Botanical Gardens

下の記事はもちろんエイプリルフールねたでございます。
失礼いたしました。











本当に行って来たのは、バーミンガムにあるBotanical gardens内の日本庭園。
桜が咲いてるかと思って行ってみたのだけど、まだ3分咲きくらいでがっかり。
今年は開花が遅いなあ。

スポンサーサイト

The Black Jacket Symphony

先日、車を運転中にラジオで聞いたコンサート情報。
The Black Jacket Symphonyというカバーバンドが
クイーンのアルバム「A Night at the Opera」というステージをやる、という。
わー、クイーンのカバーかあ、面白そう!とBJを誘ってみたら行きたいというので
すぐにチケット手配して昨夜行ってきた。

このバンドは前のシーズンはレッド・ツェッペリンを演奏していたそうで、
今シーズンはクイーンをやっている。
そして次のシーズンはジャーニーのコピーなのだそうだ。
ジャーニーは今でもツアーやってて、ここの近くにも毎年来るんだけど・・
そのカバーか・・・なんか複雑。

コンサートはすごく良かった!
何しろ、ボーカリストがフレディにそっくりなのだ。
声も、顔も!
動きもちゃんと研究したらしく、良く似てて感心したし
ピアノも弾いたので驚いた〜〜。
こっちのこういう「コピーバンド」っていくつか見に行ったけど、
どれもお金取るだけあって本当にちゃんとしていていつも感心する。
ここまでやれば、芸よねえ・・・って感じ。
モノマネ、というのではなく、再現、って感じかなあ。

コンサートの第一部は「A Night at the Opera」のアルバムそのままを演奏。
第二部はヒット曲集で、始まる前はBJと
「だけど、そんなにヒット曲ってあったっけ?」
なんて言ってたのだが13曲演奏したうち知らなかったのは1曲だけ。
すごい。さすが、ヒット曲、多い。

あー、楽しかったー。
やっぱりクイーンの曲って好きだー。

アラバマバレエ公演・ジゼル

アラバマバレエによる公演「ジゼル」を見に、夕方からBJと2人でお出かけ。

開始30分くらいのパ・ド・ドゥの途中で突然音楽が途切れ、客席の明かりが点いた。
あれ、なんか音響とかの不具合かな?と思いきや、
「ロビーへ退避してください」
とのアナウンスが。
あら、なんかあったんだ・・・・大した事ないといいけど、と思いながら皆ゾロゾロとロビーへ。
ロビーで少し待っていると今度は建物から出てくださいとの案内が。
寒空の下、外でしばし待機。
車で歩くから普段コートなんて着てないけど、今日はたまたま着て来ていて良かった。

ほどなくして、屋内へ戻れることになった。
良かった、何でもなかったのか・・・と席へ戻ったら、ステージで説明があった。
「舞台裏の配線の一部でほんの少し火が出ましたが、すぐに対処したのでもう大丈夫です」
とのこと。
そうか、やっぱりぼやだったのか。
でも大変なことにならなくて良かった。

ダンサー達の準備もあるのでもう少々お待ちください、というので席で待っているとBGMが流れ出した。
何気なく聞いていたらそれがビリー・ジョエルのWe Didn't Start The Fireだったので笑った。
タモリ倶楽部のBGM並みのセンス!?

再開した舞台はその後つつがなく進み。
久しぶりでちゃんと通しのバレエ観たけどやっぱりいいわね〜〜!
さすが、クラシックバレエのダンサー達は鍛え方が違うって感じ。
このところ「ガラ」タイプのバレエばかり見ていて、ぶつ切りのダンスしか見てなかったから
ストーリーがあるのは久々だったけど改めて
「そうだ、バレエって物語を表現するダンス芸術だったっけ」
と思った。
やはり通しで見る方が面白いなあ。


中断のアクシデントもあったので、舞台が終わって帰宅したらもう10時過ぎ。
タロウは友達のバースデイだとかで例のガレージでパーティ中。
先日三菱のエアコンを取り付けてやったので(4000ドルもかかった〜)
ちゃんと暖かくなって快適らしい。贅沢〜〜〜!
親、甘い〜〜!!・・・とは思うけど、どっか他所に行かれて夜中まで帰ってこないよりは、
目の届くとこで友達とつるんでくれてる方が私が安心だからなあ・・・。
私の安心料、というところだから仕方ない。旦那様ありがとう。


日本滞在 その11

(かなり間が開いてしまいましたがまだ続いてます日本滞在記)

1月5日の後編

ひがし茶屋街を出たらもう暗くなって来たので夕飯を食べに行く。
郊外型の大きな回転寿司店。
注文すると握ってくれるスタイルで、今はこういうのが多いのね。

昨日の居酒屋で養殖ブリのお刺身を食べて、私が脂を持て余しているのを見かねたJさんが
天然ぶりの握りを頼んでくださった。
大根おろし載せて食べるのねー、これも初めて。
天然ぶりは養殖とまるで違って、すっきりした味わいで美味しかった!
これは、確かに東京や他所で食べるブリの刺身とは違うわ。

ここでちょっと好奇心が頭をもたげ、お品書きにはあったので
試しにマグロの赤身のにぎりを頼んでみる私。
出て来たのは、この頃東京のスーパーのにぎり寿司パックでも見かけないような
冷凍丸出しのプラスチックのようなペラっとしたマグロ赤身。

なるほどねえ。
そもそも、この時期に寒ブリじゃなくて遠洋から届くマグロなんか頼む客はいないから、
高いマグロなんて仕入れてないんだろうな。
でもこれを金沢の人がマグロだと思って食べてるんだとしたら・・・・

・・・いや〜〜〜、やめて〜〜〜!!!
築地に来て、本当に美味しいマグロの刺身食べてってください〜〜〜!!!

と、内心思ってしまった。
目の前に板さんがいたから口には出さなかったが。

Jさん。
今度は築地で、うまいマグロのにぎり食べましょう!
あと江戸前の穴子と、シャコと新子かコハダ!

マグロ以外のネタはどれも美味しかった〜、
ブリの他にはカンパチが絶品でした。
やっぱり日本はお魚が美味しくていいなあ。



1月6日、金沢最終日

金沢出身の仏教哲学者、鈴木大拙の記念館へ連れて行っていただく。
浅学にして鈴木大拙の名を知らなかったのだが、記念館の解説を読んで
なかなか興味深かったので著書を1冊買ってみた。
果たして読んで理解できるかどうかはわからないが。

そこから近江町市場へ。

fc2blog_20170107130453022.jpg

アーケードっていうかテント?になってるんだ〜。
築地場外みたいに、まるっきり屋外では無いのね。
Jさんはお父様が昔市場で働いていらしたしその後もずっと仕入れにいらしていたので
すっかり顔で、あちこちのお店から声をかけられており、なんだか私も地元気分で楽しく。

「築地とあんまり変わらないでしょう?」
とJさんに聞かれたけど、いや、違いますよ!
築地なら何しろ目玉は「マグロ」、でもここではマグロの柵や解体ショーは見かけず、
立派なブリがこれでもか!と並ぶ。
金沢では寒ブリがなんと言っても有名と聞いてはいたけど、本当にそうなのねー。
こんな大きなブリ丸ごとって、東京じゃ見かけた事無いと思う。

ここで、Jさんが私にどうしても食べさせたいと言うのが香箱がに。
卵を抱いた小さいメスのカニだそうだ。
店先でさばいて、食べやすいようにしてくれるというのでお願いして一杯買ってみる。

fc2blog_20170107130516e90.jpg

比較対象を置いてないのでわからないと思うけど、
甲羅の大きさが縦5〜6センチしかないかわいらしいサイズのカニ。
食べ方がさっぱりわからないのでJさんに指導していただき、食べてみる。

オレンジの部分とかにみそが・・・・うま〜〜〜〜い〜〜〜!!!!
味が濃い!
茶色くつぶつぶしている卵部分は、プチプチした歯ざわりは楽しいものの、味はさほどしない。
脚の部分はもちろんしっかりカニの味で、みそにつけて食べると本当に美味しい。
うわーん、日本酒ほしいわ〜〜!!

いや〜、ほんと美味しい。
アメリカだとカニって既に解体したものしか売ってなくて、それも足だけ!なのよね。
胴体どこ行った〜〜〜、かにみそどこ行った〜〜!!ってシロモノ。
多分あいつらかにみそ捨てちゃってるんだろうなあ。
美味しいところを知らない奴らだ、全く。

市場で地酒や押し寿司、ホタルイカの黒作りなど買って駅まで送っていただき、
Jさんとはさようなら。
本当にお世話になりました、お忙しいのにお付き合いありがとうございました!
次はまた東京か、いつかアメリカにも遊びに来てくださいね〜。

新幹線の時間まで、駅ビルになっているデパートの中などちょっとウロウロして見物。

fc2blog_201701071305377a0.jpg

噂の「ひゃくまんさん」ディスプレイを発見。
金沢名物を全部詰め込んだ北陸新幹線の公式マスコットなのだそうだが・・・・
・・・かわいい・・・・?かな・・・・?
ヒゲが微妙、と思うがこれ取っちゃうと輪島塗を表すものがなくなっちゃうとかで。
ひゃくまんさんをモチーフにしたお土産物はいくつも見かけたが、
そういうデフォルメされたのは結構かわいかったんだけど。
元々のデザインはなんというか、うーん。

お土産やさんを最後にぐるっと見て回って、ビールとお弁当買って新幹線で帰京。
楽しかった〜!

日本滞在 その10

1月5日、木曜日 金沢にて

というかこの話は4日の夜から、かな!?

実はかれこれ2年越しで、Jさんと私は
「アオイホノオ上映会、やりたいねえぇぇ〜〜〜!!」
と言っていたのだった。

島本和彦原作で主演・柳楽優弥、監督・福田雄一の
テレビ東京深夜ドラマ「アオイホノオ」。
これが80年代に青春を過ごしたオタク系の奴らなら
抱腹絶倒、なおかつこっぱずかしくて身悶える!系の話で・・・・
Jさんと私、心当たりがありすぎて2人で盛り上がり、
「どうせなら、一緒にドラマ見てワイワイ言いたいですね!」
と、なったわけ。

はい。

持って行きましたよ、
「アオイホノオ」のコンプリートブルーレイセット。
2年前に日本で買ってアメリカに持って帰ったセット。
あと、末妹がこないだのコミケで買ってアメリカに送ってくれた
島本和彦の同人誌「アンノ対ホノオ」のゴジラ本な。

何しに金沢まで行ってんの。

と、思わないでもないが、いいの、楽しかったから!!!

つーことで、Jさんが持って来てくださったブルーレイプレイヤーをつないで
ホテルの部屋で「アオイホノオ」上映会。
ほんと何やってんの、いい年して。

・・・いや、これが、楽しかったんだってーーー!!!

やっぱ、「わかってる」「話の通じる」人と一緒に見るのは楽しいわぁ〜〜。
いちいち説明しなくてよくて、「うわっ!今の!」で、一緒に笑えるのは楽しい〜。
もーね、「アオイホノオ」をつまみにいくらでも酒が飲める!感じ!

Jさん、お忙しいのにお付き合い本当にありがとうございました。感謝感激。

とまあ、ホテルではそんな感じだったのだが、日中は色々観光に連れて歩いていただいた。

fc2blog_2017010713033594c.jpg

金沢21世紀美術館へ行き、話題の「スイミング・プール」の作品を上から見たり下へ入って見たり。
これはお天気が良くて日が差し込んでいると本当にきれいらしいけど、
この日は曇っていて残念だった。
でも見られて嬉しかったけど。
面白いアイディアの作品よね。

fc2blog_20170107130359d5d.jpg

エキジビションの「トーマス・ルフ展」を見る。
写真家なのだが、新しい年代のものはコンピュータで色々いじっていて、
なんていうか写真というよりデジタルアートって感じ。
素材すら、自分で撮影した写真ではなくウェブで拾って来た画像だとか書いてあったし。
うーん、それってどうなの。

この美術館には無料で入れるスペースも色々あって、
単にお散歩に来たり子供を遊ばせに来たりも出来る、というのがいいなと思った。
しかし今時、チケットは「窓口に並んで買うのみ」というのは・・・・
改善の余地あり、じゃないのかしら?
旅行客なんて時間もないのだし、事前予約してチケットを窓口で受け取るとか、
オンラインで買ってコンビニ受け取りとか
出来るようにしてくれたらすごく助かると思うのだけど。
今回はたまたま空いていたので私は問題なかったけど、
Jさん曰くお休みのハイシーズン中だとすごく並んだりするそうだ。
きっとそれで、有料の展示は見られずに諦めた観光客も多いんじゃないかしら。

fc2blog_20170107130424ada.jpg

美術館の後、川沿いにある主計町(かずえまち)を散策。
そこからひがし茶屋街へ。
どこを見ても絵になるなあ。

ここで、金沢の鏡餅は紅白だと聞いてびっくり。
そこここに飾ってあるのを見ると確かに、下は普通の白いお餅で上はピンクなのだ。
へえ〜〜!!知らなかった!
全国的に、白いお餅を二つ重ねてるもんだとばっかり思ってた!
でも紅白って、なんかすごくおめでたい感じがするしかわいくていいなあ〜。
私はずっと東京だから、紅白っていうと「紅白饅頭」しか思いつかないけど。

ひがし茶屋街で、国指定重要文化財の元お茶屋さんの建物「志摩」を見学。
文政三年(1820年)に建てられた格式高いお茶屋さんなのだそうで、
1階は台所やお帳場、2階がお座敷となっている。
お座敷は客が床の間を背にして上座に座ると正面の襖が開き、
金屏風の前で歌舞音曲を披露する舞台となっている。
それはまあ、テレビドラマなんかで見たことがあるからさほど驚かなかったけど
一番驚いたのは座敷から見えない場所にしつらえられた小さな部屋。
なんとそこは笛を奏でる部屋で、客は演奏者の姿は見ずに、
遠くから幽かに聞こえてくる笛の音を楽しむのだそうだ。

・・・・・ジャパニーズデリカシー、って感じ!!!!

すごいわー、粋だわー、さすが(当時の)大都会!
遊び方がお洒落だよねえ〜〜。
確かに平安の昔から、笛の音というのは風にのってどこからともなく、
幽かに聞こえるのが美という感じで捉えられているけど
それを「遊び」の中に取り入れたとこがかっこいいわ。


長くなったのでこの辺で切ります。
まだ続きます。
プロフィール

Mimi

Author:Mimi
アメリカ生活もかれこれ20年。
夫と子供2人(うち1人は大学進学でオハイオ在住)、猫1匹とアラバマの田舎に住んでいます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR