初代ゴジラ

「いきなり!黄金伝説 6時間スペシャル」を見ていたら伊勢海老カレーが食べてみたくなった。
ということで、かに鍋の残りスープでお昼にかにカレー作ってみた。
カレーの味に負けちゃうかな?と思いきや、思いのほか蟹の出汁がきいててびっくり。
これは美味しいわー。驚いたわー。でもたまにしか作れないわね。高いし。

と、それは置いといて。

Netflixで「ゴジラシリーズ」を見つけたので、1956年の第一作目を皆で見てみた。
主演がレイモンド・バーと書いてあったので、なんじゃそら?と思ってググってみたら
これはゴジラの「海外版」であることが判明。
ハリウッドが買い取って、レイモンド・バーの出る場面を新たに加え、編集して売り出したものだった。
しかしこちらのほうが全世界に売り出され大ヒットしたので、日本以外で見た人はこちらの「海外版」を見た事になる。
へー。知らんかった。

どんなもんかと見てみたが、編集は割合うまくいっていてさほど違和感は無かった。
知っていれば「ああ、ここ、つなげたんだな」とわかるが、そうでなければ気づかない程度。
現在の「パワーレンジャース(戦隊ヒーロー)」シリーズと同じ手法だわね。

しかし、ストーリーの中で反米や政治的メッセージ、反水爆実験などのシーンはすべてカットされているため、
お話としてはさっぱり何が何やらわからず。
芹沢博士の登場なんてものすごい唐突で、「これ誰?」状態だったし。
志村喬の立場や考えなんかもほとんど出て来ず。
何より、水爆実験云々とか放射能なんて全然触れないのは違和感があった。

子供達にはそういった「カット部分」の事も話しながら一緒に見ていたのだが、タロウが
「じゃあこれ、反戦とか反核の映画?すごい、メッセージ映画なんだ?」
と言うのでその通りだと言ったら感心していた。
ただの怪獣パニック映画だと思うよね、アメリカ版見てたら。

おまけにアメリカ版の最後のあっけないこと!
あまりに唐突に「THE END」の文字が出たので家族全員で「これで終わりっ!??」と一斉に突っ込んでしまった。
志村喬の「この先も水爆実験が続くなら、これが最後の一匹という事はないだろう・・」という、
続編をにおわせるあのセリフも無いし。
ってかほんとなんなのこの「海外版」。
ほんとにこれ見てスピルバーグとかが感動したの?
日本版見直してくれよー!頼むよー!!

私はこの第一作ゴジラは見た事が無かったが、子供の頃「東映まんがまつり」でゴジラを見た記憶がうっすらある。
アニメが目的で行ったのに、ゴジラも併映だったので一緒に見ちゃったのだ。
東京湾のヘドロの映像と、ゴジラのぬらぬらした体が気持ち悪くて怖くて、あとで夢に見た覚えがある。
あれはどの作品だったのだろう・・・・?



☆     ☆     ☆

ニューヨークストリップステーキ、グリーンサラダ、残り物色々
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大掃除とか買い物とか

先日、2階の浴室の天井・壁の黒カビ取りを、タロウと2人がかりでやった。
すごくきれいになったので嬉しくて、帰宅したBJに「見てみて~!」と意気揚々と見せたら
手の届かなかった天窓だけ見ていきなり「ここは、落ちなかったんだ。」

・・・・あのねえ。
その前に、周りを見て「きれいになったね」が先じゃありませんこと?

いやまあ、確かに、天窓までは脚立もちだして掃除しませんでしたけどね。

ということで、気になる人が掃除すべし、という方針に乗っ取って
今日はBJに脚立出して天窓まで掃除してもらった。
おー、きれいになったー。すごいすごい。
やっぱり、ちゃんと掃除すると気持ちがいいわねー。

ナナは1階の広い窓をきれいに磨いてくれた。
彼女はきれい好きなので、自室の大掃除もちゃんと計画を立てて済ませている。
えらいなー。誰に似たんだろう。

来年のカレンダーを買いに、皆でお出かけ。
もう年末ぎりぎりなせいか、50パーセントオフになっていた。
いよいよ2013年も終わりだなあ。



☆     ☆     ☆

かに鍋(キングクラブ、白菜、ネギ、ほうれん草、豆腐、うどん)

にく!

