一人は要らないよ』と言われてダメでした」
と話していた。
ぱっと見ベッキーとは似てないと思ったけど、笑った顔とかそっくり!
これで性格的にも似てたらそりゃ仕事が無いかも・・・・?

今年のラスベガスラウンドは去年までと違って、
「ストリートダンス(ヒップホップやブレイク)のチーム」と
「ステージダンス(バレエとか社交ダンスとか)のチーム」に分かれて
振り付けをしてもらって競うというので楽しみ。
ストリートダンスの子達が本選でどんどん洗練されていって
コンテンポラリーなんかを踊れるようになって化けるのを見るのは楽しいけど、
予選のうちは得意なダンスでもいいよね確かに。

ところでこのオーディションの審査員はいつものナイジェルと、
今回から初めて参加のポーラ・アブドゥルにジェイソン・デルーロ。
ポーラ、変わらないなあ!!すごいな!!!
10年以上前にアメリカンアイドルの審査員で久しぶりに見た時も変わってなくて驚いたけど
今回も全然老けてなくて相変わらずかわいらしいのでびっくり。
どーやったら52歳でこんなにかわいくて体型も保ってられるんだろう〜?
由美かおるの呼吸法でもやってんの??

ポーラが「若さを保つ健康食品」でも売り出したらヒットしそう。

新しい食材

バターナッツかぼちゃというスクウォッシュを初めて買って調理してみた。
ネットで色々レシピを見たところ、皮をむかずに薄く切って煮て
ミキサー(我が家の場合はバーミックス)で粉砕してポタージュにする、というのがあり
試しにやってみたところ正解。
みじん切り玉ねぎをバターで炒め、皮ごと薄切りにしたバターナッツかぼちゃを加え
水とコンソメキューブを入れて煮る。
柔らかくなったらバーミックスで粉砕、万能こし器で裏ごしして牛乳か生クリームを加えて
塩・コショウで味を整えて出来上がり。
冷製スープにしても美味しかった。

これで半身使ったがまだあったので、次は皮つきのまま薄めに切って衣つけて天ぷらに。
タモリが「大抵の野菜はかき揚げにすればイケるよな」というのでやってみたがこれも正解。
甘みがあるので、まるでカボチャの天ぷら。
カボチャよりも皮をむかなくていい分楽かも。

最後は薄切りにした身をやはり皮つきのままオリーブオイルひいてフライパンで焼いてみた。
ローズマリー、塩胡椒、クラッシュガーリックで味付け。
これは甘さとしょっぱさがバランス良くて美味しかった。
ナナは天ぷらよりこちらの方が美味しいと言っていた。
私は一番好きなのは天ぷらかなー。
でもポタージュも良かった。

チャレンジしてみた食材でうまく調理出来ると、なんかレベルアップした感じ。
嬉しい。

それで調子に乗ったわけでもないが、近所のグローサリーで見た事の無いメロンが売られていたので買ってみた。
カンタロープに縦縞がついてるメロンで、見た目はスイカとカンタロープのハイブリッド?
とても甘い、とのふれこみだったので1個買って帰宅して切ってみたら
カンタロープのようなオレンジの果肉。
ひとつ味見してみたら・・・




あれ、この味知ってる。






プリンスメロンだ〜〜〜〜!




なつかしい。
うわー、この味ほんとすごい久しぶり〜〜!!!
でもすごいね味の記憶って。
よみがえるわ。色々と。

皮は薄緑のゴツゴツしたもので、マスクメロン系。
でも果肉はオレンジで、まさにカンタロープそっくりなのだけど
味わいはプリンスメロンなのだ。
プリンスメロンはもっとつるっとした皮だったけどな〜・・・不思議。

試しにBJにも黙って食べてもらったら

「・・・あ。


まくわうりだ。




ごめん。
それはわからない私。

Camp Jamのコンサート



タロウのキャンプが今日で終わりなので、再びアトランタ方面へ皆でお迎えに。
6時から仕上げのコンサート発表があり、その後解散になる。
家から2時間半かかる距離なので途中で渋滞でもしたら遅れてしまうからと
1時間も余裕を見て出たのに案の定アトランタ市内を抜けるのが大変で、
会場に着いたのは15分前!ひゃー、ぎりぎり!でも間に合って良かった!

