これは・・あの曲?

夜、映画音楽やジャズのスタンダードナンバーをピアノで弾いて遊んでいたら、
BJが後で(なぜか絶対そばに聞きには来ないが、別室で聞いていると言い張る)
「ずいぶん古い曲弾いてたねえ~。」
と言う。
そりゃまあ、古い映画(名画ってやつね)の曲とかスタンダードだし・・と思ってうなずいたら
「さっきの、ビリーバンバンでしょ?」

は?

日本人の曲なんか、いっこも弾いてませんが??

どの曲かと訊いたら「さよならをするために」だと言う。
そもそもどんな曲か知らんがな。世代の差。



YouTubeで聞いてみて、あれ、これってひょっとして・・・・と気づき、
もう一回弾いてみせたらBJが「そうそう!それそれ!」



って、それ、かの名作「ひまわり」のテーマ曲ですが!

・・・・あ。確かに。
出だしのメロディっていうか運びが似てるわね。

影響受けちゃったんだね~~~(控えめな表現)


そういえばこないだドライブ中に大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」を聞いていて、
この曲もどっかで聞いたようなメロディラインだよな~とか思っていたのだが。
ネットで「さらばシベリア鉄道 元ネタ」でひいたら
そっくりメロディ研究室というサイトを発見。
元ネタではないか、という曲の動画が貼ってあったので聞いてみて驚いたっつーか、笑った。
もうこれ、完全パクリじゃん!



確認したい方は↓のリンクをどうぞ。
さらばシベリア鉄道 大瀧詠一

しかし、良く見つけてくる人がいるもんだ。感心。




☆      ☆      ☆

まぐろの刺身(Costcoで購入)、大根・にんじん・トリモモの味噌汁、白菜とキュウリの浅漬け
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行ってらっさ~い

大学の新入生向けプログラムに参加するナナを送ってアトランタ空港までドライブ。
何やら新入生の中から選ばれたリーダーシップなんたらに参加しませんかとお誘い頂いたので、
せっかくなら知己を増やす為にも参加しといた方が、というので行かせてみることにしたのだ。
しかしいつも思うが、アメリカ人って「リーダーシップ」ってのが好きよねえ・・・。
日本人なら「リーダーシップを取れる目立つ人材」よりも「和を以て貴しとなす人材を求める」ような気がするが。

ナナは無事にオハイオに着いて、これから4日間何をするのだかさっぱりわかっていないけど
とりあえずは同じように他州から来た新入生達と話したりしてそこそこ楽しんでいるようだ。
知らない人と喋ったりソーシャルするのは気疲れするだろうし私も苦手だからわかるけど、
まあ頑張ってくださいな。



☆        ☆        ☆

リブアイステーキ、テイタートッツ、ゆでブロッコリー、ガーリックトースト、自家製コーンポタージュ

Steely Dan

Steely Danのコンサートに、Birminghamまで行って来た。
BJは高校生の頃からファンだったとかで、B'hamに来ると知って行きたいと言っていたのだが
私は「興味ない。ってか、ナイトフライしか知らないし。」と却下。
すると「それだけ知ってれば大丈夫だから!付き合って!」
まあいいでしょうとOKしたら家族4人分チケット取ったそうで全員で行くことに。
うちの子達は全然知らないアーティストのコンサートでも、嫌がらずに付き合うのでえらいなー。

行ってみたらやはり知ってる曲は3~4曲しか無かったけど、良いコンサートだった。
さすがにうまいので何を聴いても心地よいというか。
子供達も、自分らがドラムスやったりトロンボーンやサックスを吹くので感心していたようだ。
タロウはリードギタリストの演奏を見て「あんな風に弾きたいなあ~」と言っていたけど、
うん、ほんとにかっこ良かったよね。

しかし私が一番驚いたのは、キーボードの前から立ち上がったドナルド・フェイゲンが

ピアニカ吹きだしたこと。

ハモニカ吹くのかな?・・・あれ、でもなんか水色の・・・
と思ったら日本人にはおなじみのアレだったの。
でもすごくかっこ良くていい音で、へえー、ピアニカって楽器なのねえ、と思ったりして。
YouTubeにも色々あるみたいだけど、うまい人が演奏すればちゃんと鳴るんだなあ。