Costcoで買った牛肉。


(画像はクリックで拡大します)

隣に置いたiPhoneとサイズを比較してくださいまし・・・。
重量5.05ポンド(約2,3kg)、お値段20ドル15セント(約2120円)。
普通はオーブンでポットローストにする部位だけど、
我が家はこれをいったん冷凍してスライサーで薄切りにする。
焼肉や肉野菜炒めに使う薄さにするので、これで4~5回分の食事になる予定。
アメリカ人なら4人家族で一度に食べちゃう量かも・・・・。


☆     ☆     ☆

ブロートヴルスト、ポーリッシュソーセージ、ザワークラウト、フレンチフライ、ロメインレタスとトマトのサラダ

Saving Mr.Banks

先日、エマ・トンプソンとトム・ハンクス主演の映画「Saving Mr.Banks」を観に行った。
邦題は「ウォルト・ディズニーの約束」、来年3月日本公開だとか。

1964年公開のディズニー映画「メリー・ポピンズ」の制作背景を描いているというので
あの映画の大ファンである私もナナも楽しみに観に行ったのだが・・・
原作者のトラヴァースがやな婆ぁで(あら、失礼)かなりムカついてしまったわー。
もともとトラヴァースは映画化に反対で、実際出来上がった作品についても
ずっと気に入らなかったというのは知ってたのだけど。
それにしてもイヤな感じだったーー。

でもエマ・トンプソンはさすがに上手い!
最後はトラヴァースの気持ちに引き込まれて、ちょっと泣かされてしまった。
そして、変にしわ取りしてないのが潔いというか素敵だった。
ちゃんと年齢相応な感じで、自然で。
ハリウッドのぱつんぱつんなしわ取り女優を見慣れてる身には新鮮だったわ。

トム・ハンクスは実物のディズニーには似てないけど、感じは良く出ていたと思う。
ディズニーもきっとこういうチャーミングな人だったんだろうなーという感じ。

トラヴァースの子供時代のエピソードが出てくるけど、あれはきっと半分以上創作なんだろうな。
彼女が生きててこの映画を見たら、また一段と怒るかもしれない!?

しかし、作中ずっと「メリー・ポピンズ」の曲が出てくるし
おまけにそれが皆さわりだけのちょこっと、だったもので
帰宅して楽譜引っ張り出してあれこれ弾いてしまったわ。
あーやっとすっきりした。
だって、中途半端なとこで切られると、後が聞きたくなっちゃって・・・・。

そこそこ面白かったけど長く感じたなあ。
日本でウケるかしら?


☆     ☆     ☆

ズッパ・トスカーナ、ロックフォール、ブリー、レバーパテとフランスパン、エビのカクテル、野菜スティックとバーニャカウダ

Merry Christmas

我が家のクリスマスディナー。
ケーキミックスて焼いたスポンジに冷凍ホイップクリーム、
イチゴと缶詰ピーチのケーキ。
デコレーションはナナ担当。
アメリカじゃケーキではなく、クリスマスクッキーが定番だけどいいの。
やっぱり日本人のクリスマスにはケーキよね!
では皆様、メリークリスマス!

合格通知

ナナに、第一志望の大学から合格通知が郵送で届いた!
おめでとう!!

いやー、思ったより早く決まって良かったー。
この後、1月中旬締切の大学やもっと遅いのにもいくつか申し込む予定だったけど、
第一志望が通ったので彼女の受験はこれで終了。
あー、ホッとした―!

あとは5月末に無事卒業してもらうだけ。
気を抜かないで生活態度も勉強も頑張ってちょーだい。

さあ、パパはお仕事頑張って稼いでくださいませ。
だってアメリカの大学費用って、日本の比じゃないんですもの・・・・
うちにはまだあと1人いるし、BJの辞書にはリタイアの文字は無くなったわね。
がんばって。


☆     ☆     ☆

チンジャオロースー、ほうれん草おひたし、自家製ラー油、温玉、白菜のかき玉スープ

加藤登紀子?松山千春?

この頃、YouTubeで検索をかけると懐かしいヒット曲が簡単に聞ける。
嬉しくなってあれこれ探しているうち、松山千春の70年代のライブ音源を見つけた。
うわー、なんだこりゃー、懐かしすぎるー!!
中学生の時、オールナイトニッポン聞いてたあの当時の千春の話し方だし声だよ!!
と、嬉しくなって聞いていて調子に乗ってBJに話に行った。

「ねーねー、千春の曲ってさー、今聞くと、演歌だと思わないー?
当時はフォークとかニューミュージックって言ってたけどさあ、
今聞くと完全に演歌だよねえ。だってさあ・・・」

と、歌って聞かせたらBJが

「・・・へー・・・。
・・でもそれって、演歌っていうかどっちかっていうと、


加藤登紀子っぽいねえ。






すみません。
私が歌ったせいです。






ちなみに歌って聞かせた千春の歌は「恋」でした。





☆     ☆     ☆

天ぷら(エビ、ニンジン、タマネギと桜えび)

Everybody's Fine

ロバート・デニーロ主演の映画「Everybody's Fine(2009年、米国)」を見た。
邦題は「みんな元気」。

以下、ネタバレ含みます。

日本では劇場未公開だそうだが、もったいないなーと思った。
確かに派手なアクションもサスペンスも無いし、興行的にヒットは見込めなかったのだろうけど
地味だけどしみじみして、良い映画だった。
静かな展開だけどそう冗長でも無かったし。
なんかハリウッド映画っぽくないなー、と思ったら元はイタリア映画だそうで。
うわー。わかる。なんか納得。ヨーロッパっぽい、確かに。
でも更に調べたら、そのイタリア映画自体が小津監督の「東京物語」へのオマージュだそうで二度びっくり。
私、「東京物語」って実はちゃんと見た事無いのよね・・・。今度見てみるか・・・。

このアメリカ版のストーリーは、やもめのフランク(ロバート・デニーロ)が
夏に4人の子供達が帰省してくるのを楽しみに待っているところから始まる。
家中を掃除し、庭をきれいにし、ステーキ肉を買い、新しいBBQグリルまで買って用意しているところへ
子供達からそれぞれ「忙しくて行けない、ごめんなさいね、愛してるわ」という電話が入り予定はキャンセルになる。

皆が来られないのならこっちから訪ねて行こう、と、医者の制止も聞かずに列車で
ニューヨークに住む息子デイヴィッド(絵を描くアーティスト)のアパートへ向かう。
デイヴィッドは留守で、結局会えずに次の目的地、娘エイミーの住むシカゴへ長距離バスで行く。
エイミーの息子は学校で優等生だという話だったが、実際は落ちこぼれて友達もいない状態だった。
そしてどうやら夫は現在別居しているらしい事に気づくフランク。
エイミーの住む豪邸に一泊だけし、翌朝フランクは次の目的地へ。
もう一人の息子ロバートが指揮者をしているというデンバーのオーケストラへ訪ねていくと、
ロバートはパーカッション奏者のひとりであった。
コンサートで遠征する予定が入っているからフランクの予定には付き合えない、というロバート。
フランクはその足でラスベガスに住む娘ロージーの所へ向かう。
ロージーはベガスで念願だったダンサーになり、ショーの主役を務めているという話だったが
「それは、先月で終わっちゃったの。」と言う。
彼女の住む豪華なマンションを見て感心するフランク。
しかしそれは人からの借り物だった。

ラスベガスから帰る飛行機の中で心臓発作を起こしたフランクは病院で目覚める。
エイミー、ロバート、ロージーの3人が病院に駆け付けており、
そこでデイヴィッドは既に亡くなっているという真実をフランクに告げる。

退院したフランクは亡き妻の墓碑の前でひとり静かに話しかける。
「みんな、元気だったよ。」と。

季節は変わり、クリスマスが近い。
フランクは七面鳥を用意し、クリスマスツリーも新しく買って子供達の訪問に備えている。
やがてクリスマス。
3人の子供達と孫やパートナーがフランクの家に集まり、賑やかな晩餐となり夜は更けていく・・・


・・とまあ、そんな映画だったわけですが。
泣かされる、という程ではなかったけど結構ジーンと来たし何より子役達が良かった!
なんでハリウッド映画の子役ってああ上手いの!??
この映画では、フランク(デニーロ)の眼にうつるロージーやロバート達が小さな子供だったり
夢うつつの中で子供時代の彼らが出て来て話したりするのだけど、本当に演技が上手くて自然。

思ったよりも良い映画だったので、元のイタリア映画も見てみたいなーと調べてみたら
マルチェロ・マストロヤンニ主演なのね!!
そりゃー良さそうだわ!っていうか、だからデニーロだったのかー。

でもってBJと
「これ、ハリウッド映画だから最後みんなが来るけどさー、
イタリア映画だときっと誰も来ないままなんじゃない?」
と話してたのだが。

調べてみたらやっぱそうでした。

元のイタリア映画版だと、マストロヤンニが亡き妻の墓碑の前で
「みんな、元気だったよ。」
と言うところで終わるのだそうで。

・・・・うわぁぁぁぁ!やっぱりーーー!!!

誰も、来ないんじゃん!!

ぎゃー、泣けるーーー!!!

映画見てないけど、想像しただけで泣けるーーー!!!

・・・でも、昔だったら「ハリウッド映画のハッピーエンドは安直すぎるー、
元の映画の良さが台無しー!」とか思っただろうけど
段々自分がこの映画のフランクの側に近くなってきた今となっては
ハリウッドで付け足した最後の家族の晩餐シーンは救いになる気がする。
なんていうか、これはこれで、アリかな、とか。
映画なんだし、そこまで現実的じゃなくたっていいじゃん、とか。

でも確かに、亡妻のお墓に「みんな、元気だったよ。」と報告するラストシーンのほうが
タイトルが生きてくるなあとは思うけど。

どっちがいいともいえないかなー。



☆     ☆     ☆

石狩鍋(鮭、鶏肉つみれ、白菜、豆腐、ネギ、大根、にんじん、余ってたカニカマ)

買い物

Birminghamまで久々に1人で日本食その他の買い出しに。
良い天気だがものすごく寒い。
Costcoで400ドル以上、日本食品店で250ドルも使ってしまった。
まあ久々だししょうがないか。

来週は学校が半ドンになるし金曜日からはいよいよクリスマス休暇なので、
子供らの昼食やオヤツになるものを買いだめ。
たらこスパのソースとかレトルトカレーとか。

レトルトカレーを買っててふと思った。
私、ずっとカレーが好きじゃないと思ってたのだけど
実はそれは「カレーをかけたご飯が嫌い」なんじゃないかと。
おかゆもおじやも雑炊もお茶漬けも嫌いなのだが、あの食感つーかなんつーか、ダメなのよねー。
で、それはカレーをかけたご飯にも通じるものがある、と思う。
お鍋のシメなんかも雑炊ではなくうどんとかラーメンにしたい。
カレーも、カレーうどんなら好きだしナンとかチャパティで食べる分には好きなのだ。
昔、うちの店で出していたカレーをかけたスパゲティも好きだったな、そういえば。
そうだ。
カレーライス、というものが、嫌いなんだ。私。
ってやっと40過ぎて気付いた。だから何だって話ではあるが。

今日の夕飯はCostcoで買って来た鮭でムニエル。
BJが日本で買って来てくれたうろこ取りが活躍。
さすがに鮭や鯛のうろこくらいになると、ペットボトルのキャップではらちがあかない感じ。
小さい魚にはキャップの方が便利だと思うけど。

さー、やっと週末だー、と思っても子供らはそれぞれ予定があって忙しい。
なんか慌ただしいなあこのところ。



☆     ☆     ☆

鮭のムニエル、自家製タルタルソース、ミックスグリーンのサラダ、クラムチャウダー、ディナーロール

眼科検診と古着集め

午前中、眼科の検診へ。
年に一度の視力検査と眼底検査だが、緑内障もちなので3か月に1度は行ってるから
なんか年がら年じゅう眼科通いしてる感じ。
視力は大きな変化は無し。今のメガネでも1,5近くは見えてるのでこのままでOK。
眼底検査も以前からの状態を維持していて変化は無く、目薬も良く効いて眼圧も抑えているので
このままでいきましょうという事に。
かれこれこの先生にかかって4年ほどになるが、緑内障というのは治療法が無く
現状維持が目標なので、これでいいわけだ。
しかしまあ、正常な眼圧なのに緑内障になるというのは「40代のアジア人女性」に多いそうで、
もうばっちりだわー!!
そらしょーがない!みたいな!??

午後、タロウが友達3人を連れて帰って来た。
っていうか連れて帰って来てくれたのはナナなわけで、彼女の小さなクルマに
中学生とはいえ男子4人を乗せたらさすがに重かったらしい。
「クルマが重くてー!走んないし、スピード出たら今度は止まんないし!」
と、ぶーぶー言っていた。
うん、わかる。
チカラの無いクルマで大勢乗せると、ほんと重いんだよね。
その点やっぱり、4WDのパジェロに乗ってた時は、1人で乗ってても人目いっぱい乗せても
アクセルの重さが変わらなくて驚いたなー。

さて、なぜタロウが友達を連れて帰って来たかというと、
今学校で各学年が競っている「寄付集め」のため。
ホームレスの人達に冬用の暖かい上着や寝袋を集めて寄付するのだが
それを学年ごとに競わせ、一番沢山寄付を集めた学年の生徒達は
試験期間中カジュアルな服装(要はジーンズ)で登校していいのである。
タロウ達の学校は平日はジーンズ禁止、男子はチノパンに襟付きのシャツでないといけないから
ジーンズを着てTシャツでもいいというのはごほうびにあたるわけ。
そこで、1位になりたいタロウ達は我が家の近所に寄付を募りに歩こうと集まったのである。
さすがにひとりじゃ勇気いるもんね。

我が家の近所は割合裕福なお年寄りのおうちが多く、
以前にもタロウがカブスカウトの資金集めでポップコーンを売りに行ったりしたが
皆さん快く協力して下さったので大丈夫だろうと送り出した。
2時間近く歩き回って、大きな段ボールに2箱も古着をもらって帰って来たのには驚いたが。
中には「オー、ポップコーン・セラー(ポップコーン売り)の子だね!」と覚えていて下さった方もいたとか。
やはり東洋人だから目立つのかな?
ピアノのあるおうちではそこのご主人に「ピアノ弾ける子いる?」と訊かれ、
タロウがちょろっとジャーニーの曲のさわりを弾いたらすごく喜ばれたとか。
「ジャーニー知ってるんだ!ほかにどんなアーティストが好き?」と訊かれ、
レッド・ツェッペリンですと答えたら
「I love you!」
と言われたとか。
それはきっとそういう世代のご主人だったんだろうなー。
ってか、いちいちあがりこんでたの!??

今日突然言われても、古着はあるけど用意してないから明日また来て、
とおっしゃってくださったおうちもあったそうで。
でも学校の寄付募集は明日が締切だから今日じゃないとダメなんですと説明したところ
「じゃあ、上がって待ってて!5分で用意するから!」
とまで言って下さった方もいたとか。
集まった服はどれもまだ十分着られる状態の上着ばかりで、それも感心。
捨てるような物が集まるんだろうと思ってたのだけど。

感謝祭からクリスマスにかけてはこうして色々な場所や団体で
様々な物やお金の寄付を募っている。
社会なべ(って、今でも日本でやってるのかしら?)はもちろん毎年出ているし
恵まれない子供たちのために新品のオモチャを集めている企業やら
タロウ達のように古着を集める団体やら。
日本よりも、寄付をする事がもっと身近というか当たり前の事として根付いているような気がするが
タロウ達を見ていると、こうやって子供の頃から寄付集めだの活動しているからなのかなと思ったりする。




☆     ☆     ☆

トマトとバジルのポタージュ、自家製パン、ベイクドチキンキャセロール

ネルソン・マンデラ追悼式典での手話通訳者はフェイク?

今朝、テレビを見ていてこのニュースに思わず噴き出した。

Interpreter at Mandela memorial branded 'fake'

過日のマンデラ追悼式典で、各国要人の隣に立って檀上で「手話通訳」をしていた人が
実は全くのデタラメなジェスチャーをしていただけだった、というのだ。
・・・まじで?
と、呆れたがその後、中継を見た時そういえばなんか動きがラップかヒップホップみたいで
やっぱアフリカ人の動きは違うのかなー、なんて思ったのを思い出した。
私は全く手話を知らないが、どうも普通の手話通訳者と動きが違うなあ、と感じたのだ。
デタラメと聞いてなんとなく納得。

志願してきて通訳を務めた人だ、とかテレビでは言っていたがその辺どうなのだろう。
それにしても全世界に放映される場で、あれだけ澄まして堂々とデタラメをやるって神経・・・・
すごいな!開いた口がふさがらないとはこの事か。

しかし何者なんだ、この人。



☆      ☆      ☆

鶏肉と大根の煮物、オリエンタルスローみそ味、けんちん汁、鮭フレーク

バイリンガルキッズ

我が家は、BJと私が日本生まれの純日本人。
子供達ナナとタロウはアメリカ生まれ、ちょっと日本でも生活してたけど基本はアメリカ、なバイリンガル。
血としては純日本人だが中身はかなりインターナショナル。
アメリカの中でも北部(オハイオ州クリーブランド)から南部(アラバマ州)へ移ったりしているし。
しかし、家の中で家族だけの場合は日本語で会話している。
そこに英語しかわからないお友達などがいれば英語に切り替えるが、
家族だけなら日本語がメイン。
ていうか、家の中でしか使えないからね。日本語。忘れちゃうでしょ。

ナナは私達夫婦の滞在ビザの問題もあって、小学2年から5年生の初めまで日本で暮らした。
そのおかげで(本人は本当に苦労して大変だったのだが)今でも漢字も書けるし読めるし、
九九は完璧だし日本語の語彙も多い。
タロウは同じ時期に日本にいたが幼稚園年少からやっと小学校1年に入学する頃だったので
読み書きが出来るのは平仮名がせいぜい。カタカナもあやしく、漢字はほぼゼロ。
こちらに戻って来た時に小学1年生だったので、語彙もそれっきり増えず。
でもこの頃、ナナと私達が日本語で喋っているとそれなりに日本語の単語や言い回しについて質問してくるようになった。
一応興味は出て来ているらしい。

先日、マイリー・サイラスの現在ヒットしている曲「Wrecking Ball」のことを
「日本語で、Wrecking Ballって、なんていうの?


破壊だま?


と聞いてきたそうで(私ではなくBJとナナが聞いてた)噴き出した。
いや、間違ってないよそれは。
確かに。その通り。
・・・でもなんか、変よ??
つか、元気玉か??みたいな??

ナナによると

「うーん・・・・鉄球(てっきゅう)?」

すげー。
そんな単語、私でも思い出さなかったよ。
ってか、日本でビル壊すのに鉄球ぶち当てて壊すことなんて今はあんましないだろうしなあ。

まあ色々と、教えるにしても難しいなーとか思ったりする今日この頃。



☆     ☆     ☆

冷凍ラザニア、テイタートッツ、温野菜(ガーリックとアンチョビソース)

チーズビスケット

Walmartで新製品を見つけたので買ってみた。



レッドロブスターで出てくるチーズビスケット(チェダーチーズ味のパン)が、
家で簡単に作れるというミックス粉。
うちの家族は皆あのビスケットが好きなので、喜ぶかなーと思って作ってみたのだが
大好評。
12個作ったが私が1個食べてる間に瞬殺。
作り方も簡単だし、いいわーこれ。また買おうっと。
しかし、なんで南部ではこのタイプのパンを「ビスケット」って呼ぶのかなあ。
日本のKFCで初めて「ビスケット」というのがつくようになった時、
甘いクッキーを想像して「??」と思ったのを思い出す。
「ビスケット」になる前は日本のバターロールがついてたんだよね。って古い話だ。




近所の新しいグローサリーの、輸入食品コーナー。
アジア食品の隣にあるイギリス食品の棚。



アメリカ式と英国式では日付の表示方法が違うため、賞味期限についての注意書きが貼ってある。
日付の表示がアメリカだと「月、日、年」の順になるがイギリスは「日、月、年」なのだ。
私は学校でアメリカ式しか習っていなかったので、イギリス行った時驚いたわそういえば。
しかし、日本式に「年、月、日」の順だとか、イギリス式に「日、月、年」ならそれなりにわかるが
アメリカの「月、日、年」ってのはなんかおかしくないかー!?
順番が変。統一感がないっつーか。

どこか、アメリカ以外で「月、日、年」って表記の国ってあるのかしら。


☆     ☆     ☆

チーズビスケット、ジャンバラヤ、Tilapiaのケイジャン風フライ、カニとコーンとレタスのサラダ

トランス・サイベリアン・オーケストラ

Birminghamまで、Trans Siberian Orchestraのクリスマスコンサートへ行って来た。

TSO

TSO2

前半はクリスマス・イブに起きた小さな奇跡、といったオリジナルストーリーのナレーションに沿っての演奏。
後半はボーカルのソロやお馴染みの「くるみ割り人形」のアレンジ演奏などで盛り上がった。
フィナーレはもちろん「Carol of the Bells」。

午後8時からたっぷり3時間のコンサートで、すごかったー!面白かった!

しかし、「Wizards of Winter」を聴くと、どうしても思い出すのはこれ。



(久しぶりに動画探して見たらHDになっててびっくりした)



☆     ☆     ☆

出かける前にピザ3種(チーズ、ペパロニ、BBQチキン)

ウィンター・ガラ

今週は火曜日から毎日合唱の伴奏のため学校へ。
そして今日は本番。
1時半から3時まで授業時間内のリハーサルに付き合い、一度帰宅してまた5時半には学校へ。
そのため朝っぱらからオックステイルシチューを仕込み、オヤツ用にブラウニーも焼いておいた。
コンサート(ウィンター・ガラ)は午後6時半から9時頃までなので、夕飯を作る時間が無いからである。

コンサートは7年生だけの初心者バンドから始まり、上級生たち(8~12年生)のバンド演奏、
その後7年生達の合唱、上級生たちの合唱となる。
私の出番は合唱曲8曲のうち6曲の伴奏。残り2曲はアカペラだから出番なし。
今回は初めての曲が多く、伴奏も派手でゴージャスな分結構難しかったのでかなり真剣に練習していった。
経験上、練習が足りてないと確実に「あがる」からである。
あれはやっぱり、「失敗したらどうしよう、うまくいくだろうか」という不安のせいなのだろうな。
もうこれ以上練習出来ない、完全に仕上がったぞ、という時はどうやったって全くアガらないのだから。
今回も、頭をからっぽにしていれば自動的に指が動くところまで練習していったので本番は練習よりうまくいった。
「頭をからっぽに」というのもミソかも。
ちょっとでも余計な事考えると途端にミスるのよねー。不思議。無の境地で悟りでもひらけそうな。

生徒達はバンドも合唱もとても上手くいった。
先生もこっそりガッツポーズしてたし。良かった良かった。

ナナはバンドでクラリネット、タロウはトロンボーン。
合唱ではナナはアルト、タロウはバリトンだったがどちらも上手だった。

その後、ドラマ部門の発表。
今年は「Tuna Christmas」というセリフ劇のコメディで、テキサスの架空の町「Tuna」での
クリスマスイブの様子を演じる芝居。
皆わざとひどい南部訛りの英語を喋っていて面白かったが、やはり「笑い」というのは難しい。
大体のところはわかったが、どうしても「そのセリフの何が面白いのか」わからないところも多々。
周囲のお父さんお母さん達にはウケてたから、やっぱりガイジンの私達にはわからないだけか。

ナナは舞台監督を務め、タロウは音響と照明担当でそれぞれ良くがんばっていた。
お疲れ様でした。

さー、これでとりあえず私の年内のお仕事は終了。
そろそろクリスマスカードの準備しないとなー。



☆      ☆      ☆

オックステイルシチュー、ベイクドブリーとクラッカー、肉味噌レタス包み

ガレージドアの修理

ガレージのドア(シャッター、電動)が壊れて動かなくなったので修理を呼んだ。
「外回りの人間をつかまえたら、何時頃伺えるか改めて電話します」
と、オフィス勤務らしい女性が答えてくれたので
多分外回りの人のケータイから直接電話くるんだろうな・・・と思って待っていた。

2時間ほどして、また同じオフィスの女性から
「今、タラデガ市からそちらに向かうとのことです」
と電話連絡が。
あら。ケータイで直接、じゃないのか。珍しいな・・・・と思ったが
いざ修理のおっちゃん達が来て話してみて納得した。

訛りが強すぎて何言ってんだかわからんのだ。

あれは、オフィスの人の通訳が無かったら意思の疎通は無いわ。絶対。
面と向かって話してても全然わからないのだから、いわんや電話においてをや。

南部での生活も長くなってきたから、かなり聞き取れるようになってきたと思ってたけど
純粋培養、超ど級の南部弁はやはりいまだに無理なようだ。

外国語習得の道は長く険しいのぅ。



☆     ☆     ☆

ニューヨークストリップステーキ、マッシュドポテト、ポートベロマッシュルームのソテー、
サラダ(ロメインレタス、アイスバーグレタス、コーン、トマト、キュウリ、グリルドチキン)

ルパン三世実写化?

ルパン三世の実写化だって?
・・・・イヤな予感しかしないんだけど。
しかし今更ルパン三世って・・・
よっぽどネタ切れなのかしら、とか思ったけどふと考えると
「アイアンマン」にしたって「キャプテン・アメリカ」にしたって
最近2作目が公開になって大ヒットしてる「マイティ・ソー」だって
元はマーベルのコミックなのよね。
ちなみに「アイアンマン」は初出1963年、「マイティ・ソー」は62年、
「キャプテン・アメリカ」にいたっては初出1941年!という古さ。
でもちゃんと現代に合うようにアレンジして、実写映画で大ヒットしてるもんね。
なんで日本でマンガやアニメの実写化するとショボくなるの?
ハリウッドで実写化されてひどい事になった「ドラゴンボール」みたいなもんで、
監督や制作側に原作リスペクトが無いからなのかなあ。
それとも役者の少なさかしら。
こっちでアニメの実写化すると、俳優達があまりにアニメキャラにそっくりで、
ポスター見ただけで笑ってしまうくらいだけど。
日本の俳優達だとそこまで作り込まないし、そもそも似た人を選んで使えるほど人材がいないのかなーとか。

もういっそ宝塚の方々に出てもらったらいいんじゃないの。
なんたってプロのコスプレ集団だもん。



☆ ☆ ☆

鮭の南蛮漬け、油淋鶏、肉じゃが、サラダ、ワカメとあぶらげのおみおつけ
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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