高速を走る途中で気になったのは「Peach Pass」という表示。
普通アメリカの高速道路は無料だが、この表示のある区間では
お金を払わないと通れないレーンがあり、支払いを「Peach Pass」で行うのだという。

Peach Pass

自動徴収されるという点では日本でも使われているETCのようだが、違いは料金。
道路が混んできてPeach Passのレーンを走る(選ぶ)車が増えると、
それに伴い料金が上がる仕組み。
全体が空いてきてレーンを選ぶ車が減ると、料金が下がる。
5分毎に状況を判断して料金が変動しているというからびっくり。
道理で、タロウを送って行った時は空いてたから料金が0、02ドルとかで
「それって、徴収する意味あるの?手間賃にもならないのでは?」
と思ってしまったけど今回の激混み状態だとちゃんと9、50ドルなんてなっていたわけだ。
9、50ドル払っても特別レーンを走行する方が良いか?と、
ドライバーが選択出来るというのがいいなあ。
首都高みたいに、乗ってみたはいいけど渋滞で動かなくて
「こんな事なら料金返してくれ〜!」
と思う事あるもんね。

さて、そんなこんなであちこちの渋滞に巻き込まれながらも時間前に到着。
プログラムを見ると今年は去年より参加人数が少ない感じ。
タロウ達のバンドはトリかと思ったら最後から2番目。
じゃあもっとうまい子達がいるのか、すごいな、と思ったら
最後に出てきたバンドは小さい子ばかりの初心者バンドだったので拍子抜け。
なんで彼らが最後だったのか?と不思議だったがタロウがあとで
「あの中にテネシーから来てる子がいて、その子の親が
遠くからだからコンサートの時間に間に合わないかもしれない、
だから出る順番を最後にしてくれって電話してきたんだって。」
と言うので納得・・・って、納得いかんわ!
「はあ!?なんなのそれ!!だったら早めに出てくりゃいいだけの話でしょーー!!??」
とナナが怒ったらタロウも
「うん、カウンセラー(キャンプのスタッフ達をこう呼ぶ)も皆そう言ってたよー」
ですよねー。

タロウ達の演奏は、上手かったんだけど元の曲を知らないので良くわからなかったというのがほんとのところ。
ギターソロは去年よりまた上手くなってたけどね。



タロウ達バンドの演奏するHysteria、by Muse。
2分18秒あたりからタロウのギターソロ。

帰りにレッドロブスターに寄って夕食。
お疲れ様でした〜。

お隣さんの建増し

お隣さんがこの度裏庭方面へ建増しするとの事で、連絡を下さった。
図面を見せてくれて、我が家から見るとどうなるかを説明してくれたが
特にこちらから気になる場所でもないので我が家としては全く問題なし。
そこを主寝室になさるというので、むしろ私達が庭でBBQしている時など
音がうるさいのではと心配になるくらい。

いつもうるさくないですか、とお尋ねしたら
「あらー、うるさくなんかないのよー、
笑い声が聞こえて、ああ、いいな、って思ってるわ」
と奥様。



やっぱ聞こえてたーーー!!!



すすすすいません!!
人の声って、うるさいのよね・・・・申し訳ない。


ここの住宅地では、建増しや外装の変更などをする時はオーナーズ・アソシエーションに図らねばならない。
これからそちらに申請するのだ、とおっしゃっていた。
工事が始まるのはいつになるのかな。



私をスキーに連れてって

「私をスキーに連れてって(1987年公開、日本)」のDVDを
つい酔っ払った勢いで日本のアマゾンでぽちっとして買ってしまい、
先日BJに日本の義妹宅から持って帰ってきてもらった。

・・・いや、もうね。
あまりにもリアルタイムでね。
そうそう、これだよなー、ってか、これに憧れて、
友達と皆で自分のクルマで苗場とか志賀高原とか行ってさー、
トレインやったりスキー板刺してストック渡して座るのやったりとか、
もー色々真似したよなーなんて赤面。

BJは私より7歳年上なせいもあるけど地方の大学だったせいもあるのか
バブルの話はまるでピンとこないらしい。
でも職業柄、接待が豪華だったとかはあって、その話は普通のOLだった私からするとたまげるんですが。

この映画の87年つーと、私は21歳か。
短大出て某生命保険会社でOLやっててボーナスで100万とかもらってた頃だ。
なんかあの時代、「使わなきゃ損!」みたいな感じがあったのよねえ。
神田でスキー道具買っては「ボーナス一括払い」とかやってたなあ。
会社に宝飾店がボーナス払いの指輪なんかを売りに来てて、
その展示会なら就業時間中に先輩達と一緒に抜けて見に行って買い物とか出来た。
あれはなんだったんだ。

同期達と一緒に、会社の下から週末に出るスキーバスに乗って
志賀高原とか八ヶ岳とか遊びに行ったっけなー。
今そんなの出てるのかな?

