エメラルドコースト

タロウは先週の土曜日から1週間、
同級生11人と一緒にメキシコ湾のエメラルドコーストと呼ばれる
白い砂と真っ青な海のきれいな海岸へ遊びに行って来た。
引率はお父さんお母さん方が数人ついて行ってくださった。
移動は数台の車に分乗して。
タロウは私のミニバンに男友達3人を乗せ、
ギターだのアンプだのなんだかものすごい量の荷物を積んで運転して行った。
アラバマ州をずーっと南下して、片道約6時間。
若いからそれぐらい大丈夫よね〜。

無事に今日帰って来たのだが、
行った週末から月曜日までは亜熱帯性低気圧が近づき、
上陸したので海が荒れて遊べなかったが
火曜日からは天気が回復して楽しかったと言っていた。
写真を見せてもらったけどやっぱりビーチの砂が真っ白できれい〜!
日本ではあまりポピュラーなビーチでは無いと思うが、
このエメラルドコーストと呼ばれる海岸は本当にきれいなのだ。

タロウはもともと日に焼けやすく、サッカーなどで日に当たっていたから
今回海で日焼けしても大丈夫だったらしい。
しかし白人の友達は真っ赤になって肩に水ぶくれが出来てしまった子もいたとか。
かわいそうに。
男子だから、サンスクリーンとかちゃんと塗らないだろうしなあ〜〜。
Tシャツ着たまま泳いだりすればいいのに、焼きたがるんだよねえ。

帰宅するなり
「お母さまの〜〜〜、ごはんが〜〜〜恋しい〜〜〜」
と言うので笑ってしまった。
外食に飽きたのかと思いきや、付き添いのお母さんの作ってくれた朝食が激マズだったそうだ。
・・・え?朝食って・・・卵とベーコン焼いてパン出すくらいでしょ?
まずくなんて作れるもんなの??
外食はシーフードなど食べてとても美味しかったそうだ。
という事で今日はご飯炊いて、自家製麻婆豆腐とほうれん草のナムル、ポテトサラダと味噌汁。
感激して食べていた。

さあ、これで高校の卒業イベントは本当に終了。
しばらくはのんびりできるか。

スポンサーサイト

卒業式



タロウの高校の卒業式。
アメリカではこれで義務教育修了となるので、盛大にお祝いする。
学校でも色々なセレモニーが行われ、タロウの学校では
生徒の親が持っている湖畔の別荘に皆が招待されて1日ボート遊びしてきたり
卒業式後には皆でビーチへ旅行しに行ったりと盛り沢山。

そして今日の卒業式。
近隣の公立校は大抵が卒業生100人以上の規模なので
証書を渡されるのも流れ作業のような感じだが
タロウ達の学校は何しろ卒業生が全部で28人しかいない。
これでも例年よりちょっと多いくらいだが。
だから生徒一人一人につき校長先生が2〜3分のスピーチをしてくださり、
とても親密な感じで式典が進む。
小さい学校で良かったな、と思う事の1つだ。
先生方も保護者も皆がそれぞれの生徒を良く知っていて、家族みたいで。

タロウも無事に卒業証書をいただき、これで晴れて高校修了!めでたい!
・・・いや〜〜ほんと、大丈夫なのかなって心配してたから
ようやく一息つけたわ〜〜〜。
例年、1人くらいは卒業目前で退学になる子が出るからね・・・
タバコだの酒だのドラッグだので。
うちの息子もまあ何してるか怪しいもんなので、
無事に卒業までこぎつけられてまずは良かった。

式典の後は軽食(11年生のお母さん達が用意する)をいただきながら歓談。
一通りのお父さんお母さん方や先生方にご挨拶して退出。
これで本当にこの学校ともお別れだ。
12年間、お世話になりました。


そこか

ナナが、この夏には大学を卒業出来ず
12月には卒業の目処が立つ、と、連絡してきた。

ついては、この6月から7月に
今いるアパートを出なければいけないし、
彼氏も友達とのシェアを終わることになっているから
一緒に住んだら家賃など安く上がるからどうか、
と言う話になっている、と言ってきた。

・・・へーーー。

まあ、いいんじゃないっすか(鼻ホジ)





親の金でアパート住んでるくせに何言ってんだアホか、
と私は思うが




親の金で下宿代出してもらってる大学生の分際で



前の妻と結婚したり離婚したりしてたBJは







まあ何も言えないらしい。

当たり前だ。




私はその辺の事情も知ってるので、ナナには
「まあ、お父様と相談してね〜〜〜」
と、生ぬるく応援してただけだが。

そして、彼氏と住む事にしたらしいと
BJが私に言うので
「そっか〜・・・まあ、ナナもこの夏で23歳だしねえ?
まあ、その頃私が何してたかって言うとな」






離婚。





うん、ちょっと大げさに言った。

23歳の時点では、離婚しようと決心したくらいで
全部片付いたのはほぼ25歳だったかな。


でもともかく、23歳の時点で既に
離婚した方がいいんじゃねえの〜〜??
ぐらいの感覚ではあったわけ、だ。

それに比べたらナナの
「彼氏と一緒に住みたい」
って話はなんて健全な事か。
ありがたいやね〜〜!!

