新学年

本日より、タロウの学校の新年度始業。
いよいよタロウはシニア(高校3年生、12年生)だ。
無事に大学進学を決めて、ちゃんと卒業していただきたいわ。

ナナも、もう少ししたら大学が始まり、彼女もシニアになる。
あちらもちゃんと卒業と就職が出来るのかしらね〜〜〜。
どっちも心配。

私は多分、9月後半くらいになったらまたピアノ伴奏のお声がかかるかな。
その前にジャズバンドもあるかもしれないけど
いよいよ今年でこういう学校関係のピアノのお仕事は終わりか。
感慨深いわ。




☆    ☆    ☆

麻婆豆腐、紅白なます、雷こんにゃく、もやしのナムル、ミックスグリーンのサラダ
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ギタリスト、タロウ

タロウは隣町のコミュニティシアター(地元の劇団)からお声がかかり、
「ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート」という
アンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカルで
バックバンドのギターを弾くことになった。
ちゃんとお給料の出る、お仕事である。

ほんの2回、通しのリハーサルに参加しただけですぐ本番。
アメリカはこれだから驚いてしまう。
もっとも、バンドのリハーサルが少ないだけで、ステージに出る演者達の練習は
もっとすごく長くやってるんだけどね。さすがに。

本番1回目から帰って来てタロウのバンド演奏の感想。

「みんな、アメリカ人だから、本番がうまくてびっくりしたよ!!」

そうなのよねー。
リハーサルや練習ではグダグダだから、一体こんなんで本番どうなるの!?と、
私もいつも合唱の練習で思うのだけど、本番になると練習の2倍くらいうまく歌えて驚くのだ。
バンドの演奏もしかり。
本番では本当にいい音が出て揃って、たまげる。
なんでこう、アメリカ人集団って本番に強いの。

金・土・日に1回ずつの公演で2週やる予定だったのが、
チケットの売れ行きが良いとかで急遽来週の土曜日は昼と夜の2回公演に。
へーすごい、そんなに人、入るんだ?!

私達も、最後の日曜日の公演を見に行く予定。

スカイプ英会話

ナナが、私の日本の友達から頼まれて
その人の知人へスカイプで英会話レッスンをする事になった。
生徒さんは日本人女性、30代、社会人。
だから、英会話というのもビジネス関係がいいのかな?と、
ナナがレッスンを始めるに当たってどういう会話や
シチュエーションについて勉強したいのかとメールで(日本語で)打診したところ

「ビジネス英会話は要らないんです!
海外の、オタクの方々と、オタクな会話をしたいんです!
ですから、私が英文を作ってナナさんに聞いていただいて、
不自然な点などを直していただければ嬉しいです。
カジュアルすぎない、丁寧な言い方を教えていただければと思っています」

・・・・って、そう来たかーーー!!!

いや、最初から私の友達が
「なんかねー、私の知り合いなんだけど、
オタクな話の出来る英会話講師ってのを探してるのよ。
で、オタク+英語、と来たらMimiが思い浮かんじゃってさ〜」
という経緯で私に声かけて来た話ではあるんだけど。

結局、その知人さんとしては、多分どこかのフェスとか
コミコンなんかで初めて会った「同好の士」に、
「あなたの好きなジャンルは何ですか?」とか
「どのキャラクターが一番好き?」とか
そう話しかけてきっかけを作りたいらしいのだな。
なるほどー、そういう事なら、




ナナほど適任の英会話講師はいませんわ。




ナナ自身も
「もう、そう来るとは思わなかったよーー!!!
斜め上からどころか、真上からがーん!って感じ!!!(爆)」
と、大笑い。
そりゃ、下調べも準備も要らなくてあなたにとっては簡単なテーマだよねえ、
現役バリバリだしオタク友達も多いしねえ、と言ったら
「うん!もう、ほんと、任しといて!って感じ!」
だそうだ。

英語しか出来ないオタク英会話講師に習うよりも、
日本語で日本のアニメを見つつ、英語で友達とオタク会話をしている
ナナは多分、理想的な講師じゃないかなーと思う。
どちらの言語も「感覚として」理解している部分が多いので。
辞書で引く翻訳とは違うんだよね、彼女の理解が。
そしてそれが私やBJにもよくわかる感じなので、
いつも「うまい翻訳するなあ」と感心するのだ。
タロウはやはり英語が母国語のようで、
ナナとは違って日本語に訳したり日本語のニュアンスを
英語にするのはあまり上手くないのだけど。

とりあえず7月からスカイプ英会話講師のアルバイトを始めるナナ。
生徒さんのニーズに合ったレッスンが出来るといいけど。

お帰りなさい

BJが、日本から無事帰宅。



私のリクエストのお土産!!
嬉しいぃぃぃ!!!
特に、このスライム目薬はBJが成田を発つ日が全国発売の日だったので、
タイミング的に難しいかなと思ってたのでほんと感激〜〜!



開けると、目薬本体もすごく可愛いんだけどこの説明書が素敵!
凝ってるわあ。

早速目薬さしてみたが、さすがの刺激。目が涼しい!
そして、容器の先(っていうのかな、薬が出てくるとこ)の形状が
良く出来ててさしやすい事に感心。
フリーアングルノズルっていうんだって。
ビンを傾けても、横にしても、きちんと一滴出てくるの。
すごいなー、やっぱり、日本の製品って素晴らしい。

その他、義妹ちゃんからのお土産も色々。
いつもありがとうございます。

タロウは今日からいよいよ2ヶ月半の夏休み。
卒業していった上級生から、ゲーセン用のクラシックなゲーム機を譲り受けて
持って帰って来た。

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ブラウン管テレビがはめ込まれていて、ドット絵の古いゲームが1ダース入っている。
下の段に置いているのはタロウの持ってるゲーム機で、
それをこのテレビのAVインプットに繋ぐとそちらのゲームソフトも遊べるのだそうだ。

全く〜・・・家にこんなもん持ってるなんて、日本じゃ考えられないわ。
ビリヤード台、サッカーゲームテーブルにこのアーケードゲーム機まで揃ったから、
あとはピンボールマシンがあれば完璧だね、と私が言ったら
「マックスが家に持ってるんだよ。
使ってないって言ってたから、借りて来ようかな?」
ですと。
ほんとになんでも持ってるな、アメリカ人の子達!
さらに、それぞれが乗ってる車がピックアップトラックとかだから
運ぶのもお手の物なのよねー。
なんかすごいわ。笑ってしまう。

卒業式とレセプション

今日は、タロウの学校の卒業式。
タロウはジュニア(高校2年生)なので、その親達が卒業式後のレセプションを
全て仕切らねばならない。
ナナがジュニアだった年は、ものすごーーーーく熱心なお母さんが一人いらして
その人が全部仕切ってくれたので私はちょこっと食べ物を持って行ったくらいで
何もしなくて良かったから本当に楽だったんだけど。
今年は、全員でやりましょうね!という方針の先生なせいか
とにかく駆り出されて労働奉仕させられるので結構大変。

卒業式は午後7時から、学校近くの教会を借りて行われる。
小さい学校なので卒業生と言ったってせいぜい30人弱だが、
そこへ家族・親族が加わるのでレセプションのゲストは多分100人以上。
式が終わった後、その教会の体育館を借りて軽食をサーブして皆で立ち話したり写真を撮ったりする。

その軽食が、毎年かなりちゃんとしたオードブルをお母さん達が手作りしたり
手配したりして用意するのだが、いつも余って捨ててしまうことになる。
野菜スティックなんて用意したって、アメリカ人誰も食べないもん。
というわけで今年はもうオードブルや小洒落たフィンガーフードはやめ、
多分式典の前に軽く夕飯食べてくるでしょうからと
デザートブッフェにすることにした。
これは正解だったと思う。

一口サイズのブラウニーやミニカップケーキ、チョコチップクッキーなど
アメリカ人なら誰でも好きなスウィーツが山盛り。
そこにフルーツやミックスナッツなども出したのだが、
打ち合わせの時になんかそれじゃ甘ったるいもんばっかだな・・・
と思い、つい口が滑って
「巻き寿司、作って持って行きましょうか?」
と言ってしまった私。


・・・ええ。
作りましたよ。
お米一升炊いて(うちのは五合炊きだから2回)、カリフォルニア巻きを
全部で32本!

さすがに疲れた。
五合分はいつも作ってる量だからどうってことなかったけど、
2回目の五合分はちょっときつかったなあ。
そして1本を6個ぐらいに切り分けて、ざっと190個作って行ったわけ。
もうほんと、ケータリングビジネス始めた方がいいんじゃなかろうか。

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式典が終わってゲストと卒業生たちが体育館へ移動して来た。

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しばらくは写真を撮ったり話したりしていたが、やがてブッフェに人々が集まり出し・・・




寿司、瞬殺。




まじか。
ものの15分も持たなかったんじゃないか?

2皿に分けて出しておいて、様子を見てまた奥から出して追加したのだけど
本当にあっという間だった。

・・・・一升じゃ足りなかったか・・・・!!

あまりにも寿司がなくなるのが早かったもので、
ジャックのお母さんなどずーっと周囲の人たちに
「もうね、皆頭おかしいんじゃないの!?ってぐらい、
寿司を巡ってバトルしてる感じだったわよ!
1週間ぐらい食べてなかったの!?って感じ!
あのねえ、普通、2〜3個取ったら終わりにするもんでしょ、
他の人のことも考えて。
それがもうすごい自己中!
わーっと取って食べて、またすぐ戻って来て次のを取って食べてるの!
もうげんなりしちゃうぐらいだったわよ」
と話していた。
私はキッチンにいたのでほとんどその現場は見てないんだけどね。
まあ、好評で良かったけど。
しかしジャックのお父さんが私を見つけて寄ってきて
「いやー、お寿司、美味しかったですよ!
あんまり美味しいんで、12個も食べちゃったよ!」
と言ってたのはジャックのお母さんには内緒だ。

クッキーやカップケーキはかなり余ったので、
手分けして持って帰るのかなと思ってたら
明日、我が家で男子達が集まって年度終わりの打ち上げパーティをすることがバレていて
「だから、全部Mimiが持って帰って!明日、男の子達に食べさせてよ!」
と全部押し付けられた・・・・
まあ、確かに明日、皆がくれば食べてくれるだろうし、いいか。

全部終わって帰宅したらもう10時半。
はーやれやれ、これで今年の仕事は全部終わりだ〜!
来年度はタロウはシニア(高校3年生)だから、送られる側だから気楽なもの。

明日は、法事のために日本に一時帰国しているBJが帰ってくるので
アトランタまで迎えに行かねばならない。
あまり早い時間のフライトじゃなくて助かった。

あー疲れた。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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