映画みたいに「スキー場での出会い」なんてのもあったけど
たいていは「スキー場で見る方が東京に帰ってから会うのの7割り増しでいい男」だったから
映画で原田知世がやってたみたいに「嘘の連絡先を教える」のは普通だったなー。
私が一緒にスキーに行ってた会社の同期の女の子は体育会系で
ナンパ男がじゃまくさいと怒ってスキーに没頭するタイプだったから
それもまた面白かったけど。

この映画ではとにかくユーミン(松任谷由実)の曲が使われてるけど、
そうなのだ、当時はユーミンを聞いてないと「人間じゃない」扱いをされるくらいだったのよね。
「何それ、変なんじゃない?」って感じ。
だから私も、18歳で免許を取って、両親が自由にクルマを使わせてくれたので
ずっと友達を乗せて走り回っていたのだけどそういう時のBGMに
「とりあえずユーミン」を乗せていた。
私自身の邦楽の好みときたら「さだまさし、松山千春、中島みゆき、長渕剛」だったからなー。
どう考えても当時の同級生の女子達には受けないでしょ。
その点、ユーミンをかければ大抵の女子が
「あ、いいよねー」
と喜んでくれるから。
ってどこの男子だお前は。

一般女子のためにユーミン、そして私の仲の良い友達数人のためにはオフコース、とか
私のクルマのミュージックテープライブラリーはそんな感じだった。
あと山下達郎とかね。

ほんとはモータウンミュージックとか軽めのカントリーとか好きだったんだけど
そんなのかけても誰もわかんないしねー。
クルマでかける音楽は色々と気をつかうわよね。

映画には今は亡き沖田浩之も出てた。
あー・・・竹の子族から芸能界デビューしたんだっけ・・・
あの当時のことも覚えてるなあ・・・。

古い映画を見ると色々と思い起こされて、
作品の筋だけでなくあれこれ話はつきなくて
面白いけどなんか消耗するな。




☆     ☆     ☆

ムール貝の白ワイン蒸しがあまりに多すぎてたくさん残ったので、身だけはずしてオムレツにしてみた。
ムール貝の身、赤ピーマン、グリーンオニオン、コリアンダー、小麦粉、全卵を混ぜてロッジスキレットに流し込んでオーブン350度(華氏)で30分くらい。
魚介のパジョンあるいはシーフードキッシュ、みたいのが出来た。美味しかった。
もやしのナムルに肉味噌と自家製食べるラー油をかけたもの、
高菜チャーハン、大根と鳥ももの煮物

Camp Jam

今年もタロウはアトランタ郊外で行われるロックミュージックのキャンプへ。
我が家から2時間半のドライブで、何しろ荷物が多い(ギター2本、でっかいアンプなどのギアがある)ので
ミニバンで皆で送って行った。

泊まりの子達は今日(日曜日夕方)から、家から日中だけ通ってくる子は明日の朝からキャンプ開始。
タロウはもう3回目の参加なので顔見知りの子達もいて慣れたもの。
必要書類を提出して部屋の鍵や名札をもらい、私たちは荷物を降ろしてさようなら〜。
次は最終日(金曜日)の夜のコンサートに迎えに来るだけ。




帰り道に寄ってみた湖。
かなり大きい湖なので周囲に別荘らしい家もたくさんあってきれいだった。
いいなー。

帰る途中のOutback Steakhouseで夕食。
久しぶりのBlooming Onionはちょっと揚げすぎで残念だった。

ブルース改めケイトリン・ジェンナー

ブルース改めケイトリン・ジェンナーはアメリカの陸上競技選手(十種競技の元世界記録保持者で、
1976年モントリオールオリンピックの金メダリスト)である・・・・
というよりも最近ではキム・カーダシアンの継父でありカーダシアンのリアリティショーのスター、
そしてなんといっても性同一性障害を告白して女性として生きる事を選択した人、の方が有名だ。

最近では雑誌Vanity Fairの表紙を飾ったのが話題になっている。

Caitlyn Jenner

ブルースという本名ではなく、今後は「ケイトリン」になるのだそうで。
ちなみに若い頃の写真はこんな。

Bruce jenner

Bruce Jenner Olympic

普通にかわいいじゃん。
モテたんだろうな〜〜。

彼は過去3回結婚していて、それぞれの妻との間に2人ずつ子供がいる。

・・・ってあれ?中身は女性だったんじゃなかったの?

