コイの日

日本でこのほど「日本記念日協会」(そんなもんがあるのか・・・)が

7月7日を「恋の日」に認定したそうな。


ナナはその名の示す通り、平成7年7月7日生まれ。

(これはHNではなく、彼女の本当のミドルネーム。

日本の戸籍には載らないが、アメリカの出生証明書には記載されている。

ちなみに名付け親は私の父。7年7月7日だから、ナナちゃんだよな!と即決。

・・・・あ、安易!?いや、フィーバーちゃんってつけようとしてくれた友人もいるから

それよりはいいか!?)



「7月7日がね、コイの日って記念日に認定されたんだって~。」


と私が教えてやると


「・・・へえ~。コイの日ねえ・・なんでまた。」


と不思議そう。


タロウが横から


「そういえばさ~、ばーたんちに、コイ、いたよね~。」


・・・・・・あ?それは、もしや、




鯉?




「え?そりゃ、七夕だから、彦星と織姫が年に一度だけ会える、

恋人同士の大切な日だから、ってことでしょう?」


と私が説明してやると






「ああ~~!その、恋かあ~~~!!」


と、ナナ。


「鯉の日かと思っちゃったよ~~、なんでだろうって。」





日本語って、難しいわ。




☆      ☆      ☆


天ぷら(エビ、Tilapia、シイタケ、ズッキーニ、にんじん)

久々だったからか皆良く食べたなあ!

付け合せにブロッコリーラーブのマヨからし和え。菜の花の和え物みたいで美味しい。

スポンサーサイト

日本一時帰国の予定

もうすぐナナとタロウだけで日本へ一時帰国するので、

日本の親族とあれこれ連絡。


BJの妹夫妻は私と元々知り合いで共通の友人も多いので、

なんとも気楽にお付き合いさせていただいている。

おまけに義妹はめちゃ美人なのだ・・・・会ってても楽しいったらもう。

去年我が家で夏休みに2週間預かった甥のハルはここの長男。

ナナと同学年のハンサム。

これはいずれジャニーズに、と企んでいる私と妹達(←何を考えているのだ)。


私の実家や妹とはメールで連絡しているので、

この頃すっかり写真を「焼き増ししてから郵便で」送ったりしていない私。

だってデジカメで取り込んだのをその場で送れるんだもの~。簡単だし早い。

そして実家とは、時々ヒマをみてウェブカメラを使って

TV電話のようにして喋っているから、ちょくちょく顔を見ている感じ。


そのせいで、義母に写真を送る事をすっかり忘れていたのだ。


義母はいまだに携帯電話すら持たず、家の留守番電話にしても使い方はあやしく、

FAXも送ったところで何日も気付かなかったりするほど。

当然Eメールなど無理だし、携帯メールもなし。


・・・つーことは、あたし、1年以上、写真一枚送ってないって事!??


電話でお話はしていたが、本当に、写真一枚、送ってなかったらしい。

そういえばクリスマスレターはBJが自分で書いて送ったので、写真を入れなかったみたいだし。

私は自分の知人・友人には写真を入れて送ったのだけど。うっかりしてたーーー!!!!


と、慌てて最近の写真を焼いて送ったのが2週間くらい前。

今日電話してみたらようやく届いたようだったのでひと安心。


「ナナちゃんが、大きくなったのねえ!

ハルくんとじゃ、子供と、お姉さん、って感じね!」


・・・あ~。やっぱり、そのくらいずっと写真送ってませんでしたね私。すみません。


今から義母にEメール覚えろなんてのは

亀に腹筋教えるくらい至難の技だろうし、

私が気をつけてこまめにデジカメのデータを焼いて送るようにせねば。


しかしナナが生まれた時に買ったソニーで撮ってきた大量の8ミリビデオは・・・・

・・・・・あ~もう、あのデータ、どーしろっつーの!??





☆      ☆       ☆


焼肉、ヤキソバ、野菜

タロウ風邪ひき

一体今まで何回このタイトルでウェブ日記書いてきたかしら・・・・

はい、いつも通り体力の無いタロウくん、思った通り風邪ひきになっとります。


まあね~。

カブスカウトキャンプに5日間連続で参加したら、そりゃ倒れるなと思ったのだけど。

親も学習してるので、水曜日はギターレッスンがあった事も考慮して

一日お休みにしたんだがなあ。

それでもダメだったか。やっぱり。


金曜日の朝、「ノドが痛い。」と起きてきて、薬をのませてキャンプに連れて行き(←鬼だな)

元気だったので大丈夫かと思ったが今朝も「ノドが痛い。」

BJが診てくれたがかなりノドが赤くなっているということで、

抗生物質を出してもらうことに。

BJ本人が自分自身や家族に処方箋を出すのは違法なので、

病院へ行ってそこらへんの知り合いの医師に書いてもらう(←ほんとはいけませんっ)。


・・・あ~、そうか。

うちの場合、これが出来るから病院にかかる回数が圧倒的に少ないんだな。

アメリカ在住の日本人ママさん達に言わせると

「日本なら、待てばその日のうちに小児科医に診てもらえるけど、

アメリカじゃそうはいかないからアメリカの医療制度って本当に不便!」

ということになるのだが、私はそう不便と思ってもいなかったのは

そりゃそうだわな~~。

風邪薬の処方箋もらうためだけに医者にいかなきゃいけないもんなあ、普通。


ナナが赤ん坊の頃、鼻かぜをひいて鼻がつまって寝られずに泣くので

BJが近くのドラッグストアへ薬を買いに行ってくれたことがある。


小児用風邪薬を買おうと持って行くと、店員が

「何歳のお子さんですか?」

ときくので

「12ヶ月ですが」

と答えると

「2歳以下のお子さんだと、医師の許可が必要なんですよねえ、この薬・・・。」

と店員。

BJがなにげなく

「私は医師なんですが。」


「あっ、そうですか!じゃあ、大丈夫です!」


・・・・は?そんなんで、いいの??


しかしBJが医者で助かってる事はこれだけではない。

学校に出す書類に医師のサインが必要だったり、

こないだのディズニークルーズでも事前に出す証明書に医師のサインが必要だったが

どれもBJのサインで事が足りたから。


一番驚いたのは、米国の日本領事館に子供の出生届を出した時。


「医師のサインが必要なのですが、これは秘書の方のサインですね。」


と、領事館から確認の電話が来たのだ。

普通アメリカの病院では、秘書のサインで大抵の書類の用は足りる。

しかし日本のお役所仕事だけあって「医師の」サインでないとダメだ、というのだ。

子供をとりあげた産科医にわざわざサインだけ頼むのも面倒なのでゴネたところ、


「・・・あのう、ご主人様のご職業は、お医者様ですよね?

出産に立ち会っておられれば、ご主人様のサインでも結構なのですが・・・」


と、領事館。


・・・・は!?


なんですと??


子供を取り上げた医師でなくても、医師の資格があれば誰でもいいわけなの!?

・・・・うわあ。日本のお役所仕事の本質を見た、というか。さすがというか。

しかもその当時、BJはアメリカでは研修医であってまだ資格が無かったのだけど。

でも日本で「医師」だったからそれで構わないってことかあ??


なんかわからなかったが、ともかく手間が省けるならと、BJにサインしてもらって再び書類送付。

そしてうちの子達は日本国籍を手にした。


・・・・・・なんだかな~~~~。



かなり話がずれてしまった。

まあともかく、シロップの抗生剤を飲ませてタロウはやや小康状態。

日本に帰るまでに治るといいのだが。




☆      ☆      ☆


庭のグリルでハンバーガー、中華風春雨サラダ


デイキャンプ最終日

タロウのカブスカウトデイキャンプ最終日。

「ファミリー・ピクニック・デイ」とのことなのでお弁当を作って持って行く。

今まではただ置いて来るだけだったが、今日は付き合って見学。

ナナも(大迷惑だろうがしょうがない)一緒に来てもらう。

BJは仕事があるため遅れて合流。


4時からいつも通り始まるのだが、いや~~、暑い!!陽射しが強い!!

カサをさしているおばあちゃまがいらしたので私も車に常備の折りたたみ傘を出した。

だって日陰がなんにもないのよ、グラウンドだから・・・・。

なのに事前のお知らせに「帽子持参」とか「サンスクリーン持参」とか無かったのは

やはり南部だからかしら。オハイオではその辺すごく色々注意してくれてたのだが。

もうここに住んでたらサンスクリーンなんかじゃおっつかない、って感じ?


