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清水玲子原画展

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池袋サンシャイン展望室で開催されている
清水玲子原画展に、上の妹と2人で行って来た。

夕方ちょっと遅めに行ったので混んでおらず、
ゆっくり見て回れて良かった。
原画は本当にきれいで、今時珍しく完全アナログなので
下書きもちゃんと見られて感心することしきり。
ていうか、こんなにしっかり下書きする作家さんなのね・・・。
絵を描くのが好きなんだろうなあ。

原画展を見て展望室に抜けると、もう日が暮れていて夜景がきれいだった。

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ちょっとカクテル飲んで休憩してから下に降りる。
3階のレストラン階で沖縄料理の居酒屋を見つけたので、
亡くなった小母さんをしのんで沖縄料理で献杯。

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らふてー。
しっかり甘くて、柔らかくて美味しかった。

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おつまみ盛り合わせ。
豆腐ようというのを初めて食べたけど、
酒粕で漬けたクリームチーズみたいで美味しかった。
沖縄、行った事ないのよねー。今度行ってみたい。

原画展も沖縄料理も楽しかったー!
妹よ、お付き合いありがとう。
また遊んでね。
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葬儀ふたたび

京都旅行に行く前に、実は親族ぐらい親しく付き合ってきた
小母さんの死去があった。
血縁ではないのだが、もう本当に親戚ぐらいの付き合いで。
色々あったが最後は施設で、93歳で老衰で亡くなった。

最近は火葬場が混んでいるとかで、
死去から火葬まで時間があって
京都旅行後の平日に火葬と告別式となった。

彼女は沖縄出身なので、妹さんとその息子さんが沖縄からいらして
こちらの本土式ではなく沖縄方式の法要になるというので
お坊さんもお経もなく、とてもシンプル(私の感覚からすると、ですが)であった。

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祭壇は白いお花とピンクのカーネーションなどで飾られ、
女性らしくかわいらしくてとても良かったと思う。
お経や形式的なお焼香が無い分、
いらして下さった弔問客同士でゆっくりお話しする時間もあったし。
こういうのも親密で温かくて、良いかなと思った。

なんだか色々と節目な年な感じがする。
というかそういう年頃になってきたってことか。
そういえば父の葬儀の時に火葬場で従兄に
「うわー、桐ケ谷の斎場なんて、何十年ぶりに来たわ!」
と言ったら
「えー、そうなの!?俺なんて、年に三回ぐらい来てるよこのところ!」
と言ってたっけなあ。

まあ、そういうお年頃なわけですな。

京都旅行

2年前にも参加して、とても良かった京都のホテルの企画に今年も参加してきた。
京都の名刹の紅葉を、拝観時間の前に貸し切りで見られる企画である。
2年前は連泊して色々なお庭を見せていただいたが、
今年は週末の一泊だけ。

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大原三千院のお庭を、早朝、拝観時間前の誰もいない時に見せていただいてきた。
今年は夏が暑かったしいつまでも涼しくならなかったので、
タイミングはどうかと思ったがスタッフの方曰く、ちょうど良かったそうだ。

この企画ではそれぞれのお庭のお寺さんで
ご住職などのお話を伺うことが出来るのも楽しい。
今回は三千院の重要文化財である阿弥陀堂にてご説明いただき、
お話を聞かないとわからない事がたくさんあって面白かった。

紅葉を見た後、ホテルに戻って朝食。
その後、たまたま同じく紅葉を見に京都にいらしていた
BJの大学の同級生ご夫妻と連絡がつき、
昼食を一緒にしましょうということに。
八坂神社前の「石」というお店の上階で、
まずはお蕎麦をいただき、その下の喫茶で食後のお茶。
こちらのご夫婦とは、この前青森に行った時に
夕食をご一緒して色々とお世話になったので面識はある私。
京都でお会い出来るとは、思わなかったので楽しかった。
お互い子供達が成人して手が離れて、
夫婦であちこち行ってる人生のフェーズが一緒で共感できるというか。
しかしご主人の名前は(BJが同級生だから)わかってるが、
いまだに奥様の名前は「奥様」としか知らないあたりが日本人かなあ。
アメリカならまずファーストネームで紹介するし呼び合うから
むしろ名字を知らないことがあるぐらいなんだけど。
うーむ。
次回は奥様の名前、ちゃんと聞きたいわ。

自動車の名義変更

ナナは無事にアメリカへ帰国。
次は来年の年末年始ごろ、遊びに来たいと言っていた。
そうねー、和装でフォトウェディングもしたいそうだし、
ダンナさんと一緒にぜひいらっしゃいな。
彼の方は海外旅行自体初めてだから、
まずパスポートを取るところから、だそうだし。
日本に連れて来たら見せてあげたいところだらけだわね。

私は、葬儀もナナのことも一段落したので、
父が亡くなる直前に委任状や印鑑証明をもらっておいた
自動車名義変更を済ませるべくあちこちへ。
父の名義から私の名義に変えるのだが、
まずは私自身の実印を作るところから。
大昔、実家にいた頃に名前だけの実印は登録してあったが
今回苗字も変わってるし住所(都道府県)も変わったので
あらためて実印を作って登録。
役所などの手続きもずいぶん印鑑が必要なくなったと思ったが、
こういう時にはまだ実印が必要なのね。
ミスターミニットで実印をオーダーし、3日ほどで出来上がり。
それから市役所に行って印鑑登録。
印鑑証明もついでにもらい、次は警察へ。

車庫証明を出してもらうべく、ウェブサイトでPDFをDLして
プリントアウト、そこへ手書きで(タイプさせてくれぇ)必要事項を記入。
窓口で提出したら、必要事項の部分は問題ないのに
それ以外の周囲の但し書き部分がうまくプリントされてないと指摘され、
結局その場で新しく用紙をもらって書き写すことに。
・・・・ば、ばかなのか・・・・?
ともあれ、車庫証明の申請も終了。
その後4日ほどして証明書を受け取りに再度出向く。
問題なく受け取ってこれも終了。

ということで、陸運局へ提出する書類を書くべく
ウェブサイトでまた書類をプリントアウト。
しかし、記入見本がどこにも見当たらないし
何を書き込むべきなのかさっぱりわからない。
これはもう警察の車庫証明と一緒で、
現場で聞きながら記入したほうが早いだろうと
さっさとあきらめて現地に行くことにする。

管轄の陸運局へ向かい、名義変更の書類を見つけて
記入台に行くとやはり記入見本が。
これ、絶対わからんだろ・・・という記入のルールが山ほど。
まず、住所を「コード番号で記入せよ」というのが意味不明。
記入台にはそのコード番号表の冊子がくくりつけてあって、
あいうえお順で引けばわかるようになっているが、
ウェブサイトにはそんな説明なかったじゃないのー!
車台番号も、アルファベットのあとにハイフンがあって数字が並ぶのだが
「下7桁のみ記入のこと」とある。
しかし、数字は下6桁しかない。
どうせえっつーんじゃ、と思って良く見ると
「ハイフンから書き込む」ことで、下7桁になるのだ。
さらにわけわからんのが、注意書きに
「アルファベットを記入の場合は云々」とある。
見本を見ていなかったら、車台番号をアルファベットから全部記入しちゃうでしょうこれは!
いやーもう本当にわけがわからない。

なんとか記入見本を見て書き込み、
文句言われたら書き直せばいいやーと開き直って窓口へ。
幸い記入は間違いなく、窓口の係官も丁寧な対応で感じが良かった。
次は6番窓口へ、そこから隣のビルの8番へ、
戻って10番で収入印紙を買ってこちらの窓口で提出して・・・
と、あっちゃこっちゃに行かされ戻されだったがなんとか1日で全部終了。
ナンバープレートを付け替えて、封印してもらって終わりーーー!!
あー疲れたーーー!!!

でもさすが日本ね。
仕事が速い。
これが1日で終わるとは思ってなかった。
アメリカなら、「あとでナンバープレート郵送しますからねー」とか言われるんじゃないかな。
クルマ買った時だって、とりあえずの紙の仮ナンバーつけて、
プレートは後から来るんだもの。

無事に名義変更は終わり、次は任意保険!
なんだかんだとまだ終わらないのであった。

ナンジャタウン



ナナのリクエストにより、土曜日に私とナナの2人で池袋のナンジャタウンへ行って来た。



期間限定でハイキュー!!のコラボイベントをやっているのである。



ナンジャタウンなんて、何年ぶりに来たかしら?
前、ジャンプワールドがあった時にタロウとガールフレンドを連れて来て以来だ。

ミニゲームをやってコラボ賞品をもらい、
コラボのドリンクやフードを買って食べて一休み。
思ったより空いていたけど、周囲は20代後半から30代くらいの女性客ばかり。
年齢層高いなあ~。
家族連れも少々いたけど、圧倒的に女性グループが多かった。

ナナは色々と欲しいグッズをもらったり買ったりしてご機嫌であった。
タイミング良くて良かったねえ。
私はハイキューはあまり興味ないので、ゲームに協力したりしただけ。

一通り見終わり、次は秋葉原へ移動。
アイマス(アイドルマスター)のショップがあるというので見に行く。
他にも色々なアニメのポップアップショップがあって結構面白かった。
銀魂があったのでついクイズなどやってしまう我々。

スタバで日本ならではの期間限定ドリンクを飲んだり、
これまた日本ならではの食品サンプルショップで買い物したりして帰宅。
いやー良く歩いた。楽しかった。

夜はもう外出も面倒くさくなったので、
近くのピザハットでピザを注文して取りに行って夕食。
ここでも日本ならではの、マヨソースのピザを頼む。
ナナは日本のマヨネーズが好きなのだ。
アメリカじゃ、マヨソースのピザなんか無いものね。
ナナはMサイズのピザが小さいと言って笑っていた。
うん。日本のは、なんでも小さい。
ていうかアメリカのがなんでも大きすぎるんじゃない!?

明日はいよいよナナがアメリカに帰る日。
1週間、あっという間だったけど楽しかったし
お葬式にも参列出来て本当に良かった。

明日は最寄り駅から羽田空港直行バスで、私が一緒に乗っていく予定。

父の葬儀

11月9日午前1時過ぎ、父が他界した。
ここ3週間ほど、誤嚥性肺炎からの発熱が続き、
ほとんど眠っている状態だったので最後も静かなものだったそうだ。
母と末妹が、介護施設の父の部屋で最期を看取った。
私と上の妹は朝になってから知らせを受け、
9日午前中に私は実家へ。

カリフォルニアにいるナナにLINEで連絡したところ、
会社(SONY)では忌引きで10日間の休みがもらえるので
日本に来ると言ってくれた。
てか、忌引きで10日間て。さすが日本企業。

父の遺体はきれいにしてもらって葬儀社の安置室に寝かせてもらい、
火葬場とお寺の都合により13日にお通夜、14日に告別式と決まった。
思ったより葬儀まで時間があったので、準備が出来て良かった。

ナナは12日に羽田へ飛んで来てくれた。
私が車で迎えに行き、そのまま実家に。
母は久しぶりに(実に5年ぶり!)会う孫を見て泣いていた。
コロナもあって全然日本に来られなかったからね・・・。

13日は上の妹一家も来て、夕方から池上本門寺でお通夜。
思ったよりも沢山参列の方がいらして下さり、ありがたい限り。
私にとっては何十年ぶりにお会いするお顔もあり、懐かしかった。

お寺ではお通夜は夜8時過ぎには終わり、皆で家に戻る。
母と末妹、私達夫婦とナナ、上の妹一家4人の総勢9名が
ぎゅうぎゅう詰めになって実家泊まり。
甥たちは居間に適当に転がって寝ていた。
私は家から一組布団を持って行ったが、
そういえば昔は布団やさんで貸布団とかあったわね・・・。

明けて14日、早朝からそれぞれシャワーを浴び、
私と妹達は朝食の用意。
9人分ともなると結構な量である。

午前8時、家を出発。
9時から告別式。
11時前にお寺を出て火葬場へ。
12時過ぎにまたお寺へ戻り、初七日の法要。
その後精進落としの昼食会。

幸いお天気も良く、暖かい日だったので移動も楽だった。
しかし、お寺の葬儀会場が2階で、お棺の入るエレベーターもなく
親族男性一同で階段をお棺かついで降りるのには驚いた。
皆さまお疲れ様でした・・・。

無事に終わって実家に戻ったらもうへとへと。
ナナはそのまま実家に泊まらせてもらうが、
私とBJは荷物まとめてさっさと帰らせてもらった。
さすがに疲れちゃって、早く家に帰って休みたかったので。

でも今回なんて葬儀社が全部仕切ってくれて、
お食事だって全部仕出しだったから何もしてないのに本当に疲れた!
昔の葬儀は家でやってたし、お料理も女達が作ってたのだから
どれだけ大変だったんだろう・・・。
現代で良かった。

ともあれ、なんというか一段落したなあという感じ。
悲しいというよりは、ホッとした。
父の大好きだった海にもこの夏連れて行ってあげられたし、
施設に預けたのは本当に最後の2か月ちょっとだけだったし、
家族皆で介護をやり切った、という気がしている。
お疲れ様でした、私達。良くやったよ。
パパも、お疲れ様でした。今頃おばあちゃま達と会ってるかな。

やまと絵展



昨日に引き続き、今日も美術展へ。
東京国立博物館で開催中の「やまと絵展」。
源氏物語絵巻が見られるというので行ってみたのだけど、
いやー、その他もすごいボリュームだった!
重文と国宝、一体いくつ見たのだか!?

教科書で見慣れている源頼朝像があって、
思ったよりも大きかったのでびっくり。
実物を見るって、こういう驚きがあって面白い。

しかしあまりにも展示数が多くて
なおかつ昨日の疲れもあり、最後の方は流し見してしまった。

トータル3時間ほども見学して、博物館を出る。
もう足腰が痛いのでエキナカのパブに寄り、
ビールとつまみで一休みしてから帰路に着いた。

面白かったけどほんと足腰が限界。
明日は三連休も最終日なので、家でゆっくりする予定。

棟方志功展



国立近代美術館(竹橋)で開催中の、棟方志功展へ行って来た。

三連休の初日、TVでは東名や関越の下り線が渋滞と報じていたが
都内へ向かう電車はむしろ普通の週末よりも空いていた。
この分なら美術館も空いているかも?なんて思ったがそこは別物。
それなりに混んではいた。

意外に展示数が多く、ゆっくり見ていたら2時間経過。
さすがに立ちっぱなしで腰が痛くなってきたので、
どこかでお昼を食べようと出てみるも
竹橋のあたりはオフィスビルばかりなので
三連休は休業のレストランばかり。
平日のランチが一番稼ぎ時なのだろう。

仕方ないので東西線で日本橋へ移動。
高島屋の新館のつばめグリルで昼食。
懐かしいな、つばめグリルなんて来たの何年ぶりかしら。

日本橋高島屋は小さい時から来ているデパートで、
本館の屋上には昔、金魚すくいやら鯉に餌をやれる池やらあった記憶が。
今でも上がれるように公開されていたので、ちょっと寄ってみる。
屋上庭園になっていて、ベンチなど整備されているが
昭和の雑多な屋上とは違ってきれいすぎてちょっと寂しい。
8階の催事場からエレベーターで降りる。
今でもエレベーターガールが操作してくれる昔ながらのもので、
ここだけ昭和にもどったみたいだ。

高島屋の向かいの丸善をちょっと覗いてから東京駅へ。
八重洲の再開発の工事現場の脇を通る。
すごいな、またここに大きなビルが建つのか。

東京駅から電車で帰路に着く。
良く歩いた、面白かったけど疲れた~!

そして暑かった。
日中25度以上だって。
11月だというのに、秋はどこへ行ったの~!?

イヴ・サンローラン展

国立新美術館で開催中のイヴ・サンローラン展へ行って来た。



思ったよりも沢山の作品が展示されていて、見ごたえがあった。



モンドリアンにインスパイアされたドレス。
サンローランはこういう直線的なラインや、
マニッシュなパンツスーツを女性服に取り入れた人である。



これはなんかベルばらみを感じたドレス。

面白いなと思ったのが、60年代のスーツドレスは
今見てもかわいいし着られるなというデザインなのに対し、
80年代のカーディガンやイブニングガウンは肩幅が広く
ウエストがしぼってあってエクストリームなデザインで
かえって古臭く見えていたこと。
でもそれも、私が80年代を覚えているからであって、
あと30年もしたら「ヴィンテージでかわいい!」となるのかしらね。

料理しまくった木曜日

山中湖を片付けたのが水曜日。
明けて木曜日、上の妹がお義母さんからいただいた枝豆の山、
ジャガイモの山、そして私はBJが職場でおすそ分け(という量ではない)を
いただいてきた見事な丹波栗の山を持ち寄っていたので
私達三姉妹と甥のYも一緒に一気に全部調理することに。

午前中に必要な食材を買い出しに行き、
午後3時ごろから調理開始。

まずジャガイモの皮をむいて鍋でゆでる。
その間に4人で食卓に座ってひたすら栗をむく。
外の皮はお尻を包丁で落として手でむき、
鬼皮はそれぞれ包丁でちまちまむいていく。
いや、これ、4人でやれて良かったわ!
1人だったら泣きが入ってる。絶対。
終わらないもんこの量。

ジャガイモがゆであがったので
ひき肉と玉ねぎみじん切りを炒めて混ぜ合わせ、
コロッケのタネを作る。
妹2人と甥の3人でコロッケ成型。

私はその間に大量の枝豆をゆでる作業。
傷んでいるものや、むいむいの出てくるものをはじき、
塩もみしておいてからゆでる。
ゆであがった枝豆は皆で検分しながら全部さやから出す。
出してみると傷んでいたり、むいむいがいたり、
いやまあ、オーガニックってことで!
つってもやっぱりむいむいは食べたくないのでよーく見て分ける。
これがまた豆だけにしてもボウル一杯のすごい量。
ジップロックに分けて冷凍する。

それから、買い出しに行ったらレンコンが安くて立派だったので
つい買ってしまい、レンコンのはさみ揚げも作る。
なんでこんなに手間のかかるもんばっかり・・・
でも食べたかったの。しょうがない。

夕方5時ごろ、ようやく全部の下ごしらえが終了。
そこから私ははさみ揚げを揚げ、コロッケを揚げ続け・・・
もう腰が痛い。
商店街のお惣菜やさんかな!?という量を作ったわ。

皆でむいた栗は、もち米も加えて栗ご飯に。
おこわっぽくなって、塩しか足してないのに
栗が甘くてすごく美味しかった!
日本は季節ごとに美味しいものがあって楽しいなあ。

そしてこれらの料理は、作るのと食べるのに夢中で
ひとつも写真が無いのでした・・・・
撮っておけば良かった・・・・


プロフィール

Mimi

Author:Mimi
1993年からアメリカ在住でしたが、
2021年8月、夫と2人で日本へ本帰国。
娘はカリフォルニアで社会人生活、息子はテネシー州ナッシュビルにいるらしい。

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