フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ展

アトランタのHigh Museum of Artで、フリーダ・カーロと夫君ディエゴ・リベラの特別展があるというのでBJと2人で見に行ってみた。
子供達はフリーダ・カーロなんて知らないし興味も無いので置いて行く。
わーい、デートだー♪

フリーダ・カーロ

フリーダ・カーロといえばここに貼ったつながり眉毛の自画像というイメージだが、
確かに全作品の中に自画像の占める割合は高いのだそうだ。
でもそれ以外の、シュールレアリスムとも見える作風(本人はシュールレアリスムでは無いと言っていた)の
作品もあり、そちらは初めて見るものだったので面白かった。
緻密な筆遣いもなんだか意外な感じで。

夫君のディエゴ・リベラという画家については全く知らなかったのだが、
展示を見て思ったのは多分夫君のほうがメキシコでは有名なんだろうなという事。
画家であるだけでなく、共産党員であり革命運動家としても有名だったらしいので。

フリーダ・カーロは若い時にあったバス事故のため子供がもてない体だったが、
それが制作活動の原動力になったりもしていたように見える。
もし彼女がポロポロ子供産んで肝っ玉母さんになっていたら、
ディエゴを支える側に回って、きっと「芸術家フリーダ」は存在しなかったに違いない。

ディエゴは美術の教育を受け、パリにも留学していたことがある。
パリ時代の作品を見てBJが「セザンヌみたいだね」と言ったら、すぐ次の展示の説明に
「当時、セザンヌなどの影響をうけ・・」と書いてあった。
それから同時代の他の作品を見てやはりBJが「キュビズムにちょっとなりかけてる?」と言ったら
その次の作品は完全にキュビズムで「ピカソなどに影響を受け」とあって笑った。
すごいなー、見る目ありますねダンナ。

オーディオ解説があったので借りて回ったのだが、itouchだったので面白かった。
絵についての説明を聞くだけでなく、ビデオが見られたり、画面の絵(作品)にタッチすると詳細な説明が出たりするので。
技術の進歩ってすごいわー。

2時間たっぷり展示を見て、気分はメキシコだったのでテックス・メックスのレストランへ行って遅い昼食。
焼きたてのトルティーヤもチャーブロイルのお肉も美味しかった。

次は6月からフェルメール展があるそうなので、また行かねば。
忘れないようにしなくちゃ。



☆     ☆      ☆

おでん、ほうれん草とツナとトマトのサラダ、はんぺんバター焼き
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フロリダ州デスティン

25日から28日まで、子供達の春休みを利用してフロリダ州デスティンのビーチへ行って来た。
残念ながらBJはお留守番。

毎日天気は良かったものの、例年になく気温が低くて寒かったのは残念。
いつもなら20℃以上あって海にも入れる時期なのに、今回は最高気温が13℃とか16℃とかで
おまけに風が強く、ビーチでごろごろする気にもなれず。

結局オーシャンビューの部屋で母子3人だらだらとネットしたりゲームしたり。
場所が変わっただけでいつもとやってる事が変わらん。

でもまあ、子供達もこう大きくなってくると普段べったり一緒にいる事なんか無いから、
結構新鮮で面白かった。

タロウが思ったよりまるで日本語わかってないというのも良くわかったし。
この人、昔からそうなんだけど英語で考えた事を日本語にして喋ってるのよね・・・。
今回の旅行ではナナが私とタロウの通訳をしてくれたのでなんとかなったけど、
タロウと私2人だったら多分意思の疎通は無かったと思われ。
私はわけがわからなくて何度も聞き返すし、そうしているうちにめんどくさくなったタロウが「もういい。」と黙る。

例えば、トム・ハンクスの話題になった時。
タロウが
「トム・ハンクスが、でかくなった映画って、何?」
と聞いた。
私はてっきり、トム・ハンクスが主演で子供がある朝突然大人の男性になってしまう「BIG」という映画の事だと思い、それについて返事。
するとタロウは変な顔をして首をかしげている。
横からナナが
「・・・それ、違うんじゃない?いつからビッグな俳優になったのか、って聞きたいんじゃないの?」


映画の「BIG」じゃなくて、有名になったという意味の「ビッグ」の方か!


てか、「でかくなった」とか言わんでくれ!
変な日本語にされると全く意味がわからなくなる~~!!

ナナはすごいなー。
良くあの日本語から、元の意味を推測できるもんだ。感心。

そして結局、ナナの言う通りタロウは
「トム・ハンクスはいつからBig Name(有名)になったのか」
と聞きたかったのであった。

「いつから」とか「いつまで」という言い回しも彼は上手じゃないからなー・・・。
副詞もいい加減だし・・・。
やはり、ちゃんと小学生のうちに日本語を叩き込んでおくべきだったか。
でも英語の勉強だけでいっぱいいっぱいだったことも事実だし・・・。
ナナほどのバイリンガルにはなれないままなんだろうなあ。
語学ってのは向き不向きもあるから仕方ないけど。

それでもこの旅行中、タロウが出来るだけ日本語を喋るようにしていたのは進歩。
普段だと、こちらが日本語で話していても彼だけ英語というのがデフォルトになりつつあるから。
今年は夏休みに日本に帰るつもりだし、そうしたらまた少しは日本語上達するかな。

今回驚いたのは、子供達が良く食べる事!
子供達が小さかった頃は、彼らの残したものを親が片づけてやったりしていたのに
今はもう私が食べきれなくて残したものを彼らが「これ、食べちゃっていい?」と言って
きれいに平らげてくれるのに驚いた。
うわー、なんかもう、立場逆転してるわー。

レストランの注文などでも、私が実は英語苦手でほとんどマトモに聞いてないのもバレてきたし。
そのうち「ママはダメだなー、まったく。」とか呆れられちゃうんだろうなあ。
嬉しいような悲しいような。


ともあれ、ビーチまでの往復632マイル(1017km)、10時間40分の運転、頑張りましたっ!
まだそこだけは母の威厳保ってるかな。
いまんとこは、ね。

Beach



メキシコ湾のビーチに来ています。
これは部屋のベランダからの眺め。
良い天気だけど気温が低くて残念。



TGI Fridayで食べたデザート。
Salted Caramel Cake って要するに塩キャラメル味。
アイスクリームも美味しかった。

ランチパーティ

ナナが、中国人留学生達をよんでご飯を食べさせたいと言うので
今日は我が家で中華料理ランチパーティ。
・・・いや、まあ、私達日本人の思う「中華料理」つーことで、
本場の物とは違うだろうけど少なくともアメリカで食べられる「中華料理」よりは本格的かなと。

シンディとウェンディという女の子達と、シュネーゲンという男の子が来た。
皆中国名ではなく通称なのだが・・・なぜシュネーゲン。覚えにくくて参った。
他にアメリカ人の女の子達2人も来て、にぎやかだった。

私は朝からひたすら料理。
アメリカ式パーティ料理なら手間がかからないのだけど、和食や中華ってほんと手間かかる!
食卓でナイフを使わない分、なんでもかんでも包丁で刻まねばならんって感じ。
下ごしらえも必要だし、乾物戻すのなんて時間逆算してやっとかないといかんし。
しかも中華なんて特に、アツアツを食べないと美味しくないでしょ。
作り置きしておくわけにいかないからその段取りが・・・・!

いやまあ、私自身も美味しいもん食べたいから手間は惜しみませんが。
予定外の巻き寿司まで作ったもんで結局5時間ぐらい料理してたんじゃないかな?

用意したのはいつものカリフォルニア巻(カニカマ、アボカド、きゅうり)、
油淋鶏、干焼蝦仁(エビチリ)、棒棒鶏、水餃子、焼き餃子、麻婆豆腐。
麻婆豆腐はCook Do使ったけど、後は全部たれから手作りしたので結構大変だった・・・・。
でも皆喜んでくれて、何度もおかわりして沢山食べてくれたので良かった。

餃子は餡と皮を用意しておいて、子供達がそろってから自分達で包ませたのだけど
さすがに中国人の子達はさっさと手際よく包んでいたので感心。
アメリカ人の子達には手取り足取り(いや、足は使わないか)教えてやらないといけなかったが。
餃子の皮を見て中国人の子が
「きゃー!こんなの見たの、ほんとに久しぶり!懐かしい!」
と言って喜んでいたのがかわいかった。
アメリカ人家庭にホームステイしてるんだもの、そりゃ、餃子の皮なんて見かけないよねー。

