ギレルモ・デル・トロ

ツイッターで回って来た





これ見て、「うお!」って、思わず声出してしまったら
隣にいたBJが「え、なに?」と驚いて聞いて来たんだけど
つい反射的に「いや、なんでもない。」と言ってしまった
オタク嫁は私です。

・・・いや、だって、
ギレルモ・デル・トロよ・・・
ちゃんと説明すれば、パシフィック・リムも一緒に見てくれたし、
BJもわかるとは思うんだが・・・
反射的に「うぉっ!」っていうのとは、違うでしょ〜?

永井豪とギレルモ監督!!!
なんじゃそら〜〜〜、って驚きは、
説明したらインパクト半分では。

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シン・ゴジラ

さっき、リビングを横切ったタロウが
一時停止していたテレビ画面を見て

「また、シン・ゴジラ見てるの⁉︎
何回目⁉︎」

と、驚いていた。

えーと、5回目?
6回目かな?

こんなもんで驚かないでよー。
もしもスター・ウォーズの初期3部作の時代に
この値段でビデオがあったら
軽く20回は続けて見てたわ。
繰り返し自由に見られない分、
一回で脳裏に焼き付けたしな。

大人って楽しい。

シン・ゴジラ特典映像

BJが日本から持ち帰って来てくれたシン・ゴジラのブルーレイ。
本編はもちろん見返したが、その後特典映像ディスクが2枚あるのでそちらも鑑賞。
1枚目はプロモーションや予告映像で、大したことはなし。
さー2枚目は・・・と、ウキウキ見始めたのだが・・・・




全部見終わるまでに3日かかりました。





いや、だって、ボリュームすごい・・・・!!!
「情報量多すぎ」とか、ネット上の感想で見たりはしてたんだけど
まさかここまでとは・・・・。
庵野監督のオタク魂を甘く見てたわ。

Outtakesとか色々入ってるのだが、あまりにすごい量だったので
改めてブックレットを見て各セクションの時間を足していったら






軽く3時間超えました。






秒を切り捨てて足しただけで、191分だよ!!!
映画本編より長いって、何それ!??

いやーもう、骨までしゃぶれる感じよ。
私がきゃっきゃ言いながら見ていたら、BJが
「ね?やっぱり、こっち買って、良かったでしょ?」
と、にこにこしている。

そうなのよねー、
本編だけのブルーレイと、特典ディスク付きとは値段が違うから
どっちにしようかな、と迷っていたのだ私。
特典って言ってもそれこそこのディスク1みたいに
プロモーションと予告編だけだったらやだしなー、と。

いやーしかし、これは、買って良かった!
「せっかくなら、全部入ってるの買いなさい」
と言ってくれたBJさまにも感謝!!
どうもありがとう!

そして私が特典映像を見ながらあれこれトリビアを喋っていると
「なんでそんなの知ってるの」
と、BJが半ば呆れ、半ば感心して聞いてくる。
私の答えはいつも同じ



「オタクだから。」






そして、全部特典映像見終わった後にまた
本編を最初から見直したオタクは私です。




追記
特典映像の中で一番萌えたのは
竹野内豊が長谷川博己のネクタイを直してあげていて、
「あ、なんか変な形になっちゃった、ごめんね」
と言ってるシーンですた。


ウルトラマン

これすごいわー!
台湾のグループ、Mayday(五月天)のビデオ!





円谷プロの本職の監督も協力、本気のウルトラマン特撮ビデオなのだ。
タロウなど
「・・・え?ミュージック、ビデオ?あれ?
ウルトラマンの映画の予告、とかじゃないの??」
と、混乱していたほど。

そして、私がワクワク見せたところいきなりウルトラマンのアップの場面で

「あ!ウルトラマンネオスなんだ、これ!」

すげー。
見ただけでわかりましたか。
さすが。
そーなんですよ、ネオスなんですわこれ。

すごいね、良くわかったねという話から
じゃあママはどのウルトラマンが好きだった?とかの話題になり。
そりゃまあ、初代とセブンと帰って来たウルトラマンは別格だからねー、
まあそれをのぞいたら・・・ティガかなーと。
するとタロウは
「僕は、コスモスだなー。ずっと見てたし。」
だそうで。

タロウは幼稚園年少から小学校入学まで日本で育ってるので、
意外にもナナより日本の童謡や昔話を知っていたり、
ウルトラマンや戦隊モノの特撮に馴染んでいるのだが
これでまた「ウルトラマンネオスを知ってる」という意外な一面が。

ここから戦隊モノの話になり、今やってるのは
「キュウレンジャーって言って、9人もいるんだって!」
と私がちょいとネット動画で見せたのだが
どちらかというと驚いたのは私の方かも。
キュウレンジャーの変身とか重要な場面に必要なのがキュータマというアイテムなのだが、
いや、それってさー・・・
南総里見八犬伝の、八つの玉みたいじゃん???