コンサートが終わって帰宅したらもう午前0時だった。
行く前に夕飯食べて行ったけど小腹が空いてしまったので、
冷蔵庫にある残り物あるだけ放り込んで闇鍋お好み焼き作成。
コールスロー(キャベツ、セロリ、ニンジン)、スタッフィング(コーンブレッド、セロリ、玉ねぎ、リンゴ)、
エスカルゴ(なんで!?)、ホタテ貝柱のベーコン巻(小さく刻んだ)、中華風野菜炒め(モヤシ、白菜、本しめじ)を
全部入れて生地に混ぜ混ぜ。
焼いておたふくソースとマヨかけて食べたらすっごい美味しかった。なんか色んな味がして。
一口目がセロリ風味で二口目がベーコン、とか。面白かったわー。
子供達も台所に降りてきて一緒に食べてくれたので、冷蔵庫の中身が片付いた。良かった。

さて明日は(というかもう今日)、ナナを送ってアトランタ空港まで遠征だー。

ハチドリ



庭に来るハチドリ。
大きいのと小さいのと2羽が出入りしているようだ。
こんな小ささで渡り鳥な種類もいるなんて、信じられないなー。

Hummingbird

パン屋めぐり?

「ガイアの夜明け」を見ていたら、中年女性が2人でホテルとタクシー会社の新サービスを使って
神戸の美味しいパン屋めぐりをするというのを取材していた。
BJがこれを見て
「日本ってさー、こういう、女同士で出かけるのって多いよな。」
というので
「あーそうねー、海外なら年配のご夫婦で、ってのが多いけど、
日本人は夫婦でランチ食べに行ったりしてるのあんまり見ないわね。」
と私。

「なんでだろうなあ、(夫婦で)一緒に出掛ければいいのに。」
と更にBJが不思議がるので思わず
「そりゃー、お父さんと行ったって楽しくないからでしょうよ。
特にこんなの、一緒に行った日には
『なんで神戸まで来てパン屋なんかにわざわざ行かなきゃいけないんだ、
そんなもん東京にいくらでもあるだろ』とか言うでしょ。
『くだらない、パンなんかそんなに食えるか』とかさー、
家族や友達にお土産用に、と色々買えば
『そんなに買い込んでどうすんだ、固くなっちまうだろ』とか
あれこれ言われそうだもん。
そんなら、女友達と一緒に行ってきゃあきゃあ食べ歩く方が絶対楽しいもん。」
と説明したら
「・・・・あ。言うな。うん。言うわ、そりゃ。」
と、深く納得していた。

でも後でぽそっと
「パン屋、一緒に行く。」
と言ってたので噴いた。
うんうん、一緒に行こうねー。


ユースオーケストラ

タロウが今年度もユースオーケストラに参加したいというので、
今日は夕方6時から今年度初の全体ミーティングへ。
オーケストラのハンドブックを渡され、様々な規則や予定についての説明を受ける。
去年、半年ほどだったが参加したので大体の勝手はわかってきたけど
しかし欠席に対しては本当に厳しいのでちょっとびびる。
まあねー、このぐらい厳しく言っておかないと、すぐ休んだりサボったりする子も多いだろうから仕方ないけど。
バンドディレクターの真剣度が伝わってきてちと怖い。

今年度のスケジュールも渡されて説明を受ける。
タロウはクリスマスの「Rock'n Roll Christmas」でギターを弾きたいと言っているので
9月にそのためのオーディションを受ける。
そのコンサートではトランス・サイベリア・オーケストラの曲など、ロックの曲を演奏するそうで
タロウはクラシックよりロックが好きだから今から楽しみにしている。
オーディション通るといいね。

学校からもちょこちょこEメールが来てあれこれお知らせが来ているし、
もう夏休みも終盤だなあ。
なんだか今年は慌ただしくて、あっという間。



☆       ☆       ☆

買って来た中華テイクアウト(ローメン、チャーハン、かき玉スープ、揚げワンタン、セサミチキン、ビーフ&ブロッコリー)

ペット用オヤツ

中国の食品会社が期限切れの鶏肉や牛肉を使っていたというニュースを見て思い出した。
少し前だが、アメリカではペット用品の大手チェーンPetCoとPetSmartが
中国産のペット用オヤツを販売停止にするという発表があった。
Fox News

FDAによると、このオヤツに関して2007年以降4800件以上犬の具合が悪くなったとの苦情が寄せられ、
中国産の鶏・ダック・サツマイモジャーキーを食べさせた後に犬が死んだという報告は1000件以上に上ったそうだ。
人間様用の食品だって期限切れの肉を平気で混ぜてるような国の製品だもの、
ましてペット用なんてろくに検査もしてないだろうし・・・・何が入ってたのやら。

中国複合汚染の正体 福島香織著」を読んだ後は、心底怖くなってしまって
中国産の干しシイタケとか買う気になれなくなった。
アメリカでは野菜や果物の輸入先は大体カナダか南米で、中国の物は入ってきていないが
ファストフードや加工食品には色々入ってるんだろうと思う。
だからやっぱり、塊の肉やさばいていない魚、産地のわかっている野菜を自分で調理して食べるのが一番安全なのだろう。
とは言っても冷凍食品買ったりしちゃうんだけど。

それにしても中国って・・・・。
どうしてこうモラルが低いのかな。
「複合汚染・・・」の著者・ジャーナリストの福島氏も書いておられたが、
日本がかつて経験した環境汚染・公害とは構造が違うのだ。
人々の意識、社会のモラル、貧富の差・・・。
日本の解決策をそのまま持って行ってどうにかなる、という話ではない。
あの本を読んで地方の汚染の実態を写真で見て、暗澹たる気持ちになった。

そこへ来てまたこの期限切れ肉・・。
バレなければいい、ゴマかせてりゃ問題ない、っていう意識なのか?
理解出来ない。




フロリダ



金曜日から二泊三日でフロリダのビーチ、Fort Waltonへ行って来た。
あいにくの雨でビーチもプールもさほど楽しめなかったのは残念だったけど、
今回は夕食を食べたレストランが2晩とも大当たりで良かった!

1軒目はOld Bay Steamerという、蒸したシーフード料理の店。
上の写真がその料理だが、これで2人前!
巨大ボウル(直径30センチ)にこれでもか、という量のキングクラブ、スノークラブ、エビ、ムール貝、アサリ、オイスターが盛られ
一緒に蒸されていい味のついたポテトとコーンが付いてくる。
家族4人で頑張って食べたけどやっぱり食べきれず。これで65ドルは安い。
こちらで蒸したカニ食べると味が抜けてたり肉がすかすか、なんて事が良くあるが
ここのは肉もみっちり、味もうまみがしっかりしていて美味しかった!
私達のテーブルのウェイターは歌手のピットブルに似たあんちゃんだったが
陽気で面白い人だったのでそこも良かった。
サーブのタイミングも良かったし。満足。
前菜に取ったシーフードナチョスとまぐろのタタキも美味しかったなー。

ここいらのビーチのレストランって、どこも同じような衣をつけたフライドシーフードばかりで
バラエティが無くて飽きちゃうのよね。
今回も、最初のお昼ご飯にそういう揚げ物を食べてしまったので夕飯は違うものにしたかったのだ。
ここOld Bay Steamerのウェブサイトには、ページの一番下に小さく
「No Fried Crap(下らない揚げもんは無)」と書いてあったのでそれも気に入った。

2軒目はフランス料理のBay Cafe
ここはわかりにくい場所にあって店自体もこじんまりしていたのでさほど期待してなかったのだが
意外や意外、ちゃんとしたフランス料理であった。
うわーん、こんな店が近所にあったら通っちゃうのにー!

BJとタロウはフレンチオニオンスープ、私は本日のスープのスパイシーガスパチョ、ナナはスモークサーモンを前菜に。
本格的なオニオンスープは濃厚でチーズも美味しく、私の選んだガスパチョはすごくフレッシュでピリ辛くさっぱり。
サーモンも良かったが付け合わせのオリーブとペコロスの赤ワインビネガー漬けが美味しかったー。
あれ、どうやって作るんだろう。やってみたい。
ペコロスは先に煮てあるみたいだったけど・・・。

メインはそれぞれエビのエンジェルヘアパスタ・マリナラソース、アンバージャックのムニエル、エビのプロヴァンサル、グルーパーのウェリントン。
私はグルーパーのウェリントンにしたのだがロブスターのソースがかかっていてそれが美味しかった!
グルーパー自体も柔らかくて臭みが全く無く新鮮で。
普段この魚あんまり好きじゃないんだけど、ここのは美味しかったなあ。