と思ったら本人いわく(某インタビュー番組より)
「私は元から心は女性だったけど、性的には女性が好きだった」
というのだからえーと、えーと・・・
「男性の体を持って生まれて来てしまった女性だけど中身はレズ」
だったわけ?
となると、心の中身はともかくはたから見た場合は
「普通の男性と女性のカップル」
に見えるし法的にも結婚出来るし子供作れるから問題無かった・・・・
ていうかそのせいでこの年齢になるまで告白出来なかったのか!

なんか、ぐるっと一周まわったらノーマルに見えてしまった、ってすごい。
LGBTの世界は奥が深い。
つか、もうわけがわからないけど、とりあえず今は本人が幸せになったのなら良かったと思うわ。




☆     ☆     ☆

Costcoに行ったらムール貝が安かったので、ムール貝の白ワイン蒸し
ムール貝とエビのシーフードスパゲティ、ミックスグリーンのサラダ、フランスパン
貝塚に出来そうなくらい貝殻が出た。ムール貝、身が少なすぎ〜

息子のお古

普段学校のある時は忙しくて出来ないので、
夏休みに入ったのを期にタロウに自室のクローゼットの整理をさせた。
ウォークインクロゼットなのにもう「歩いて入る」場所が無くなってきたからである。

山のようなTシャツ、短パン、ジーパンなどを持って降りてきたので
そこから私が雑巾に使う物、捨てる物、寄付に持っていく物を選別。

その中からほとんど傷んでいない裏起毛のパーカーを発見。
あらこれ、具合良さそう。
羽織ってみるとちょうどいい。ってか腕なんか長いくらい。
肌触りもいいし、家の中で着る分にはいいだろう、もらっちゃおー、として気づいた。

あーなるほどこうやって「子供の中学時代のジャージを着るおかん」が出来上がるわけかー。




ま、いいか。
リサイクル再利用。
エコよ、エコ。



☆     ☆     ☆

ズッパ・トスカーナ、ガジョピント、ディナーロールとガーリックバター

日本のドラマやアニメ

Crunchyrollというサイトで色々日本のアニメやドラマを見ている。
有料会員になると邪魔くさいCMも無くなるので快適。

今シーズンは「銀魂」と「響け!ユーフォニアム」のアニメと
「心がポキッとね(アメリカのタイトルはCrazy for Me)」のドラマを視聴中。

「銀魂」は相変わらず飛ばしてるな〜〜。
過去編いよいよか!?と思ったら「黒子のバスケ」のパロとは・・・・やられた・・・・。
「響け!〜」の方は「けいおん!」の京アニだけあって女子がかわいい。
それに今回は「けいおん!」よりもちゃんと楽器演奏してるとこが出てくるし面白い。
私はもうれいなちゃんにやられましたがな。れいなちゃんかわいいよあうあう。
一緒に見ているナナは、「れいなは狙いすぎ〜〜」と嫌ってるけど。
いいの。狙いすぎでも。

「心が・・」は、BJが山口智子のファンで私は阿部サダヲが好きだから見てみたけど
評判通り面白くないなあこれ。
てか、いつまでバブル時代ひきずってんのフジテレビ!?って感じ。
あの頃の「トレンディドラマ」って、「お前らいつ寝てんだよ、昼間ちゃんと仕事してんのか!?」と
言いたくなるほど夜中じゅう誰か探して会えるまで走り回ってたり(単なる思いつきの例ですが)
一晩中壊したジグゾーパズル作り直してたり(さてこれは何のドラマでしょう)してたじゃない?
この「心が・・」もなんかそんな感じ。
独身男女4人が同じところに住んで一晩中わあわあやってて。
それならそれでもういっそバブル臭出しまくりのコメディにしてくれりゃーいいものを
中途半端に「ドラマ」仕立てにしようとして失敗してるような。
もうちょっとでアメリカのドラマ「フレンズ」みたいになりそうなのになー。

こちらのHuluで佐藤健と渡辺篤郎の「ビター・ブラッド(アメリカのタイトルはPatners by Blood)」
を見つけたので、佐藤健が好きだから見てみた。
渡辺篤郎のスーツ姿が意外にかっこよかったのにも驚いたけど、
佐藤健がこのヘアスタイルしてると角度によっては若い時の沢田研二に似てて驚いた〜。
他の役の時は思った事ないし、今やってる「天皇の料理番」みたいにヘアスタイルがまるで違うと
全然そうは見えないんだけどね。不思議。

この頃は日本のドラマも結構こちらでストリーミング配信されてるので嬉しい。
とりあえず佐藤健のは続けて見てみようかな。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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