思わずタロウに、里見八犬伝のあらすじを熱く語ってしまったわよ!
だって、江戸時代からそういうファンタジー、日本人は好きだったんだよね!?ってことでしょ!??

歌舞伎を見に行って、白浪五人男の「つらね」の場面でも、
一人ずつが口上を朗々と述べて決めポーズを取って、というところで
「わー・・・ゴレンジャーみたい・・・
捕まえる側も、口上と見栄が終わるまで手を出さないし・・・」
と思ったものだが。
連綿と、連隊特撮物には歌舞伎の美意識が流れているのだな。

しかしこの五月天のビデオ、良かったー。
ウルトラマンがたそがれて橋に腰掛けてため息ついてる場面とか、
可愛かったしな〜〜。
これ本当に、本気で、フルの尺で劇場版で見たいと思った!

それにしてもバルタン星人はやっぱり格好いい。
宇宙忍者、なんだよね?
何しに地球に来てたか知らんけど、やっぱ格好いいわー。

「シン・ゴジラ」のリアルっぽい会議シーンも
あれはあれで面白かったけど、
前後はともかくウルトラマンとバルタン星人が戦う!
とにかくそこがメイン!ってのも、やっぱりいいなあ。

複雑になりすぎたマーベル・ユニバースもそれはそれで好きだけど、
なんか、もっと、原点に戻った特撮ものも見たいなあとか
改めて思ってしまった。

K POPとJ POP

昨夜、2017年Billboard Music Awardsが開催された。
ドレイクが去年のアデルの記録を抜いて13のカテゴリで受賞したのが
もちろんトップニュースであるが、私はそれより気になった賞が。

「Top Social Artist」という、オンラインでファンが投票して選ぶカテゴリである。
ジャスティン・ビーバーやセレーナ・ゴメス、アリアナ・グランデを抑えて
韓国のポップグループBTS(防弾少年団)がこれを受賞した。

BTS

今朝のGMAでは
「7人のメンバーのうち、1人しか英語を話さないんですよ」
と笑い話にしていたけど、それでもちゃんとアメリカで人気があって
こんな賞を受賞するほど有名なのだから驚く。

VOGUEの記事では「Best Dressed Boys Band」と紹介されており、
ファッションセンスもとても褒められていた。
VOGUE

J POPは大きく水をあけられてしまった感じ。
何しろ某事務所が、未だに自分とこのタレントの写真すらネットにあげてはいけないという方針だし、
日本の多くの動画サイトやミュージシャンのPVは海外からアクセス出来ず視聴出来ないのだ。
どうやって海外のファンが日本の音楽を知ったり楽しんだり出来る?
結局、画質の悪い中国あたりの違法サイトにアクセスするしかない。
アメリカのiTuensで買える日本人アーティストなんてほんの一部だし。

プロダクションは著作権だなんだと(そういえばJASRACの馬鹿げた話も聞くが)
そんな事ばかりに躍起になって、日本の芸能を海外に売り込む事もせず、
これから先細りになっていくだけなのか?
と、思ってたけど本当に今回のK POPスターの受賞を見ていて
そうなんだろうなあと確信した。

YouTubeやSpotifyで日本のアーティストのPVがちゃんと見られるようになり、
誰でもどこからでも日本の楽曲に無料で触れられるようにならなかったら
いよいよ日本の芸能界もガラパゴス一直線だと思う。
無料で視聴されて何が悪いの?
気に入ったら、買うでしょ。最終的には。

以前、
「あなた達の楽曲がストリーミングで無料で聞かれていることをどう思うか」
とインタビューされたミック・ジャガーが言ってた。

「そんなの、当たり前じゃない?
俺達の若い頃はまずラジオをテープに録音して何度も聞いて、
気に入ったらレコード買ってたよ。
そういうことじゃないの?」





K Style


追記

BTSのYouTube動画をいくつか見てみたが、ちゃんとオフィシャルビデオが上がっていて
そこには「英語の字幕」がつけられている。
これは、例の「江南スタイル」のPsyもやっていたが、
これによってメインは韓国語の歌詞でところどころに英語が入る歌でも
ちゃんと意味がわかってより歌が頭に入ってくる。
日本のアーティストはなんだか知らんが「英語で歌わないと!」と思ってるらしく
変な訛りのある英語もどきで歌ってこちらの市場に勝負をかけてくるけど
あれはもう今の時代では古いってこと。
大体、怪しい英語で歌われると何言ってんだかわかんないのよ。
日本語できちんと歌い、ところどころに英語が入ってるのはまあ普通だからそのままで、
全部に詩的に正しい英語の字幕をつけてネット配信するのが
今の時代に合ってると思うんだがどうだろう。
こんな小さなブログで提案しても意味ないだろうけど言わずにいられないわ。


 追記2

今ナッシュビルにいるらしいアンジェラ・アキあたりにでも、
そういうアメリカや他国の音楽業界と日本の音楽業界との違いを
発信してほしいもんだけどな〜。
彼女は自分を売り出すほうに忙しいので無理かあ。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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