デザートもしっかり堪能してごちそうさまー。
いやー、贅沢したわー。

ちなみにこれらのレストランを見つけたのはTripadviserというサイトのランキング。
ガイドブックよりも情報が早くて便利。

最終日は午前中にホテルをチェックアウトして、Gulfariumに寄った。
以前何度も来ているのだが驚いた事に子供らは全く記憶にないらしい。
ナナはかろうじてうっすら、だそうだ。ひゃー。そんなもんかしらねー。
イルカのショーやアシカのショーを見て、一通りの展示を見て帰路に着いた。
500Kmの距離をノンストップで5時間で走破。日本だったら何時間かかるんだろ・・・。

今年はこれで家族旅行はおしまい。
次の遠出はナナの大学への引っ越しだ。

仮免

先日、タロウが仮免取得した。
もうそんな年齢なのね~~。驚き。
本人は運転に興味が無く、というかむしろ怖がって嫌がっている。
男の子って皆車に興味があって、運転したがるもんだと思ってたから意外だ。
特にこの頃はガールフレンドも出来たし、自分で自由に出歩きたいんじゃないか
と思ってたのだがそうでもないらしい。

今朝、午前中のモールへBJと初めて運転練習に行ったのだが
行く前に盛んに「怖いなあ~・・」と言っているので
「大丈夫。隣に乗ってるパパの方が倍怖いから。」
と言ったら笑っていた。

なぜ日曜日の午前中のモールかというと、
日曜日は開店が12時だから。
午前中なら開いてなくて、駐車場に誰もいないから練習しやすいのである。

こっちはペーパーテスト受けていきなり路上教習で、
しかも親が助手席にブレーキなんかついてない普通の車で教えるんだから大変。
BJはナナの時はこわごわだったが、今回は
「もう2回目だし、慣れたもんだよ。」
とか言ってたけどそういうもんかしら←丸投げしてるので良く知らない

この辺じゃ運転しない限りひとりで学校にも行けないんだから、
頑張ってくださいなー。



☆      ☆      ☆

サッカーW杯を見ながらだらだらツマミご飯。
トルティヤチップスとワカモレ・サルサ、イチゴ、ピザ2種、グリンピースサラダ、ハワイアンブレッドとスピナッチディップ、世界の山ちゃん風鶏手羽唐揚げ

55歳からのハローライフ

NHKで5話完結で放映されていたオムニバスドラマ「55歳からのハローライフ」を見た。
原作は村上龍。
以下の出演者リストは私の個人的な印象によるメインキャスト。

第一話・・・リリー・フランキー、戸田恵子
第二話・・・風吹ジュン、松尾スズキ、世良公則
第三話・・・原田美枝子、根岸季衣、草笛光子
第四話・・・小林薫、安田成美、麿赤児
第五話・・・イッセー尾形、火野正平、美保純、奈良岡朋子

第一話は現実と理想(妄想?)が入りまじる作りのファンタジーっぽいドラマ。
いまひとつピンと来なかったかな。

第二話は風吹ジュンが「子供も育って出て行ったし、犬を飼いたい。」という奥様で
松尾スズキ扮する夫が「犬は世話が大変だろ、猫にしろよ。」という。
結局柴犬を飼うのだがそれが病気で亡くなってしまう。
私は展開を見ていて思わず
「そりゃー、奥さんが悪いわー。旦那さんが犬はやめとけ、猫にしろ、って言ったんだから
猫にしとくべきだったでしょう。」
と言ってしまったのだが、BJがほぼ同時に
「こりゃー、旦那が悪いよなー、奥さんが犬にしたいって言ったんだから、
言う事聞いてあげるべきだろ。」
と言ったのでびっくり。
・・・え?そうなの?
優しいねえ、奥さんがこれが欲しい、こうしましょうって言ったら言うこと聞いてあげるんだー?
と聞き返したら
「そりゃー、風吹ジュンが言うんだったら、聞いてあげるでしょう!」
・・・ああ。そういうことですわね。

第三話の原田美枝子は、倍賞千恵子に顔が似てきてて驚いた。
いや、ほんとに似てるって。
草笛光子は年齢を感じさせないきれいなおばさまだったなー。これまたびっくり。
しかし、劇中に取り上げられてる映画がイタリア映画の「ひまわり」ってあーた・・・・。
村上龍も、このドラマを見てる世代の人も知ってる映画ではあるだろうけど
劇中の若い女の子がこれを彼氏に勧めるってのは無理がありすぎーー!!!
私ですら、テーマ曲は知ってるけど映画自体はちゃんと見た事無いくらいなのに。
んー、でもまあ、いいのかな。
このドラマの流れで、あんまり新しい映画出しても、見てる人にピンと来ないだろうし。