アーチェリーとBB弾ライフルのブースがまず開き、子供達が並んで順番を待つ。

きちんと指導してくれる大人がついて、危なくないように教えてくれる。

小さい子は力がなくて弓をうまく引き絞れなかったり、

大きい子でも狙いがいい加減でいくら矢を射ても的に当たらなかったり色々。

タロウは思ったよりもきちんとした姿勢で、ちゃんと的を射ていたので感心した。

へえ~。やれば出来るもんなのねえ。


BB弾ライフルも同じように大人が指導してくれる。

しかし・・・ピストルじゃなくてライフルなのねえ。さすが南部。

銃フレンドリーな土地柄なのはもうわかっているつもりだが

こういうのを見ると毎回感心してしまう。

でも子供達がケガをしないよう、上手に指導しているところにもまた感心。

子供達も意外とちゃんと真面目に注意事項をきくのだ。

面白いなあ。


グラウンドの反対側のトラックではゴーカート(足でこぐ自転車タイプ)が始まる。

タロウは最初「やりたくない」と言っていたが、ナナが


「マリオカートだと思えばいいんじゃない?」


と言ったひとことでその気になって参加。

しゃかりきになってこいで結構早かったのでびっくり。


クラフトのブースもあった。

マシュマロに楊枝をさしてイカダを作り、水路に浮かべて流すというもの。


・・・・食べ物で遊んじゃいけません、って、日本なら言われそうだよなあ。

そういえばナナがプレスクールに行ってた時、マカロニに色をつけて

糸を通してネックレスにしてきたりして、驚いた事もあったなあ。


あまりに暑いので、食事は屋内で、という事になる。

ありがたや~~~。

グラウンドに隣接した体育館の、冷房のきいた部屋へ入る。生き返る~~!


我が家のお弁当はおにぎり、豚肉生姜焼き、甘い玉子焼き、ブロッコリー、スイカ。

ノリを出しておにぎりに巻いていたら、周りの子から


「・・・あれ、ノリ?」


とか言われる。わははは。珍しいんだろうなあ。

でもこの頃はこんな田舎でも「ノリ」は「ノリ」で通じるのがすごい。

時代は変わった。


他の家族はサンドイッチやポテトチップス、買って来たケンタッキーフライドチキンなどを広げていた。

日本ならコンビニ弁当か持ち帰り寿司、って感じかしら。


キャンプに参加した証明書とワッペンをもらって終了。

・・・ワッペンって、何語?と今ふと疑問に思ったので調べてみたらドイツ語だったのね。

じゃあほんとの発音は「ヴァッペン」なんだろうか・・・

まあどうでもいい事だが。


しかし暑くて疲れた~!

タロウもお疲れ様。明日からはゆっくりしましょう。





伝言ゲーム

伝言ゲームというか人の噂、で思い出した。


短大時代の友達(在学中はさほど付き合い無し)と、

社会人になってから会って話していた時のこと。


「Mimiちゃんのお父さんってさ、写真家なんでしょ?」


と、聞かれてびっくり。なんだそりゃ。いえ、全く違うのですが。


「え~、だって、自宅にスタジオがあるって、聞いたよ~?」


・・・ちょっと待て。どっからそういう話が出て来たんだか聞かせて。


「えっとね~、なんか、短大の卒業式にMimiちゃんのお父さんが

おっきなカメラ持って来てて~~、んで~~、誰かが


『Mimiちゃんのお父さんって、カメラマンか何かなの?』


って聞いたら、Mimiちゃんが


『・・・・・・フォトグラファーって呼んで。』


って、言ったんだって聞いたよ~~。」










笑い死ぬかと思った。









卒業式に父がものすっごい望遠カメラを持ち込んでいたのは確かに事実。

というのも親の席は二階だったので、近寄って写真を撮る事が出来なかったから。

さらに父は割りとカメラが好き、って事もあって。

しかし断じて「ふぉとぐらふぁー」では無い!


てか、なんなのそれ。

カメラマンじゃなくてフォトグラファーって。

いや、そもそも言ってないからそれ。


ということは私ってば、当時の同級生にはいかにも

「フォトグラファーって呼んで。」

って言いそうな気取ったヤツだったのかな~~。


うーん、どれだけ嫌われてたのか良くわかったわ。


噂って面白いな~~~。




ビザのゴタゴタ

BJが、明日から当分の間毎日当直になる、と言う。


・・・あら。大変。

ということは家には帰って来られるが、いつ呼び出されるかわからない、ということ。

週末もそうなるので遠出は出来ないし。

出かけるなら出先で呼ばれてもいいように車二台で行かないといけないし。

色々と不自由。まあ仕事なのだから仕方ないが。


ところで何故そんな事になるのかというと、

現在一緒に仕事をしているAG先生がビザの問題でしばらく休むからだそうだ。


AG先生はヨルダンの出身だが、現在のパスポートは英国のもの。

なのでいったんロンドンに戻り、ビザが下りるのを待ってまた米国へ帰って来る予定だという。

2週間くらいだろう、と言われているらしいが・・・・そう早くうまくいくかなあ。


私達も1997年の冬、半年ほど日本に戻っていた事がある。

ビザの更新がうまくいかなくなり、弁護士も頼んでいたのだが

いよいよ日本へ戻らないとその後の働けるビザが下りないことになったのだ。

この時「3ヶ月くらいで大丈夫だろう」と言われたが結局5ヶ月ほどかかってしまった。


後で聞いて大笑いしたのが、その時はオハイオにいたのだが

現地の日本人の間ではすっかり


「Mimiさんちは、不法滞在がバレて強制退去になったそうだ」


という噂が広まっていたことである。


何その伝言ゲーム。


って感じだが、しかし噂というのは「こうだったら面白いな」という風に変化していくものだ。

ということは私達って「強制退去だったら面白いな~」と思われるくらい実は嫌われてたのかしら!??


それからもうひとつ笑ったこと。

3ヶ月以上も日本にいるのならバイトでもなんでも働かないと、と

BJが病院の仕事を探していたのだが、それを聞いた義弟が


「お義兄さんって、日本で働けるの?」


と訊いたこと。


・・・・えーと。

日本人だし、日本の医学部出てるし日本の国家試験通ってるんですが!?

何者だと思ってるんだ~~~!??


モグリの医者じゃありません。ってば。




しかし、AG先生ご夫妻・・・子供も3人いるのに大変だなあ。

早くちゃんとビザがおりるといいのだけど。

9・11事件以降厳しくなってるし、もとが中東出身だから余計難しそう。

なんとかうまくいきますように。





☆      ☆      ☆


鮭缶を使ったコロッケのようなもの、をネットで見たレシピで作成してみた。

どんな味になるのか見当もつかないものを作るのは久々。

コロッケ自体は、つみれのような味だけどカリッとしててまあまあ美味しかった。

しかしそれに添えるソースが・・・・・なんつーか、もう、想定の範囲外!?

万能ネギとにんにくみじん切りをごま油とサラダ油で炒め、そこへ味噌を入れて酒でのばし

生クリームをカップ一杯入れて・・・・・ってここまでですでにくじけそうだけど

そこへライムジュースを4分の1カップも入れるのだ!

酸っぱい生クリームソースに隠し味の味噌が全然隠れてないのですが。

ヨーグルトソースみたいなもんかなあと思ったけど味噌が・・・味噌が・・・・違和感!

これはちょっと無理だったわあ。

あたしのコスモス~~!!

放置していた花壇にコスモスやその他の種を撒いた今年の春。

私にしてはマメに水をやり、それなりに手をかけてきた。

おかげでコリアンダーは立派に育ち、日々の料理に役立ってくれている。

バジルは芽が出なかったが苗を買って来て植えて、ちゃんと育っている。


ひまわりも大きくなってきたので支柱をたててやったり。

コスモスは手間がかからずどんどん大きくなるので楽だな~、と思っていたら・・・


なんか毎日かじられて減ってるんですけど!!!


最初は一本、二本がかじられ、根元の茎だけが残っていたので

「へんだな~」とは思っていたのだ。


台所の窓から見えるので、ちょこちょこ見ていたら・・・・


野生のウサギが花壇に入って、何やら食ってるじゃありませんか!!


このウサギ、去年は二羽だけだった。多分つがい。

そしたら今年は四羽に増えてやってきた。

おちび達は花壇まで入らないようだが、親がむしゃむしゃとコスモスを・・・!!


うわ~~~ん、食べないでよおおお!!!!


獰猛って言いたいくらいの食欲なリスにくらべれば、

ウサギはかわいいもんだと思ってほほえましく眺めてたんだけどさ~・・・・

・・・あたしの手間ひまかけた花壇を荒らすとなったらちょっと違うわよ。

っつっても別に追っ払うわけではないしやっぱりかわいいんだけどさあ。

あ~でもくやし~~、コスモスの葉ってうまいのかぁぁぁ。知らんかった。

BJなどのんきに


「そういや、ニンジンの葉っぱに似てるもんなあ(コスモスの葉)。」


・・・・言われてみれば確かに似てる。

でも味まで似てるかどうかはわかんないじゃんか~~~!!!


茶色くてしっぽの裏だけ白い、ピーターラビットみたいな野性のウサギ。

かわいいんだけど、でも、うーむ、えーと・・・


とりあえずウサギのえさ(ペレット)買ってきたからさあ、こっち食べてよね~~~!!!??





☆     ☆     ☆


ニジマスのソテー、サワークリームとチャイブ入りマッシュドポテト、ゆで卵のせサラダ


日本のゲーム番組!?

今日からABCで

「I survived a Japanese game show」

という新番組が始まった。


http://abc.go.com/summer/isurvivedajapanesegame/index

↑公式サイト、番組ハイライトのクリップあり、音出ます。


架空の日本のテレビ番組に、素人のアメリカ人挑戦者達が出演する、という設定。

しかしすごいのよ。

勝ち残ったら250,000ドルもらえるんだって!

ただし10人いる挑戦者の中からたった一人。

10人を二つのチームに分けて競うのだが、毎週負けたチームから一人が脱落させられる。

この辺はアメリカで流行っているリアリティショーではおなじみ。


今日は初回ということで見てみたが(っていうか、見てるか!?と

わざわざ知人が電話してきてくれたので)・・・・


・・いやあ、大笑いだわこれ。


やらせるゲームの内容が、まるで「お笑い芸人にやらせるバツゲーム」のたぐい。

(公式サイトでちょっと見られます)

こっちのケーブルではいまだに「風雲たけし城」をやってたりするから、

アメリカ人って結構こういうのが好きなのか?

グラディエーターという番組も、内容はサスケ(だっけ?)みたいだし。


観客は「どんどんどん、ぱふぱふ~~~♪」という例の鳴り物で応援していて、

これは昔の新春かくし芸大会!?かな??


司会者は日本語が上手で、英語は多分わざと日本人ぽくしているのだろうと思う。

番組名は「本気で!」と書いて「マジで!」と読ませる。

・・・うはははは。ありそう。いかにも。

そして司会者の説明に感心した。


「マジで!というのは、You have to be crazy! という意味です。

クレイジー最高!」


・・・・はあ、なるほどねえ。そう訳すのか~。確かにそういう意味ではあるが。

思いつかなかった。


その他にも司会者が日本語で観客にむけて喋るところは字幕になる。

チームわけをさせて仕度させるところで挑戦者達が手間取っているのをおちょくって


「集団行動、向いてないからね~。」


と日本語で言ったのだが字幕では単に


「It will take time (時間かかるだろうね)」


となっていたのには笑った~。わはははは、日本語わかってると面白いぞこれ!


そして負けたチームにはバツゲームがあるのだが、

今回は浅草で人力車を引かせるというものだった。

実際日本でロケしたのかあ。凝ってるね~。


良く日本のテレビ番組を研究していて、日本語もヘンじゃないしカタカナ表記もOK。

挑戦者にゼッケンをつけさせてるのなんかいかにもで笑える。

しかし残念ながら、CMの前後に流れる番組名が日本語で


「ム番組から生還しました!」


っていうのはどうなの。

「日本のゲーム番組から生還しました!」

だったんだろうけど前半どこいった~~~!!


子供達も一緒に見たのだが、もう二人とも大ウケ。


「日本って、人気なんだねえ。」


とタロウ。


まあ、どういう風に「人気」なのだか疑問ではあるが、

こうやってこちらのテレビでも日本語を取り上げてくれるのは我が家としては嬉しい。

日本語をキープするモチベーションになるからだ。


「日本語わかるの!?読めるの?かっこいい!」


という時代でほんとにありがたいわあ。




さて。

どうしよう、この番組結構おかしいかも・・・。

毎週見てしまいそうな予感。




☆      ☆      ☆


リブアイステーキ、ブロッコリー、サラダ、残り物色々

デイキャンプ

タロウは今週、月曜から金曜まで毎夕カブスカウトのデイキャンプ。

なぜか時間帯は午後4時から9時まで。

・・・デイキャンプって普通午前8時から2時まで、とか、そんなのだと思ってたけど。

なぜに夕方。夕飯どーすんだろ。


詳しい事はさっぱりわからないまま、キャンプをするグラウンドまで送って行く。

我が家からは30分強かかる。結構遠い。

つーことは二往復(送り迎え)するわけで、トータル2時間か・・・・・。


グラウンドのテントの下で申し込みをする。

日差しが強くて暑い~~!じりじり痛いくらい。

ひゃ~、子供達日射病にならないかしら。大丈夫か。


早速もらったおそろいのTシャツに着替え、学年ごとに整列。

少し様子を見てから私は帰宅。


タロウは見た目よりずっと体力が無いヤツなので、

9時までフルにいるのは無理だろうな。

初日だし、ま、7時頃には迎えに行ってやろう。


お迎えは早く帰宅出来たBJが行ってくれた。


キャンプではBB弾を撃たせてもらったりアーチェリーをしたりで楽しかったそうだ。

明日はプールもあるので水着を持って行くという。

いや~、色んな事させてくれるんだなあ。

運営はボランティアなのだから本当に頭が下がる。


食事はどうしたのかと聞いたら、ピザが出たそうだ。

そうか、スナックがあるって言ってたけどピザだったのか。

じゃあ少食のタロウならそれで夕飯がすんじゃいそうだ。

しかし栄養偏りそ~~。



☆     ☆     ☆


ジャンバラヤ、ブロッコリーチーズライス、チキンサラダ


エアコン

TVを見ていたらCMで

「タンクレス・ウォーターヒーター」

をやっていた。

しかもメーカーはノーリツ。

「ノーゥリッツ」という発音になってたのはまあいいとして。


アトランタブレーブスの球場に行った時も、

リンナイの「タンクレス・ウォーターヒーター」のCMをやっていた。


これは文字通り「タンクの必要ない瞬間湯沸かし器」のことである。

日本なら常識。

でもアメリカはいまだに「沸かしたお湯をタンクに溜めて、そこから使う」のが普通。

だから大きな浴槽一杯にお湯を溜めようとすると、途中で湯がなくなり

あとは水になってしまったりするわけだ。

・・・ま、イギリス一般家庭のお湯のタンクの小ささに比べれば、

もうちょっとは大きいのでマシだけどねえ。


でも、リンナイやノーリツの瞬間湯沸かし器をつければ、

日本の家庭と同じようにいつでも熱いお湯が好きなだけ使える。

そしてコスト自体も安い。


つけたいなあ、これ・・・。

プライオリティは低いけど、いつかやりたいホーム・インプルーブメントのリスト入り。


そして先日、ぼーっとCNNを見ていたらCMで

「窓付けタイプのエアコンにイライラしているホームオーナーの皆様!」

とかいうのが始まった。

ああ、あれ、最初に借りたアパートメントにも付いてたな~、

窓に直接つけるタイプだから冬は取り外して仕舞って、

夏につけてくれるんだけどこれが冷えなくてただうるさいだけで最低だったなあ、とか思ったりして。

でも21世紀の今でも「ポータブルエアコン」つーとコレなのよねえ、と見ていたら・・・


「しかし、ソリューションはあります!

こちらのミツビシ・コンパクトエアコンなら大丈夫!」


・・・・って、え?ミツビシ?


見ているとまさに日本のエアコン。

天井近くの壁に取り付けるので窓をブロックしないし、

何しろ音の静かさは「アメイジング」。

そりゃそうだろ。日本製品だよ。

アメリカのがうるさすぎるんだっつの。


電気代も安いし、音は静かだし、室外機を取り付けるにも壁に小さな穴を開けるだけだし

とても簡単です!

・・・・って。日本人なら誰でも知ってるわそれくらい。

とか思うが、いや~、そうか、日本の「部屋ごとのエアコン」がここまで来たのねえ。

アメリカの家はどこでも「セントラルエアコン」だと思うだろうが、

そうでない古い家もあるし、かつてはエアコンが必要なかった土地でも

今は必要になったとことか色々あるのよね~。

これはいい商売かも知れない。


だけどつくづく、車だけじゃなく、日本製の家電もほんとに優秀だなあ。

あと私が日本の家電で欲しいものは、軽くて静かで扱いやすい掃除機かな!





☆     ☆     ☆


庭のコリアンダーが育ってきたのでそれを使ってタイ風チキンカレー

子供用は日本の甘口カレー

カブスカウトのイベント

昼12時、タロウがマックのママに送られて帰って来た。

ありがとうございました~~~。

とても楽しかったようだがかなり疲れていたのは前回と同じ。


私は朝からカリフォルニア巻とホットドッグ巻きの太巻き寿司作成。

しかしこんなにアメリカンなものを「日本の寿司です」って紹介していいもんなのか?

ま、各国の中華料理にしたってその国に合わせた料理に変化してるわけだし、

別に構わないわよね~。


眠そうなタロウをたたき起こし、ナナと時間ぎりぎりまで内職のように

ユリの花の折り紙を折り、仕度してカブスカウトのイベントへ。

BJは自分が参加するつもりが全く無かったらしいが、

カブスカウトといえば「父と息子」のイベントでしょう!と私が主張してやおら参加。

っていうか来てもらわないと私ひとりじゃ全部手が回りません。

ナナも「あたしが行くの?」とか言ってたけど、そりゃそうだっての。

あなたに来てもらって色々喋ってもらわなきゃ、間がもたないでしょう!


イベント会場に行くと既にインド、サウジアラビア、カナダ、ハンガリー、ハワイのブースが出来ていた。

日本のブースを作っていたお父さん&息子さんがいて、

半分私達のために空けてくださっていたのでそこに持っていった折り紙などを広げる。

日本のブースのお父さんはホンダの方(アメリカ人)で、日本に住んだ事は無いが

何度も出張で行っておられるそうだ。

私達が持っているよりもずっと色々な日本みやげをお持ちで驚いた。

・・・・ってか、駅前で配ってるティッシュとか映画のパンフレットとかさ・・・

日本人なら引越しの時に捨てて来ちゃうよなこりゃ、ってなものがあって笑った。

なるほどね~、こういうのが「珍しい」わけだね。


行ってみたら結構他のブースも気合が入っていたし、

そのホンダのお父さんがユカタやハッピの展示をしていたのでナナが

「私も、ユカタを着て来たい!三味線も持ってきたい!」

と言い出しやおら家へUターン。

・・・いや。

実は私、行く前に

「ナナにゆかたを着せて行ったらいいかな?」

と思ったんだけどね。

でもどの程度他の方たちが準備してくるかわからなかったし、

ナナも恥ずかしがりそうだったから言わなかったのよね。


家へ戻り、私が小学生か中学生の頃に着ていた浴衣を

実母が持って来てくれていたのを着せる。

帯もつけ帯を持って来てくれたのでちゃちゃっと巻いて終わり。

これで充分なんだよねえ、どうせアメリカ人にキモノなんてわかりゃしないんだし。


会場へ戻って他のブースを見たり、日本について説明したり

折り紙を教えたりであっという間に2時間半。

面白かった~~。

っていうか、楽しんでたのは子供よりも私達親の方だったかも!?

知らない国の色々なディスプレイを見て説明してもらって、

とても興味深かったし面白かった。


色々な親御さん達とお話できたのも良かった。

普段のミーティングだと、他の親御さんたちとお話する機会ってほとんど無いから。


BJはホンダのお父さんのお話を色々伺って、とても面白かったそうだ。

きっとあちらにすれば「当たり前の話」で、面白くもなんともない

常識なのだろうが、門外漢としては何を聞いても感心する事ばかりだものね。


私の感想としては、ひさびさに英語をいっぱい喋った!って感じ。

でも昔ほど緊張もしなくなったし、英語で話す時は

頭が「英語モード」に切り替わるのでさほど苦労しなくなったような気がする。


帰宅してタロウはサンルームのソファで撃沈。

ま、疲れたよねそりゃ。

良くがんばったわ。


ナナも付き合って色々やってくれてありがとね~。

お疲れ様でした。




☆     ☆     ☆


残り物のカリフォルニア巻き、白菜のかき玉スープ、ギリシャ風サラダ、サーモンのグリル



準備

タロウは朝から興奮して早起き。

今日は昼過ぎにマックのママが迎えに来てくれて、

仲良しのバディも一緒に皆でインディ・ジョーンズの映画を見た後

そのままマックのおうちに泊まりに行くのだ。


・・・・・しかし、男の子3人でお泊り!?

マックのママ・・・勇気ありますねえ・・・えらいなあ。

もっとも、これはマックの誕生日なので特別な事らしいけど。

そりゃそうだわな。


午後1時頃、マックのママが来てくれてタロウは大喜びで出かけて行った。

行ってらっさ~い。お利口さんにしててね~~。


その後ナナと私はクラフト材料店へ。

明日、タロウのカブスカウトで何やら「インターナショナルカルチャー」についての

催しがあり、そこで折り紙か何かやって欲しい、と言われたため材料の買出しに行くのだ。

つか、それが前日ですか!我ながら余裕だわね。と、思ったりして。


アメリカに来たばかりの頃、「日本について何か発表して」と頼まれたら

そりゃもう緊張して、喋る事もきっちり考えて色々準備したものだけど・・・

・・・15年もたてば、まあ、ねえ。

今まで何度もやってきた事だし、子供相手ならこんなもんかな、という見当もつくし。

ぱぱっと前日に準備しても間に合うくらいになってきた事に我ながら感心。


ナナは学校で何度もそういった発表に関わっているのでこれまた頼もしい助手。

一緒に買い物に行ってあれこれ相談しながら品を選ぶ。

おそらく(細かい打ち合わせは無いのだが)各国でブースになっているだろうから、

そこのディスプレイのために3つ折のポスターボードを買い、

折り紙(100枚入り6ドル)を二つ買い・・・・そんなもんでいいか。

綺麗な千代紙もあったので購入。これはあらかじめ折っておいて、

欲しい人があればプレゼントするようにすればいいでしょう。


さて帰宅してひたすら私とナナとで折り紙を折る折る折る!!!

内職か!?という勢い。

相手が男の子達(カブスカウト)なので、手裏剣をひたすら作る。

NARUTOはこちらでも人気があるし、「ニンジャ」といえばわかるから多分ウケるだろう。

ちなみに手裏剣は英語では「Ninja Star」。わかったようなわからんような。

投げて使う武器だから「ダガー(短剣)」かと思ったのだが、

ナナによるとダガーは「クナイ」のことだそうだ。ああ、そうか。似てるわね確かに。

手裏剣はプレゼント用にし、あとはディスプレイ用の鶴を折ったり色々。

名前を日本語で書いてあげるのもウケるかもと、名前用短冊も用意する。


まあこんなもんかな~。

あとは何人くらい来るかにもよるし。


そして私はその他に、何か食べ物を持っていかねばならない。

うーむ。

とりあえずカリフォルニアロール(かにかまときゅうりの太巻き。

今回はアボカドは省略)は作ることにし、

でもそれだと食べない子供もいるだろうしと考えたところ

以前アメリカ在住日本人ママのブログでちらっと見かけた

「ホットドッグ(ソーセージ)巻き」を思い出した。

ちなみにアメリカ人は、パンにはさんでなくてもソーセージ自体を「ホットドッグ」と呼ぶのだ。


あ~、いいかも。

ホットドッグ(ソーセージ)をごはんと海苔で巻いて、Pig in a blanket の日本版。


作り方を見ると

「ホットドッグ(ソーセージ)を下茹でした後、砂糖と醤油、酒で煮からめる」

とある。

しかしご飯には味は無いらしい。

・・・それって美味しいのかなあ・・・酢飯のほうが合うんじゃないのかな?


