ボストン旅行 その3

ボストン大学からまたグリーンラインの電車に乗り、
ハインズ・コンベンションセンターという駅で下車。
ちなみにこの時は、前回降りたKenmoreの駅で
チャーリーチケットを買っておいたので、問題なく乗車出来た。

駅前にバークリー音楽大学があるので、ちょこっと見学。
ここはクラシックではなくジャズやロック、色々な現代音楽を学べる学校なので
タロウは実は興味があるらしい。

そこからシェラトンホテルへ歩いて行き、事前にネットでチケットを買っておいた
乗り降り自由のボストン観光ツアーバスに乗り込む。

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こういうのに乗って、ぐるっと回るのが大体の土地勘を得るのに手っ取り早いからである。

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ステートキャピタルで一度降り、ボストン・コモン(公園)をくだってフリーダムトレイルをちょっと歩いてみた。
タロウはこちらの学校でアメリカの歴史を詳しく習っているので、
教会などで展示を見ると思い出して色々トリビアを説明してくれるから面白かった。
本人も、
「実際に見ると、良くわかるね!面白い!」
と言っていたし。
実のところいつも歴史の成績は悪かったんだけど・・・・。

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フリーダムトレイルを歩いたあとまたバスに乗り、ファニエルホールマーケットプレイスへ移動。
マーケットの中に「Wagamama」というレストランがあってなんじゃこりゃと思ったら
ロンドンが本拠地の日本食チェーンレストランだと言う。
ふーん。美味しいのかなあ。

ちらっと見ただけでそこには入らず、海辺に近いレストランで遅い昼食。
ボストンに来たら食べないわけには行かないニューイングランド風クラムチャウダーと、
私はあまりお腹空いてなかったのでカラマリの前菜。でもすごい量だった。
タロウはエビフライとフライドポテト。エビが大きくて驚いた。
味はまあ、そこそこ。普通のファミレスって感じ。

またそこからバスに乗って元のバスストップまで戻り、電車でホテルへ帰る。
私は疲れたのでもう出かけたくなかったがタロウは写真を撮りに行ってくると外出。
若者は元気だの〜〜。

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ボストン旅行 その2

7月12日(水)

天気予報では雨との事だったが、雲は多いものの晴天。
しかし思ったより湿度が高くて蒸し暑い。
最高気温は摂氏28度。

まずは朝のうちに、一番の目的であるボストン大学を見に行ってみる。
ホテル前の駅からグリーンラインに乗って、Kenmoreという駅で降りて歩けばいいらしい。
こういうルートも今はグーグルマップで検索すれば一発なので本当に便利。
逆にいうと、ネットの使えないところじゃもう生きて行けないわ〜〜!

ホテルで電車の乗り方を聞いたところ、車両に乗り込む時に現金で払えるというので
その他には東京でいうsuicaみたいなチャージ出来る「チャーリーカード」や
回数券のような「チャーリーチケット」というのがあるらしいが
買わずに現金で乗ればいいか、と駅へ。
駅に一応チャーリーチケットを買える自動販売機が設置されていたが
「Out of order(故障中)」
だと。
・・・・いやまあ驚かないけど。

そして電車が来て、確かにバスのように料金箱があって現金も受け付けるようになっているので
1ドル札を入れようとするも、ブザーが鳴って受け付けてくれない。
ちなみに料金は一人2ドル75セント。
何度やってもダメなので、後ろにお客さんもつかえているし
電車の運転士が
「もういいですよ、乗っちゃって。」
と言うのでとりあえず乗り込み、タロウも私も無賃乗車で目的地へ。
目的の駅の手前でもう一度運転士に、どうやって乗車賃を払えばいいか尋ねると
「私は現金を受け取るわけにいかないし機械は壊れてるし、
もう、次の時に払って乗ってくれればいいですよ
と言われてしまった。
・・・いいのか、そんなんで。

しかしこういう時に、一応英語で意思の疎通がはかれるのはやっぱり楽だなー。と、思った。
英語圏以外の国でこういう事が起きたら、対処できないもんきっと。
でもおかげで、英語圏以外の国に旅行するのが怖くなってしまったのはちょっと残念かな。

ともあれ、グリーンラインの電車を降りてテクテクボストン大学を目指して歩く。

あ、その前に一つ。
日本の電車とは違って、この電車はバスみたいに
「降りたい停留所の前にブザーを押さないと、駅に止まってもらえない」
のは要注意。
しかも押すスイッチが超わかりにくい。

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この、降車用ドアの脇に縦についてる黄色いライン。
これに触れると「降ります」サインが鳴るのだ。

後日路線バスにも乗ってみたが、バスの降車スイッチもこれだった。
昔はワイヤーが横に張ってあって、それを引っ張って鳴らしたものだけど
今はこうなってるのね〜。

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ボストン大学は構内図があちこちに設置されていて、歩きやすかった。
地図を見て私とタロウがあーだこーだ言っていたら、
関係者らしいおじさまが声をかけてくれて
「どこかお探しですか?お困りですか?」
と聞いてくれたのも良かった。

しかし、さすがに都会の大学だけあって、緑地が全然無いのにはびっくり。
大体、キャンパスの中心ってきれいな緑地が広がってるんだけど
ここの緑地はあまりに狭くて・・・・・!

大学の、ドーム(学生寮)の辺りを歩いていて見つけたのが

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漢語之家!
なんとなく読めるので笑ってしまうが、中国語を話す学生達のサークルとかそういうの?かな??

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こんな素敵な、古そうな建物の入り口についていた。

そしてさらに歩いていると今度は・・・

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日本語ハウス!
和語之家、じゃ、ないのね!

その他スペイン語とフランス語の表示も見かけたので、
タロウ曰く
「多分、留学生たちのための施設なんじゃないの?」
・・・あー、そうかもねー。

キャンパスを一通り歩いてみて、次はボストンのダウンタウンへ移動することに。


(続く)

ボストン旅行 その1

7月11日、午前3時半頃起床。
タロウも自分でちゃんと起きてシャワー浴びて、
4時15分ぐらいには2人でアトランタ空港へ向けて出発。
飛行機の時間が早い上、アトランタはここより1時間進んでいるので
うんと早く家を出ないといけないのだ。
いつもながら、行きのこの時差は結構きつい。

8時台の出発だったので、ボストンには昼前に到着。
ホテルへ向かうべくタクシーに乗り込むと、これがすごくお喋り好きなおっちゃん運転手。
どこから来たかと聞かれたので、住んでるのはアラバマだが私たちは日本人だと言うと
「日本人か!うちの息子がこないだ日本に遊びに行ってね、
2〜3日前に帰って来たとこなんだよ。
彼は日本には前に遊びに行って、すごく気に入って今回2回目なんだ。」
とかまあ、色々話してくれた。
ボストンには何をしに来たのか、と聞かれたので
タロウのカレッジ見学のためだと答えた。
ボストン大学を見に行くつもりだと言ったらなんとこの運転手さん、卒業生だと言う。
息子さん2人は同じボストンにある別のノースイースタン大学を出ているそうだ。

この時聞いたのがきっかけで、タロウが興味を持ち、
予定になかったノースイースタン大学もついでに後日見学に行ったのだが。
これでもしもタロウがノースイースタンに入学したとしたら、
映画や小説だったら
「あの時会ったタクシー運転手さんはきっと天使だったんだねえ」
とかなりそうだなーなんて思ったりした。

昼過ぎ、ホテルに投宿。
チェックインは午後4時という事だったからまだ部屋には入れないかなと思いきや、
メンバーになっていてアプリで昨日すでにチェックイン済みだったせいか
ちゃんと部屋が用意されていて感激。

ホテルはボストンのダウンタウンではなく、
隣町のブルックラインという所に取ったがこれが正解。
グリーンライン(電車)の駅が目の前だし、その周囲には
スーパー(Trader Joe's)やドラッグストア、レストラン、カフェがあって
歩いて用事が足りるので便利だった。
殊にレストランは、タクシー運転手のおっちゃんが
「世界中のどこから来た人でも、自分の国の料理が食べられるとこだよ」
と言ってたのは大げさじゃなかったんだなと思うほど種類が豊富。
和食と中華とイタリアンはもちろん、インド(南部と北部)、タイ、ベトナム、
韓国、地中海料理(って何だろう・・・)、スペイン、モロッコ、
フランスのクレープをメインにしたカフェまである。

とりあえず荷物を置き、ホテルの周辺を歩いて昼食のレストラン探し。
割合流行っていそうな日本食レストランがあったので入ってみた。
かなり大きい店舗で、1席ずつが個室風に区切られていて面白かった。

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私が頼んだ海鮮丼。
ちゃんと酢飯だったしネタも種類が多く新鮮で美味しかった・・・が、
いかんせん量が多すぎ〜〜〜!!

タロウはうな丼を頼み、これもまあまあ美味しかったそうだ。

満腹になってホテルへ戻ったら2人とも朝が早かったせいもあって昼寝。
うーむ、こうしてみると、わざわざ朝早い便で出てくるのって意味無かったような・・・。
むしろ、ゆっくり出て来た方が、現地でちゃんと動けるんじゃないかしらね。

夕方、なんとか起き出してホテルの近所を散策。
ランチがボリューム満点だったので全然お腹が空かず、
タロウも特に食べに行きたくないと言うので
スーパーでワインやスナックを買って部屋に戻って1日目終了。
それにしてもやっぱりタロウは、18歳男子とは思えないぐらい少食だな〜〜〜。

帰宅

蒸し暑い、なんて書いた日のボストンの最高気温は摂氏28度とかだったのに、
翌日はなんと16度!寒っ!!
なんなのこの気温差は・・・・。

そして本日、アトランタまでのフライトは順調だったけど
空港から家までの高速が渋滞していて最後の最後で疲れた〜〜!!
でもなんとか帰宅。
BJが牛肉買っておいてくれて外のグリルで焼いてくれて夕飯。
ありがたや。

旅行中の色々はまた後ほど〜〜

ボストン



ボストン滞在中。
天気予報では毎日1時雷雨だったが、
幸い私達が外に居る時間帯は晴れて良い天気。
思ったより蒸し暑くて汗だくだけど。



プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

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