日食

タロウの友達Jは、退院して自宅で静養中。
大した事は無かったようで、本当に良かった。

明日の月曜日は米国全土で日食が見られる。
場所によっては皆既日食で、我が家のあたりでも94パーセントくらいまで欠けるそうだ。

Space.com

タロウ達は学校で日食観察用メガネをもらい、友達と皆で
近くのサッカー場へ観測に行く予定だそうだ。
晴れるといいけど、ちょっと曇りの予報なのよねー。

私は日食用メガネは用意していない。
良く晴れてるようだったら、針穴で観測しようかなと思ってるところ。

そういえば1994年5月10日にもアメリカでは日食が見られた。
当時住んでいたオハイオ州クリーブランドのあたりがもっとも欠けるあたりだったのだが、
私はその頃英語が下手だったのでちゃんとニュースなどチェックしておらず
もちろんネットなんて無いし日本語の新聞は3〜4日遅れで郵便で届く時代だったから
全くその情報を知らなかった。
アパートで家事をしていたら突然空が暗くなって、
「え?え?天気悪く無いし、何、何これ!?」
とアタフタしていたらしばらくするとまた明るくなったのを覚えている。
原始人か。

その後のニュースなどで日食だったことを知り、
「あー、これは、昔の人は天変地異の前触れとか色々思っただろうな、
怖かっただろうな」
と納得したのも覚えている。
あんなに暗くなるもんだなんて、知らなかったからほんと驚いた。

今回はちゃんと知ってますからねー、驚きませんわよ。ほほほ。


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ギレルモ・デル・トロ

ツイッターで回って来た





これ見て、「うお!」って、思わず声出してしまったら
隣にいたBJが「え、なに?」と驚いて聞いて来たんだけど
つい反射的に「いや、なんでもない。」と言ってしまった
オタク嫁は私です。

・・・いや、だって、
ギレルモ・デル・トロよ・・・
ちゃんと説明すれば、パシフィック・リムも一緒に見てくれたし、
BJもわかるとは思うんだが・・・
反射的に「うぉっ!」っていうのとは、違うでしょ〜?

永井豪とギレルモ監督!!!
なんじゃそら〜〜〜、って驚きは、
説明したらインパクト半分では。

シン・ゴジラ

さっき、リビングを横切ったタロウが
一時停止していたテレビ画面を見て

「また、シン・ゴジラ見てるの⁉︎
何回目⁉︎」

と、驚いていた。

えーと、5回目?
6回目かな?

こんなもんで驚かないでよー。
もしもスター・ウォーズの初期3部作の時代に
この値段でビデオがあったら
軽く20回は続けて見てたわ。
繰り返し自由に見られない分、
一回で脳裏に焼き付けたしな。

大人って楽しい。

シン・ゴジラ特典映像

BJが日本から持ち帰って来てくれたシン・ゴジラのブルーレイ。
本編はもちろん見返したが、その後特典映像ディスクが2枚あるのでそちらも鑑賞。
1枚目はプロモーションや予告映像で、大したことはなし。
さー2枚目は・・・と、ウキウキ見始めたのだが・・・・




全部見終わるまでに3日かかりました。





いや、だって、ボリュームすごい・・・・!!!
「情報量多すぎ」とか、ネット上の感想で見たりはしてたんだけど
まさかここまでとは・・・・。
庵野監督のオタク魂を甘く見てたわ。

Outtakesとか色々入ってるのだが、あまりにすごい量だったので
改めてブックレットを見て各セクションの時間を足していったら






軽く3時間超えました。






秒を切り捨てて足しただけで、191分だよ!!!
映画本編より長いって、何それ!??

いやーもう、骨までしゃぶれる感じよ。
私がきゃっきゃ言いながら見ていたら、BJが
「ね?やっぱり、こっち買って、良かったでしょ?」
と、にこにこしている。

そうなのよねー、
本編だけのブルーレイと、特典ディスク付きとは値段が違うから
どっちにしようかな、と迷っていたのだ私。
特典って言ってもそれこそこのディスク1みたいに
プロモーションと予告編だけだったらやだしなー、と。

いやーしかし、これは、買って良かった!
「せっかくなら、全部入ってるの買いなさい」
と言ってくれたBJさまにも感謝!!
どうもありがとう!

そして私が特典映像を見ながらあれこれトリビアを喋っていると
「なんでそんなの知ってるの」
と、BJが半ば呆れ、半ば感心して聞いてくる。
私の答えはいつも同じ



「オタクだから。」






そして、全部特典映像見終わった後にまた
本編を最初から見直したオタクは私です。




追記
特典映像の中で一番萌えたのは
竹野内豊が長谷川博己のネクタイを直してあげていて、
「あ、なんか変な形になっちゃった、ごめんね」
と言ってるシーンですた。


ウルトラマン

これすごいわー!
台湾のグループ、Mayday(五月天)のビデオ!





円谷プロの本職の監督も協力、本気のウルトラマン特撮ビデオなのだ。
タロウなど
「・・・え?ミュージック、ビデオ?あれ?
ウルトラマンの映画の予告、とかじゃないの??」
と、混乱していたほど。

そして、私がワクワク見せたところいきなりウルトラマンのアップの場面で

「あ!ウルトラマンネオスなんだ、これ!」

すげー。
見ただけでわかりましたか。
さすが。
そーなんですよ、ネオスなんですわこれ。

すごいね、良くわかったねという話から
じゃあママはどのウルトラマンが好きだった?とかの話題になり。
そりゃまあ、初代とセブンと帰って来たウルトラマンは別格だからねー、
まあそれをのぞいたら・・・ティガかなーと。
するとタロウは
「僕は、コスモスだなー。ずっと見てたし。」
だそうで。

タロウは幼稚園年少から小学校入学まで日本で育ってるので、
意外にもナナより日本の童謡や昔話を知っていたり、
ウルトラマンや戦隊モノの特撮に馴染んでいるのだが
これでまた「ウルトラマンネオスを知ってる」という意外な一面が。

ここから戦隊モノの話になり、今やってるのは
「キュウレンジャーって言って、9人もいるんだって!」
と私がちょいとネット動画で見せたのだが
どちらかというと驚いたのは私の方かも。
キュウレンジャーの変身とか重要な場面に必要なのがキュータマというアイテムなのだが、
いや、それってさー・・・
南総里見八犬伝の、八つの玉みたいじゃん???

思わずタロウに、里見八犬伝のあらすじを熱く語ってしまったわよ!
だって、江戸時代からそういうファンタジー、日本人は好きだったんだよね!?ってことでしょ!??

歌舞伎を見に行って、白浪五人男の「つらね」の場面でも、
一人ずつが口上を朗々と述べて決めポーズを取って、というところで
「わー・・・ゴレンジャーみたい・・・
捕まえる側も、口上と見栄が終わるまで手を出さないし・・・」
と思ったものだが。
連綿と、連隊特撮物には歌舞伎の美意識が流れているのだな。

しかしこの五月天のビデオ、良かったー。
ウルトラマンがたそがれて橋に腰掛けてため息ついてる場面とか、
可愛かったしな〜〜。
これ本当に、本気で、フルの尺で劇場版で見たいと思った!

それにしてもバルタン星人はやっぱり格好いい。
宇宙忍者、なんだよね?
何しに地球に来てたか知らんけど、やっぱ格好いいわー。

「シン・ゴジラ」のリアルっぽい会議シーンも
あれはあれで面白かったけど、
前後はともかくウルトラマンとバルタン星人が戦う!
とにかくそこがメイン!ってのも、やっぱりいいなあ。

複雑になりすぎたマーベル・ユニバースもそれはそれで好きだけど、
なんか、もっと、原点に戻った特撮ものも見たいなあとか
改めて思ってしまった。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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