第四話は小林薫が長距離トラック運転手で、古本屋でばったり会った清楚な安田成美に
一目ぼれしてしまって突っ走る話。
・・・えーと、これってどこかで見たような・・・・って、

寅さんだ。

と、思ったらネットでちょっと検索かけてみたらこの回の監督が
「寅さんがマドンナに恋するような」
とか、明らかに寅さん映画を意識したコメントをしていて笑った。
そうかー。やっぱりそうだったかー。ってか、丸わかり。
わかるあたり私達も確実にこのドラマの視聴者層だって事か。

そしてもちろん、寅さんの恋は実らないのであった。

第五話、最終回は予告をちらっと見ただけで
「あーこりゃ、『真夜中のカーボーイ』だな」
と見当はついた。
ちなみに日本語タイトルとしては必ず「カーボーイ」なんだけど、
原題は「Midnight Cowboy」なのよね。
今の日本語カタカナ表記なら「真夜中のカウボーイ」になると思うのだが
なぜ「カーボーイ」なんだろ?
それはともかく。

イッセー尾形は勤めていた出版社が潰れ、派遣で下水道工事の交通整理をしているお父さん。
そこへホームレスとなってしまったかつての同級生、火野正平が現れ・・・という話。
火野正平、いいなあ~~。昔から好きなのよ。
BJは「良さがわかんねえ。」と嫌うけど、私はわかるわーっていうか、
火野正平に女が途切れないわけがわかる。かわいいんだわよこの人。
で、この火野正平がラッツォ。真夜中のカーボーイのダスティン・ホフマン。
だろうなとは思ってたんだけど、まさか長距離バスの中でのあのシーンまで再現するとは思わなかった。
うわーー、ここまでやるかーーー!
オマージュにしても、驚くわー!
と騒いでしまったけど、これも私達世代であの映画を知ってなきゃわからんのだろうし、
ドラマを作ってる側の思う壺って感じかしらー。
原作ではどうなってるのかしら。

ドラマはかの「真夜中の・・・」よりも救いのあるエンディングで良かった。
あの映画はいくら「アメリカン・ニューシネマの金字塔」だと言っても、暗すぎるもんねえ。

毎回、ちょっとずつ救いのあるエンディングになってたのは良かったなと思うし
何しろ役者が皆うまくて面白かった。
もっとこのシリーズ続いたらいいのになー。

Facebookはもう古い

ナナの大学のオリエンテーションで、へえ、と思った事のひとつが
今どきの学生はもうFacebookはあまりやっていないのだ、という話。
会場でもアンケートを取ったが(その場でクリックして集計されたのが大スクリーンに出る)
親世代はFacebook利用者が多く、学生達はTwitterやInstagramが多かった。
すなわち子供らは「親が使ってるし見てるから、Facebookは避けてる」わけだ。
あーまあ、そりゃそうだろうなー。

日本ではLINEとかいうアプリがポピュラーらしいけど、こちらでは聞いた事が無い。
App Storeで見てみたら一応モノはあったけど、使ってる人知らないしなー。
アメリカの場合、テキスト(携帯メール)は携帯電話の番号と一緒だから、
そちらを使う方が簡単だし便利なのよね。
Facebookのチャット機能もLINEと同じようにSticker(スタンプ)使えるし
グループチャットも使えるから、それで連絡してる人も多いし。

かつてはMySpaceが一番人気のSNSでそれがFacebookに追い越されたけど、
さて次は何が来るんだろう。



☆      ☆      ☆

ポークソテー・バルサミコソース、ガーリックバター味パスタ、テイタートッツ

日本の方言

たまたま見つけたYouTube動画ですが。
津軽弁でお医者さんについてとか、ご自分たちの病気について
立ち話で盛り上がってるおばさま方のお喋りです。

・・・てか、日本語に聞こえねぇぇぇーーーー!!!!

・・・こんなとこで6年も医学生やってたBJはすごいなあ!



もいっちょ。
ナナが3年ほど前に東日本大震災後の清掃ボランティアに行った時、
お世話になった「民泊」で、秋田弁のお父さんやお母さんの言葉がさっぱりわからなかった、
という話から。



日本語共通語の字幕が出ているからなんとなく見当はつくものの、
これ、生でなんの話か全然わからないところに放り込まれたら全く意味不明だなー!!と、思いますた。

私の父(東京生まれ東京育ち)が、母の親戚宅(山形県)に行った時、
親切に話しかけられてもなんの事やら聞き取れず、ただニヤニヤして
「はあ・・・どうも~~」と笑ってるだけだったらしいけどさもありなん。
そういえば私も、母方の親戚が集まって談笑してると、全然聞き取れなくて不思議に思ってたっけ。
しまいには「今の、なんて言う意味?」と尋ねたりしたけど
あちらも「うーん・・・東京の言葉には、無いわなあ~」とか言って
説明してくれなかったりしたなあ。

最後は博多弁の「アナと雪の女王」で。


桶屋がもうかる

すあ(@asama222)さんのツイート。
あまりに笑ったので転載。


野々村議員が号泣会見をして注目される

会見の原因になった政務調査費の使い道を見る

106回も城崎温泉に出張に行った記録がある

城崎温泉に感心を持つ人が増える

城崎温泉を訪れる人が増える

温泉の利用者が増える

多くの人が使う事で桶が消耗する

桶屋が儲かる

びっくりした~

ワールドカップ準決勝、ブラジル対ドイツ。

・・・・いやー、驚いた!
まさか7-1なんて大差で勝負がつくとは・・。
だって準決勝よ?ベスト4のチーム同士よ?
ネイマールが抜けたりとブラジルチームは万全ではなかったとはいえ・・。
4点目が入った時はあんまりあっさりとしてたので、
「え?これ、3点目のリキャップ?」
と思ってしまった。
6点目は「えええ~~~・・・」という感じだったけど
7点目に至っては一緒に見ていたナナと2人で悲鳴。
もうやめて!ブラジルのライフはゼロよ!
って感じか。

しかし、ドイツはゴール決めた後の様子があっさりしててクールでかっこいいなー。
ラテン系ってなんかすっごく大騒ぎして十字切ってひざまずいたりするけどそういうのが無くて。

それにしてもこの試合の実況・解説はあんまりだった。
多分ブラジル系かいずれにしろヒスパニックの人だと思うんだけど(訛ってたので)
「Embarrassing!(恥ずかしい)」と何度も言ってたのはまあ、しょうがないとは思うが
7点目が決まった時は大声で
「Humiliation!!(屈辱!!)」
とまで叫んでたからなー。
いや・・・・
そこまでいわんでも・・・・

ダーティな、ボディコンタクトの激しい試合で無かったのは見ていて気持ち良かったけど。
それにしても驚く試合展開だったなあ。


ところでツール・ド・フランスも開催中なのよね。
そちらもTV中継見てたのだけど、メンテナンスを走りながらするのには驚いた!
知らなかった、今はこんな風にするのねー!?
メンテのチームを乗せたクルマが伴走しているのだが、
それが選手にすーっと近寄って行って、走ったまま窓から人が乗り出して
タイヤだかギアだかの調整をしていたのが映ったのだ。
すごいー。
あの近さに寄せるのもすごいし、自転車と全く同じ速度で伴走しながら、ってすごいー。

ゴール直前の駆け引きも面白くて、興奮してしまった。
一緒にそれを見ていたせいか?
BJがあとで「俺も、自転車欲しくなっちゃったなー。」と言ってたのは。
単純。


ウィンブルドンはジョコビッチが勝ったわねー。
泣いてたけど、その後のスピーチはユーモアもあって上手だった。
しかし英語くらい誰でも喋るんだなーとか改めて思ったりして。


毎日見るスポーツがいっぱいあって楽しいー。



☆        ☆        ☆

サーモンのムニエル、自家製タルタルソース、肉そぼろ、豆腐サラダ、にんじんしりしり、ミックスグリーンのサラダ

誕生日

ナナの19歳の誕生日。
ということで、スペシャルチョコプレートつきケーキでお祝い。

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蟲師のギンコざます。
初めて作ったプレートはイマイチだったので、
新たに作り直して出来たのがこれ。
一番大変なのは輪郭の線だった。

思った通りナナが喜んでくれたので良かった。
お誕生日おめでとう。

クリーブランドにて

6月28日土曜日、クリーブランドにて観光。
まずはRock'n Roll Hall of Fameへ。

CLE03

Hall of Fameの脇の道に何やら人が集まっているので、
イベントかな?と思い、Hallの人に聞いてみたらゲイ・プライドのフェスティバルだそうで。
へー、そんなのがあるんだ!
アラバマじゃ考えられないわねー、と思って後でパレードを見に行ってみる事に。

Rock'n Roll Hall of Fameの展示は面白かった。
前に来た時はマドンナの衣装があったけど、今回はガガ様のPV衣装や
ケイティ・ペリーのステージ衣装が展示されていて時代は変わったのだなという感じ。

そうこうしているうちにゲイ・プライド・パレードの時刻になったので外へ出てみる。

CLE04

こんな方々が三々五々集まって来ていて、いかにもな雰囲気。

CLE05
レインボーはこういったLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)人権運動のシンボルカラー。

CLE06
確かオハイオはまだ同性婚が認められてないはず。という事でこの主張か。

CLE07
オーストラリア映画「プリシラ」を思い出す。

CLE08

CLE09
このおネエさまは、沿道からの声援が大きい方に向かって思いっきりポーズ取ってサービス。
声援の少ない方にはそっぽ向いて愛想をふりまかないのでバカウケしていた。
・・・オカマの芸風って、どうしてこう万国共通なんだろう・・・。

CLE11
タロウが「チャーチの車が出てる!」とぶったまげたグループ。
うん、私も驚いた。
だって・・・キリスト教の教会が、ちゃんと教会として牧師様先導で
ゲイ応援のパレードしてるってどゆこと。
どういう教義で普段どういうお説教してるのかなー。ちょっと興味わく。

アラバマはバリバリの「Bible Belt」なので、キリスト教がすごく強い。
それもちょっと熱狂的でカルトっぽい「Southern Baptist」が強い。
ここはもちろん、ゲイなんてもってのほか!悪魔が憑いてる!矯正せねば!という姿勢。
だから、普段そういうクリスチャンや教えに馴染んでいるタロウがこれを見てたまげたわけだ。

やっぱり、南部と北部って別の国だなあ・・・。

CLE12
小林幸子?

CLE13

CLE14

CLE15
次々に車が来るので、パレードの規模の大きさにびっくり。さすが都会。
アラバマの地元のショボいパレードに慣れてしまったから、驚いた。
いやーね、田舎者って。

CLE16
このおネエさまは、沿道からの声援が大きいと羽を大きく広げてひらひらさせて喜ぶのだけど、
声援が小さくなると「ショボーン」としおれて元気が無くなってしまうのだった。

CLE17
「キャーすてきよー!がんばってー!」
と言われると「シャキーン!」

・・・・ほんと、オカマの芸風って(ry

CLE18
プロムクイーンなのかしら。
レインボーのドレスがすてき。

この後も延々とパレードは続くのだが、いい加減日向にいて暑くなってしまったので
再びHall of Fameの中へ。

一通り展示を見て、次はタワーシティへ。(続く)




☆      ☆      ☆

フレンチラムラックのロースト、ペンネとエビのクリームキャセロール、ブロッコリーとゴママヨ、オニオンリング

独立記念日

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Gadsden の独立記念日花火を見に行って来た。
日中も爽やかな陽気だったけど、日が暮れたら肌寒いくらいでびっくり。

花火はきれいだった。
しかし、スマイリーフェイスの花火はわかったけど
もう一つ、なんかカエルみたいのが上がってたが
あれは何だったのだろう?

オリエンテーション2日目

27日は朝8時半ごろナナとキャンパス内で落ち合い、彼女の荷物を車に積んでから
9時開始のオリエンテーション会場へ。

OSU02

1時間ほど親子で説明を聞き、ここで生徒達と親は別行動に。
次のコマの親向け説明は退屈で、またしても私は睡魔に襲われ・・・・
って、聞いてなきゃだめじゃん!

その後のプログラムは各自好きなものをピックアップして聞きに行くようになっていたので、
ざっとテーマを見て私達はあまり必要なさそうだったため図書館の待合室でお茶して待機。
各自iPadを持って来ているのでここでwifi使って時間つぶし。

ナナは新学期の時間割を作ったり外国語のクラス分け試験を受けたりと忙しかったようだ。
しかし、もう時間割作っちゃうのねえ。やる事が早い。
こうしておけば新学期に時間を無駄にしなくてすむわけか。合理的。

午後3時過ぎ、ナナの用事も全部終わったというのでこれにて大学オリエンテーションは終了。
校内にある銀行支店(キャンパス内だけでそこの銀行の支店が5つ、ATMは24台!)へ行き、
学生証と口座を連動させる手続き。一瞬で終了。さすがあちらも手馴れてらっしゃる。

ここから2時間のドライブでクリーブランドに到着。
意外に近いのねえ。
昔、BJが3か月コロンバスで研修受けてた時にクリーブランドから往復した事があるが、
3時間以上かかったような気がするんだけど・・・。
冬で、しかも夜だったから道が凍っててゆっくりしか走れなかったせいかな?

CLE01

懐かしいアパートメント。
私達が93年にアメリカへ来て初めて住んだアパートメントである。
ナナはここで生まれて1歳まで住んでいた。
タロウはこのすぐ近所の別のアパートで生まれたのだが、そちらも見に行って来た。

夕食はこれまた懐かしい日本レストランShuheiにて。
ここはちゃんと日本人オーナーなので、店内に怪しい中国語の飾り物などが無くていい。

ナナの通っていたプレスクールやいつも行っていた公園、図書館など
あちこちドライブして感慨にひたってしまった。
こういう旅を「Take a trip(stroll) down memory lane」と言うそうだけど、まさにその通り。

オリエンテーション1日目

6月25日の昼頃アトランタから飛行機で出発、1時間半のフライトでオハイオ州コロンバスへ到着。
レンタカーを借りてホテルへ移動。
この日は移動だけの予定だったので明日集合する大学内の場所を確認しに行ったり、
Google Mapで調べて近場のショッピングモールへ行ってぶらぶら買い物したり夕飯食べたりで終了。

26日は朝8時に大学の集合場所へ。
ここから丸1日半、びっちりスケジュールの詰まったオリエンテーションが始まった。
・・・いや、実際、あんなにスケジュールぎちぎちだとは思って無かったのよ・・甘かったわ・・・・。

ナナ達新入生は学生寮(ドームとかレジデンシャルホールとか呼ぶ)に一泊するので、
荷物を部屋に置いてくるのについて行って見学。
寮のフロアには、エレベーター内のカードリーダーに自分の学生証をスキャンしないと
エレベーターが動かず、行かれない。
セキュリティ、大事だもんね。

この学生証とそのナンバーは在学中あらゆる事に必要になる、最も大事なもの。
銀行口座とも連携させ、デビットカードとしても使える。
この後のオリエンテーションでは何度も
「SNSに写真をアップする時、くれぐれも学生証のナンバーは公開しないように!」
と注意がされていた。

オリエンテーションは広いキャンパス内のあちらこちらで開かれるので、
各自必要な所へ移動して聞きに行かねばならない。
全米最大のマンモス大学だけあって、キャンパスの広さは東京ドームの125倍、
その中にある施設は590棟余り。
それだけの広さを歩き回るのは不可能なので、キャンパス内はバスが運行している。
日本の観光バスくらいの大型バスで、これが学生にもゲストにも無料。
しかも24時間年中無休で運行というのだからたまげる。
大学1年生は自家用車の持ち込みが許されないのだが、
キャンパス内に店も銀行もあるからこれなら不便も無いって事ね。

OSU03

キャンパス内のスタジアム。
10万人収容出来るそうだ・・・・・なんかケタが違う・・・・。

オリエンテーションでは親達と学生達は分けられ、それぞれ別のプログラムへ。
しかし、50分もの講義を黙って聞くなんて久しぶりの事すぎる上、
それを英語で聞け、って・・・・これなんて拷問。
もう眠くて眠くて、所々意識を失ってしまった。いやはや。

1日目は3時頃まで説明会に参加し、我々はホテルへ戻った。
ナナはそのまま寮に泊まったのだが、夜中までツアーがあったり
催しがあって楽しかったそうだ。

私達は早めにホテル近くのファミレスで夕飯を食べて就寝。


☆       ☆        ☆

タイ風牛肉サラダ、ワンタンスープ、豚肉モヤシ炒め五香粉味
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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