アメリカでいわゆる「チャイニーズフード」として出てくるのって、
揚げ物に甘酢あんがかかってるのとか肉とブロッコリーなんかをオイスターソースで炒めてあるのとか
そんなのばっかりなのよね。
私もナナも点心、飲茶が好きなのだけどそういうのは西海岸とかどこか行かないと食べられない。
こんなアメリカの田舎のテイクアウトや食べ放題チャイニーズというと上記のような料理ばかりで美味しくないのだ。

でも、中華料理くらい世界中どこでも食べられるけど
その国によってまるで違うものになってる料理って無いような気がする。
各国でその国の人の口に合うように変化してってるというか。
だから日本で食べる中華料理は「日本人の思う、日本人好みの中華」だし
アメリカの中華は「アメリカ人の思う、アメリカ人好みの中華」なのだろう。
スペインで食べた中華はどれもこれもブラックビーンソースの味つけだったが、
あれもきっと「スペイン人の思う中華」って事でウケてるのだろうな。
以前、韓国人の友達がこちらにあるチャイニーズレストランをほめていた。
「あそこは韓国人経営の店だから、メニューになくても言えば私達韓国人の好きな
中華料理を作って出してくれるのよ!」
・・・・つまりそれも「韓国人の思う、韓国人好みの中華」なわけだ。

それを思うと、今あちこちの国で見かける「変な日本食」も
あれはあれでアリなのかな、とか思ったりする。

この頃見ている番組

FOXで放映中のケビン・ベーコン主演のサスペンスドラマ「The Following」が面白い。
好評なのでシーズン2も決定したそうだ。
しかしそうなると心配なのは、アメリカのTVドラマにありがちな
「人気のある間ひっぱってひっぱって延ばしていくうちに辻褄が合わなくなったり
複雑になりすぎて大風呂敷をたためなくなり、尻すぼみで人気が下火になっていって突然打ち切り」
というパターンだ。

この「The Following」も今のところ出だしは好調なだけに、
このままちゃんと結着がついてくれるといいなーと思っている。
人気のあるうちにすぱっとキレイなオチをつけて終わってくれたら拍手喝采、なんだけどなー・・・。

「アメリカンアイドル シーズン12」もファイナルになってきて、現在残っているのは女子5人男子3人。
今年は女子の方が力がある感じ。
男子の1人、吃音症のラザロは「Vote For The Worst」というジョークサイトにピックアップされてるくらい下手だが
顔がかわいいので許す。

しかし、今週のテーマは「ビートルズの曲」だったのだが、
「Let it be」すら知らないという子もいて驚いた。
・・・うーん、まあ、確かにもう古いしねえ。
親とかが聞いてなかったらそりゃ知らないか。

ここ数年メンバーがいまいちで面白くなかった「Saturday Night Live」が
今シーズンからレギュラーが変わってまた面白くなっている。
長年見ていて思うが、女性陣に面白い人が多い年は当たりって感じ。
男性は大体コンスタントに芸達者な人がいるような気がする。

先日のジャスティン・ティンバーレイクがホストを務めた回は本当に面白かった!
彼は器用だし歌も上手いしすごいなー。
次のアカデミー賞ホストになるんじゃないか、なんて書かれてるけど実際そうなったら面白そう。



☆    ☆    ☆

ポークソテー・バルサミコソース、アルフレードリゾット、アスパラガス、ミックスグリーンのサラダ

伴奏とかランチとか

先週はIntersessionで通常授業は無かったが、今週は火曜日から金曜日まで普通に学校。
そして来週また春休みでお休み・・・・って、なんか変なスケジュールーー!!!
案の定シニア(最上級生)なんかは休んでる子も多いらしい。
4日だけ来たって授業進まないだろうしねえ。

私は学校へピアノ伴奏に行ったり、家でお友達よんでランチパーティしたりでなんか忙しい。
週末はナナがお友達呼ぶというのでまた料理しなきゃならないし、
その為にB'hamまで買い出しにも行かねばならないし。
段取りが色々とね・・・・。

でもそれが終われば、来週は子供達と3人で(BJは留守番)ビーチでバカンスだー!
なんもしないでコンドミニアムでごろごろしてくる予定。
天気は良さそうだが気温がまだ低いみたいで、海に入るのは無理かなー。
今年はなかなかあったかくならないなあ。


☆     ☆     ☆

オーブンベイクドチキン、グリーンビーンズキャセロール、チーズ入りコーンブレッド、ミックスグリーンのサラダ

第2回目も終了

今日は学校のカフェテリアで演奏。
午前11時頃から12時半くらいまで、という事で10時45分頃には行って支度。

昨日はバンドルームからキーボードを持っていって演奏したが、
弾きにくくて苦労した。
今日はいつものグランドピアノなので、気持ちよく演奏出来て良かった。
ナナも昨日よりドラムセットに慣れて上手になってたし、全体に良く演奏出来たと思う。
昨日と違ってお客様達に声かけてほめていただいたし、拍手もいただけたしね。
私はピアノの陰に座ってるのでお客様達(先生方)の様子は見えなかったが、
ナナとタロウによると踊ってた人もいたとか。うけたのなら良かった。

バンドの先生にもすごくほめていただいた。
しかし
「この辺のレストランなんかで、生演奏入れてるとこが結構あるでしょう。
そういうとこでギグするのなんか、興味ありませんか?」
ってセンセ・・・・・

それじゃほんとにパートリッジファミリーですがな。

私ら素人なんですよーーーっっ!!
で、タロウはほんとはクラシックロックやパンクの人だからジャズなんて興味無いし、
私もクラシック畑だからジャズなんて出来ないんですってばっっ。
多分、興味あって乗り気なのはナナだけだと思われ。

なんか、でも、思うけどこの辺(アメリカでも南部のほう)って
そういう楽器演奏とか歌を人前で歌うことのハードルが低いような気がする。
教会で皆歌ったり演奏したりするのが当たり前だからかしら?
日本だったら素人の演奏なんて誰も聞きに来ないと思うけど、ここいらでは割とあるような。

あー、しかし、こんなに長時間ピアノ弾いたの久しぶりだから疲れたーー!!
腕が・・・・筋肉痛だ・・・・イデデデデ


さーて、これでひとまずジャズトリオはおしまい。
次は(まだあるのだ)4月のスプリングコンサートに向けて練習だー。




☆     ☆     ☆

NYストリップステーキ、スペイン風オムレツ、ポテトサラダ、コーンポタージュ

とりあえず第一回目終了

今月初めに突然頼まれて結成した、ナナとタロウと私のにわかジャズトリオ。
練習時間もほとんど無く(なにせ2人とも修学旅行で留守だった)、本日夕方から本番。
アラバマ州全体の私立学校の先生達が集まるカンファレンスが2日間あり、
今年はナナ達の学校がホストをつとめる。
その会場で、先生方がオードブルを食べて歓談している後ろで演奏するのだ。

午後2時からまず学校へ行って楽器(ドラムセット、キーボード、アンプなど)を積み込み、
会場へ行ってセットアップとサウンドチェック。
なんていうとかっこいいが単なる肉体労働。
その前に家でタロウのギターやベース、アンプ、その他必要な物を積み込んでいたらBJが
「いよいよパートリッジファミリーだなあ~。
楽器積んで、バスで。お母さんが運転して。」
と笑う。
まったくだわよ~~。

楽器をセットしていったん帰宅、着替えてまた会場へ。
レクチャーが終わって皆がオードブルを食べ始めるところから演奏スタート。
どーせ誰も聞いてないんだし気楽なもの。拍手すらないしね。
なんだったらCD流しておいたって構いやしないのだ。

予定では1時間半ほど演奏するはずだったが、あっさりと次のレストランへ
皆さん移動する手はずになったので途中で終了。
用意した曲全部は弾かなくてすんだ。時間が余るより良かったわ。

これで第一回目は終了。
明日、会場を学校に移してランチタイムにまた演奏するので
すぐに楽器をまた片づけてバンに積み込み、学校へ行ってセットアップ。
ローディーが欲しいぞーーー。

帰宅したら夜8時。
当然夕飯なんて作れないので、BJにケンタッキーを買って来てもらった。

・・・あー、なんか思ったより疲れたっ!

お帰りなさい

タロウもナナも修学旅行から無事帰宅。




ワシントンD.C.から帰って来る子供達を出迎える親達。
風船持って熱烈歓迎!なあたりがさすがアメリカ人。
空港でよく風船や花束持って出迎えてる人を見かけるけど、
あれは特別な再会だからだとばかり思ってた。
普通に家に帰って来るだけでもこの騒ぎなのがなんかすごいわ。

・・・・が、ナナ達が無事イタリアから帰って来た方のでは親達は風船持ってなかった。
そうか。
タロウ達はまだ小さい(ったって中学生だが)から、親の心配度が違うのかしらね。

タロウもナナも「疲れた~~!」が第一声。
そりゃお疲れ様。
ナナは「パスタは当分見たくない~~」だそうだ。
タロウは帰宅するなりギターを弾いていた。禁断症状出てますな。

BJは緊急手術が入ってしまって帰宅は深夜になるというので、
子供達は今日はパパに会えずに寝た。
明日は土曜日だし、お土産話は明日またゆっくりということで。


☆     ☆     ☆

鶏の唐揚げ、スモークサーモンとオニオンのサラダ、ブロッコリー、イチゴとブルーベリー、チーズケーキ

コーラスライン

夜、BJと2人でミュージカル「コーラスライン」を観に行った。
ほんとは子供達にも見せたかったのだけど、2人とも修学旅行中だから仕方ない。
私はこのミュージカル、劇団四季で見たのが最初で映画も見たからこれで3回目。
今回見てみて、我ながら結構覚えてるもんだなあと感心した。

映画だとモノローグのところが映像化されるからつかみやすいけど、
舞台では全部役者のセリフなわけで、でもその分想像の余地があって良い。
英国に居た頃とかアメリカに来たばかりの頃は、ミュージカルを見に行くと
セリフ部分はなんとか理解出来ても歌になると聞き取れず苦労した。
でも今日見てみて、もう歌のところもそうは困らないなあと実感。
まあそりゃそうだなー、20年以上も英語圏に住んでれば、聞き取るくらいは出来るようになるか。
自分が喋る方はまた別のスキルなんだけどね。

ゲイで、女装してショーダンサーをやってた男の子(ポール)のモノローグには今回も泣かされてしまった。
「And all they said to me was please write, make sure you eat and take care of yourself.
(それで、親達は、手紙書いてね、ちゃんと食べて、体に気をつけて、としか言わなかったんです)」
洋の東西を問わず、親が言う事は同じ、心配する事も同じなんだなー、と思って泣けた。

「コーラスライン」の初演は1975年だそうだ。
すごいなー、もう40年近くやってるって事か。
でも各自のモノローグの内容なんて今でも全然古く感じない。
面白かった。

しかし、帰宅してもずっと「One」のメロディが回り続けるのには参った。
誰か止めて~~~!

新法王就任

2日間のコンクラーベの後、新法王が決定した。
「白い煙が出たね」
と、BJからTwitterが来たりお友達もつぶやいてたりしたのでTVをつけたら、
どのチャンネルも就任式が始まるのを待っている生中継だった。

ナナ達一行はちょうど今ローマに滞在している。
子供達、この就任式見に行かれたかなあ。
これだけ混んでたら無理かしら・・・などと思いながら就任演説を待って、そのまま見た。

中継が終わってしばらくしたら、ナナからiPadにメールが。

「生Pope見た!祝福してもらったよ!」


な・・・・なまPope。
いや、間違いではないが。

ちなみに英語ではPope(ポウプ)だが、ラテン語ではPapa。
新法王フランチェスコの地元アルゼンチンのTVではキャプションが
「El Papa es Argentino」
となってて笑った。
パパ様~♪

その少し後、ナナのFacebookにバルコニーに立つ法王の写真がアップされていたので拝借。

法王就任


良かったねー、一生に一度あるかないかのタイミングだったわね。
これは忘れられない修学旅行になった事だろう。



タロウは本日はワシントンD.C.で、ホロコーストミュージアムやキャピタルに行くそうだ。
本人からは連絡など無いが、学校のFacebookアカウントに集合写真などがアップされていて
様子がわかるので安心。
ほんと今は便利になったな~~。



☆     ☆     ☆

トルテリーニスープ、コブサラダ、ブルスケッタ、自家製ディナーロール

渋谷駅

渋谷駅ががらりと変わるのね~。
東横線で毎日毎日、中学1年からOL2年目まで通ってた駅だから思い出は多々あれど
確かに古くなってたししょうがないわよね。
どちらかというと、駅自体よりも東急文化会館が無くなった時のほうがショックだったかも。
パンテオンとか名画座には良く通ったからなあ。
三省堂にもしょっちゅう寄ってたし。

しかし、これでまた都内の路線が複雑になるわけか・・・・・
もう大江戸線あたりからついていけてないのに、
次回帰ったら迷わず出歩けるのかしら私・・・・・?

アラバマからDCまで

前の記事にいただいたコメントから、そういえばアラバマからワシントンD.C.までって
日本に置き換えるとどのくらいの距離なんだろう?
と思って、グーグルマップで調べてみた。

我が家からDCの中心まで、距離725マイル(1167km)、ノンストップで走って10時間48分。

日本に置き換えてみると、東京駅から北海道のさっぽろ駅までが703マイル(1131km)なので
距離的には大体これで同じだろう。
でもこちらは車で行くと所要時間が16時間16分と出る。
制限時速の違いか?交通量の違い?

日本の方は「おすすめのルート」として新幹線とJR利用のルートがでた。
こちらだと9時間20分で到着。へー、車よりずっと早いのね。新幹線があるからか。
アメリカでは「汽車で行くのがおすすめ!」なんて絶対出ないから、感心した。
国によってちゃんとプログラム分けてるんだー。

タロウ達は昨日、ヴァージニア州Roanokeという町に宿泊した。
ここから7時間半の距離とある。
じゃあ今日は残りの3時間ほどを移動すればいいわけね。

DCは雨かな。
あまり寒くないといいんだけど。


☆     ☆     ☆

肉豆腐、ケールの胡麻油炒め、キュウリとわかめの酢の物、カルビ、そら豆ご飯、大根とあぶらげのおみおつけ

出発

朝6時半集合で、タロウはワシントンD.C.へ向けてバスで出発。
と言っても何しろ遠いので、往復とも途中のバージニア州でホテルに一泊する。
飛行機で行った方が早いだろ、とBJは言うが、中学生の集団引き連れて空港を右往左往って
先生方はそっちの方が大変なんじゃないかしらね。
バスなら、学校で集合して乗せてしまえばそれっきり、だし。
ワシントンの中の観光もそれで動けるし。

タロウの荷物にはウクレレが入っていた。
わはは。
ギターはさすがに持って行けないけど、ウクレレなら入るから、ってとこか。
そのうち旅行用のギター(そういうのがある)でも買ってやるべき?

さー、これで5日間BJと2人っきりだー♪

イタリアよりFaceTime

イタリアはベニスへまず飛んだナナ。
今日はフィレンツェ泊でWi-Fiが入るホテルにいるとかで、
こちらの午後3時頃FaceTimeで連絡してきた。

FaceTimeというのはアップル社の製品同士で使えるテレビ電話。
ナナの携帯はアンドロイドだが、iPadを持って行っているので
Wi-Fiが入れば私とBJのiPhoneやiPadにFaceTimeで連絡出来るのだ。
便利な時代になったよねえほんと。
これなら国際通話代もかからないし。
私とBJが日本と英国で国際電話か国際郵便(!)しか通信手段の無かった20年前に比べると夢のようだわー。
あの当時国際電話もほんと高かったしなー。

天気はどうだとか何を見たかとか話していて、驚いたのは
一緒に行った生徒達の中に中国人留学生が1人いたのだが
彼がビザの問題でアメリカへ帰されてしまったという話。
・・・ええーー!??何それ???

どうやら、アメリカを出入国するための学生ビザなどの書類はきちんと持っていたものの、
肝心のイタリアへ入る書類を持っていなかったとか。
何それ!??
そんなの、先生だってわかってなかっただろうし、旅行会社の不手際なんじゃないの。
中国人だとイタリア行くのにビザがいるなんて、私だって知らないもん。
本人だってそんな事気づいてなかったんだろうし。かわいそうに。

フィレンツェに2泊した後ローマへ移動し、3泊の予定。
ローマへ移動する火曜日からバチカンではコンクラーベが始まるのよね。
アメリカ人が候補に入ってるそうでこちらのTVでも詳しく報道してるけど、
各国のマスコミでひしめいてるんだろうか。キリスト教国じゃなけりゃそれほどでもないかな?


☆    ☆    ☆

ポークソテーのバルサミコソースがけ、ロメインレタスとホウレンソウとフェタチーズのサラダ、カレー味ペンネ

色々思う事はあれど

ナナが、出先(イタリア)から連絡してきた。
Facebookにも同じことが書いてあったのだけど
「早くおうちに帰りたい。」
とべそをかいていた。

まあ、話を聞くとそりゃ色々あるんだなあとは思うんだけどさ、
親としてはもう、お金出してやるだけでそこいらへんは何も実際してあげられないわけだよ。

・・・・泣かれると、もう、どうしていいかわかんないわけだよ。母も父も。

心配すぎてどうしていいかもう支離滅裂ですわこっちは。
がんばれ。
頼む、なんとか、楽しんで旅行を終えてきてくれい。

カッとなってやった。反省はしていない。

ナナ、イタリア旅行へ出発。
行ってらっしゃ~~い。
予報ではどの町も(ベニス、ローマ、フィレンツェ)あまりお天気良くないみたいだけど・・・。
それに、バチカンが今大変だからシスティーナ礼拝堂とか一部が観光客への公開停止になってるのがかわいそうだが。
他にも見るとこいっぱいあるだろうから、楽しんできてくださいな。

そして、BJはヒューストン滞在中で帰宅は土曜日。
タロウは月曜日からワシントンD.C.へ・・・・

と、考えてたら私もどっか行きたくなった。

25日から子供らの春休みなので、ビーチに行くことにした。
BJと一緒に、となると土・日の1泊2日しか出来ないから今回は彼ぬき。
申し訳ないが平日に行かせてもらう。
勢いでフロリダのメキシコ湾ビーチのコンドミニアムをオンライン予約。
ついカッとなってやった。反省はしていない。

ちょっと遠いが、まあいざとなればナナも運転出来るしなんとかなるでしょう。
実際に代わってもらわないにしろ、運転交代要員がいると思うだけで結構気が楽なもんだ。
何度も行ってるとこだし、ナビもあるしね。
お天気いいといいなあ。



☆     ☆     ☆

タロウと2人だけなので彼の好物のカレー(ダジャレではない)

リハーサル

昨日の昼前、ローラはメキシコ湾のビーチへ行くと言って出発していった。
さー、次は何年後に会えるかな?
その午後、BJがテキサス州ヒューストンへ出張に出発。

明日はナナがイタリアへ修学旅行に出発。
来週月曜はタロウがワシントンD.C.へ修学旅行に出発する。
なんか慌ただしいなー。家にずっといるのは私だけ。ってか。

例のジャズトリオの本番前の練習としては今日が最後のチャンスなので、
子供達が下校してきてから3人で本番通りのオーダーで通しのリハーサルをやってみた。
時間を計りながら演奏したのだが、ほぼブレイクなしで50分。
休憩を少し入れさせてもらえばなんとか1時間半もつかな・・・・・微妙なとこかな・・・・・。

しかし、50分ピアノ弾き続けって結構疲れる・・・・!
1曲ずつは短いし(3分程度)簡単なのだが、何曲も続けて弾くのってやっぱ大変。
クラシックの大曲を本気で弾くのに比べればどうってことは無いはず・・・だが・・・・
普段こんなに弾いてないし練習してないもんねえ。やっぱナマルわねー。

でもまあ、引き受けた時点では一体どうなる事かと思ったけど、
今日一通り演奏してみたら意外とまとまってきてたのでこの分なら大丈夫かな。
どうせご飯食べてるとこのBGMだからねー。大きな失敗が無ければ大丈夫でしょう。

あとは当日、機材とかに問題がでませんように。


☆    ☆    ☆

フィエスタ・チキン・ベイク、クスクス、ロメインレタスのサラダ、エビのカクテル

14年ぶり?

夕方5時頃、ローラ到着。
うわー、お互いおばさんになったね!って当たり前か!
彼女は97年にクリーブランドから引っ越して行ったので、それ以来会って無かったから14年ぶり?15年ぶり??
何しろタロウが生まれる前だったもんねえ。

家の中をざっと見せてあとは私が料理しているそばでキッチンでお喋り。
そうこうしているうちにBJも帰宅。

ローラと一緒に写ってる写真があったはず・・・と、アルバムを引っ張り出してみたら94年の写真。
・・・に、20年前・・・・・(汗)
そりゃ若いわけだよ。みんな。
私なんてもう誰だかわかりませんがな。

ご飯を食べた後リビングでワイン飲みながら話していたらローラが
「ところで、あなた達ってどうやって知り合ったの?」
と聞いたので腰を抜かした。

・・・話してなかったっけ!??

ああ、そうか。
彼女と遊んでた頃はまだ再婚したばかりだったから、前の結婚の話は隠してたんだ。
10年ぐらいたってから、もう時効だろうと「再婚同士です」と言うようになったんだっけ。

おかげで久々にBJとのなれ初めを話す事になってしまった。
いやー、こうして振り返るとほんとに色々あったわねえ!
でもそれももう20年以上も前の事なのか。
人に歴史あり。違うか。

ローラはプロのシェフなので、何を出そうか迷ったのだけど
とりあえず彼女の好きなカリフォルニアワインを用意し、それに合いそうなつまみを色々作って出した。
レバーペーストを気に入ってくれたようで良かった。

以下、今日のメニュー覚書。

レバーペースト
まぐろのタルタル
カマンベールチーズ
ハラペーニョ入りチーズ

イタリアンブレッド

バーニャカウダとアスパラガス、赤ピーマン、セロリ

ミックスグリーンサラダに乗せた日本風トンカツ
4ビーンサラダ
オクラおかかがけ

プチフール、マカロン


なんか良くわからない取り合わせだなー。
無国籍居酒屋風??
自分の食べたいつまみを用意してたらこうなった、って感じ。
さらに明日の子供らの弁当のメインもついでに用意しようと思ったもんでトンカツとか・・・・・(汗)

夜遅くまで飲んで喋って、楽しかったー!

友有り遠方より来る 亦楽しからずや

クリーブランド時代に仲良くしていたローラが、南部を旅行しているからとBJに連絡をくれた。
いつまでいるのかときくと2週間ほどあちこち見て回る予定だという。
じゃあうちにご飯食べに来て、ついでに泊まっていけば?と言ったらOK。

ということで突然明後日、旧友ローラが我が家に来て一泊していくことになった。
ゲストルームはいつでも使える状態にしてあるし、特に慌てる事もないので気楽。
東京に住んでたら住宅事情でこうは気軽に「いらっしゃいよ」なんて言えないよなー。

とりあえずローラの好きだった銘柄のカリフォルニアワインを買って来た。
彼女はお料理がすごく上手で、「私に料理させてね」なんて言ってくれてたけどさすがにそうはいくまい。
何用意しておこうかなー。
それにしても再会が楽しみだ。


ひな祭りだというのをすっかり忘れていて、というかもうプロムだのなんだので忙しくて、
何も用意してないので普段の食卓。
お雛様だけはかろうじて先々週に出しておいたから良かったけど。
・・・・これ、またしまうのが一苦労だな・・・。しばらく出しておくか・・・・ローラも来ることだし、とか言って・・・。



☆     ☆     ☆

豚肉団子とラーメンの鍋(白菜、ネギ、もやし、ほうれん草)

Prom

本日夜は、ナナ達のプロム。
ナナ達はジュニア(高校2年、11年生)なのでプロムの主催者側だから仕事が多い。
来年は送られる側の主役だから何もしなくていいんだけどね。

朝のうちに会場へ行って飾り付け。
夕方、私が髪を巻いてセットしてやりドレスアップ。
6時半頃今日のデイトのウィルが迎えに来た。

プロム2013-1

プロム2013-2

プロムは8時からなので、その前に近くのレストランでご飯食べて出かける、という話。
・・・・だったのだが今日は土曜日。
当然、午後7時なんて一番混んでる時間帯でどこにも入れず
「一度家に帰ってもいいかな?」
とナナから電話。

まあそんなこったろうと思ってたからいいんだけど。
とりあえず帰って来なさい、なんかウチで食べてけばいいでしょ、と答えて大急ぎでディナーの支度。
タロウはお友達の家に泊まりに行っているので今日はBJと2人だけだと思い、
2枚しか買って来てなかったステーキをナナとウィルのために焼いてやる。
私達の夕飯どうしよう(涙)

サラダと冷凍パスタ、ステーキを15分で用意して出してやった。
お母さんてすごい。って自画自賛。

かなり大きいステーキだったのでナナは半分残していたが、さすがウィルはきれいに平らげていた。
やっぱ食べるのねー、高校生男子。

8時ちょっと前に無事2人とも出かけて行った。やれやれ。
帰宅は深夜0時頃になる予定。

「ハンガー・ゲーム」を見ながらBJと冷凍しておいた薄切り肉ですき焼き。
ステーキ食べたかったな・・・・

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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