希望しない妊娠だけには気をつけて、
まあ、あとは、
もう大人なんだし
自分たちで考えてなんとかすればいいんじゃないのかな〜〜

多分、「食っていく」のって
学生が思うよりもお金かかるからね。
それを、2人でなんとかやっていけて、
子供が出来てもまかなえる、って言うのなら
好きにすればいいんじゃないかなあ、と思っている。

頑張れ、若者たち。

Baccalaureate

タロウの学校のBaccalaureate(バカロレット)に行ってきた。

fc2blog_2018052108482074d.jpg

公立高校でも私立校でも、大抵卒業式の少し前に行われる
卒業生達のためのセレモニーだそうで、
私達は何しろアメリカで育ってないからそんなの知らなくて
ナナの時に初めて参加した行事である。
ナナとタロウの学校では近くの教会の礼拝堂を借りて行われる。
キリスト教の学校ではない、という表向きだがそこはそれ南部の私立校。
当然プロテスタント教会を借り、お祈りからセレモニーが始まる。
一応「In Juses name」って言わないだけ、色んな宗教に気を遣ってるって感じ?
「Amen」とか「God bless you」は言うけど。

このセレモニーでは、卒業生の学年の成績優秀者やスポーツで活躍した生徒などが表彰される。
私はな〜〜〜んにも期待しないで行ってたので、
音楽の合唱部門でタロウが表彰されたのに内心腰を抜かした。
・・・いや、あの人、全然真面目に参加してなかったじゃない今年!!
バンドは好きだから一生懸命やってたけど、合唱は本当にイヤイヤやってたので
態度悪かったから絶対何も表彰されないと思ってた・・・!
勉強やスポーツでは何ももらえないのわかってたから、
まあ、一応何かプラーク(盾)いただけただけでありがたいけど。
いや驚いた。

そういえば、卒業生だけでなく在校生も表彰される
Awards dayと言うのが先日学校で行われたのだが、
その時もタロウはどーせ何ももらえないと思って私は見に行かなかった。
そしたら「Academic achievement」(学業頑張りましたで賞)をいただいてきて
これもたまげたのよねえ。
そんな勉強してたっけ!!??

・・・つーか、なんか色々と要領がいいんだよね多分・・・。
小さい頃からそうだけど。
手を抜くとこはうまく抜いて、でも抑えるとこは抑えてるっていうか。

しかし、タロウは小学1年生からこの私立校に通っているので、
クラスの大半がその当時からの同級生。
小学6年生の時の小学校の卒業式でもこういう表彰があったのを思い出した。
その時、成績優秀や色々な賞を沢山もらっていたリリーという女の子は、
今日も相変わらず成績優秀、スポーツ優秀、課外活動も評価されて
沢山賞をもらっていたのでなんだか笑ってしまった。えらいなあ。すごいなあ。
タロウはそういえば、小学校卒業の時は「Good Chirstian Student 」とかいう
先生方が選ぶ「良い生徒」に選ばれたんだったな〜。
昔から、先生受けもいいのよねこれが・・・・。
世渡り上手なんだろうな。

fc2blog_20180521084756d2d.jpg

セレモニーの最後は、タロウ達合唱クラスの子達がリードする賛美歌。

さあ、残すはいよいよ卒業式だ。

押しかけパーティ

一ヶ月くらい前から、タロウを通して学校のバンド(兼ジャズバンド)の先生が
「今年がMimiの最後の年だし、またジャズパーティやりたいね」
と言ってる、とは聞いていた。
しかし私が直接言われたわけではないし、何しろ日本へ突然行ったりしていて
予定が立たないというか私の気持ち的に余裕がないので無理、とタロウには断っておいた。

・・・・しかし。

どういうわけか、18日金曜日の夕方からジャズバンドのパーティをやると決まっており、
しかも、タロウが言うには

「他の皆の家は学校から遠くて不便だから、うちに集まってもいいですか、って」



・・・確かに?うちは、学校から5分ですが??
でも私がお誘いしたわけでも発案したわけでもないのに、
押しかけパーティのお話???


タロウが「大丈夫ですよ」と安請け合いしたんだろうな〜〜、と見当はつく。
その証拠に、本人が
「お母様は、なんにもしなくていいから!
全部、僕たちがやるし、他のお母さんとかがお料理とか準備してくれるから!」
と、言う。



そういうわけにはいかんでしょ。



うちでやるっつったら、音頭とるのは私なの!!
ホステス(女主人)、ってのはそう言う意味なの!!

・・・まあ、確かにこういうのも今年が最後なんだし、
何よりBJがずっと
「またジャズパーティやらないの?楽しかったし、またやりたいなあ」
と言っていたので、もう腹をくくる。
はいよ。
やりましょうじゃないの。

もう今回は料理に凝るのはやめて、全部ケータリングに外注。
その他、「何か持って行きましょうか?」と聞いてくれたお母さん方には
こちらからケーキ、フルーツ、飲み物など全部割り振って持って来てもらうことに。
いつもは「何もいりませんよ〜、手ぶらでどうぞ!」って言うんだけどね。
今回は別だ。

そしてついでだから向こう三軒両隣にも声をかけ、最後だから来てくださいとご招待。
タロウがガレージで友達とバンドの練習をしていて、うるさいのを知っているご近所の方々なので
この機会に演奏をちゃんと聞いていただくのもいいかな、と。

全部で何人来るのか把握出来ないけどまあなんとかなるか。
生徒達と大人合わせて30人?ぐらいかな?もっとか?

プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住。
現在は夫と猫1匹と一緒にアラバマの田舎住まい。
娘と息子は大学生でそれぞれ別に生活しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR