被災地支援

子供の同級生のお母さんが、被災地へ送る物資を募っているとFacebookにポストしていた。
当座必要な物資のリストを見て驚いた。

we're working to collect the following today: Gas cans full of gas, bar chain oil for chain saws, two cylinder engine oil and lots of CASH.

ガソリンはわかるが、チェーンソー用のオイルや2サイクルエンジン用オイル(芝刈り機などに使う)ってのが
いかにもアメリカ・・・。
日本じゃ思いつきもしない物資だわ。

そういえばチェーンソーというのはどこのご家庭にもごく普通にある工具らしく、
ラジオでも「被災状況をEMA(Emergency Management Agency)がチェックしにいきますので、
チェーンソーなどで倒れた木を片付けるとかしないで待っていてください」と言っていた。
だからジェイソンの凶器はチェーンソーだったのかー。
日本で見てた時、「なんでチェーンソー?そこらへんにあるもんじゃないだろに」と思ってたが、
「そこらへんにあるお手軽な凶器」だったわけね。
日本なら出刃包丁ってとこかしら。


ところで昨日のロイヤルウエディングを見ていて本当にフェアリーテールの
「They lived happily ever after.」という幕切れを思い出したが、
それでまた思い出したのが西原理恵子の書いてたひとこま。

「ディズニー映画を見に行ったら、映画館中の女の子達がお姫様と王子様のキスにうっとりしてた。




こっからが 色々あって 坂道なのよ



・・・・・お、重すぎる・・・・・それ、言っちゃだめよお母さん。




☆    ☆    ☆

フィレミニヨンステーキ、パルメザンチーズのリゾット、アスパラガス、ミックスグリーンのサラダ
ゴートチーズのBrieとフランスパン

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ロイヤルウェディング

朝起きていつものように台所のTVをつけたらちょうどウィリアム王子とキャサリン妃が馬車に乗り込むところだった。
あーそうか、すっかり忘れてた。ロイヤルウェディングなのね。
アメリカでは時差の関係で午前4時(東部時間でこれだから、カリフォルニアだったら午前1時か)から
生中継すると言ってたっけそういえば。
ちなみに我が家は中部時間なので午前5時からの計算。

まあどうせ今日は一日中これやってんでしょう、と思ってあまり真剣に見ず。
一応キスは見たけどねー。2回したのは史上初だって?

しかしウイリアム王子、いつのまにここまで薄くなってたんだ。なんかショックだわー。
美少年だったのに顔ものびちゃったしー。
キャサリン妃のドレスはシックでシンプルで良かったけど、ちょっと普通すぎ。
夜、ダイアナ妃の映像と比べるのを見たけどあのお姫様オーラは尋常じゃなかったんだなあと改めて感心。
あそこまでゴージャスにしないまでも、もうちょっとヴェールとか華やかな方が良かったんじゃ・・・。
あと、髪型が普通っぽくていまいち。アップにしたほうが良かったのでは。

アメリカの番組ではキャサリン妃のドレスは、かつてモナコにお嫁入りした時の
グレース・ケリーのドレスに似ているといわれていた。
ああ、まあ、比べるとレースづかいがちょっと似てるかな。
しかしアメリカ人、英国王室のウエディングでこれだけ大騒ぎしてるんだから、
グレース・ケリーの時はもっとすごかったんだろうなあ。
なんか歴史とか王室とかに弱いよね、アメリカ人。


今日はBirminghamまで食料品の買出しに。
かなり久々なので、いやあ、買った買った!
Wholefoodsで150ドル、日本食品店で300ドル、Costcoで350ドルも使ってしまったわー。
冷凍庫がぎゅうぎゅう詰め。

学校から帰って来た子供たちは、久しぶりの日本のお菓子に喜んでいた。
ナナはあんこものや珍味系が好きで、タロウはしょうゆ味の煎餅やどら焼きが好きなのだ。
実を言うと私はあんこって苦手なんだけど・・・。

Birminghamでは、Wholefoodsへ行く途中のCahaba Hightsという住宅地で
竜巻の被害があったとニュースで見ていたので、道路から見えるかしらときょろきょろしながら
走っていたら・・・・驚いた。
森だったところが山火事にあったみたいに何も無くなっていて、幹線道路から家が丸見えになっている!
今までこの道走ってて家があるなんて気がついたことないのに。
家の屋根にはブルーシートがかけられていたり、木が倒れこんでいたり。
住宅地へ入る道の交差点には警官が立って交通整理をしていた。
野次馬が入り込まないようにということなのだろう。
高所作業車や消防車も見かけた。

今日はオバマ大統領が被災地の視察に訪れた。
一番被害の大きかった、アラバマ大学のある町である。

それについてデーブ・スペクターがツイートしていたのがウケたので、コピペ。


@dave_spector 
アメリカでも竜巻で多くの命が奪われました。
ただ、オバマ大統領がすぐに訪れ全面支援を約束した
被災地の町の名前だけが唯一の希望の光です→アラバマ州タスカルーサ(本当の名前です) 



ちなみにつづりはTuscaloosa。
発音はほんとにそのまんま「タスカルーサ」である。




☆    ☆    ☆

まぐろの刺身、ワカメときゅうりの酢の物、豆腐とワカメとあぶらげのおみおつけ、松前漬け、にごり酒

スーパーセルストーム

昨日、スーパーセルとかいう強烈な暴風雨が南部全体を襲い
大規模な竜巻も発生して各地に甚大な被害を与えた。

現在アラバマ州で確認された死者数は131人。
でもまだ行方不明者も多いから、まだ増えるのだろう。

我が家でもずっとTVの気象情報を見ていたが(おかげで通常番組は全部ぶっとんだ。
アメリカンアイドルも当然なし)、幸いにもこの近辺はちょっと雨が強かったくらいで
嵐の中心部は通らず、被害も出なかった。

しかし朝からローカルニュースの映像を見てびっくり。
・・・・本当にすごいストームだったんだな・・・・。

家も店も、何もかもなくなってがれきの山になっているところが多数。
かろうじて壁は残っているものの屋根が丸ごと飛ばされている家とか。

ちょっと離れた町で川べりに住んでいる知人に安否確認の携帯メールをしたところ、
近くのシェルター(公共の頑丈な建物が竜巻の避難所として開放される)に
避難しているとのことだった。
ちゃんと備えていたようでとりあえずは安心。

全く、うちの辺りを見ると昨日嵐があったなんて考えられないくらい平和なのだが
それは本当にラッキーな事だったんだ。

TVの気象情報を見ながらBJに

スーパーセルっていうストームなんだって。
そう言われても何のことかわかんなくて、wiki見て調べちゃった。」

と言ったら

「で、なんだったの。」

ときかれ、

「うーん、なんか・・・・すっごく、強い嵐?」

と答えたら笑われた。

だって読んでも良くわかんないんだってばー。

レコード

先日書いたBJのレコードコレクション80kgが、無事Fedexで我が家に届いた。
以前日本から発送したBJの子供時代のアルバムは郵送だったのだが
すべて紛失されてしまい無くなってしまったのだから、それに比べればすばらしい。

つか、郵便ももっとちゃんと責任持って届けてくれよなー。
おかげでBJは空襲にあったわけでもないのに、子供時代から学生時代の写真が一切無いのだ。
かろうじて生まれた当時のアルバムだけは、結婚した頃義母が持たせてくれたので家にあるのだけどね。
写真アルバムなんていう「当人にしか価値がないもの」が紛失するって、
いったい何なんだか・・・・。

その経験をふまえて、私はまだ子供時代や学生時代のアルバムを実家に置きっぱなしである。
そのうち持って来ようと思ってはいるのだが、なんせ重いしかさばるし・・・無くなったら口惜しいし。
データに読み込んで移動すれば一番いいんだろうけどそれも手間かかるしなあ。
しかし今回のBJのレコードみたいに、別送品で送ったら法外な値段がかかるだろうし・・・
・・・うーむ。実家で邪魔だといわれないうちはまだ、置いておいてもいいかしらん。

さて、その80kgのLP盤。
タロウが目を輝かせて、「聞いてもいい!?」と一枚ずつ見てはかけて楽しんでいる。

それを見て思い出した。

・・・あー、私も、タロウくらいの年に、これ、やってたなあ・・・。

私の実家は自家製洋菓子と喫茶の店を経営していたのだが、
そこでかつてはBGMにLP盤をかけていたのだ。
しかしやがて有線放送が入るようになり、そうなるとレコードをかけるより手間が減るので
勢い今までのLP盤はお払い箱に。
それを捨てるのもナンだし、興味があるなら聴いてみるか?と、私にお古のLPが
ごっそり回ってきたのである。
私が小学5年生くらいの時だったから、ちょうど今のタロウの年齢だ。

でも何しろ個人が聞いてたのと違って商売でかけていたLP。
磨り減りまくりのキズつきまくりで、そりゃもう悲惨なものだった。
それでも色んな曲を好きにかけて聞けるのは楽しくて、
家にいる時は従兄弟のお古でもらったコンポにかけてずっと聞いていた。

スタイリスティックスやシュープリームスのモータウンサウンド、
ハリー・ベラフォンテは母もファンだったらしい
ビング・クロスビーは顔に似合わない低音でかっこよかったし
ブラザース・フォーのハーモニーには心底しびれて
歌詞カードを見て「パフ」や「花はどこへ行った」なんかは
一緒に歌えるまで聞いた。
カーペンターズやジョン・デンバーもこのLP盤コレクションの中で聞いた。

多分この辺で、私の「歌謡曲の好み」は形成されたのだ。
メタルでもなくロックでもブルースでもなく、
アメリカンポップやモータウンサウンドや軽めのカントリーミュージック、という。

その伝でいくと、タロウの音楽の好みはきっとBJのLPコレクションの影響を受けるんだろうなあ。
トッド・ラングレンとかラリー・カールトンとか、私は聞けば好きだけど
買うほど興味ないっていうラインナップだから、さてその辺はどうなるんでしょう。

ちなみに昨日のTV番組「DWTS」のゲストで出ていた
「NKOTBSB」・・・・New Kids On The Block with Back Street Boysは
ナナと私はめっちゃ盛り上がったんだけどね~。
ボーイズは興味ないかー。うーむ。残念。

でもやっぱ、Back Street Boys はトシとってもかっこいいわあ。


☆     ☆     ☆

ジャンバラヤ、Tilapiaのケイジャンフライ、カラマリ、ロメインレタスのサラダ、ブロッコリー

歯医者

半年に一度の歯科検診とクリーニングに行って来た。
ここへ引っ越して来てからは真面目に通っているので、この頃はクリーニングといっても
痛くなく短時間で簡単に終わるようになってきたなあ。
前はひどかったもんね。ほんと、痛くならなければ歯医者になんて行かなかったから。

というのも、医療保険でデンタルをカバーするものに入ってなかったからである。
アメリカでは日本と違って国民皆保険制度ではないから、各自が医療保険を買わなければいけない。
カバーする範囲も様々で、BJが研修医の頃の保険はデンタルのカバーが無かった。
幸い妊娠・出産はカバーするものだったので、帝王切開でも全額出たから良かったけどね。
なかったら自費で200万円くらいかかるとこだった。

ことほど左様に医療費は高く、もちろん歯医者も高い。
だから保険が無かった私達は、どうしても必要のある時以外歯医者にかかれなかったのだ。
あーほんとにビンボーだったわーあの当時。

今はデンタルもカバーされるので、検診にもクリーニングにもせっせと通っているというわけ。
こうしてお金のある人はきれいな歯をたもち、レッドネックの人たちは家族全員あわせても
大人ひとり分の歯の数に満たなかったりするようになる。

アメリカ人がきれいな歯並びとか白い歯にすっごくこだわるのはそのせいなのか?
生活程度や環境がもろに出るから?

ナナもタロウも今後ずっとアメリカにいる予定なので、現在せっせと歯列矯正中。
ナナは大体終わったのだがまだ夜はリテイナーをつけて寝ている。いつまでかかるのかなあ。
タロウはナナを見ていて早く始めたほうが良いと親が学習したので、10歳ごろに始めた。
おかげで今のところ一本も永久歯を抜かないですんでいる。
ナナは最初に上下2本ずつ一気に抜いたもんね。かわいそうに。

大人になってコンプレックスにならないように、今のうちにがんばってくれたまえ。


☆    ☆    ☆

ローストチキン、グリーンビーンズキャセロール(いつもは缶詰を使うが今日はフレッシュなのを茹でて作ってみた。
激うま!しまった、手抜き出来なくなるっ!)、ビスケットとグレービー

社交ダンス

スターとプロのダンサーが組んで競い合う番組「Dancing with the Stars」が好きで良く見ている。

何を隠そう、私は短大時代社交ダンス部に所属していたのだ。
だから競技ダンスの最低限の知識は持ち合わせているので、見ていても色々面白いわけ。
たまにPBS(NHK教育みたいなチャンネル)でプロの競技ダンス中継をやってたりするのだが
それも見たりしている。

「Dancing with the Stars(略してDWTS)」だと一組ずつが踊って採点してもらうのだが、
実際の競技ダンスというのはすごい数のペアが一気に同じフロアで踊りまくるのだ。
だから自分達が考えていた振り付けが、他のペアの動きによって妨げられてしまって
変更して向きをかえてまた違うところへ行って見せ場を作る・・・とか、色々臨機応変にしないといけない。
その辺のリーダー(男性をリーダーと呼び、女子はパートナーと呼ばれる)の判断も点数になるわけ。
つか、リーダーの点数が7割でパートナーは3割だからねー。添え物のお花なのよね。

学生競技ダンスだともちろん全員素人の学生なわけだから、この臨機応変というのが大変。
リーダーの男の子達は覚えた振り付けをこなすだけで精一杯だから、
他のペアがこちらの進路に入ってくるだろうなとか見てる余裕はない。
そしてパートナー(女子)は基本的に後ろ向きに進むものなので、一切進行方向が見えない。
するとどうなるか。

すごい勢いで衝突して、女子がぶっとんでフロアのあっちまですべっていってしまったりするのである。

ま、大怪我したなんてのは見たことないけど。
若かったからかねー。

たまにプロの大会でもぶつかってるの見るもんね。
やはりあの混雑のなかでうまくリードするのは至難の業なのだ。

そしてかかる曲も本人達が選ぶわけではない。
ワルツならワルツ、クイックステップならクイックステップのリズムに編曲した何かの曲が突然かかるので、
適当にカウントをあわせて踊りだす。
そして終わりも突然ボリュームがしぼられてフェードアウトするので、
クライマックスやらサビやらフィニッシュというのはない。

なんでだろ?舞踏会の雰囲気をそのままにしてるのかしらね?

しかし一番驚くのは、何をかくそうダンス部は「体育会」であることだ。
朝は始発電車で試合会場にかけつけ、先輩方がいらっしゃるのがたとえそこから2時間後であろうと
お待ちしなければならない。
そして会場では座ることは許されず、たちっぱなしでひたすら大声をあげてダンス曲のリズムに合わせ
「○○番、東大(仮)-!」とか
ゼッケン番号と大学名を叫び続けて応援しなければいけない。
うんざりして小さい声になると「声が小さい!」と、先輩方から檄が飛ぶのである。

さすがに今は違うだろうけど、当時(80年代)の大学社交ダンス部はどこもそういう感じだったのよ。
ちなみに学校によっては社交ダンス部を「しゃぶけん」と呼んでいた。
「社交舞踏研究会」の略だそうだ。

当時は、大会の時女子は華やかなドレスを着るが男子は学ランと決まっていた。
この学ランは特注のもので、伸縮する生地で体にぴったりしたラインに作ってある。
しかし学ランで社交ダンスって・・・モダン(ワルツ、クイックステップ、スローフォックストロット、
タンゴ)はともかくラテン(当時はルンバとチャチャチャのみだったかな)の時はかなり奇異でしたな。

あーなんか、長くなってしまった。
もっと色々思い出してきたのだけど、それはまた今度。


☆    ☆    ☆

ズッパ・トスカーナ、ご飯deパン、チーズとクラッカー

イギリス王室

ウイリアム王子とケイト嬢の結婚式まで1週間を切った。
TVでは特番を組んだり生中継の宣伝があったりにぎやか。

かつてダイアナ妃が健在だった頃もやたら英国王室の話題がTVや雑誌で取り上げられていたので、
アメリカ人はよっぽど英国王室が好きなんだなあと思っていたがそうじゃなかったのね。
アメリカ人は「ダイアナ妃」が好きだったのだ。

その証拠に、ダイアナ妃が亡くなってチャールズ皇太子だけになった途端、報道激減。
しまいにはチャールズとカミラ夫人がアメリカ訪問してたのを日本のウェブ記事で知る始末。
だってどっこもそんな話報道しないんだもん。
誰も興味ないってことねえ、ハゲのおっさんと陰気なおばさんのロイヤルカップルなんて。

それで思うのだが、もしもこれ、カミラさんとダイアナさんが逆だったら
きっとアメリカ人の反応はまるで違ったんだろうな。
つまり、チャールズの正妻がカミラさんで、でもチャールズはずっとダイアナさんが好きで
カミラが事故死したあとにやっと結婚出来たのがダイアナだった、という話だったら。
そりゃもうシンデレラストーリーというかなんというか、ダイアナ万歳おめでとう!って
騒ぎになったんじゃないかなと思う。
亡くなったのが若くて美人のダイアナで、後添いになったのが老けたカミラだったから
アメリカの世間はまるで相手にしなかったけどさ。
やっぱ人間見た目よねえ。

というわけで今回も、ケイト嬢が美人だしウイリアムにはダイアナの面影があるしで
もうミーハーアメリカン達は大騒ぎ。わかりやすっ。

ウェディングの様子はロンドンからNBCが生中継するそうだ。
いやもちろん私も見ますけどね。ミーハーですしダイアナファンですから。
ところで時差があるから一体何時になるんだ。

結婚式の4月29日は聖カタリナ(シエナのカタリナ)の日で、英語だとセント・キャサリンの日。
ケイト嬢の正式名はキャサリンなのでそうしたのかしら。
独身女性が良き伴侶にめぐりあえるよう祈る日、でもあるそうだ。



☆    ☆    ☆

ビーフカレー、カマンベールチーズ、ハラペーニョ入りチーズとクラッカー、生ハム、コールスロー

ハイミュージアム

アトランタにあるHigh Museumへ、BJと2人で
ロートレック特別展と写真家アンリ・カルティエ=ブレッソン展を見に行って来た。

子供たちは家に置いてって、BJと2人でデートだー!わーいわーい。
ナナはこの特別展を先日学校のフランス語クラスでフィールドトリップとして見に行ったし、
タロウはロートレックなんて何の興味も無いのでお留守番。
もう置いていける年齢になったのよねー、なんかあっという間だわねー。

BJが
「これからこういう(子供抜きの)生活になっていくんだし、今から仲良くしとかないとなー。」
と言うので
「そうねー、空の巣症候群にならないようにね。」
と答えたら

「カラノス?何それ、ロシア人かなんかの名前?」


・・・・ちゃうがな。

日本語ってほんと、漢字をあてないと何言ってるのかわかんない言語よねー!


BJが午前中仕事だったしタロウもボーイスカウトがあったので、出発はお昼すぎ。
アトランタは東部時間でここアラバマは中部時間なので1時間の時差がある。
というわけで着いたらもう2時40分くらい。この1時間の時差って結構面倒なのよねー。

3時からロートレック展を見始めたが思ったより作品数が少なくて1時間かからずに見終わってしまった。
まあそれに、油彩とか出てなかったしね・・・。印刷されたポスターだけだったから。
しかし改めて、当時のパリの芸術家にいかに浮世絵が影響を与えてたかというのを感じた。
そして日本人にとってははあんなもの消耗品で芸術のげの字も考えてなかったから、
ばんばん荷物の詰め物とかに使ってたというのだから笑ってしまうわね。
多色刷りだけにしても驚く技術だったようだし、日本人ってやっぱり器用なのかなー。

その後カルティエ=ブレッソンの写真を見たのだが、こちらは充実しててびっくり。
250点以上が展示されていたとかで、最後は5時の閉館に近くなってしまって駆け足で見た。

かっこいいなーと思ったのはニューヨーク・シティ・バレエ団の元を築いたバランシンのポートレイト。
あれは、良かった。さすが写真家の目は違うなー、っていうか絵みたいねと思ったら
もともと画家志望だったのね。なるほど。

しかし最後のほうに日本で撮った写真が展示されていて、そのバックに写っている映画のポスターが
「ちんころ海女っこ」とかいうタイトルだったので盛大に吹き出してしまった。
いやーびっくりしたー。なんだったんでしょうあれは。いや、普通に上映されてた映画なんでしょうけども。
周りのアメリカ人に奇異の目で見られつつも、笑いはどうにもこらえきれず・・・・。

それから「日光、ジャパン」とあったピクニックの写真。
60年代だから、まだ女性は着物姿の人がいるのだ!屋外の宴会なのに。
そして車座の真ん中には一升瓶が2本どーんと。
・・・あれ、きっと、アメリカ人はソーダの瓶かなんかだと思ってるだろうな・・・・
いいえ違いますあれは酒です。ってなんで英語の教科書風。

いやあ、もう今まで見たいい写真の数々が全部これでぶっ飛んだわね。
私の中でカルティエ=ブレッソンは「ちんころ海女っこ」の写真家として位置づけされてしまいますた。
なんてこったい。



☆    ☆    ☆

冷凍パスタ、テイタートッツ、オニオンリング、コールスロー、アスパラガス

合唱アセスメント

朝5時20分起きで支度して、6時半ナナと一緒に学校集合。
今日は隣町へ合唱のコンテストに行くのである。
コンテストといってもよその学校と競い合う相対評価ではなく、
各学校のグループに対しての絶対評価を出してもらうもの。
だから比較対象は昨年度の自分たち、という感じ。

女声合唱で2曲、混声で2曲、ナナとお友達のデュエットが2曲。
このうち私は5曲を弾いたのだが、ナナたちのデュエットの時は私の伴奏がへろへろで申し訳なかった。
練習が足りなかったというか、何しろ2人と合わせる時間がほとんどなくて
どうにもやりにくかったのよね正直なところ。

結果は、女声合唱が100点満点中96点、混声が95点、ナナたちは91点。
皆「Excellent」な結果となって、良かった良かった。
ナナなんてあれだけ「合唱はもうやりたくない」と言っていたのに、
90点以上でメダルがもらえるとなったらやはり喜んでいたし。
せっかくなんだから歌も続けたらいいのになあ。
苦労しないで歌えるもんだから、それがどれだけ稀有なことかわかってないんだな。

ナナたちに対するジャッジの批評は読ませてもらったが、
「イントネーションに注意」と書いてあったのはデュエットを組んでる彼女の方に対して、らしい。
そうなのよねー。南部の子達だから、どうしても南部イントネーションになっちゃって
歌ってても訛ってるからなあ。
ナナは基本オハイオの訛りなので、ここいらの子よりは発音がいいらしい。
なんかそれも面白いが。

あとは腹式呼吸をもっとすべし、と書いてあったが本格的に歌うならそれも必要よね。
女子は胸で呼吸してるからなかなか難しいのだが。

2人とも母音を口を大きくあけて発声していなかったところも注意されていた。
これはまさに、昨日最後の練習の時に学校の合唱の先生が注意したところだったので
なるほどなー、さすがだなあと感心した。

合唱の先生はもう来年もナナをこのコンテストに出す気満々らしく、
「来年は彼女のペアを誰にしようか探さないと・・・」
とかおっしゃっていた。
今年組んだお友達は転校してしまうのが決まっているからである。

うーん・・・でもナナはもう歌はやりたくないって言ってるんですが、どうしましょうねえ。

私もこの分だと引き続きピアノ伴奏することになりそう。
この押しの強い先生から逃げるのはナナも私も無理っぽいわー。



☆     ☆     ☆

コロッケ、キャベツの千切り、ほうれん草のナムル、きゅうりの浅漬け、松前漬け(北海道みやげ)

暑い

日中30℃で湿度も高くなってきて暑い。
おかげでどこの店もクーラーがんがんなので、逆に上着を持ち歩かないといけない季節になってきた。
なんじゃそら。

春は竜巻シーズンなので、このところ雷雨注意報や竜巻警報が頻繁。
先週金曜日の大きなストームではアラバマでも竜巻による死者が出た。
幸い我が家のあたりは雨が強かったくらいで被害はなかったが。

そのストームの時、警報が出たから下校時間が早くなったのでお迎え時間間違えないでね、と
ナナが電話をしてくれたのだが・・・・気がつかなかった私。
携帯に着信があったので折り返しテキストしておいたがあとで

「トイレかなんか行ってた?お昼寝してるのかなーとか思ってたんだけど」

とナナに言われ・・・・

「ご、ごめん。ネットで『デュラララ!』見てました。
ノイズキャンセリングヘッドフォンつけて見てたから、何も聞こえなかったのよ~~!」

と答えたら何それーひどいーと言われてしまった。
ははは。スマン。

携帯は常に手元に置いておくべし。



☆    ☆    ☆

ビーフシチュー、エッグヌードル、レタスとサンフラワーシード他のサラダ

レディー・ガガの日本支援リストバンド

3月中に発注しておいたレディー・ガガの日本支援リストバンドがやっと届いた。


$アラバマ生活雑記帳-ブレスレット


思ったよりも太かったけど、まあその方が目立つしインパクトあるかなーと。
実費は5ドルなのでそれ以上払ってもらえたら寄付になるというシステムだが、
100本まとめて注文してBJが1000ドル払ってあるので、もう一本いくらであろうと
いただいたお金は全部アメリカ赤十字に寄付(そこから日本へ行くシステム)する予定。

当初ナナは「一本10ドルから、っていうと高いって言われるかもしれないから」と
5ドルにプラスお気持ちの寄付、というつもりだったらしいが
実物が来てみたら「これなら一本10ドルでもいけるかも」と考えが変わったらしい。
お金を集めるジャーに「一本10ドルからプラスでお願いします」と書いて貼っていた。
うん、がんばれ。

$アラバマ生活雑記帳-ブレスレットと募金箱


ブレスレットを箱かバスケットにでもまとめて入れて置いておいて、
そこに募金箱を置いて自由に持って行ってもらってお金も入れてもらえば?と私が言ったら

「うーん・・・・名前書いてもらって、買う数と寄付する金額を書く用紙をまず用意しようかと思ってるんだよね。
ブレスレット置いといてご自由にお願いしますっていうと、黙って持ってっちゃいそうな人が・・・」

と、ナナ。

そっかあ。
私にはわからんが、まあそういう子もいるんでしょうな。

タロウは早速1本買って、15ドルお小遣いから寄付していた。
おお。えらいねえ。
じゃあママも20ドル出しましょう。

全部でいくら集められるかしらね。
少しでも日本の皆様の助けになりますように。




☆    ☆    ☆

海老とスナップえんどうの炒め物、麻婆豆腐、バンバンジー、焼きそば

お帰りなさ~い

BJが10日間の東京滞在を終えて帰って来るので、アトランタ空港までお迎えに行く。

予定より早い到着で無事に会えて、荷物も出てきて問題なく帰宅。
お疲れ様でしたー。

東京では大学の同窓会があったりして楽しかったようだが、とにかく花粉に泣かされたらしい。
そうよねー、空港で会った時顔がむくんでてびっくりしたもん。
目のふちなんか涙で荒れちゃってたし。
BJはかなり重症のスギ花粉症なのである。
私もタロウも花粉症だが、スギではないみたいなのよね・・・・だから日本ではさほど重症にならない。
むしろアメリカのほうが私もタロウもきついかも。
BJは病院で検査してスギ花粉だとわかっている。なのでアメリカでは軽度。

「もう二度と、この時期に日本には帰らないぞ!」

と宣言していたが、うん、そうだわねー。やめといた方がいいと思うわ。

帰宅してお土産を出してもらい、ナナもタロウも大喜び。
特にタロウは、誕生日プレゼントとしてかなりグレードの高いビデオカメラをもらったので
本気で喜んでいた。
今まではデジカメについてる動画録画機能でやってたからねー。画質がまるで違うもんね。
早速充電して何やら録画して、自分でYoutubeにあげていた。
・・・・・こういうとこはデジタル世代なんだよね・・・・ほんっと、良くわかんない人だわ。

ナナはリクエストのPSPゲームソフトを3本ももらって大喜び。
「逆転検事2」は売り切れで手に入らなかったそうだが、まあそれはまた次の機会にでも。

私は西原理恵子の単行本だの糸井重里特集の雑誌だの買ってきてもらってご機嫌。
やっぱり、何が欲しいって日本語のマンガや本や雑誌なのよねー。

その他、別送品として今回は実家に置いてあったBJのLPコレクション300枚を送ったそうだ。

「ひと箱20キロでさー、4箱あったよ!レコード80キロ。」

というので

「量り売り出来そうだね」

と言った発言がお互いかぶってしまって大笑い。

小川軒のレーズンウィッチをまとめて注文した時も、
「こちら5キロ、こちら5キロの2袋になります」
と言われて違和感があってなんか笑ったけど、そんな感じ。

レコードが届いたらタロウが喜ぶんだろうなあー。
しかし、ちゃんとスピーカーに繋げられるプレイヤーが必要かしらね。




☆    ☆    ☆

コロッケ(BJのリクエストにより。そんなもん日本で食べて来いっ)、グリーンビーンズのガーリック炒め、
ブロッコリー、鮭そぼろ、ご飯

レコード

タロウは何故かレトロなもんが好きである。

音楽もしかり。
ビートルズが好きで、最初はベスト版CDなどを買っていたがそれでは飽き足らず
昔ながらのレコード(こちらではVinyl、ビニールという)まで買い始めた。

しかしレコードプレイヤーなんか今更家にあるわけないので、
PCにつないで録音出来る安いプレイヤーを買ってやったら自分でせっせとitouchに落としていた。

↓録音スタジオ?
$アラバマ生活雑記帳-record

でも、レトロが好きとはいっても所詮21世紀のお子様。
レコードのかけ方をまず教えねばならないのだった。

針を落とす位置を教えてやり、回転数を教え、さてかけるかと見たらレコード盤がホコリだらけ。
そうだー、昔はスプレーとかクリーナー持ってたよなあ、なんて思い出しつつ
ホコリやキズがあると音が飛んじゃうからねと説明しながらメガネふきで代用して拭いてやったら、

「反対側は、いいの?」

とタロウ。

「裏は、今はいいわよー、B面(この言い方も懐かしいな!)聞く時に拭けば。」

と言ったら何やら腑に落ちない顔をしていたが黙っていた。

しばらくして突然

「あっ、そうか!CDは、裏側のキラキラした側から音が出るけど、レコードはそうじゃないんだ!
だから、裏側拭かなくてもいいんだね!?」

・・・・・そ、そこからですかい。

そうよーーー、レコードは、針落とした側を聞いてるんだってばー。

そして延々LPを再生しながら録音。アナログって時間かかるよねー。
デジタルなら一瞬だもの。でもこの不便さがまたいいらしい。わからん。
どこまでマニアックになっていくのかしらこの人。



☆    ☆    ☆

具沢山うどん

さすがにそこまでは

ようやく風邪もぬけてきて、少し家事をして動く気が出てきた。
は~、やれやれ。

昨日まだ調子が悪かったので今日に延ばしてもらった面談のためちょこっと学校へ。
現在の学校に対する意見などを求められるインタビューだったのだが、
外部のコンサルティング会社が請け負ってやっている。
前回2年前に同じインタビューを受けた時はやたら詳しくて長くて閉口したが、
今回はあっさり10分ほどのものだったので良かった~。
頭働いてないから、英語喋るの気が重かったのよね・・・。

その後学校の音楽の先生と、来週に迫った女声合唱コンクールについての打ち合わせ。
今回は連れて行く人数が去年より多いとかで、
「スクールバス2台出さないといけないかも知れないから、
1台は私が運転するけど、もう1台を運転してもらえないかしら?」
って・・・

ちょちょちょ、ちょっと待って!

さすがにそれは無理!
うちのミニバンに子供らを乗せて行くのなら構わないけど、バスは、ちょっと、それは、無理!

「トレーニングを受けたドライバーなら運転していいっていうけど、
トレーニングって言っても1時間くらいの練習ちょこちょこっとするだけだから。」

って言われてもですね!それは!

もー、甘い顔してるとどこまでも使われそうなので、ここはハッキリとお断り。
だって実際・・・・そんなおっきいの運転した事ないし、後ろ見えそうにもないし
先生が運転してるスクールバスの後ろについてった事あるけど、内輪差で縁石乗り上げたりしてたよ・・?

ま、私がどーしてもダメだって言えば、誰か学校の手のあいてる先生が運転していくから
多分問題は無いと思う。前もそういう事あったし。

しかし本番まであと1週間か!
今回は3曲だけのはずだからまあなんとかなるかなー。




☆    ☆    ☆

グリーンビーンズのガーリックバター炒め、パスタサラダ、クリームシチューの残り

アメリカンアイドル トップ8

ネタバレ全開です!ご注意ください。





今週のテーマは「映画音楽」。

トップバッターはポール・マクドナルドで「Old Time Rock'n Roll by Bob Seeger」。
例の真っ赤なバラ刺繍スーツ、今日は黒地バージョン。・・・色違いで持ってるのか!お気に入り?
楽しそうだったし選曲は合ってたと思うけど、さほどインパクトは無かったかな。

ローレンはマイリー・サイラスの「The Climb」。
そりゃもうバリバリカントリーだもんねー、ぴったりだとは思う。
けど、歌自体がつまんない歌なのでどうも盛り上がりに欠けた感じ。
女の子はもう2人しか残ってないんだから、がんばってくれー!

ステファノはボーイズ・Ⅱ・メンの「End of the Road」。
・・・・・これは、ハーモニーを聞く歌だからなあ・・!1人で歌われてもどうなの、と。
そろそろこの人はきびしいんじゃないかなと思うのだが。

スコッティは最初Nilssonの「Everybody's Talking」を歌おうとしていたので、
へえーそりゃいいな!と期待したのだがあにはからんや。
結局セーフティーゾーンに戻ってしまい、どカントリーの「Cross My Heart by George Strait」。
あまりにもカントリーな曲なので、大ヒットだと言われても知らんがな。
もう安定してるからここで落ちてもナッシュビルでデビューするだろうし問題ないでしょう彼は。

ケイシーはナット・キング・コールの「Nature Boy」。
ジャズで勝負したんだろうけど、ベースはかっこ良かったけど、うーん・・・・
どうにもこうにも、先週かその前くらいから気になるこの人の「んーにゃっ」と
歌の最後でうなるのが水前寺清子としか思えなくてダメだー!
気づいてない方、ぜひそこを注意して聞いてみてくださいませ・・・・
絶対チーター入ってるって。

ヘイリーはブロンディの「Call Me」。
私は良かったと思ったけどランディは「カラオケだ」と言ってたしJ-Loもほめてなかった。
そんなにダメだったかな?

ジェイコブは「Bridge Over Troubled Water」。
よくコントロールしていてオーバーシングじゃなくて、大げさじゃないのが良かった。
ジャッジ達もべたぼめ。

トリはジェイムスで「Heavy Metal by Sammy Hagar」。
ギタリストがオジー・オズボーンのギターやってたZakk Wyldeだったのだが、
通りかかったタロウがちらっと見て「うわ!ザック・ワイルドじゃない!」と言ったのでたまげた。
どこでそんなこと覚えてくるのー!?
名前を知ってるくらいならわからんでもないが、なんでこんなおじいさん見てわかるのよー!?
ほんとにこの人は謎だ。
中になんか違う人が入ってんじゃないのか。60年代に青春過ごしたあたりの世代の。


ジャッジの意見やネットの感じでは、危ないのはヘイリーみたい。
でももう女の子少ないから、がんばってほしいところ。
私の印象では、ケイシーが思ったほどのびてないのでそろそろ飽きられてくるんじゃないかなと。
ポールは面白いから(笑)もうちょっと残ってほしい。
今年はスコッティかジェームスあたりかなー、優勝は。



☆    ☆    ☆

豚肉団子とトリ手羽の鍋(豆腐、白菜、ほうれん草、うどん)

風邪だ

おとといの夜あたりからなんとなく喉が痛いなあとは思ってたのだが、
昨日はちょっとだるくて思うように動けず食欲もあまりなく、なんか変だなーと思ってたら
今朝は喉が痛くて声がガラガラ。あちゃー。風邪かっ。

風邪薬がきれてたのでドラッグストアに買いにいって、レジでいつものように
「Hi, How are you?」
と挨拶され、こちらも条件反射で何も考えず
「Good, thank you.」
と言ったはいいが買うものが風邪薬だわ声はしゃがれてて出ないわで、つい苦笑い。
全然Goodじゃないっつの。

日中30℃を越える日があるかと思うといきなり15℃くらいの日もあったりして
寒暖の差が激しいからやっぱり体調崩しやすいのかなこの時期は。
花粉もかなり飛んでいるようで、私とタロウは目がかゆかゆ。
薬飲んでるから鼻水やクシャミはさほどでもないのだが、目が・・・目がぁっ(byムスカ)

朝起きてご飯食べさせて学校へ送って行き、帰ってきて二度寝。
起きてちょっと用事済ませて学校へお迎えに行き、帰ってきてまた昼寝。
とやっててなんとか夕方には動けるようになった。

明日は学校でちょっとした面談がある・・・英語喋るの面倒くさいなー。
具合悪いと頭の調子も悪いので、ちゃんと受け答え出来るかしらん・・・。


☆    ☆    ☆

チキンクリームシチュー、ディナーロール、残り物色々

アギレラとかブリちゃんとか

クリスティーナ・アギレラとシェールの映画「バーレスク」を見た。

退屈だったー。
途中で長くて飽きちゃって、なんとか最後まで我慢して見たけど辛かった!
話らしい話が無いんだもん。ひねりもなんもなし。
思った通りのオチだったし・・・あーもう、映画としてはひどかったわー。

アギレラとシェールの歌を楽しむフィルムだと思えばいいのかも知れないが、
なんかそっちもなあ・・・・いまひとつで・・・。
アギちゃんの歌い方がどれもこれも一緒なんだもん。

ちょいと期待はずれな映画でございました。

逆に意外と面白かったのはディズニー映画「魔法使いの弟子(Sorcerer's Apprentice)」。
ニコラス・ケイジが何百年も生きてる強力な魔法使いの役で、
うーんそりゃどうなの、と予告を見た時は思ったが意外とかっこよかったわ。
カツラ(と、決め付けてる)も不自然じゃなかったし。
しかしこの人ほんっとに良く映画出てるっつーか、作品選ばないわねー。
よっぽど借金があるんだな。何回も結婚するからだ馬鹿者。

ディズニーだしタイトルがタイトルだから多分やってくれるだろうなーと思ってたら案の定、
ちゃんとファンタジアのミッキーマウスの「魔法使いの弟子」へのオマージュ場面があって笑った。
そうよねー、やっぱこれやってくれなくちゃね!

いかにもパート2が出来そうなラストだったんだけど、2のうわさはまだ聞かないな・・・。
作らないのかなあ。結構面白かったのに。


ブリトニー・スピアーズが全米ツアーを開始するとな。
良かったねー、立ち直って。今の彼氏はいい人みたいだし。
でも体はしぼりきれてないようで、ダンスにもかつてのキレは見られず・・・・泣けるわ~。
まだたったの29歳なのに、もうおばちゃんなんですもの・・・・。
アギレラもそういえば「バーレスク」の時はすっごく細くてきれいだったけど、
今テレビに出てるの見るとむちむちだもんね。ブリちゃんといい勝負か。

こちらで、かつてのブリちゃんと現在のブリを比較したダンスビデオが見られます。いやもう、驚きですわ。

Old Britney vs. New Britney

現在のブリちゃんのダンスってもう、ポーラ・アブドゥルみたいだわよこれじゃ(涙)

ところでリアーナの曲をブリトニーがコラボしてリミックスしたそうで、
Youtubeで見たけど結構話題になっているらしい。
でもこれを見た(というか、聞いた)とあるブロガーさんが

「エフェクトかけすぎてて早回しの歌みたい」

と言ってたのには吹いた。うん。確かに。

↓ちなみにこちらの曲




☆    ☆    ☆

冷凍餃子、ポテトサラダ、キュウリとワカメの酢の物、白菜サラダ、麻婆春雨

スコシ・コン

家から5分のマリオットホテルにて、アニメコンベンション「スコシ・コン」が開催されるというので
ちょこっとのぞいてきた。
本当に小規模で「少し」なコンなんだけど、今回はテーマがコスプレだったので割と面白かった。
アニメ上映ルームが無かったのは残念。

しかしコスプレを見ても、それが何のキャラなのか良くわからないのが多くなってきて・・・
だんだん乗り遅れてるわ。さびし~。

アラバマ生活雑記帳-ポケモン

アラバマ生活雑記帳-FF

アラバマ生活雑記帳-ロイ

私は銀魂のTシャツ(以前東京で買った)を着ていったのだが、
ナナが「そういえば、エリザベスがね・・・」と話し出した時はてっきり
銀魂のキャラの話かと思ってしまった。
違うのよー、ナナの学校の下級生の話だよねー、ごめんーーっ!
ちなみにその下級生エリザベスも日本のアニメが好きで、今回のスコシ・コンに来て
ナナと一緒に見て回っていたが。
銀魂はさすがに知らないかしらね・・・・。
そういえば銀魂にはキャサリンもいたな。キャサリンって名前も多いのよねえ。

ナナはシエルのコスプレをしていって、結構写真を撮られたりして好評だったらしい。

ここに日本人のベンダーが出ていたのには驚いた。
話しかけてみたらあちらも「こんなところに、日本人の方がいらっしゃるとは思いませんでした」と
驚いていたけど、「こんなところ」よねえほんとに。

エリザベス(銀魂じゃないほう)は楽しかったらしく、アトランタのアニメウィークエンドにも
行く気満々らしい。
あっちは規模が大きいからもっと楽しいしねー。
ナナも今からコスプレの事をあれこれ考えたりして準備万端。
まだまだ先なんですがね。

私も今年はいっちょ着物でも着ていくか?


☆    ☆    ☆

チャーハン、白菜のかき玉スープ、残り物色々

Happy Birthday

タロウ、12歳の誕生日。

・・・・が、すっかり忘れていた私←ひどい!

何しろ昨日の忙しさでグロッキーになってしまい、今朝は起きるのがやっとだったし
午前中もぼーっとしていて最低限の家事をしただけ。
今日は特に用事ないわよねー、なんてネットサーフィンを始めてお友達のブログを見たら
お誕生日だと書いてあって・・・・・・あら?なんかうちにも誕生日の人が・・・いるっ!
ぎゃー、もうすぐ学校のお迎え時間じゃないの!

慌ててすぐ近所のグローサリーへカップケーキを買いに行って、家に置いて
何食わぬ顔で学校へお迎えに。間に合って良かった。

仲良しのバディとジャックを一緒に学校でピックアップして、家へ連れて来て遊ばせた。
今年はパーティもしないから、まあこれが誕生パーティがわり。

しかしやっぱり私は当分ミニバン以外乗れないな・・・。
子供たちをまとめて乗せられないと不便で。

2人が帰った後、モールへタロウの希望で野球帽を買いに行った。
色々かぶって試してみたが、ちょっとしたつばの反り具合やら何やらでずいぶん印象が違うもんなのね。
野球帽なんてどれもこれも同じかと思ってた。

その後スニーカーを買ってやり、ゲームショップでDSの3Dを見て2人で驚いたりして
のんびり買い物して帰宅。

メインのプレゼントはビデオカメラなので、それはBJが帰って来てから買いに行く予定。

お誕生日おめでとう。



☆    ☆    ☆

ミートボールパスタ、コールスロー、Bratwurstとポーリッシュソーセージ

過密スケジュールな1日

終わったー!

一体どうなることかと思ってた今日の予定、全部こなしたー!キャッホー!

我ながらすごかった。うん。
だけど何もない日はほんっとーに何もないのに、どうして重なる時ってこう重なるんだ。


まず朝、普段より10分ほど早く7時10分に家族全員で出発。
ナナがフランス語クラスのフィールドトリップでアトランタの美術館へ行くので早い集合なのだ。
タロウは普通に学校で降ろし、BJと私は一路アトランタ空港へ。
今日からBJが日本へ行くためである。
予定たてた時は、この日に特に用事なんて入ってなかったんだけどね・・・・。

空港で降ろして私はとんぼ返り・・・・と思ったが途中でちょっと買い物に寄り道。
それから家へ向かったら途中で工事渋滞。ぎゃー。

11時45分に家について、冷蔵庫にあるものを適当にかっこんで
シャワーあびて着替えて化粧すませてまた飛び出したのは12時45分!早っ!

1時から学校でスプリングコンサートのためのリハーサル。
ピアノ伴奏を9曲弾くのだ。・・・・多いな、さすがに・・・。

普段だったら3時のお迎えまでに戻ってくればいいから空港へ送って行くのも余裕なのだが
今日はこの予定が入ってたので必死で帰って来なければならなかったわけ。

2時半までリハーサルにつきあって、タロウをピックアップして矯正歯科へ。
この歯科の予定は3ヶ月前に入れてあったやつだから、その時はほかに用事なんて(以下略)

アトランタから戻ってきたナナが学校に着いたと携帯メールをくれたので、
歯科にタロウを置いてまた学校へ戻り、家へナナを送っていく。あー、自分で運転してくれたら楽なのにー。
このフィールドトリップの話だって、先週初めて聞かされたんだから予定になかったのよねー。ほんと。
どうしてこう直前で色々ばたばたと催しが決まるんだか。

また歯科へとって返してタロウをピックアップ、家に戻る途中で中華のテイクアウトを買って行く。
今日はどう考えても夕飯作ってる暇なんか無い!

4時20分頃いったん家へ戻り、軽く食べて私は気絶。30分くらい寝たかな。

5時40分、また学校へ。6時半からスプリングコンサート本番なのである。

6時、ウォームアップ開始。
6時半、コンサート開始。
最初はバンドの演奏で、コーラスは7時15分くらいから。
そこから9曲立て続けに弾いたので、手が疲れた・・・!
練習も足りてなかったしあまり良い出来ではなかったけど、目立つ失敗は無かったのでよしとする。

コンサートが終わって帰宅したらもう8時半。
つ・・・・疲れた。でも終わったー!やったー!

しかし9曲はやっぱり多かった。きつかった・・・・。


次の本番は2週間後、女声アンサンブルのコンテストの伴奏。
その日はどうか、色んな用事が重なりませんように・・・・!

American Village in Montevallo

タロウの学年のフィールドトリップで、アラバマ州モンテヴァロにあるアメリカンビレッジへ
運転手として同行してきた。

ところでモンテヴァロ(Montevallo)の入り口に「ようこそモンテヴァロへ」と
日本語で書いた看板があったのでたまげた。
走りながらだったからちらっとしか見られなかったが、日本に姉妹都市がある、という。
へー、と思って先ほどWikipediaで見てみたら「エチゼンヴィレッジ、フクイプリファクチャー」と
書いてある・・・・・・んだけど、福井県はいいとして、越前・・・村・・・??市じゃなくて???
日本語でも検索してみたがわからず。うーむ。なぞだ。


$アラバマ生活雑記帳-American village hall


アメリカンビレッジは独立戦争当時の様子を、お芝居で説明してくれる施設。
歴史的な建物を移築して保存してるとか、この場所自体に歴史的価値があるとかいうわけではない。
建物は窓だのドアだのだけ古いものを寄贈してもらって使ったりはしてるらしいが
全体は新しく作られたものだ。
大掛かりな体験型野外劇場って感じ。

各自で勝手に見て回ることは出来ず、すべて団体で芝居の順に建物を歩いて回る。


↓建物の前で市民による決起集会があったり
$アラバマ生活雑記帳-American village play


↓シティホールで市民集会があったり
$アラバマ生活雑記帳-American village court


↓いよいよ戦争、というためにマスケット銃の訓練を受けたり
アラバマ生活雑記帳-Masket training 01

アラバマ生活雑記帳-Masket training 02


↓ワシントンの議会に参加したり
$アラバマ生活雑記帳-Washington hall


↓当時のダンスを習ったりした。
$アラバマ生活雑記帳-Washington hall ladies


良い天気だったのだが気温が低く風も強くて、寒かったー!
屋外で立って見てなきゃいけない芝居もいくつかあったので。

9時半からの芝居ツアーを見終わったら11時半。
ぐはあ。疲れた。

持参のお昼を食べて、ギフトショップを見て、また1時間半ドライブして学校に戻ったのは2時半。
タロウはアメリカンビレッジ自体2度目だったのだが、前回とは違うプログラムだったそうで
面白かったと言っていた。
HPによると、子供の年齢によってプログラムを変えているらしい。

芝居には子供たちも参加して台詞を言わされるのだが、タロウは絶対にこういう時参加しない。
ナナは意外とやりたがる人なのだが。
恥ずかしいのかね。まあ私もそういうタイプだったからわからんでもないが。

逆に、あらゆる芝居に手をあげて参加してた子もいて、ほんとそれぞれだなーとか思ったりして。



☆    ☆    ☆

冷凍ラザニア、牛肉のたたき、グリーンビーンズ、ほうれん草のナムル、スカラップトポテトの残り

ハッキング

ウォルマートやターゲットといった大手リテイラーのメーリングリストがハッキングされた、と
TVニュースで言っていた。
個人情報(クレジットカードやソーシャルセキュリティナンバー)をたずねるメールが
そういう大手から来た場合は無視するように、とのこと。

へー、そりゃ大変だー、ああいうとこは通販もやってるから
そういう情報が流出しちゃったらおおごとだよなあ・・・なんて他人事に構えていたら、
ターゲットからお知らせメールが来た。

内容はニュースで聞いたのと同じで、もしも偽メールが来ても騙されないように、との注意。

そういえばターゲットではオンラインショッピングしたことあったな・・・。
クレジットカードの番号とか、大丈夫かしら。

このハッキングも、ハッカーがつきとめられたら逆にそういう会社のセキュリティ担当として
ヘッドハンティングされたりするんだろうなあ。



☆    ☆    ☆

リブアイステーキ、スカラップトポテト、ブロッコリー

暖かい日曜日

今日の最高気温は27℃。明日は29℃になるとか。・・・暑いって。

タロウは今朝ボーイスカウトの「新人トレーニングキャンプ」を終わって帰宅。
カブスカウトより数段楽しかったそうだ。そりゃそうだろうなあ。
もうあっちは赤ちゃんぽくて、5年生のタロウには物足りなかったものね。
今度はお兄ちゃんばっかりがいて、今までやらせてもらえなかったナイフの使い方だの
自分たちで調理だのって事が出来るからそりゃ楽しいだろう。

ちなみに自分たちで調理の巻では、朝ごはんのパンケーキが生焼けだったそうだ。
わははは。生焼けを食べるのも経験のうちだ。
家でだってパンケーキ(ホットケーキ)自分で焼いたことなんかないもんねえ。当たり前。
日本の小学校なら家庭科で男子でも最低限そのくらいの料理は教わるけど、
こっちの学校には家庭科って科目がないからなー。ほんと、日本の家庭科はえらい。

ちなみにタロウ帰宅時の第一声は

「あー!水道がある、電気があるー!(Oh, indoor plumbing and electricity!)」

であった。

そうだねー、たまに不自由するとありがたみがわかっていいわなあ。

しかし、ナイフとか斧とかBB弾とかアーチェリーとか、私(母親)からすると
危なくて息子に与えたくないものをボーイスカウトで全部きちんと扱い方を教えてもらえるのは有難い。
だってやっぱり息子はナイフやライフルに興味があって好きなのだ。男子だのう。
やらせないで禁止してればいいかというと、そういうもんでもないしね。
ボーイスカウトでは「正しい扱い方を教わっていないから危ないのだ」ということで
小さいころから大人がつきっきりで扱い方をたたきこんでくれる。
まあそれも皆ボランティアのお父さんや先輩お兄さん方なのだが。
タロウなど私が知らないようなアーチェリーの弓のつがえ方や注意事項なども覚えていて、
教わるってのはすごいもんだなあと感心する。

・・・ま、そのおかげで本人はいたく自信を持っており、BBガンを買いたいとか
アーチェリーを家でもやりたいとか言うのは弊害なのだけどね・・・。
確かに本人は使い方を教わっているから危なくないとは思うし信用してるが、
遊びにきたお友達が果たして正しく使ってくれるかどうかは、わかんないでしょ~!??
親としてはその辺、危ないもんは置いておきたくないのだよ。わかってくれえ。


ナナは仮免(筆記試験のみ)取得後、初めてBJと運転の実地練習に行って来た。
まずはデカイけど私のミニバンで練習させることに。
だって、大きい車で慣れてれば小さい車を運転するのは簡単だけど、逆は大変でしょ?
それに、BJのミニクーパーは何しろ後ろが見えなさすぎ。
私のは見えづらいけどモニターもついてるしね。

操作自体はオートマなのでゴーカートやゴルフカートと変わらないので問題なかったらしい。
私は一応マニュアル車で免許を取ったのだが、日本で乗っていたのはオートマのみだった。
しかしその後結婚して英国に行く羽目になり、
ヨーロッパでは一般的なのがマニュアル車だったから教わった事が初めて役にたって、
人生どこでどうなるかわからんし、知っておいて損なことはないなあ、と実感したのだが・・・
娘は出来ればそんな経験してほしくないわね。オートマだけ知ってればいい人生歩んでくれ。



ご飯作る気が起きず、Allrecipes.comというサイトでキャベツを使ったレシピを検索して初挑戦してみた。
自分の料理って、家族が美味しいと言って食べてくれるのは嬉しいんだけど
自分自身で飽きちゃう時があるのよね・・・。

このレシピはごく簡単で、タマネギみじん切りを炒めてあらみじん切りにしたキャベツを加え、
50CCくらいの水を入れてふたをして蒸し煮にする。
5ミリくらいの厚みにスライスしたジャガイモを加えて更に煮る。
最後に角切りのハムを加えて塩こしょうで味を調え、ハムが温まったら出来上がり、という煮物。

BJはハムが嫌いなので(サラダに散らすのも嫌い)、ハムの代わりに鳥モモ肉を細かく切ったのと
ベーコン刻んだのを最初に炒めて使うことにした。
ここへ玉ねぎを加え、キャベツを加えてコンソメ顆粒を加え、水も入れて蒸し煮。
10分以上たってからジャガイモを入れ、全体に火が通ったら出来上がり。
スープ部分の無いアイリッシュシチューみたいな感じになった。

コショウは食べる時に各自黒コショウをペッパーミルで好きなだけかけて食べる。
思ったより皆に好評で、全部なくなってしまった。
キャベツ半玉使ったので多すぎるかなーと思ったのだけど。良かった。

これはキャベツ沢山食べられるからいいレシピかも。
見た目はぱっとしないんだけどねー。



☆    ☆    ☆

キャベツ煮、冷凍パスタミックス、冷凍フライドオクラ

Hope for Japan

BirminghamのSamford University内で行われた日本支援チャリティーイベント
「Hope for Japan」に行って来た。

開演は午後7時半とのことで、ではまずは近くまで行って何か食べてから行こう、
ということで早めに家を出る。
Birminghamまでは我が家から高速で1時間。もう慣れた道なのでさほど大変ではない距離だ。
タロウは昨日の午後からボーイスカウト(もうカブスカウトではない!)の
新人トレーニングキャンプ(笑)に行っていて留守。
BJは当直なので遠出するわけにいかず、ナナと私2人でお出かけ。
これはこれで結構楽しいのよねー。女同士。

Summit MallにあるCheesecake Factoryでご飯を食べることにする。
さすが土曜日、めちゃ混みであったが2人だしテラス(屋外)でもどこでもいい、と言ったら
ほんの10分ほど待っただけですぐに入れた。良かった。
ちなみにテラス席だった。今日は天気も良くて暖かいので問題なし。

時節柄プロムのドレスを着た女子達が沢山エスコートの男子達と来ていて華やかだった。
わはは、こないだナナもこれやったもんねー。こういう感じだったのかあ。
私が短大時代にダンスパーティー(なんせバブル世代なもんで・・・)やってた頃と似てるな。

前菜でとったマグロのカルパッチョが美味しかった。
メインは「味噌ソースのサーモン」にしようかと思ったがなんとなく嫌な予感がしたので
無難に「レモンバターソースの香草風味サーモン」。これは正解。
ナナは好物のフェタチーネ・アルフレードソース。美味しかったが量がハンパない。
これだからアメリカのレストランは・・・・!

Cheesecake Factoryなのだからチーズケーキを食べたい、と思ったが
どう考えてもデザートの入る余地はなかったので私はエスプレッソだけオーダー。
気つけ薬みたいなエスプレッソで、いやあ、効いたわ!
白ワインをグラスで飲んでたけどおかげで目がさめた!
ところで白ワインを頼む時、IDを確認されたんだけど若く見られたのかしら。
免許証の生年月日を見てウェイトレスが「You look good!」って驚いてたけど
一体いくつに見えたんだ。

ケーキは持ち帰り用にしてもらい、帰るまで時間があるので氷を分けてもらえるかきいてみた。
保冷材とかドライアイスなんて無いのよねーこっちの店は。
持ち帰りスープ用の容器に氷を入れれば漏れないかも、とウェイトレスが提案してくれて
用意してくれたので助かった。もうちょっとチップはずんであげるべきだったか。

そんなこんなで開演まであと30分ほどに。
ちょうどいい時間になったのでレストランから移動。
大学内のどこが会場なのか大体しかわからなかったのできょろきょろしながら前の車についていくと、
それとおぼしき建物に人が入っていくのが見えた。
あー、あそこだわねきっと。日本人ぽい人もいるし。

車を停めて建物に入っていくと、すごく立派な劇場なので驚いた。
これが大学の施設なのかー。本格的。

客はおそらく100人以上集まっていたと思うが、ハコが広いのでどうにもすかすかな印象。
でもこれだけ集まったのなら上出来だと思う。
ナナも学校でお知らせに走り回っていたので、学校の子や先生が何人かいらしてくださっていた。
往復2時間以上かかるのに、ありがたいことだ。

7時半開演。
アラバマシンフォニーオーケストラによる「君が代」で幕開け。
最近涙腺が極端に弱いので、もうここで涙ぐんでしまった私。
あー、なんか、やっぱ、こう・・・「くる」わね。

でも「君が代」は座って聞いてたお客さん達が、その次の「アメリカ国歌」では
一斉に立ち上がっていたのでちょっとむっとした。いや、勝手なのはわかってるんだけど。
「君が代」にも敬意をちょっとは表して欲しかったなあ、なんて・・・。

それからドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」第4楽章。
ポピュラーな曲なので楽しかった。

次はOpera Birminghamで2曲。さすがオペラの合唱は厚みが違う。

Magic City Concert Choirは黒人だけの合唱団で、男声11人女声9人しかいないのに
すごく複雑なハーモニーを歌っていて感心した。

Samford School of the Arts はその名の通りこの学校の学生によるダンス。
女子しかいなかったせいかダイナミックさは無かったが、上手だった。

The Sugar Babiesという名がプログラムにあって「なんだろこれ?」とナナと言っていたのだが
これが地元のおばさま方によるダンスチームなのであった。
平均年齢48歳くらいか?という感じのメンバー構成で、でもまあそのお年にしては太ってないし
脚線美は健在でしたのことよ。いや、まじで。
ダンスはまあ、ちょっとタップ踏める人もいたけどそれなりで。
でもいっぱい練習したんだろうなーって感じの振り付けで楽しかったので会場大盛り上がり。
うん、アメリカ人ってこういうとこノリがいいから好きだわ。

Birmingham Children's Theatreは子供たちのダンス・歌と大人メンバーの歌。
大人の歌はデュエットの声がディズニーアニメみたいで感心。
子供向けっつーとこういう声になるんかしら。
ナナは「Barney(アメリカの幼児向け番組)見てるみたい」と言ってたが。うん。わかる。

Magic City Choral Society Men's Choraleによる男声合唱は迫力があった。
ちなみにMagic CityというのはBirminghamのニックネームである。
なんでそう呼ぶのかは知らないが。
この男声合唱団に、ベッカムみたいな男性がいたのが気になった~。
ピアスしてるわ後ろ髪ポニーテールだわ、他の人たち全員黒シャツに黒いズボンなのに
この人だけ黒シャツにぴかぴかいっぱいピンバッジみたいのつけて光ってるわ、だし。
なんつーか、およそ、クラシックな合唱曲なんか歌いそうもないタイプに見えたのよねえ・・・。
あと、この合唱団の指揮者がどうごまかしてもゲイでしたごちそうさま。
まーそれだから「男性のみの合唱団」の指揮やってんだろうけどさ・・・・。

トリはThe Alabama Balletによる「Rooster」。
新作バレエで、このバレエ団の有名ナンバーだそうだ。
曲はなんとRolling Stones。
・・・ストーンズで、クラシックバレエ!?踊るの???





・・・・・踊ってました。



いやまあ、コンテンポラリーとか言われる分野っぽくはなってたけど。
でもこうやって改めて聞いてみると、ストーンズの曲って色んなバリエーションがあるのねえ。
ブルースっぽいのや、ちょっとアイリッシュ民謡みたいなリズムのや・・・。

男性ダンサーが上着にネクタイにピッタリしたパンツという衣装だったので、
スーツ萌えにはたまらんバレエですた。
だってほんと足が長くて格好いい・・・・!

王子様タイツじゃなくて良かったわ。

チャリティーだし多分3曲くらい踊って終わりだろうなと思ってたら、
8曲くらい踊ってたのでびっくりした。
なんかもう、本番の舞台ほとんどやってしまったのでは・・・??

終わったら10時10分。ひゃー。休憩はさんだとはいえ2時間40分!見ごたえあったわ~。

特に最後のアラバマ・バレエ団は圧巻。
プロってさすがだなあ、とつくづく思った。

ちなみにこのアラバマ・バレエ団に所属するチナツさんという日本人女性ダンサーが
このHope for Japanを企画し働きかけ、実現させたのだそうだ。
えらいなあ・・・。

私も、これでおしまいとせずに、地元で微力ながらこれからも日本支援を
続けていこうと思う。
時間がたてばマスコミの扱いも少なくなっていくし皆忘れてしまうから、
そういう時に私たちが動くべきなのだろうと思う。

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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