と、疑問だったので実験として4種類のホットドッグ巻きを作成。



1、ホットドッグ味なしに味なしのご飯


2、ホットドッグ味つきに味なしのご飯


3、ホットドッグ味なしに酢飯


4、ホットドッグ味つきに酢飯




一皿ずつナナとBJに味見してもらう。


「すごいな、なんか、理科の実験みたいだな!」

とはBJの感想。

うん。私としては「ためしてガッテン」かなと思ったんだけど。



1は、BJもナナも「味がうすい」と不評。


2は、1より美味しいが、スパムむすびのような味。


3は、どうもホットドッグと酢飯がばらばらな感じ。


4が一番美味しい、と、私も含めて3人の意見が合致した。



「ずいぶん違うもんだね~、驚いた」

というのがBJとナナの感想。

実は私も驚いた。

やはり実験してみるもんだなあ。


じゃ、明日は酢飯を作って、ホットドッグには味をつけてから巻こう。




☆     ☆     ☆


エビやカニが嫌いなタロウがいないので、ナナとBJと三人でシーフードレストランへ。

大人三人、という扱いをうけてしみじみ「ナナも大きくなったなあ・・・」と思ったりして。



ギターレッスンとか色々

タロウのギターのレッスンへ送って行く。

自分で習いたいと言い出しただけあってちゃんと続いているので感心。

練習もそれなりにちゃんと家でやっているし、えらいえらい。

今習っているのはアコースティックのギターだが、

この頃タロウはエレクトリックギター(エレキっていうとなんか古臭いわね~

今はもうギターっていえばこっちの事なのかしら)に興味があるという。

今使っているギターは3/4サイズの子供用なので、

大人用が弾ける手の大きさになったらエレクトリックにトライしてもいいよ、と言ってある。

さてそれまでギターが続くかどうか、だ。


その後、お友達マックの誕生日プレゼントを買いにターゲットへ。

マックのママからお誘いいただき、明日タロウはまたお泊りに行くのだ。

明日インディ・ジョーンズを見に行ってその後マックの家へ泊まる。

土曜日はマックの誕生日なのだそうで、一応プレゼントを持たせる事にしたわけ。


しかし、マックの家にお泊りもこれで二回目。

うちにもお招きしないと悪いわよね~~。

う~~~ん。

でも来週は毎日夕方からカブスカウトのキャンプがあるし

その次の週にはもう日本へ行っちゃうしなあ。

夏休み中には無理っぽいな・・・。


帰って来てナナと一緒にクッキー作り。

アメリカのレシピのドロップクッキーなので大雑把で簡単なもの。

チョコチップが無かったので代わりにM&Msを入れてみた。

カラフルできれいだし、結構美味しかった。


レシピの量より砂糖を減らしたので、ふんわり、さくっとしたクッキーが出来た。

でもナナはしっとりしたアメリカ風クッキー(カントリーマアムみたいの)の方がいいという。

うーむ。そうか。私はさっくりの方が好きなんだけどな。

じゃ、次はまたレシピ通りの分量で、しっとりクッキーを焼きましょうかね。




☆     ☆     ☆


フィエスタ・チキン・ベイク、クスクス、ごまドレッシングの春雨サラダ

ピアノ調律予約

今日は涼しくて過ごしやすい日だった。

今年はあまり暑くならないので助かるなあ。

二階の子供部屋に熱がこもるので、去年の猛暑の時は悲惨だったからね。


しかし雨は少ない。

スプリンクラーで一日おきに水を撒いているので家の周りはいいのだが

水が届かない花壇や前栽はホースを引っ張って水撒きしてやらないとしおれそう。

とりあえずこの前買ったバジルの苗と、種から育てているひまわりは元気。



grandpiano01

↑ 我が家のベイビーグランド



ピアノの調律を頼んでおいたので、調律士のおじさんからスケジュール調整の電話。

この人、前にうちに来た時も喋りっぱなしでとまらない人だったが

電話でも同じでひたすら喋る喋る。

なかなか本題に入らず、ようやく日時の予定を決めたらその後も

「いやあ、こないだ父にGPSをプレゼントされてね、これが便利なんだよ・・」

と始まって延々とGPSナビの説明。はあ。そーですか。

こちらはただ聞いて相槌をうつだけなのだが、なかなか切り上げさせてくれない。

なんなんだありゃ~。ま、にぎやかで面白いけどさ~。


ピアノの調子は悪くは無いが、どうもいまだに最初からの問題

「ダンパー(ペダル)を踏むと音がのびたまますっきり切れない」

のは直ってないのよねえ・・・。

ダンパーをゆっくり戻すと、押さえがちゃんと戻らないみたいなのだ。

テンポの速い曲を弾いていると音が混じってしまってひどい事に。

あれ、なんとかなるかしら。

こういうのもひとつひとつのピアノの当たり外れなのかな~。




☆      ☆      ☆


ピザ、ギリシャ風サラダ、大根とツナのサラダ

歯医者、買い物

ナナの矯正歯科へ。

夏休みで混んでいるのか何なのか、やたらに待たされてくたびれた~~~。

ナナはきちんと自分で歯磨き&フロス(矯正中専用の特別なフロスがある)で

手入れしているので、いつも「エクセレント」と言われてくる。えらいなあ。

私、小学生の時にそんなに真面目に歯磨きなんてしてなかったわ。

今になって後悔しても遅いよな~。ほんと。



冷蔵庫が空になってきたのでウォルマートへ買出しに。


ついでにナナの靴を買う。

もう私と同じサイズ(日本で24,5センチ、アメリカでは7-1/2)なので婦人用。

ファッション性もともかく履き心地重視なので結局Dr.ショールのカジュアルシューズに決定。

彼女の足にはこのメーカーの靴が一番合うらしい。

そういうのってあるわよね。足型?木型?の、違いか。


しかし靴を選んでいて思うが、15年前(初めてアメリカに引っ越して来た時)よりも

幅の広い楽な靴が増えたんじゃないか?

昔はパンプスやサンダルを見て「かわいいな」と思っても、幅が「A」とかいって

めちゃくちゃ細くて全く足が入らなかったものだが。

今は大抵の靴が履けるものね私。


日本では「E」が標準で、幅が広くなると「EE」、もっと広いと「EEE」なんて書いてあるが

あれが実は「A」あるいは「AA」から始まっていたのだとは知らなかったよな~。

だから「E」の次はほんとは「F」、「G」になるべきなんだけど??


ちなみに私の足の幅は、こちらでいうと「C」くらいがちょうどいい。

だけどこの頃「A」の靴なんてあまり見ないような・・・。

それよりも「W(ワイド)」なんてのを見かける。

皆、幅広の方が楽だって事に気付いたのかしらん。


靴を選んだあと、食料品の買出し。

もう大体買うものはいつも同じなので大して迷わず。

でもマンネリ気味だから、買った事無いものも挑戦してみるべきかしら・・・・

だけどこないだ味つきのポークロインを買ってみたら激マズだったしなあ・・・

リスクは高い。うむ。


しかしこの頃、近所のスーパーでも

「ジャパニーズエッグプラント(日本のナス?紫色が薄くて、長ナスって感じ)」や

「Daikon」を置くようになってきた。

こんな田舎でもそういうものを買う客層がいるのか、と驚いたりして。

しかし「Daikon」なんかは日に日にそのまま棚でしなびていっているので、

仕方なくせっせと私がお買い上げになったりして。

大根を選んでいると知らない白人のおばあちゃまなどが

「それ、どうやって食べるの?おいしいの?」

とか聞いてくるので苦笑い。いや、おいしいっすよ。

でもどうやって食べるといわれても・・・色んな食べ方あるしねえ。

それに、あの「大根を下茹でするにおい」は強烈だからな~~~。

アメリカ人には受けるかどうか??


実家の父など

「Mimiちゃんちで、日本食の料理教室開いてやったらいいのに!

そしたらそういうスーパーだって、売れるようになって助かるだろ?」

と言うが、まあ確かにね~。

棚に置いてあってもどう使っていいかわからんだろうし。


まずは今週土曜日、タロウのカブスカウトで

「International Language and Culture Day」とかいう催しがあって

食べ物を持って来てくれと言われているから、そこからかな。

さて何作ろう。




☆      ☆     ☆


アジア食品が増えてきたなと思ったら餃子の皮やワンタンの皮を見つけたので、今日はワンタンスープ。

その他残り物色々。

手洗い、消毒!

そういえば、ディズニークルーズで最初違和感を覚えたのが

しつこいくらいの手洗い・消毒についての説明だった。

なんでわざわざそんな事言うかなあ、と不思議に思ったが

言われてみれば確か去年あたり、カリブ海クルーズの船で

食中毒が発生し、しばらく営業停止になっていた事があったのだ。


そうか。

営業停止なんかになったらそりゃ大損害だろうしな。


ということで船内のレストラン前にはどこも

お手拭き用ウェットティッシュが置かれたステーションが。

あるいはわざわざ係りの人が立っていて、

来る客ひとりずつにウェットティッシュを配っていたりする。


手間かかるな~。

日本の飲食店だったら、おしぼりが出てくるのが普通だし

今は消毒済みウェットティッシュの個別包装のが出てくる事が多いでしょ。

自然と手を拭いてから食べる、という流れになってるのだが

こちらのレストランではおしぼりの習慣が無いから大変よねえ。

膝におくナプキンは出ていても、食べる前に手を拭くおしぼりは無いものね。

でもどちらがより重要かと言うと・・・それは言わずもがな。





☆     ☆     ☆


肉そぼろ、青梗菜のクリーム煮、鳥手羽先テリヤキ風味、大根のおみおつけ

DSぴくとちゃっと

旅行中もちょこちょこと「どうぶつの森」をやっていた私。

なんせ放っておくと村も家も荒れちゃうので。

子供達もPSPとDSを持って行き、待ち時間などに遊んでいた。

いやあ、便利だわこれ。

移動の多い我が家には無くてはならない物のひとつだわね。


帰りの飛行機を待つ間、退屈だったのでタロウとDSのぴくとちゃっとをした。

手書きの絵や字も入るので結構面白い。

すると、全く知らないアメリカ人の男の子が入室してきたのでびっくり。

しかしあちらは手書きで書いてくるので、何が何やら・・・。


どうやら同じ便を待っている子だそうだが、見渡してもわからず。

あちらはこっちが遊んでるのを見かけて自分も入ってきたのだろうから

近くにいるはずなのだが、わからないもんだなあ。

ゲーム機かと思えば携帯をいじっている人が多くて。


適当に少し喋っておしまいにしたが、なんか面白かった。


しかし、こんなオモチャが生まれた時からあるんだものね・・・

イマドキの子に「昔の遊びをしろ」ったって無理な話だ。


それで思い出したが「放課後少年」というゲームが出るそうな。

昭和50年代を舞台にしたノスタルジックなゲームらしいが、

まさにその時期子供時代だった私にすると「うーむ。面白いのかそれ?」という感じ。

「三丁目の夕日」の昭和30年代はネタぎれになってきたから

今度は50年代で行こう、ってとこなのかしらん。


スーパーカーけしごむレースをゲーム画面でやらされてもなあ・・・・・


Civil Rights Institute

バーミンガムの人権博物館(Civil Rights Institute)へ出かける。


ここには公民権運動時代の色々な記録が展示されている。

マーチン・ルーサー・キングJr牧師についてタロウが学校で勉強してきたので、

ちょうどいいと思って連れて行くことにした。

以前バーミンガムに住んでいた頃一度来た事があるのだが、

あの時のことをナナは多少覚えていてもタロウはまるっきり覚えていないし。


私自身、公民権運動というのを「コトバとして」知ってはいたが、

何のことなのか実感した事は無かった。

マーチン・ルーサー・キングJr牧師にしたって、

「昔の、なんか、黒人を解放しようとした人」くらいの認識。

だって学校でそんな近年の歴史なんか習わないんだもの・・・・・

・・・これって変よねえ。

聖徳太子の事は知ってても、公民権運動や第二次大戦の話は知らないなんて。


そしてふと気が向いて、このCivil Rights Museumへ来てみたのが2001年頃のこと。


ショックを受けた。

驚いた。

無知だったことを恥じた。


特に衝撃だったのは、リンチを受けて木から吊るされた黒人達の死体の写真。


「南部の木には、奇妙な果実がなる・・・」


という、「Strange Fruite」の歌は知っていたのだけど

それが「木にぶらさがる死体を果実にたとえた」のだとは

本当に、この時まで知らなかった。


ショックだった。


私はこの歌詞を、どこで知ったのだろう。

ビリー・ホリデイの歌で知ったわけはない。

英語の歌詞を理解できたはずは無いから。

どこかで日本語訳を読んだのだろうが、でも全文は知らなかった。

だから、「奇妙な果実」が何であるのかを知らなかったのだが・・・・。


こんな事が、私が生まれた頃まで普通に行われていたのだ。

ずっとずっと昔の、過去の話だと思っていたのに。


展示を見せながらナナとタロウに説明すると、

ナナは色々と本を読んだり勉強して知っているのでうなずくだけだが

タロウは学校で聞いた話などを教えてくれて面白かった。


「White と、Colored でわかれてる水のみ場のこと、

友達のおばあちゃまが話してくれたよ!

Colored のほうにはね、毒が入ってるかもしれないから、

飲んじゃいけませんよって言われてたんだって!」


おばあちゃまは白人だから、きっと、白人のご両親が

娘が間違って黒人用の水のみ場に行かないように

そうやって教え込んでいたのだろうな。


「リンチ、って、何?」

「セグリゲーション、って、何?」


と、タロウに聞かれるたびに英語と日本語とわかりやすい言葉を選んで説明してやる。

彼は歴史や「Fact」に興味のある人なので、呑み込みが早い。


「・・・・日本に、こういうの(人種差別)が無くって、良かったなあ~・・・・」


と言うのがタロウの感想であった。


うーん、いや、日本にもねえ、人種差別っつーか、まあ、あったんだけどね~・・。

それはまたいつか勉強することもあるでしょう。



展示の最後はかの有名なマーチン・ルーサー・キングJr牧師の

「I have a dream」の演説ビデオ。


泣けるわ~・・・・これは・・・。


彼がもしも今生きていて、

オバマ氏が大統領候補に出ているのを見たら一体何と言うのだろう。


彼の死後たった40年でここまで来たアメリカを、誇りに思うだろうか。






☆      ☆      ☆


日本食品店でついでに買い出ししてきたので、薄切り牛肉の焼肉(アメリカには薄切り肉が無い!)


帰宅しました

昨日午後4時、無事に帰宅いたしました~。

今日は朝からひたすら洗濯!洗濯!乾燥機!うりゃ!という状態。

猫も獣医に迎えに行って、機嫌悪いようだけど元気です。


旅行中のあれこれは↓に順次アップしていきますのでよろしくお願いします!




☆    ☆    ☆


冷凍餃子、マーボー春雨、大根と油揚げのおみおつけ、サラダ

最終日

朝6時起床、6時半朝食。

そのまま7時半には船を下りて空港へ向かう。

・・・・てか、飛行機12時半なんだけど。早すぎ。

まあ2000人も乗客がいちゃ、とっとと降りてってもらわないと

間に合わないってのはわかるが。


フライトはちょっと定刻より遅れて出発。

かなり揺れたので私は酔ってしまった。これだから飛行機って嫌い。

車酔いにはかなり強くなったけど、飛行機はダメだないまだに。

酔わない人がうらやましい。


アトランタで、船で預けた荷物はちゃんと出て来たのに

後で別に空港カウンターで預けたバッグが出て来なかった。

サービスカウンターで調べてもらったところ、なんと

私達が到着するより先に荷物だけ着いていたのだった。

そんな事ってあるんだ~。


ということで荷物も揃い、1時間半のドライブで無事我が家に到着。

お疲れ様でした~。


そういえば書き忘れてたけど、2日目の夜には甲板でパーティがあったのだった。

110種類のスイーツブッフェが出て、花火があがって。

船上から花火をあげられる許可があるのは世界中でもこの船だけだ、と説明があったが

・・・・まあ、そりゃ、ねえ。普通やらないだろ。


何発くらい上げるのかなと思って数えていたが・・・


・・・・約90発(←フィナーレでまとめてどどどっとあがったのでちょっとハッキリせず)。


なんかケタが違うわ~~~。

昔々の日本の花火大会のしょぼさを思い出してしみじみしたりして。





☆     ☆     ☆


日本のカレー、バッファローウィング、サラダ、おにぎり


Castaway Cay 2回目


船全景

再びCastaway Cay 上陸。

今日はもうひたすらビーチでシュノーケルで遊ぶ。

日中さすがに暑くなってきたので日陰にあるゲームコーナーで

卓球やらビリヤードやら。

ビリヤードなんて何年ぶりだ。下手くそで時間かかるかかる。


昼食ブッフェの近くで、シェフが野菜の飾りを作る実演をしていた。



野菜飾り

スイカで作ったお花と、魚はスイカの皮か。



野菜の花束


花びら部分は大根、花芯はニンジン。

ブッフェにあったコールスローが、キャベツじゃなくて

どうも大根としか思えない・・・でも大根なんて使うかしら・・

と謎だったが多分このお花たちの残りものだな。


この手の飾り切りは中華料理で良く見かけるので、

シェフは中国人かと思ったが名札を見るとフィリピン人だった。


ところでこの船の従業員はほとんどがこういう外国の人。

特にフィリピン人が多かった気がする。

しかしおかげで英語が訛っている人が多く、何を言っているのかわからない事も。

どうしてガイジンばっかりなんだろう?


船内の売店では日本人女性も働いていたのでびっくり。

ひょっとして非常時の通訳としても使えるようにって事なのかなあ。

そういえば昔、ユーロディズニーに遊びに行った時聞いたのだが、

あそこの採用条件に「母国語のほかに二ヶ国語喋れること」というのがあった。

この船もそういう条件でもあるのだろうか。


船の滞在も残りわずかとなり、タロウがしみじみと


「ああ~・・・、楽しいなあ~・・・・。

もうずっと、ここに住みたい。」


と言ったので笑ってしまった。

ほんとだわね~。

こうやってずっと遊んでていいならママも住みたい。


夕方、BJは明日の下船についての連絡事項を聞きにシアターへ。

ほんと合宿みたいだ~。

荷物は今日の夜11時までに部屋の外へ出しておかねばならない。

明日着る着替えまでしまってしまう人が毎年出るので注意してください、とのこと。

いかにもやりそう。


夕食時には、昨日のうちに部屋に配られた「ぽち袋」にチップを入れ、

レストランのサービスの人達にそれぞれ手渡す。

4日分のチップで、目安もちゃんとお知らせに書いてくれるのでわかりやすい。

良くシステムが出来てるな~。


その後またシアターでディズニークラシックのメドレーといったショウ。

ナナは全部の曲を知っているし、大好きな「Beauty and the Beast」が出てきて

とても面白かったというし、タロウは


「最後、ちょっと泣いちゃったよ~。」


と言っていた。うん、感動的だったね。


明日は朝食を食べたらすぐ下船だ。

なんだかあっという間だったな。



ナッソー上陸

クルーズ3日目。

バハマの首都、ナッソー上陸。



nasso1



nasso2


オプショナルツアーで頼んでおいた水族館へ、マイクロバスで向かう。

道中あれこれナッソー市内の観光案内をされる。

これは船で申し込んだツアーの中なので構わないが、

しかし船からバスまで歩く間だけでも客引きがうるさくて驚いた。

キャブ(タクシー)は要らないかとか、うちの店に来いとか、

そういう客引きが来るような土地に旅行するのは久しぶりだったから

改めてイヤだなと思ったりして。

これがイヤで東南アジアが嫌いなんだよ私は。

あと、メキシコや南米も行きたくないの。そういうのをかわすのが面倒臭いから。


水族館と称する場所へ着くと、これがカジノのあるリゾートホテル。

・・・・はあ。そういう事ですか。

グッチやラリック、色々なブランドの店がずらりと並び、その奥がカジノ。

そしてやっと水族館へ着く。

なるほどね。水族館ツアーという名目で、そういう客を呼び込む算段か。

香港やシンガポールあたりで良くあるオプショナルツアーと同じだったのねえ。

アメリカにいるとあまりそういうツアーに当たらないから、うっかりしてたわ。


案の定水族館はお粗末なもので、こんなに汚いコケの生えた水槽は初めて見たわってくらいなもの。

そのかわりひたすらリゾートホテルの中を歩かされ、暑いわつまんないわノドは渇くわでふざけんな、って感じ。


解散になるやいなや、早々に船へ戻ってしまった。


ところで面白かったのはナッソーの自動車事情。


今回行くまで(全く興味も無かったので)知らなかったのだが、

ナッソーは英国領だったのね。

だからだろうが、車は日本と同じ、右ハンドル左側通行。

懐かしいランドアバウトの表示があったり、ガイドの英語もなんだかちょっと

イギリス訛りっぽかったりして面白かった。


そして、リゾートホテルの玄関で見かけた車がこちら。



日本車


左からダイハツの軽、トヨタ、トヨタ。


軽自動車なんてしばらく見てなかったから思わず写真とってしまった。

右ハンドルのまま使えるから輸入されてるんだろうな。

実際、走ってみたら道幅も狭いし軽が重宝されるんだろうと思った。

アメリカで走らせるには左ハンドルにしなければならないから、

軽をわざわざ輸入するまでにはならないのだろうが。


ナッソーにお金を落としてもらわないと困るのだろう、

キャスタウェイ・キーは夕方5時ごろに出航していた船が

ここは午前2時まで停泊するという。

夜遊びするにしろ、免税の買い物をするにしろ、ここにお金を落としていけ、という事だ。

でもごめん、私は実は買い物に興味が無いのだ。

BJは喜ぶが、船の商売としては困るだろうなあ・・・・。


夕方6時からまたいつも通り夕食。

その後シアターで「Toy Story」のミュージカル。

うちの子達は私の洗脳が行き届いているから、Toy Storyだろうがなんだろうが

ディズニー作品はどれも好きなので喜んでいた。


明日はまたCastaway Cay へ戻る。

普通は一日船上にいてアメリカへ戻るのだが、

このクルーズはCastaway Cay へもう一度戻るスケジュールなのだ。


今日は水族館と市内観光で終わったので、

もう一回ビーチに戻れるのは嬉しいかも。

このクルーズスケジュールにしておいたのは正解だったかな。





Castaway Cay 一回目

朝6時前、BJは朝日を見るとかで起き出して甲板へ。

私はそんなもんに興味が無いので子供達と熟睡。

寝ているうちに船はCastaway Cay (キャスタウェイ・キー)というプライベートアイランドへ到着。



Flying Dutchman

船から見たCastaway Cay のビーチと、手前の船はフライング・ダッチマン。

あの「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出て来たさまよえるオランダ人の船である。

残念ながら外から眺めるだけで、乗ってみたりする事は出来ない。

でも雰囲気出てたな。


朝食はブッフェスタイルで、外のデッキで食べた。

勝手知ったるカモメたちがわいわいと集まってきて、

人がちょっと立ったすきを見てテーブルの皿から食べ物をかすめ取って行く。

BJもベーコンを一切れ奪われていた。わははは。


アメリカ人は知らない人とでも良く喋るので、

近くのテーブルに皿を運んできて家族を呼びに行こうとしたお嬢さんに

他のテーブルの人達が


「そこにお皿をおいて離れちゃだめよ!

カモメが来て食べちゃうからね。」


と注意してあげたりしていた。

しかしお嬢さんはテーブル確保を知らせに家族のところへ行かねばならない。

困っている彼女のためにBJが紳士らしく


「私が見てますからいいですよ」


と言ったのには感心。えらいな~。日本人じゃないな、うちのダンナさまは。


他にも船の中で知らない同士が良く喋っていて、

これは日本人同士だったら考えられないかもなあと思うこと多々。

最近の日本人って、よその人と口きいたら損、みたいに喋らない気がするのだけど。

こちらの人達は知らない人とも本当に良く喋るよな~。

でも、そのおかげで色々な場面でぎすぎすしないような感じがするのだが。


朝食後、着替えて島に上陸。

まずはビーチまでの通り道でキャプテン・ジャック・スパロウとの記念撮影。




Jack Sparrow


ナナはジャック・スパロウが大好きなので大感激。

タロウが


「でも、ほんもの(ジョニー・デップ)じゃないんだよね。

ほんものは、ハリウッドにいるんだよ。」


と言うとナナが怒る怒る。

そんなこたーわかってるわい、でもほんとのジャックと記念撮影、って

思うところがディズニーマジックの楽しさなんじゃないの!というところ。

うん、そうだよね~。思い込んで、ちゃんとノセられてないと楽しくないやねそりゃ。


しかしこのジャック・スパロウ役の人、本当に良く似てたのだ。

メイクや顔立ちもそうだが、動きがね~~。良く研究してるなあ。

そしてひとりずつにあれこれささやいて喋るのだが、それもいかにもジャックが言いそうな事。

すごいなあ。ただ黙って立ってるだけじゃなく、なりきって演技してるんだもんね。


そしてビーチへ・・・と行きたいところだが、ナナが貸し自転車に乗りたいというのでまずは自転車をレンタル。

展望台までぐるっと行って帰ってくる自転車ルートを回る。

展望台というのでこりゃ上り坂なのかな、と思ったが全くそんなことはなく、

平らな道を行くとやぐらのような展望台が建ててあるのであった。

日本人としてはね~~、展望台っつーともう山の上、って自動的に思い込んじゃうのよねえ。


自転車のあとはビーチへ。


beach


ここでも「18歳以上の大人専用」ビーチがあり、家族連れとは違う場所でくつろげるようになっている。

良く考えてあるなあ。


シュノーケルとマスクを持参して行ったので、タロウは海に入ったきり上がってこず。

ずいぶん遊ぶようになったものだ。


昼食は島でブッフェスタイルのランチが用意される。

どこでお昼食べようとか、移動しなきゃなと考えなくていいだけでもこりゃ楽だわ~~。

ランチやソフトドリンクはチャージなしなので、サイフを持ち歩かなくていいのも楽。

ビールやミネラルウォーターは別料金だが、部屋のカードキーでチャージ出来るし。

ホテルの部屋まで車運転する必要が無いから、昼間っからビーチでビール飲めるってのも嬉しい。


午後までたっぷり遊んで、船へ戻る。


シャワー浴びて着替えて、夕食。

その後昨日と同じようにシアターでのショウ。


・・・うーむ・・・・なんかこれ、どっかで覚えがあるぞ。

なんだっけ・・・・似たような・・・・











・・・・・日本の温泉ホテルだ!








熱海だ~、そうだそうだ、あの手のホテル!

これで客がぞろぞろ浴衣とスリッパで廊下歩いてたら絶対日本の温泉ホテル~!!

皆で一斉に同じ時間に大広間で食事して、それからステージでショウがあって。

うはははは、いきなり高級感を損ねるわね~~~、でもまさにそんな感じなんだもん。


だって、夜の催しに「カラオケ」とかあるしさ~、シアターのショウは「レビュー」って感じだし。

飲み足りない人のために遅くまでバーが開いてたり、無いのは大浴場だけだあ。

あ、ジャクージがあったか。そういえば。


今日のショーはジャグリング。

ジャグラーの技もすごかったが、喋りが面白かった。

でも私はいくつか聞き取れず理解出来ないジョークがあったのだが、

ナナは全部わかってとても面白かったのだそうだ。

いいなあ、バイリンガル。


「ナナちゃんはいいねえ、英語も日本語もわかるから。」


と私が言うと、ナナが本当に不思議そうな顔をして


「・・・それねえ。私、わかんないんだよね。どういうことなのか。

だって、両方わかるのが普通だからさ~。」


と、答えた。


・・・そ、そうなのか。

あなたにとっての「普通」は、「日本語と英語両方がわかる」ことなのね。

う~~む、うらやましい~~~~!!!



出発

朝6時半、戸締りをして出発。

アトランタ空港10時半発オーランドー行きのフライトに乗る。

1時間半ほどのフライトでオーランドー到着。

事前に郵送されてきた「旅のしおり(もーほんと、修学旅行のしおりか!?

っつーくらい詳しく色々書いてある小冊子。びっくり。)」の指示通りに行くと

ポイントポイントにディズニークルーズの係員が立っていて案内してくれる。

荷物はフライトから船までスルーなので、自分で運ぶ必要は無い。これまたびっくり。


空港から45分ほどバスに乗って港へ。

ここで乗船のチェックインをするが、子供達はアメリカのパスポート

私達は日本のパスポートとグリーンカードを提示したところ

日本のパスポートなど全く見なかったので驚く。

グリーンカードさえあれば問題ないのだ、といわれ、

そりゃそうか、アメリカ政府が発行してる許可証のほうが大事だわなそりゃ、と思う。

この後島に降りる度、再乗船には写真付きIDを見せねばならないが

これはアメリカの運転免許で大丈夫だった。


何しろ初めてのクルーズなので勝手がわからず、

とりあえず子供達のアクティビティの参加申し込みに並ぶ。

同じようにきょろきょろして戸惑っている様子のお父さんがいて、係員が

「お子様の申し込みですか?」

と声をかけたところ


「いや、もう、何やってんだか自分でも全くわかってないんだけど。」


と答えたので吹き出しそうになった。

その気持ちわかるわあ。



午後3時頃乗船。

ロビーに入るといきなり苗字を尋ねられ、答えると


「Welcome to ×××× family !!」


とマイクでアナウンスされ、勢ぞろいしているクルー達に拍手で迎えられる。うっひゃ~。

は、恥ずかしい・・・と思うのは私が日本人だからかしらん。


船室はさすがにコンパクト。

外の見える部屋を取りたかったが予約するのが遅くて満室だったので、

窓も無い真っ暗な部屋。ちょっと残念。

ダブルベッドがひとつと、夜になると二段ベッドに変わるソファがある。

なるほど、こうやって一部屋に4人泊まるのか。


荷物が各部屋に届けられるまで時間がかかる、と

旅のしおりに書いてあったので一応水着や着替えを持参した私達。

荷物が届くのを待つ間、早速着替えて甲板のプールへ行ってみる。



船のプール


子供用のプールが二箇所、18歳以上用のプールがひとつ。

大人専用スペースがあるのはいいな。


船内を探検したり荷物が届いて片付けたりしているうち夕食の時刻。

日替わりでレストランが指定されており、テーブル番号とサーバーの人達は

どこのレストランであれ変わらず4日間同じ。

だからサーバーの人達は自分の受け持ち客の名前をちゃんと覚えて呼びかけるし、

最終日にチップをたくさんもらえるようにサービスを頑張るわけ。

なるほどね。



夕食


食事はアラカルトでメニューを選べるようになっている。

てっきりプリフィクスで選択肢は無いものと思っていたので感心。

意外に色々工夫してある料理で、美味しかった。

どうせ遊園地メシだろうと思っていたのでこれまた感心。

まあね~、食事がまずかったらリピーターも無いだろうし、

チカラ入れるべきところではあるだろうな。


夕食のあとは店など見て時間をつぶし、シアターへ。

毎晩違うショーがあり、同時にここで翌日の予定や注意事項などの説明がある。

合宿のミーティングか。

なんか面白い。


ショーが終わって部屋に戻ったらもう午後10時。

今日は移動しただけだけどなんか疲れた~。


明日はディズニー所有のプライベートアイランド、Castaway Cay へ上陸する。




お出かけ前日

明日からカリブ海ディズニークルーズへ出かけるのであれこれ準備。

猫は獣医に預けたし、郵便と新聞の手配も済み。

足りないものなどを買いにターゲットへ。


タロウのクロックスがもう小さくなってしまったのだが、

あれは買っても結局あまりはかないという事がわかったので

今度は安いただのサンダルを購入。だってもったいないんだもん。

ちゃんと履くんだったら買ってもいいけどさ。


水中でも使えるというオモチャのデジカメ20ドルも買ってみる。

さてどの程度の写りなのかしらね~。ま、しょせんオモチャだし。

壊しても口惜しくない程度の値段なので。


明日は朝早く起きて出発する予定。

アトランタから飛行機でオーランドーへ、そこから船の出る港まで移動し

船が出るのは夕方になる。

翌日の寄港地はディズニー所有のプライベートアイランド。

・・・島一個持ってるって・・・・・なんか規模が違う。


ちなみに私達は4泊5日でプライベートアイランド(キャストアウェイ)に二回、

バハマに一回上陸するクルーズである。

他にも色々違うタイプのクルーズがあり、中に

「ディズニーワールド2泊、その後クルーズを3泊」

などというのもあった。


「ディズニーワールドは子供達が好きだから喜ぶだろうし、

どうしよう、疲れそうだけどこっちにする?」


と最初私が相談したのだが、BJが言下に


「やだよそんなの。


ネズミの夢見そう。」




・・・・いや、まあ、疲れて悪夢見そうな感じはするけどね確かに。




では、行ってきま~す!

次回更新は旅行後!




今更ですが・・

「どうぶつの森」にハマっとります。


いや、去年12月頃にちょこっと始めたのだけど、

どーにも面白さがわからなくて放置してたのよね。

そして5ヶ月ぶりに起動してみたら・・・・


「おっ!クラリス(はい、私の名前はクラリスで~す)!

5ヶ月ぶりだな、何してたんだよ!」


えぇぇぇぇぇ~~~!!!


すっげ~~~!!!


ちゃんと時間が流れてたのね。やってなかった間も。

おかげで森は雑草だらけ、家の中にはゴキが・・・・

ああなんてリアル。


ちまちまと雑草を抜いて歩き、枯れた花を引っこ抜き・・・


・・・と、やってて気付いた。


これ、普段の私の生活じゃないの。

やだわ~、なんでゲームの中でまでこんな事せにゃならんのだ。


と思ったが、子供達と通信して色々教えてもらったら面白くなってきた。

なるほどね~、良く出来てるもんだわ。


しかしちみちみとお金ためて、ちょっとずつ部屋を広くして、増築して・・・

・・・・って、あ~もう、リアルすぎて泣けてくるわっ。

大人がやっちゃダメなんだなこれきっと。

宝くじで一攫千金、とか、ないの?





あづい

東京方面の皆様におかれましては梅雨いりされたそうでお見舞い申し上げます。


こっちは暑いです。


・・・いや~、5月中旬くらいまで以外と暑くならなくて、

「こりゃ今年の夏はもしかして楽かも?」

なんて思ってた私が甘かった。ごめんなさい。誰にあやまってるんだ。


去年は記録的な猛暑で、ずーーーーっと華氏100度超えの日が続き

おまけにカラカラ天気で各地の湖もすっかり干上がり湖底が露出するほど。

近隣の原子力発電所も水不足のため操業停止、なんてニュースになっていた。

幸い我が家は取水制限地域にあたらなかったが、他の町では

庭への水まきを禁止したり制限したりしていたそうだ。

今年は春先割合雨が降って、ちょっと貯水量もマシになってきたそうだが

それでもまだ満杯ではないという。



気温はこのところ毎日華氏90度超え。

華氏から摂氏への計算式は


(華氏-32)÷9×5=摂氏


ということで、90度Fというと約32℃。


暑いわけだよ。

おまけにここ南部は日本に比べれば多少マシなものの、結構湿度が高いのだ。

さてここで、当然発生すると思われる虫はなんでしょう。





蚊。





思えば去年はそこら中の水たまりが干上がっていたから少なかったのだろう。

今年はもう、一歩家の外に出ると蚊!蚊!きゃ~~~!!


それも足がシマシマの黒くておっきいやつ~~!!

くわれるとかゆいんだあれがまた。


しょうがないので近所のドラッグストアで日本の蚊取り線香購入。

「モスキートコイル」と言って最近こちらでも見かけるようになったのだ。

昔は売ってなくて、日本から郵送してもらったら途中で行方不明になったりしてたけど

今はこうして普通に買えるようになったのはありがたい。

でも一般的な虫除けキャンドル(においがきついばっかりであまり効かないような)よりずっと高価。

しかしローカルのTVニュースでも

「虫除けキャンドルは蚊が近寄らないようにするだけですが、

このモスキートコイルは実際に蚊を殺すのです!」

と絶賛していたからやはり蚊取り線香に勝るものなし。


そういえば東南アジアでも蚊取り線香はヒット商品だそうだが

あちらの蚊は日本の蚊よりも耐性が強いので、

東南アジア向けにはまた別に研究して商品開発をしたとか。

そのへんのきめ細かさが日本製品が売れる理由だわねやっぱり。


アメリカの蚊は日本の蚊と同じなのかしら。

あ~かゆい。





☆      ☆       ☆


ビーフカレー、グリルドチキンとゆで卵のサラダ、大根とツナ缶のサラダ

忘れてた!

そういや先週水曜日、5月28日って結婚記念日だった!


・・・・キレイさっぱり忘れてました。


BJも思い出してもいなかったみたいだし、

15年ともなるとまあこんなもんかしらね~~~。はっはっは。




体調不良

あ~、参った。

特に何かしたわけでもないし心当たりは無いのだが、

どうやら風邪をひろってきたらしい。

昨日から胃がむかむか。

空腹感はあるのだが食べると気持ち悪くなる。うう。


寝れば治るかと昨夜早めに寝てみたが、今朝になっても気持ち悪い。

おまけに頭痛と寒気も・・・・。

もう今日は寝てよう。

日曜日からカリブ海クルーズだし、体調整えておかねば!


では皆様、おやすみなさ~い。



ダイ・ハード4.0

ブルース・ウィリス主演「ダイ・ハード4.0 (Live Free or Die Hard)」を見る。


・・・いや~、期待してなかったけど面白かった!

もうジョン・マックレーン刑事が不死身すぎて笑える。

車でのアクションシーンでは、あまりの荒唐無稽ぶりに本当に笑ってしまったくらい。

これってコメディ!?


「ブルース・ブラザース」で、どれだけ車がひっくり返っても

ビルが爆破されても絶対に誰も死なずにがれきの中からごそごそ出てくるのだが

それを思い出してしまったくらい。


ところでジョン・マックレーン(ブルース・ウィリス)に同行するコンピューターギークのマット役は

ジャスティン・ロング。

なんかこの人、アップルコンピューターのCMでMac役をやってる人に良く似てるなあ、

と思ったらそのものズバリ本人だったのね。あ~やっぱり。

イメージに合ってて良い配役だったと思う。


マックレーンの娘役がかわいかった。

ほんとの娘(Rumer Willis)よりも美人。

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR